RGM-79(G) 陸戦型ジム
|
|
基本スペック
|
耐久力:250 コスト:150 射撃攻撃:100mmマシンガンA 格闘攻撃:ビーム・サーベル サブウェポン:ハンド・グレネイドA
|
ジムの先行試作量産型の機体。武装を極限まで削り、近接格闘仕様としている。ジム・寒冷地仕様やジム・ライトアーマーと比較するとダッシュの性能で見劣りするが、そこそこの耐久力と、150というコストの低さが最大の魅力。各種マシンガンとハンド・グレネイドAまたはBで意図的にクイックドロー(以下QD)を外す操作もやりやすく、中~上級者が乗れば十分な性能を発揮する。
|
射撃攻撃
|
サブウェポン
|
・100mmマシンガンA
1トリガ-3連射。やや弾道がばらけるために命中率は低いものの、相手にヒットさせてよろけ状態にし、格闘攻撃を決めるきっかけとして使うには十分。
・100mmマシンガンB
1トリガ-1発の発射。攻撃力、集弾率共に高く、発射タイミングを取るのが簡単なので使い勝手がいい。確実にヒットさせて格闘攻撃のきっかけ作りやとどめに活用したい。
・100mmマシンガンC
フルオート連射だが、弾道のばらけが大きいために命中率が低く、期待できる総ダメージが安定しにくい。とはいえ、連射性能を活かしての牽制効果は抜群。
|
・ハンド・グレネイドA
一定時間後に爆発する手榴弾。攻撃力こそ低いが効果範囲が大きく、敵をかく乱するのに便利。敵との距離を取りたい際にバックダッシュから投げたり、遮蔽物の裏にいる相手を牽制するという使い方が基本となる。遮蔽物に当たると跳ね返る特性を活かし、正面の遮蔽物にわざとぶつけて後方から迫る敵にヒットさせるというマニアックな使いかたも可能。
・ハンド・グレネイドB
相手に近づくと爆発する手榴弾。A型と同様に攻撃力は低いが、効果範囲が広く、爆発のタイミングが的確であるために使い勝手は良好。ただし、その性能上QD外しに使用した際には意図せぬ爆発を起こすことも。
|
格闘攻撃 |
・ビーム・サーベル
格闘攻撃の命中時にタイミングよく格闘トリガーを引くと、最大で3連撃までつなぐことができ、別トリガーを引けばQDが可能。
|
RGM-79D ジム・寒冷地仕様
|
|
基本スペック
|
耐久力:260 コスト:180 射撃攻撃:寒冷地仕様マシンガンA 格闘攻撃:ビーム・サーベル サブウェポン:頭部バルカン砲
|
ジムの局地戦仕様のひとつで、外観と武装が異なるのに加え、ジムよりも後期生産であるために全般的な性能が高い。コストと耐久力のバランスがやや悪く、ビーム・ガンを装備することでさらにコストが上がってしまうが、水中でも機動性能が低下しにくいため、ニューヤークの海、グレートキャニオンの湖、そしてジャブロー地上の川における活躍が期待される。
|
射撃攻撃
|
サブウェポン
|
・寒冷地仕様マシンガンA
1トリガ-3連射で、連射性能と集弾率は非常に優秀。ただし、全マシンガン中もっとも攻撃力が低いので、相手にダメージを与えるというより、格闘攻撃で切り込むためのきっかけ作りとしての使い道が主となる。
・寒冷地仕様マシンガンB
1トリガ-1発の発射。攻撃力、集弾率共に優秀で、発射タイミングを取るのが簡単。陸戦型ジムの100mmマシンガンBよりも攻撃力が高い。
・ビーム・ガン
ヒットさせれば対象を確実にダウンさせることができ、相手との距離が離れているほど攻撃力が高まるという特性を持つ。装備するとコストが+30され、総コスト210に。
|
・頭部バルカン砲
頭部に固定されたバルカン砲であるため、武装の持ち換えモーションなしで発射することができ、相手を素早くダウンさせやすいのが最大の強み。相手との距離が近いほど攻撃力が高まる。
・グレネイド・ランチャー
寒冷地仕様マシンガンの下部に装着されたグレイネイド・ランチャー。投擲するタイプのハンド・グレネイドなどよりも射程が長い。空中での発射後にダッシュペダルやジャンプペダルを踏むことにより、発射硬直をキャンセルしての空中移動が可能。
|
格闘攻撃 |
・ビーム・サーベル
格闘攻撃の命中時にタイミングよく格闘トリガーを引くと、最大で3連撃までつなぐことができ、別トリガーを引けばQDが可能。
|
RGM-79L ジム・ライトアーマー
|
|
基本スペック
|
耐久力:220 コスト:160 射撃攻撃:100mmマシンガンA 格闘攻撃:ビーム・サーベル サブウェポン:ハンド・グレネイド
|
