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信頼できる仲間達と共に、危険な世界で強さを目指すMMORPG
「ROHAN」 |
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- ジャンル:MMORPG
- 開発元:YNK GAMES
- 運営元:YNK Japan
- 利用料金:月額1,900円+プレミアムサービス
- 対応OS:Windows 2000/XP
- サービス開始日:正式サービスサービス中
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YNK Japanが11月1日より正式サービスを開始した「ROHAN(RENAISSANCE OF HUMAN AND NATURE)」は、韓国YNK GAMESが開発したMMORPGである。正式サービス開始と同時に新種族「デカン」が追加された。
本作は、ポスト「リネージュ II」を意識した韓国産MMORPGとして極めてオーソドックスな基本システムを持っている。加えて、装備条件を引き下げて上位の装備品を身につけることができるシステムや、PK専用モードのある種族などユニークなポイントも備えている。今回は、正式サービスをベースに本作の特徴とゲームの感触をお伝えしたい。
■ リベンジ可能なPKシステム、PK可能な種族の存在が、狩りに緊張感をもたらす
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「ROHAN」では、種族と職業が一体になっている。装備アイテムの選択肢も少なく、かなり役割がはっきりしているゲームであるといえる
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正式サービスより追加されたデカン。ドラゴンの末裔を名乗る一族で青い肌と瞳のない目を持つ。転職後(レベル50)には、竜に変身する能力を獲得する |
「ROHAN」は“主神オン”が作り出したと言われる広大な大地が舞台となる。プレーヤーはヒューマン、エルフ、ハーフエルフ、ダン、そしてデカンと呼ばれる種族からキャラクタを作成し、この地を訪れることになる。本作では種族=職業となっており、種族を選ぶことでプレイスタイルも決まってくる。ヒューマン、エルフ、ハーフエルフは世界の南側に住んでおり、お互い行き来も自由に行なうことができる。ダンとデカンは北側にいてこちらも交流がある。しかし、ダンやデカンが、エルフやヒューマンに会うためにはかなりの距離を超えなくてはならない。
ヒューマンは接近戦を得意とし、高い防御力を持つナイトとなる。エルフは補助魔法を得意とするヒーラー、ハーフエルフは遠距離攻撃が得意なアーチャーだ。ダンは高い機動力と攻撃力を持ったアサシン、そしてデカンはドラゴンの末裔として、魔法と剣を使うドラゴンファイターである。それぞれの職業はレベル50になると、より特徴がはっきりした上位職業に就くことができる。
ちょっとユニークな点は、「ROHAN」にはパッシブスキルというものが存在せず、攻撃も補助魔法もすべてがアクティブスキルである所だ。補助魔法の種類は多く、キャラクタは冒険の開始時に多くの強化スキルをかけていく。スキルは多彩で、しかもそれぞれが最大5レベルまでレベルアップするため、スキルポイントの割り振りには悩まされることだろう。現在の所能力の振り直しは実装されていないので、キャラクタの育成はプレーヤー間で情報交換して、慎重に行なっていきたい。
種族の中で、ダンやデカンは上級キャラクタという扱いになっている。この2つの種族には「モード変換」という能力があり、ここで「暗殺モード」に切り替えることで他プレーヤーを無条件で攻撃できるようになる。暗殺モードになると他の人から自分の名前がわからなくなり、このモードでPKをしてもペナルティーは受けない。プレーヤーを倒すことができれば、モンスター以上の経験値が入る仕様になっている。このいわばPKが推奨されているシステムは「ROHAN」の大きなウリのひとつだ。
韓国産MMORPGではPKは容認されているゲームが多いが、本作の暗殺モードはそこから更に一歩踏み込んだ印象を受ける。ただし暗殺モードの場合はデスペナルティが大きくなり同種族からも攻撃の対象になってしまうので慎重さも必要となる。また、ダンやデカンがエルフやヒューマンのいる狩り場に行くためには、通常、高レベルモンスターのいる地域を抜けなくてはならない。共通地点である「釣り場」を経由すればショートカットは可能になるが、他プレーヤーの協力が必要となる。他プレーヤーを倒す、という目的を達するためにはかなりの努力が必要となるだろう。
暗殺モード以外の、通常のPKも本作では比較的制限が少ない。さらに暗殺モード以外のPKの場合、対戦成績が記録されるだけでなく、倒された相手の名前も記録され、仲間と共に敵の場所に瞬時に移動できるという「リベンジシステム」を使って復讐することもできる。このため激しい戦いを望むプレーヤーはPKを積極的に行ない、復讐者を待ち受ける、というプレイも可能なわけだ。
