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日本一ソフトウェア、マルチプレイに対応したRPG
PSP「ドラグナーズアリア 竜が眠るまで」

2007年夏 発売予定

価格:未定

 株式会社日本一ソフトウェアは、プレイステーション・ポータブル用RPG「ドラグナーズアリア 竜が眠るまで」を2007年夏に発売すると発表した。価格は未定。企画および開発元は有限会社ヒットメーカー/NIS America。

 PSP「ドラグナーズアリア 竜が眠るまで」は、ドラゴンを題材にしたファンタジーRPG。物語の舞台は、人間と精霊が共存する、火、水、雷、土、風、氷の“六竜”によって秩序が保たれた幻想世界。主人公は、いにしえの邪竜と聖竜の戦いで、聖竜と共に世界を平和に導いた誇り高き竜騎士の末裔。竜騎士学校を卒業し、ドラグーンの承認を得ようとする矢先、突如飛来した邪竜によって街は壊滅状態に陥るところからゲームが始まる。主人公たるプレーヤーは、邪竜を食い止めるべく冒険の世界に見を投じることとなる。

【 ストーリー 】

 いにしえの時代、邪悪なる竜と聖なる竜の戦いの果て、竜と竜騎士が力を合わせて平和をもたらした世界。現在は聖竜の分け御霊である火、水、雷、土、風、氷の六竜が世界の秩序を維持していました。

 世界を救った英雄、竜騎士の末裔である主人公ハルトは竜騎士学校を卒業し、真のドラグーンとしての承認を受けるため、イーリスの首都グラナティスを訪れます。そこでは世界の六竜が来臨し、竜騎士の承認をする「聖六竜祭」 と呼ばれる祭りが催されていました。

 グラナティス商業区の南門をくぐり、不慣れな光景にやや緊張気味のハルトは、そこで偶然年上の幼馴染で竜騎士の先輩としても慕うラングレイと再会します。誉れ高い竜騎士の血筋に誇りを持っているラングレイは、式典に参加するハルトを祝福してくれます。

 式典が始まろうとする最中、不意に暗雲が空を覆い、轟音があたりに響きました。ハルトたちの目に飛び込んできたのは、破壊され炎上するグラナティスの宮殿と、巨大な翼を広げ、黒炎を吐く漆黒の竜の姿でした。逃げ惑う人々。竜騎士たちは果敢に邪竜のもとへ急ぎます。そこに追って現われたのは、青い竜・ウォータードラゴンでした。2匹の竜の戦いは意外なほどあっけなく、ウォータードラゴンの敗北に終わります。邪竜は再び飛翔し、首都を去っていくのでした。

 2匹の竜の戦いが終わり、瓦礫と化した宮殿に足を運んだハルトは、戦いに巻き込まれて瓦礫の中で倒れている少女を見つけます。邪竜が残した置き土産ともいえるモンスターを一掃して、少女を介抱するハルト。目覚めた少女・ユーフェは、優しいハルトに一目惚れをしてしまいます。

 突如現われた邪竜、危機的状況に姿を見せなかった五竜につて、竜騎士長から調査を命じられるハルトたち。ファイアドラゴンとの謁見を任され、ドラゴンオーブ(宝珠)を手に入れたハルトは、先ほど助けた少女ユーフェと再会。彼女も先の2匹の竜の戦いのとき、ウォータードラゴンから宝珠を託されたといいます。

 成り行きによって、協力関係になったふたり。これから世界の根源に触れる壮大な戦いに発展するとは知るよしもありませんでした。


【ハルト・クラルヴァイン】
(CV:岡本 寛志)
本作の主人公で竜騎士の卵。誠実で人当たりの良い優等生。落ち着きがあり思慮深い半面、真面目すぎる考えで自分を縛ってしまうことも。一度立てた誓いはどんな困難があっても必ず成し遂げようとする一途さを持つ。剣術に優れ、片手長剣バスタード・ソードを扱う

【ユーフェ・カルム】
(CV:前田 愛)
邪竜による混乱の際に主人公と出会った不思議な少女。好奇心旺盛で活発にして快活。常にポジティブシンキング。綺麗なもの、かわいいものが大好きで、当然(?)面食い。他人の負傷や病気を自分の身に引き受けて治癒するヒーリング能力を持つ

【ラングレイ・ボールドウィン】
(CV:諏訪部 順一)
主人公の幼なじみで竜騎士。竜騎士一族の中でも名家と言われるボールドウィン家の跡取として生まれ、幼い頃から英才教育を受けて育つ。ハルトとは兄弟のような関係で、ハルトにとっては憧れの存在。力とスピードにくわえ、二刀流を使いこなす器用さも備えている


 ゲーム本編は、キャラクタ、背景、エフェクトなどすべてを美しいモデリングにて3D化。システムなどの詳細はまだ明らかにされていないが、戦闘シーンは見ごたえのある迫力満点なものに仕上がるという。PSP本体のADHOC通信機能に対応しており、最大4人までのマルチプレイが可能。マルチプレイでは、本編とは違った冒険を体験できるなど、独自要素が用意される。

 キャラクタビジュアルに有名なデザイナーを起用するなど、王道ファンタジーの魅力を創出すべく随所に力が込められた本作。RPGファンはもとより、ファンタジー作品が好きな人であればチェックしておいて損はないはずだ。

【スクリーンショット】


(C)2007 NIPPON ICHI SOFTWARE INC./HITMAKER CO., LTD.
※画面は開発中のものです

□日本一ソフトウェアのホームページ
http://www.nippon1.co.jp/

(2007年4月30日)

[Reported by 豊臣和孝]



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