軽量化により機動力は高いが、代償として防御力が低下しているという、熟練パイロット向けに開発された機体。機動重視のセッティングにおける挙動の軽さとブーストの回復の早さが最大の武器で、REV.1.02へのバージョンアップに伴う修正により、ビーム・ライフル装備時のコスト上昇が+40に変更された。ビーム・ライフルの真価を引き出すパイロットの登場が待たれるところだ。
|
射撃攻撃
|
サブウェポン
|
・100mmマシンガンA
1トリガ-3連射。やや弾道がばらけるために命中率は低いものの、相手にヒットさせてよろけ状態にし、格闘攻撃を決めるきっかけに使いたい。性能は陸戦型ジムの100mmマシンガンAと同等。
・100mmマシンガンB
フルオート連射だが、弾道のばらけが大きいために命中率が低く、期待できる総ダメージが安定しにくい。陸戦型ジムの100mmマシンガンCと同様に、連射性能を活かしての牽制効果は抜群。
・ビーム・スプレーガン
攻撃力はそれほど高くなく、ジムのビーム・スプレーガンBとほぼ同等。とは言え、敵との距離による攻撃力の変化がないため、安定した効果を期待できる。相手の硬直を確実に狙っての射撃テクニックを身につけたパイロットにはおすすめ。
・ビーム・ライフル
ガンダムのビーム・ライフルほどの攻撃力はないが、至近距離でヒットさせればかなりのダメージを与えることができる。ビーム・スプレーガンと同様に、相手の硬直を確実に狙えるだけの腕前は必須で、連撃を欲張らなくても、格闘1発+QDでおよそ80、格闘2連+QDでおよそ100というダメージ効率の高さを活かして立ち回りたい。なお、空中での発射後にダッシュペダルやジャンプペダルを踏むことにより、発射硬直をキャンセルしての空中移動が可能。
|
・ハンド・グレネイド
一定時間後に爆発する手榴弾。攻撃力こそ低いが効果範囲が大きく、敵をかく乱するのに便利。陸戦型ジムのハンド・グレネイドAと同等の武装。
|
格闘攻撃 |
・ビーム・サーベル
格闘攻撃の命中時にタイミングよく格闘トリガーを引くと、最大で3連撃までつなぐことができ、別トリガーを引けばQDが可能。
|
RGM-79FP ジム・ストライカー
|
|
基本スペック
|
耐久力:280 コスト:190 射撃攻撃:100mmマシンガンA 格闘攻撃:ビーム・サーベル サブウェポン:頭部バルカン砲
|
重装甲仕様でありながら、陸戦型ジムと同等の機動性能を持つ。3連撃のダメージが94程度であるビーム・サーベルと、オート5連撃によって最大119ものダメージを与えるツイン・ビーム・スピアのどちらかを格闘武器に選べる。耐久力を活かし、「撃破されずに最前線に留まり続ける」ことが可能な近接格闘型MSであり、ミノフスキー粒子濃度が高い戦場では、ツイン・ビーム・スピアによる「闇討ち」の効果も高い。なお、本機体には特殊な支給条件が設定されており、詳細は次の通り。
1.階級が一等兵以上であること
2.中距離支援型、遠距離型、狙撃型のMSに搭乗すること
3.敵の近接格闘型MSを撃破し、その戦闘に勝利すること
|
射撃攻撃
|
サブウェポン
|
・100mmマシンガンA
1トリガ-3連射。やや弾道がばらけるために命中率は低いものの、相手にヒットさせてよろけ状態にし、格闘攻撃を決めるきっかけに使いたい。性能は陸戦型ジムの100mmマシンガンAと同等。
・100mmマシンガンB
フルオート連射だが、弾道のばらけが大きいために命中率が低く、期待できる総ダメージが安定しにくい。陸戦型ジムの100mmマシンガンCと同様に、連射性能を活かしての牽制効果は抜群。
・100mmマシンガンC
フルオート連射だが、弾道のばらけが大きいために命中率が低く、期待できる総ダメージが安定しにくい。とはいえ、連射性能を活かしての牽制効果は抜群。
|
・頭部バルカン砲
頭部に固定されたバルカン砲であるため、武装の持ち換えモーションなしで発射できるのが最大の強み。相手との距離が近いほど攻撃力が高まるなど、ジム・寒冷地仕様と同等の武装。
|
格闘攻撃 |
・ビーム・サーベル
格闘攻撃の命中時にタイミングよく格闘トリガーを引くと、最大で3連撃までつなぐことができ、別トリガーを引けばQDが可能。
・ツイン・ビーム・スピア
左トリガーを引きっぱなしにすることで溜め状態となり、黄色いゲージが最大まで溜まっている状態で左トリガーを離すと、ダメージ119程度の威力の5連撃となる。溜めの時間が短いと5連撃自体の威力が低下し、もっとも短いため時間でのダメージは23程度。連撃のモーションが長いため、複数の敵MSがいる状況では連撃をカットされてしまいやすい。なお、溜め中は他の攻撃行動が不可能となり、右トリガーを引いてもオート5連撃が発動し、タックルも行なえない。