実際オープンβテスト時にはPKギルドが存在し、リベンジシステムで復讐するなどの激しい戦いもあったという。筆者はまだPvPを楽しむようなレベルには到達できないが、今回、入れてもらったギルドでもリベンジシステムを使った戦いなども行なわれたという。ただ、日本のプレーヤーの場合、このPKシステムを楽しむプレーヤーが大多数を占めるかというと少し疑問な部分もある。ギルドの規約にPK禁止を掲げている所も多いようだった。
低レベルの場合は狩りが主体の一般的なMMORPGという感じだが、ゲーム中盤からは、いつ襲いかかってくるかわからない他プレーヤーに身構えながら、信頼できる仲間と共に狩りを楽しむ、というプレイスタイルになっていくのかな、という印象を受けた。ダンやデカンとなってひたすら能力を高め、闇に潜んでプレーヤーを倒していく。いわば「最強のモンスター」となるのを目指す、というのも本作ならではのプレイといえるだろう。高レベルになってからの駆け引きは、他のゲームにはない緊張感を体験できそうだ。
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各キャラクタの装備は非常に細かく描き込まれていて、見応えがある |
広大な「ROHAN」の世界。ダンとデカンは大陸の北側からスタートする |
イベントで配られたパーティー服。特別なダンスを踊ることができる |
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素早い攻撃と隠密行動が可能になるダン。PK向きの種族である。かなり強力な種族としてユーザーの評価が高い |
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新種族デカン。スキルを使うことでゼンが2本の剣に分離し、素早い攻撃を可能とする。優秀なアタッカーとして活躍してくれそうだ。 |
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左からエルフの街ヴェーナ、ヒューマンの街アインホルン、ハーフエルフの街カイノン。クエストをこなすためには様々な街を回る必要がある |
■ 様々なポイントからアイテムをカスタマイズできるユニークなシステム
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武器だけでなくポーションも合成できる。一定の確率で失敗する場合も。失敗するとすべてのアイテムが消えてしまう |
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アイテム合成の時に特別なアイテムを使用することで更なる効果を追加できる |
PKのことばかり触れてしまうと、「ROHAN」が非常に殺伐とした作品の様に感じられてしまうが、キャラクタ育成が楽しめる作品であるという特徴もアピールしておきたい。特に装備のカスタマイズで他のMMORPGから一段踏み込んだシステムを採用している印象を受けた。
まずユニークなのが、「レベルダウンエンチャントシステム」だ。 街には「装備制限解除」のエンチャンターがいて、キャラクタの装備の制限を緩和してくれる。これを使うことで、いち早く上級者の装備を身につけることも可能だ。26レベルで装備可能な防具を、20でつけることもできる。しかも性能は劣化しないのだから、心強いことこの上ない。
ただし、レベルダウンエンチャントには費用がかかる。またエンチャントは一定の確率で失敗することもあり、そうすると制限が逆にきつくなってしまう。上級者向けの装備は価格が跳ね上がり、簡単にはエンチャントを行なうことができなくなるだろう。ほんのちょっとだけ足りない制限を緩和する、というのが一般的な使用法ではないだろうか。もっとも、全財産をかけて上級者装備を使えるようにする、という挑戦も面白いかもしれない。
この他、「合成」システムが用意されていて、何種類かの武器を組み合わせて特別な武器を作ることができる。1ランク下の武器と現在使っている武器を組み合わせて成功すると、武器の特性を受け継ぐより強力な武器に生まれ変わる。これは、防具や盾でも可能だ。「ROHAN」の序盤は、防具や武器が数多くドロップされ、より追加効果の高いアイテムに変えていくのが大きな楽しみだが、これに合成のパワーアップが加わることで装備に対する思い入れがより深くなる。
防具に関しては全職業が共通で、武器でそれぞれの種族の個性が出る。ダンの両手につけた鋭い剣「カタール」や、デカンの両端に大きな刃がついた「ゼン」などは特に面白い武器だ。特にゼンはスキルを使うことで一定時間分離し2本の剣となる。デカンという種族の特殊性を象徴している武器といえるだろう。ナイトは二刀流で戦うこともでき、武器の選択に幅があるのが面白かった。
アイテム以外にも、補助能力を持ったペットや、移動能力を増す乗り物システム、装備アイテムなどが入手できる釣りシステムなどが用意されており、資金をふんだんに持った上級者ならばこれらのシステムを使ってよりキャラクタを個性化することができると感じた。駆け出しの冒険者である筆者にはちょっと手が出ないものばかりであった。
ゲーム全体を見回してみると、レベル上げを助けるクエストシステムがあり、ユニークなアイテムシステムがあり、その他のシステムも実装されている。また世界は広大で狩り場は多いため、かなり充実した内容を持った作品であると感じた。ただ、一方で、このシステムが「ROHAN」ならではのポイントかというと、少し疑問を感じる部分もある。プレイしていて楽しい部分ではあるのだが、このシステムがあるからこそ本作をプレイしている、というほどの強烈な魅力というには、少し小粒な印象を受けたことも確かだ。