|
RX-79(G)Ez-8 ガンダムEz8
|
|
基本スペック
|
耐久力:275 コスト:210
射撃攻撃:100mmマシンガンA
格闘攻撃:ビーム・サーベル
サブウェポン:頭部バルカン砲
|
陸戦型ガンダムをベースにした改装版ガンダム。機体性能が向上し、格闘能力に優れる。特筆すべきはビーム・サーベルによる攻撃力の高さで、その破壊力はジオン公国軍のギャンおよびグフ・カスタムに匹敵する。機動性能はもともと高いが、セッティングによってさらなる高機動化が可能であり、機動5のセッティングにおけるダッシュおよびジャンプ性能は全格闘機中トップクラス。また、装甲寄りのセッティングを行なっても旋回性能が低下しにくいという特徴があるため、戦術によっては装甲重視のセッティングでも大きな活躍を期待できるMSだ。
|
射撃攻撃
|
サブウェポン
|
・100mmマシンガンA
1トリガ-3連射。やや弾道がばらけるために命中率は低いものの、相手にヒットさせてよろけ状態にすれば、格闘攻撃を高確率で決めていける。
・100mmマシンガンB
1トリガ-1発の発射。攻撃力、集弾率共に高く、発射タイミングを取るのが簡単なので使い勝手は良好だが、続けざまに2発ヒットさせなければ相手をよろけさせることができないため、味方への連撃をカットする手段としての即効性には欠ける。
・100mmマシンガンC
フルオート連射だが、弾道のばらけが大きいために命中率が低く、期待できる総ダメージが安定しにくい。連射性能を活かしての牽制や、局面制圧に活用していきたい。
|
・頭部バルカン砲
頭部に固定されたバルカン砲であるため、武装の持ち換えモーションなしで発射でき、対象を素早くダウンさせられるのが最大の強み。相手との距離が近いほど攻撃力が高まるなど、ジム・寒冷地仕様と同等の武装。
|
格闘攻撃 |
・ビーム・サーベル
格闘攻撃の命中時にタイミングよく左トリガをー引くと、最大で3連撃までつなぐことができ、別トリガーを引くとQDが可能。格闘1発ごとの攻撃力が高いのが大きな特徴で、3連撃までつないだ際の攻撃力は113。
|
RGM-79 ジム
|
|
基本スペック
|
耐久力:255 コスト:130 射撃攻撃:ビーム・スプレーガンA 格闘攻撃:ビーム・サーベル サブウェポン:頭部バルカン砲
|
ガンダムの基本的な性能を受け継いだ低コスト機体。地球連邦軍のストロングポイントと言えるビーム・ライフルなどのビーム兵器を使いこなすための練習には最適の機体であり、機動重視のセッティングやハイパー・バズーカの装備で高いポテンシャルを発揮するなど、最初から支給されるから、などとは侮れないMSである。
|
射撃攻撃
|
サブウェポン
|
・ビーム・スプレーガンA
反動が少なく、連射の間隔も短めであるために使い勝手は良いが、攻撃力は低い。最大射程は220m程度で、対象との距離が離れているほど攻撃力が高くなるという特徴を持つ。
・ビーム・スプレーガンB
エネルギー充填を絶えず行なうために弾切れしにくいが、連射性能および攻撃力はビーム・スプレーガンAよりも劣る。対象との距離が離れているほど攻撃力は高い。
・ハイパー・バズーカ
相手との距離が離れているほど誘導性能と攻撃力が高まるという特性を持ち、射程は240m程度と、ビーム・スプレーガンより長い。弾速が遅いので、相手がジャンプから降下している状態を狙って撃つなどの工夫を行なわなければ当てにくい。
|
・頭部バルカン砲
頭部に固定されたバルカン砲であるため、武装の持ち換えモーションなしで発射できる。相手との距離が近いほど攻撃力が高く、連射性能を活かしてまとめて当てればダウンを奪える。
|
格闘攻撃 |
・ビーム・サーベル
格闘攻撃の命中時にタイミングよく格闘トリガーを引くと、最大で3連撃までつなぐことができる。全体的に攻撃力が低めとなっているジムにとっては、重要なダメージソースである。
|
RX-79(G) 陸戦型ガンダム
|
|
基本スペック
|
耐久力:295 コスト:190 射撃攻撃:100mmマシンガンA 格闘攻撃:ビーム・サーベル サブウェポン:胸部バルカン砲
|
ガンダムの余剰パーツを流用した少数量産の機体。コストと性能のバランスに優れており、機体性能、武装ともに申し分ない。ビーム・ライフルを搭載すると総コストが跳ね上がってしまうが、連邦軍が誇る最強のMSであるガンダムを乗りこなしたいのであれば、陸戦型ガンダム+ビーム・ライフルという組み合わせで練習しておきたい。
|
射撃攻撃
|