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レベルダウンエンチャント。高レベル向けの装備も使用可能になる |
合成することで特別なアイテムを作成することができる。 |
26レベル向けの装備を20で装着可能に。冒険者の力を大きくアップできる |
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高レベルユーザーが飼っているペット。キャラクタの能力を増してくれる |
すべての街から訪れることができる釣り場。ここを使えばダンやデカンもエルフ達にすぐら会うことも可能だ |
高価な乗り物。必要レベル資金ともに駆け出しの冒険者にはあまりに遠い |
■ 狩りの意欲を増すモンスターキルシステム、繋がりを強くするギルドシステム
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縦の繋がりである結束システム。すぐ上のプレーヤーがログインしていることで特典が生まれる。今回の原稿執筆にあたり、入れてもらったギルドの方には様々な事を教えていただいた
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回復役2人と、前衛2人のパーティー。ものすごく速いペースで狩りを行なうことができた
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ゲームのバランスからいえば、本作はかなりパーティープレイを意識した作品だと感じた。モンスターの配置がかなり密で、それでいながら回復アイテムのディレイ時間が長いため、2体のモンスターに絡まれるとかなりの苦戦を強いられる。モンスターの再POPは早く、レベル15位を越えたあたりからはソロでのレベル上げに苦戦した。回復アイテムは全体的に高価で常に経済的にも圧迫されている感覚がある。
しかしパーティープレイを行なうことで本作の戦闘は全くタイミングが異なるものになった。ヒーラーと組むだけでなく、戦士2人でもその倍加した攻撃力のおかげでものすごいスピードで狩りを行なうことができたのだ。接近職2人とヒーラーの組み合わせは更に効率的だ。ものすごいスピードでモンスターを次々と倒していける。この爽快感は非常に大きい。パーティープレイはゲームの感触を全く別なものにさせてくれた。
戦闘においては、「モンスターキルシステム」の存在がうれしい。このシステムは一定数のモンスターを狩ることで、ボーナスが入るというシステム。20匹目を倒すとき入手できる経験値が7倍、40匹目には10倍と増えていき、100匹目で19倍となる。カウンターは100でリセットされるが、区切りごとに経験値が大きく増えるため、プレーヤーの意欲を後押ししてくれる。ちなみにパーティーの場合は、25匹ごとに5倍の経験値が入る。
特にダンジョンでのパーティーによる狩りのスピードはすさまじかった。ほぼノンストップで現われる敵をどんどん狩ることができたのはとても気持ちが良かった。本作のうれしい所は、レベルが15くらい離れていてもパーティーが組め、きちんと経験値が入ることだ。高レベルの冒険者が後輩をフォローしやすくしていると感じた。
パーティーを組み、冒険する仲間を得るには、ギルドに加入することが一番の近道だろう。本作にはギルドに加えて勧誘してきたプレーヤーとの直接の繋がりを持つ事ができる結束システムがあり、熱心なプレーヤーならば更に強い繋がりを持つことができる。結束システムは繋がったプレーヤー双方がログインしていれば、下位のものには経験値の、上位の者には資金のボーナスが入る。ゲームにログインしている時間が長いほど双方にメリットがある。
筆者は、特にパーティーでの狩りの楽しさに本作の面白さを見出せたと感じた。それとともに、ちゃんと狩り場を選び、タイミングを工夫することでソロでの狩りもかなり楽しめる作品だという事もわかってきた。ソロで狩りをしながら仲間を待ち、そしてパーティーを組んだらハイペースで敵を倒し、より高位のレベルを目指すという展開になりそうである。
ただ、正式サービスが始まって感じるのは、ちょっとプレーヤーの数が少ないかな、ということだ。ギルドを越えたパーティー募集のシステムがあると、もっとゲームに活気が生まれるかもしれないとも思った。現状では狩り場に対してプレーヤーの密度が低いため、モンスターに囲まれる状況がより多くなっている。こういったバランスはシビアな所で、運営側が今後どういった調節を行なっていくか期待したい。
チャットシステムでは、デフォルトであるべきの「一般」タブが存在しないため、一度ギルドチャットなどに変更して戻そうとすると、周囲全体に聞こえる全体チャットになってしまうのも目立った不具合だ。「/Sスペース」というコマンドを入力すれば一般チャットに復帰するが、初心者はこのコマンドは他のプレーヤーに聞かなければわからないだろう。このため、本作では意図的ではなく全体チャットでしゃべってしまっているプレーヤーも多い。