サブウェポン
|
・100mmマシンガンA
1トリガ-3連射。射程距離は220m程度で、対象との距離が遠いほど攻撃力が高まるが、やや弾道がばらけるために命中率は低下する。
・100mmマシンガンB
1トリガ-6連射。対象との距離が遠いほど攻撃力が高まり、全弾ヒットすれば対象をダウンさせることができ、ダメージも申し分ない。
・ブルパップ・マシンガン
1トリガ-3連射。威力は100mmマシンガンAと同等だが、集弾率が高まっているため、相手のダッシュやジャンプの硬直を狙い、確実にダメージを与えていく武装として適している。
・ビーム・ライフル
ガンダムのものよりわずかに攻撃力が劣るものの、最強クラスのビーム兵器。射程は220m程度で、装備するとコストが+50され、総コストは240に。こちらから見て横方向に移動している相手には当たりにくいので、ダッシュやジャンプの硬直を狙って確実に当てていきたい。
|
・胸部バルカン砲
胸部に固定されたバルカン砲であるため、武装の持ち換えモーションなしで発射できる。相手との距離が近いほど攻撃力が高く、連射性能を活かしてまとめて当てればダウンを奪える。
・胸部マルチ・ランチャー
連射しやすく、ヒットすれば対象をよろけ状態にすることができる。真横に歩いている相手にも当たるほど命中精度が高いので、1対1の状況では抜群の強さを発揮。胸部マルチ・ランチャーで相手がブーストを使用して回避を行なうように誘い、その後の硬直に射撃を当てていきたい。
|
格闘攻撃 |
・ビーム・サーベル
格闘攻撃の命中時にタイミングよく格闘トリガーを引くと、最大で3連撃までつなぐことができる。
|
RGM-79G ジム・コマンド
|
|
基本スペック
|
耐久力:280 コスト:180 射撃攻撃:ブルパップ・マシンガンA 格闘攻撃:ビーム・サーベル サブウェポン:頭部バルカン砲
|
ジムに比べてトータル性能がやや高い機体。武装には高性能なものが揃い、エースアタッカーと呼べるほどの火力はないものの、前線で味方を援護するという役回りでその強さを発揮する。機動性重視のセッティングを行ない、戦場のあらゆる場所に顔を出して援護を行なっていきたい。
|
射撃攻撃
|
サブウェポン
|
・ブルパップ・マシンガンA
1トリガ-3連射で、陸戦型ガンダムのブルパップ・マシンガンと同等の武装。相手のダッシュやジャンプの硬直を狙い、確実にダメージを与えていくのに適している。
・ビーム・スプレーガン
攻撃力はジムのビーム・スプレーガンAと同等だが、弾速が速いために「曲げて当てる」という撃ち方は難しい。1発のみのヒットでは相手がダウンしないので、ヒットしてよろけた相手に味方または自分が格闘攻撃で切り込んでいくことも可能。
・ブルパップ・マシンガンB
1トリガ-6連射。対象との距離が遠いほど攻
撃力が高まり、全弾ヒットした際には対象をダウンさせ、ダメージも申し分ない。視界に複数の敵がいる場合に、ロックオンを行なわず、マシンガンを振る感覚で弾をばらまいても強い。
・ビーム・ガン
ガンダムのビーム・ライフルほどの攻撃力ではないが、ジム・コマンドが装備できる最大火力の武装。射程は220m程度で、装備するとコストが+30されて総コストは210に。対象との距離が遠いほど威力が高まる。
|
・頭部バルカン砲
頭部に固定されたバルカン砲であるため、武装の持ち換えモーションなしで発射できる。相手との距離が近いほど攻撃力が高く、連射性能を活かしてまとめて当てれば素早くダウンさせることができるのが強み。
・ハンド・グレネイド
一定時間後に爆発する手榴弾。攻撃力こそ低いが効果範囲が大きく、敵をかく乱するのに便利。射程は150m程度で、相手との距離が近いほど攻撃力が高まる。
|
格闘攻撃 |
・ビーム・サーベル
格闘攻撃の命中時にタイミングよく格闘トリガーを引くと、最大で3連撃までつなぐことができる。
|
RX-78-2 ガンダム
|
|
基本スペック
|
耐久力:320 コスト:260 射撃攻撃:ビーム・ライフル(コスト+60) 格闘攻撃:ビーム・サーベル サブウェポン:頭部バルカン砲
|
支給直後からビームライフルが使用可能な機体。非常に高性能だが、そのぶんコストも非常に高いため、撃破されることは極力避けたいMSである。バーニア性能の優秀さを活かし、ジャンプやダッシュの持続時間で敵を上回りつつ、敵のジャンプやダッシュ後の硬直にビーム・ライフルを当てていく戦法が強い。REV1.04へのバージョンアップに伴い、拠点での回復速度が低下したため、回復に戻るタイミングの見極めがより重要となった。
|
射撃攻撃
|
サブウェポン
|
・ビーム・ライフル
射程距離は220m程度で、対象との距離が離れているほど攻撃力が高く、至近距離でヒットさせた場合には威力が半減してしまう。常時エネルギー供給を行なうために弾切れを起こしにくい。装備することによってコストが+60され、総コストは320に。
・ハイパー・バズーカA
相手との距離が離れているほど誘導性能と攻撃力が高まるという特性を持ち、射程は240m程度。弾速が遅いので、相手がジャンプから降下している状態を狙って撃つなどの工夫で当てていきたい。
・ハイパー・バズーカB
ハイパー・バズーカAよりも装弾数が多く、攻撃力はわずかに低下している。その重量によって小程度の機動力低下を招く。
|
・頭部バルカン砲
頭部に固定されたバルカン砲であるため、武装の持ち換えモーションなしで発射でき、相手との距離が近いほど攻撃力が高い。ビーム・ライフルへの布石として、とりあえず相手を牽制する手段にもなるが、複数の相手を捌く際に、対象を素早くダウンさせられるというのが最大の強み。相手のタックルを読んだ際の反撃手段としても効果的だ。
・スーパー・ナパーム
攻撃力は低いものの、ヒットすれば相手は炎上して機動力が低下する。REV.1.02へのバージョンアップに伴い、炎上した相手への機動力低下効果はより顕著になったが、水中の相手にヒットした場合や、炎上後に相手が水中に逃げ込んだ場合は、すぐに炎上効果が消滅する。装備することにより、中程度の機動力低下を招く。
|
格闘攻撃 |
・ビーム・サーベル
格闘攻撃の命中時にタイミングよく格闘トリガーを引くと、最大で3連撃までつなぐことができる。格闘攻撃の攻撃力が他の近距離戦型MSよりも高いのが特徴。
|
RGC-80 ジム・キャノン
|
|
基本スペック
|
耐久力:260 コスト:150 射撃攻撃:キャノン砲A 格闘攻撃:パンチ サブウェポン:ハンド・グレネイド
|
ジムを砲撃戦仕様として再設計した機体。サブウェポンにビーム・スプレーガンを装備することで近距離戦型MSのような立ち回りも可能であるなど、中距離支援型MSの入門には最適と言える良好な性能バランスを誇る。また、REV.1.02以降のバージョンアップに伴うさまざまな調整によって、全体的なポテンシャルが上昇しているのも見逃せない。
|
射撃攻撃
|
サブウェポン
|
・キャノン砲A
トリガーを引いたままホールドすることにより、発射角度の調節が可能。弾は相手に近づくと爆発するものを使用するため、MS戦での効果が高い。REV.1.02へのバージョンアップに伴い、弾速が飛躍的に向上し、当てやすくなった。
・キャノン砲B
REV.1.02へのバージョンアップに伴い、MSと拠点の両者に対して有効な徹甲弾へと兵装転換が計られ、REV.1.03へのバージョンアップでは拠点への攻撃力が引き上げられた。MSへの命中率はやや低いが、拠点に対する攻撃力はまずまず。トリガーを引いたままホールドすることにより、発射角度の調節が可能。
・キャノン砲C
REV.1.02へのバージョンアップに伴い、高温の炎をまき散らす3連発の焼夷弾に兵装転換が計られた。ヒットすれば相手が炎上し、機動力を大幅に低下させることができる。なお、水中の相手にヒットした場合や、炎上後に相手が水中に逃げ込んだ場合は、すぐに炎上効果が消滅する。
|
・ハンド・グレネイド
一定時間後に爆発する手榴弾。攻撃力こそ低いが効果範囲が大きく、敵をかく乱するのに便利。
・ビーム・スプレーガン
攻撃力が低く、リロードにかかる時間が長いという難点はあるが、弾速の早さと280mという射程は十分に実用レベル。ビーム・スプレーガンで相手を牽制してダッシュやジャンプを誘い、その硬直にキャノン砲Aを当てていく、またはその逆という使い方が強い。
|
格闘攻撃 |
・パンチ
格闘攻撃の命中時にタイミングよく格闘トリガーを引くと、最大で2連撃までつなぐことができる。
|
RX-77-2 ガンキャノン
|
|
基本スペック
|
耐久力:315 コスト:200 射撃攻撃:240mmキャノン砲A 格闘攻撃:パンチ サブウェポン:頭部バルカン砲
|
移動は遅めだが、重装甲であるためにシールドを必要とせず、強力なキャノン砲攻撃を特徴とする。REV.1.02へのバージョンアップに伴って240mmキャノン砲Aが当たりやすくなったが、REV.1.03へのバージョンアップでは、ヒット時にダウンするように特性が変更された。ヒット時のダメージが高いため、命中精度のジム・キャノン、威力のガンキャノンといった感じの棲み分けといった感じか。制圧力が高いスプレーミサイルランチャーを装備できるのも魅力だ。