本作は様々な要素が詰まっているMMORPGだが、やはり最も強く希望したいのは「タウンシステム」の実装である。「ROHAN」はサービスの最初からプレーヤー達が街を作り、様々な施設を設置できるタウンシステムの存在を大きくアピールしてきた。公式ページのゲームシステム紹介の一番最初に紹介しているシステムが、韓国においてもまだ実装されていないというのは、開発側に少しスケジュールを考えてもらいたい所だ。正式サービス時にこのシステムが実装されていれば、もっともっと本作は活気が出ていただろうと思う。
プレーヤー達が自分達だけの街を作るというコンセプトは魅力的だ。これを提示しておいて放っておいていている運営・開発の姿勢は、期待しているプレーヤーの声を聞いているだけに歯がゆい。提示はユーザーとの約束である。まず一番にこれに応えてもらいたい。実装することでギルドの明確な目標ができ、プレーヤーの意欲は増すのではないだろうか。独自性と活発になったギルド活動は更に多くの新規ユーザーを魅了する。「ROHAN」に求められているのは、既存の要素のパワーアップではなく、プレーヤーが他の人に自慢したくなるような独自性ではないだろうか。
この他に、現在はプレミアムサービスとしてPKカウントを初期化し、プレーヤー名を変更できるサービスや、性別が変えることができるサービスがある。今後はキャラクタを他のアカウントに委譲できるサービスなどが予定されている。RMTによるキャラクタ販売や過激なPKなどに繋がってしまいそうで少し心配な部分もあるが、このサービスがどういった使われ方をするかも注目したい。
「ROHAN」は今後、ギルドスキルなどを実装していくという。まだまだ「ROHAN」はその姿を変えていく。強い繋がりを持ったプレーヤー達が世界の変化をどのように受け止め、その社会はどんな進化を遂げていくのだろうか。今回プレイすることで、運営、開発側へのユーザー達の期待が強く伝わってきた。どうやってこの期待に応えてくれるか見守りたい。
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前衛2人で組んだり、ヒーラーと組んだり……。パーティープレイはソロとはまったく違うスピードで戦うことができる。本作はチャンスがあれば積極的にパーティープレイを行なっていきたいと感じた |
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こちらはクローズドβテスト時のスクリーンショット。バランスが優しくなっていて、レベル上げのスピードが速かった |
本作には様々なダンジョンが存在する。モンスターは非常に多く配置されていて、仲間の強力が欲しいところだ |
建物などは非常に美しい。どんなストーリーが隠されているか好奇心がふくらむ |
(C) 2006 YNK Games Inc, All Rights Reserved.
(C) 2006 YNK Japan Inc, All Rights Reserved.
【ROHAN】
- CPU:Pentium 4 1.8GHz以上(Pentium 4 2.4GHz以上推奨)
- HDD:4GB以上
- メモリ:512MB以上(1GB以上推奨)
- ビデオカード:GeForce FX以上(GeForce FX6200 RADEON9600以上推奨)
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□YNKジャパンのホームページ
http://www.ynkjapan.co.jp/
□エキサイトのホームページ
http://www.excite.co.jp/
□「ROHAN」のページ
http://www.rohan.jp/
□関連情報
【8月18日】YNK Japan、「ROHAN」の正式サービスを11月1日より開始
月額1,900円スタートで、将来的にはハイブリッド課金へ移行
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060818/rohan.htm
【8月18日】YNKジャパン、MMORPG「ROHAN」
プレオープンβを8月21日~22日にかけて実施
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060818/rohan.htm
【8月8日】YNKジャパン、MMORPG「ROHAN」
オープンβテストを8月25日より開始
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060808/rohan.htm
【6月14日】YNKジャパン、MMORPG「ROHAN」
第1次クローズドβテストを6月23日より実施
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060614/rohan.htm
【6月9日】YNKジャパン、エキサイト、MMORPG「ROHAN」の戦略発表会を開催
クローズドβテストを6月中、オープンβテストを8月中に開始
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060609/rohan.htm
(2006年11月7日)
[Reported by 勝田哲也]
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