|
射撃攻撃
|
サブウェポン
|
・240mmキャノン砲A
トリガーを引いたままホールドすることにより、発射角度の調節が可能。弾は相手に近づくと爆発するものを使用するため、MS戦での効果が高い。REV.1.02へのバージョンアップに伴い、弾速が向上し、結果的に当てやすくなった。また、REV.1.03へのバージョンアップでは、ヒット時に対象がダウンするようになった。
・240mmキャノン砲B
REV.1.02へのバージョンアップに伴い、MSと拠点の両者に対して有効な徹甲弾へと兵装転換が計られ、REV.1.03へのバージョンアップでは拠点攻撃力が向上した。MSへの命中率はやや低いが、拠点に対する攻撃力はまずまず。トリガーを引いたままホールドすることにより、発射角度の調節が可能。
・スプレーミサイルランチャーA
1トリガ-4連射。1発ごとの攻撃力は低いが、誘導性能が高いために当てやすく、仲間をカバーするのに便利。対象との距離が遠いほど攻撃力と誘導性能が向上する。
・スプレーミサイルランチャーB
1トリガ-8発一斉発射。1発ごとの攻撃力はA型より低く、対象との距離が遠いほど攻撃力と誘導性能が向上するのは同様。飽和攻撃を仕掛けるためにヒットさせやすいが、リロード時間はやや長め。
|
・頭部バルカン砲
頭部に固定されたバルカン砲であるため、武装の持ち換えモーションなしで発射でき、相手を素早くダウンさせるのに適している。相手との距離が近いほど攻撃力が高い。
・ファイア・ナッツ
広範囲に爆散する手榴弾。攻撃力は低いが、効果範囲が広いため敵をかく乱するのに使える。相手に距離を詰められた場合に、とりあえず当ててダウンさせ、その隙に距離を離すという使いかたも基本。
・ビーム・ライフル
ガンダムのビーム・ライフルほどではないが、攻撃力が高く、280mという射程を誇る。キャノン砲Aと併用し、ビーム・ライフルで牽制してのキャノン砲A、キャノン砲Aで牽制してのビーム・ライフルという使い方が強い。装備すると機体コストが+30され、総コスト230に。
|
格闘攻撃 |
・パンチ
格闘攻撃の命中時にタイミングよく格闘トリガーを引くと、最大で2連撃までつなぐことができる。
|
RX-79(G) 陸戦型ガンダム(ジム頭)
|
|
基本スペック
|
耐久力:290 コスト:190 射撃攻撃:ロケット・ランチャー 格闘攻撃:ビーム・サーベル サブウェポン:胸部バルカン砲
|
中距離支援装備の重量による機動力低下を免れないが、基本性能自体は陸戦型ガンダムと同様で、頭部を陸戦型ジムのもので代用している。REV.1.02よりバージョンアップに伴い、すべての武装に変更が施されているため、使い勝手は大きく変わった。
|
射撃攻撃
|
サブウェポン
|
・ロケット・ランチャー
MSへの攻撃力が高く、拠点に対しても有効。装備すると小程度の機動力低下を招く。REV.1.02へのバージョンアップに伴い、発射後に発生する硬直時間が軽減されたため、使い勝手が向上した。対象との距離が離れているほど攻撃力が高く、至近距離でヒットさせた場合に与えるダメージは、最大射程でヒットさせた場合のおよそ1/3まで低下する。
・ミサイル・ランチャー
装備すると小程度の機動力低下を招く。弾数の多さを活かした乱射ができるために当てやすく、拠点への攻撃も有効。REV.1.02へのバージョンアップに伴い、誘導性能と発射間隔、およびリロード時間が下方修正された。対象との距離が離れているほど攻撃力が高く、至近距離でヒットさせた場合に与えるダメージは、最大射程でヒットさせた場合のおよそ1/3まで低下。
・180mm大型砲
REV.1.02へのバージョンアップに伴って射角の調整幅が広がり、弾速も向上して当てやすくなった。MSと拠点に対して絶大な攻撃力を持ち、550mもの長射程も強み。装備するとコストが+30され、総コストは220に。
|
・胸部バルカン砲
胸部に固定されたバルカン砲であるため、武装の持ち換えモーションなしで発射できる。相手との距離が近いほど攻撃力が高く、連射性能を活かしてまとめて当てればダウンを奪える。
・胸部マルチ・ランチャー
連射しやすく、ヒットすれば対象をよろけ状態にすることができる。真横に歩いている相手にも当たるほど命中精度が高いので、1対1の状況では抜群の強さを発揮。連続でヒットで対象をダウンさせることができれば、対象との距離を取るチャンスも生まれる。
|
格闘攻撃 |
・ビーム・サーベル
格闘攻撃の命中時にタイミングよく格闘トリガーを引くと、最大で2連撃までつなぐことができる。
|
RAG-79 アクア・ジム
|
|
基本スペック
|
耐久力:270 コスト:180 射撃攻撃:肩部ミサイルランチャーA 格闘攻撃:ビーム・ピック&ハンドアンカー サブウェポン:ミサイル・ランチャーA
|
RX-75 ガンタンク
|
|
基本スペック
|
耐久力:300 コスト:170 射撃攻撃:120mm低反動キャノン砲A サブウェポン:4連装ボップ・ミサイル 格闘攻撃:ボディチャージ
|
ガンダムやガンキャノンと同じく連邦軍のV作戦により開発された機体。長射程のキャノン砲を装備し拠点攻略や支援砲撃など、戦車というよりも自走砲的な戦い方が主となる。キャタピラによる通常移動は速く、反面ブーストのダッシュがやや遅め。ジオン側には同じカテゴリーにザクタンクがあるが、ガンタンクはザクタンクよりコストが高い分、攻撃力や耐久力など性能面で若干優れている。
|
射撃攻撃
|
サブウェポン
|
・120mm低反動キャノン砲A
ガンタンクのキャノン砲はA~Dまですべて、トリガーを引いたままホールドする事で発射角度の調整ができる。このA型は相手に近づくと爆発するタイプ。赤ロックによる誘導性もそこそこあり、対MS戦で効果を発揮。
・120mm低反動キャノン砲B
B型は拠点に対して効果的な徹甲弾を発射する。一発の威力と射程はA型より優れているのだが、誘導性がほとんどないため動く敵にはまず当たらない。4人対4人での戦いで、拠点を落とすまでに必要な時間は約33カウント前後となる。REV.1.04へのバージョンアップに伴ってヒット時に対象がダウンしないように調整されたため、拠点への砲撃をMSで受け止める、いわゆる「キーパー」で拠点攻撃を食い止められにくくなった。
・120mm低反動キャノン砲C
C型は空中で弾が分裂し広範囲に拡散する炸裂弾を発射する。命中率が非常に高いが、ヒット時のダメージはジムのビーム・スプレーガンよりも低く、当たれば強制的に敵が倒れる。その特性故、連撃を仕掛けている味方機のジャマになることもあるので注意したい。
・120mm低反動キャノン砲D
D型は高温の炎をまきちらす焼夷弾(ナパーム)を発射。ターゲット近くで自動的に爆発し広範囲に爆炎が広がる。この炎に触れた敵は火だるまになり、一定時間機動力が低下する。ただし攻撃力はC型よりもさらに低く、ダメージはあてにできない。
|
・4連装ボップ・ミサイル
腕部内蔵のミサイルランチャー。ミサイルと言っても威力は低く、転ばせやすいという特性から使用感としてはバルカン砲に近い。装弾数は24発で、ワントリガーで8発発射。連射性が高い分、弾切れになりやすくリロード時間も長めだ。
|
格闘攻撃 |
・ボディチャージ
機体を緊急ダッシュさせてターゲットに衝突させる。もともと近距離での戦いは想定していないため、ヒットしてもダメージはほとんど望めない。これよりもタックルを使う場面の方が多いだろう。
|
RX-75 量産型ガンタンク
|
|
基本スペック
|
耐久力:275 コスト:150 射撃攻撃:120mm低反動キャノン砲A サブウェポン:4連装ポップ・ミサイルA 格闘攻撃:ボディチャージ
|
ガンタンクの量産型だが、自動給弾装置の装備により、全体的な戦闘能力が高くなっている。その効果は120mm低反動キャノン砲Aにおいて顕著で、高威力砲弾の飽和射撃は圧巻。支援効果が高いサブウェポンを装備することができるため、敵拠点拠点破壊後の撤退戦での活躍にも期待できる。
|
射撃攻撃
|
サブウェポン
|
・120mm低反動キャノン砲A
A型は対MS戦で効果を発揮。自動給弾装置の恩恵によって6連射が可能であるため、敵MSが密集するエリアに飽和攻撃を行なうことができる。1発ごとの追尾力は高くないために対象に確実にヒットさせるのは難しいが、エリアを制圧するための攻撃と割り切って使えば効果は高い。
・120mm低反動キャノン砲B
B型は敵拠点に対して絶大な効果を発揮する拠点攻撃弾。拠点攻撃力はガンタンクの120mm低反動キャノン砲Bよりもやや劣るが、ザクタンクとはまったく同等で、4vs4の場合なら11発、8vs8の場合なら20発で敵拠点を破壊することができる。なお、敵MSに命中した場合には、ダウンさせることなく大ダメージを与えることができる。
・120mm低反動キャノン砲C
C弾は広範囲に攻撃可能な炸裂弾で、MS戦で効果を発揮する。右トリガーを引いた瞬間の射角は最大射角に設定されているが、右トリガーを引き続けることによって射角を下げることができ、最小射角では水平発射が可能で、その際にはショットガンのような砲撃を行なうことができる。
|
・4連装ポップ・ミサイルA
ガンタンクの4連装ポップ・ミサイルと同等の装備。2発ヒットで対象をダウンさせることができるので、自衛手段としての使い勝手は良好。
・4連装ポップ・ミサイルB
MSにヒットすると6カウントの炎上効果が発生するため、味方前衛機への支援効果が高い。また、敵MSの格闘攻撃の始動モーションにヒットさせても炎上効果を期待できるため、4連装ポップ・ミサイルB→タックルという連携による自衛効果は抜群。装備することによってコストが+10され、機体総コストは160となる。
|
格闘攻撃 |
・ボディチャージ
ガンタンクのボディチャージと同様の攻撃で、機体を緊急ダッシュさせてターゲットに衝突させる。もともと近距離での戦いは想定していないため、ヒットしてもダメージはほとんど望めない。
|
RGM-79SC ジム・スナイパーカスタム
|
|
基本スペック
|
耐久力:200 コスト:180 射撃攻撃:R-4・ビーム・ライフル サブウェポン:頭部バルカン砲 格闘攻撃:ビーム・サーベル・ユニット
|
熟練パイロットの要請により前期量産型ジムに大改修を施し、遠距離攻撃に特化させた機体。ガンダムと同程度の火力を誇る狙撃ビームライフルを持ち、敵の射程外から強烈な一撃を放つ。1,000m近い射程も脅威だが、このライフルが他のビーム兵器と違う最大のポイントは狙った地点に即着弾すること。MS戦の支援から拠点攻略まで幅広く使える機体だが、反面敵に接近されるともろい。
|
射撃攻撃
|
サブウェポン
|
・R-4・ビーム・ライフル
長射程、高火力の狙撃ビームライフル。ロックオンすると目標を拡大表示する狙撃モードになる。この狙撃モード中は機体が肩膝をついてスコープを覗く姿勢になり、ジャンプや移動が一切できなくなるので注意。機体セッティングにより、威力や特性が変わる。
|
・頭部バルカン砲
頭部内蔵のバルカン砲。ダメージは微々たるものだが、連射性が高く相手を転ばせやすい。中距離での牽制やかく乱用に使う武器。ただし、狙撃用機体としてはこれが当たる距離まで敵に接近されるのはかなり厳しい状況だ。
|
格闘攻撃 |
・ビーム・サーベル・ユニット
狙撃性能を重視している機体のため、緊急手段の一撃しか出せない。攻撃力は低くダメージは頭部バルカン砲やタックルよりはほんのちょっとだけマシという程度。それよりも赤ロックできない(狙撃モードになる)という機体の特性上、命中率が悪いのがきつい。
|
セッティング |
まずデフォルトの支給状態、基本セッティングは最もバランスが良い。一撃の威力は陸戦型ガンダムのビームライフル、ドムのジャイアントバズA並みであり、ヒットすれば相手は必ずダウン。リロードにかかる時間は約6カウント程度となる。
・機動1
ビームが2連射でき、2発当てても相手はダウンせずよろけるだけ。2発当てればノーマルセッティングを若干上回るダメージを与えられる。リロード時間も約5カウントとなるが、機動性アップと引き換えに機体の耐久力が160になる。
・機動2
単発だが火力が高い。ノーマルセッティングの1.5倍以上のダメージを与え、ヒットすれば相手は必ずダウン。ただしリロード時間は約9カウント程度かかってしまう。また、機動性が上がるものの機体の耐久力も160にダウンする。
・装甲1
3連射できてヒットしても相手がダウンしにくいのが特徴。ただし一発の威力は最も低く、ビーム・スプレーガンやズゴックの240mmロケット砲程度。リロードは約5カウント。機動性が低下する代わりに、耐久力は240にアップする。
・装甲2
単発で最強の威力を誇る。当たれば必ず相手がダウンし、ノーマルセッティングの倍近いダメージを与える。しかしリロードも約12カウント程度かかってしまうので注意。機動性が犠牲になる分、耐久力は240にアップ。拠点を攻撃した場合、最も早く撃破できるのも、この装甲2セッティングだ。
そう、4人対4人の戦いで拠点攻撃をする場合、攻撃力重視のセッティングの方が早く拠点の破壊が可能なのだ。装甲2で約106カウント。機動2で約113カウント。ノーマル及び連射重視では、だいたい116~120カウントは必要だ。
|
RGM-79SP ジム・スナイパーII
|
|
基本スペック
|
耐久力:220 コスト:200 射撃攻撃:ロングレンジ・ビーム・ライフル 格闘攻撃:ビーム・サーベル サブウェポン:ハンド・グレネイド
|