★オンラインゲームファーストインプレッション★
往年のゲームファンの夢をオンラインで実現!!
終わりなき旅を仲間と共に堪能しよう
「アラド戦記」 |
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- ジャンル:MMORPG
- 開発元:Neople
- 運営元:NHN Japan
- 利用料金:アイテム課金(予定)
- 対応OS:Windows 98SE/Me/2000/XP
- サービス開始日:9月20日よりオープンβサービス中
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「アラド戦記」は、韓国Neopleが開発し、NHN Japanが日本で運営するオンラインアクションゲームである。本作は「ファイナルファイト」や「キャプテンコマンドー」、「ゴールデンアックス」といった、日本の横スクロールのアクションゲームに強く影響を受けた作品で、様々な要素を踏襲している。その直感的なゲーム性により、プレーヤーはすんなりとゲームになじむことができるだろう。本作はアイテム課金制を予定しており、9月20日よりオープンβサービスが行なわれている。
2Dグラフィックスで描かれ、細かいアニメーションパターンで様々な動きをするキャラクタ、爽快な攻撃アクション、様々なコマンド技などなど、本作は最近の日本ではあまり見られなくなったアクションゲームに、オンラインならではの楽しさを追加している。なぜ、日本の開発者がまだ作っていないのだろう? という疑問すら生まれる、懐かしい感触も持ったゲームとなっている。今回はファーストインプレッションとして、本作の基本的な部分を紹介したい。
■ 横スクロールアクションゲームの要素を取り入れた、オンラインアクションゲーム
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街には同じような外見のキャラクタが溢れている。必然的に見た目が変えられるアイテムの需要は高い
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遠距離攻撃が得意なガンナーと、近接攻撃に秀でた鬼剣士でパーティーを組んで戦う。パーティープレイではメンバーによって様々な戦い方が生まれる |
「アラド戦記」は、独特のファンタジー世界を舞台にしている。長く平和だったアラド大陸に、忽然と「暗黒都市」が現われたことでモンスターが凶暴化し、その混乱の中、各国は覇権を握るため戦争を始めてしまった。プレーヤー達は「冒険者」となって、荒れ果てた国土を復興させ、モンスターと戦い、アラド大陸に平和をもたらすために立ち上がる。
現在、プレーヤーが作成することができるのは、片腕に鬼神の呪いを受け、鬼の力を宿した「鬼剣士」、五体を武器にする勇ましい女性「格闘家」、独自の体術と“銃”を使う「ガンナー」の3タイプのキャラクタだ。1アカウントで現在作ることができるキャラクタは3人まで。現在は外見のカスタマイズはほとんどできないため、街には同じような格好のキャラクタばかりである。正式サービス後に実装される課金アイテムで自分だけの外見を追求することになりそうだ。
ゲームシステムは、街の中はMMOとなっており、ここで仲間を募り、敵が待ち受けるステージに挑む。敵との戦いはパーティーメンバーのみが参加できるMOとなる。操作に関しては、本作はキーボードが主体となっており、基本的にカーソルキーとZ、X、Cキーで操作する。Zがスキルボタン、Xが攻撃、Cがジャンプ。カーソルキーを2度押しするとダッシュとなり、他にもキーの組み合わせで様々なスキルを発動できる。1~6までの数字キーでアイテムを使うことも可能だ。
ゲームの感触は、筆者のようなオールドゲームファンには懐かしい横スクロールアクションゲームである。基本的には攻撃ボタンを連打し通常攻撃を当て、敵との距離を測って、ダッシュ攻撃やジャンプ攻撃を組み合わせて戦っていく。「アラド戦記」ではキーコンフィグを行なうことでジョイパッドでの操作も可能だ。コマンド技もあるため、パッドを使った方が快適にプレイできるだろう。対応するボタンさえ覚えれば、初心者でもすんなりゲームを楽しめる。
キャラクタの技、敵のデザインや攻撃パターン、気絶の時に現われるボタンとレバーの連打マークなど、本作は元ネタとなる日本のゲームの要素を、気持ちよいくらいストレートに、かつ積極的に取り入れている。プレーヤーキャクタと微妙に距離を取って、滑るように後ずさる姿など、カプコンのゲームそのままだ。開発者がオリジナルのゲームが大好きなのが伝わってくる。加えて、本作はアクションゲーム要素と共に、「RPG要素」も取り入れられている。プレーヤーキャラクタはゲーム内で得た経験値でレベルアップし、新しい装備やスキルを得ることでパワーアップする。こういった点は、「モンスターワールド」などの成長要素を取り入れたアクションゲームの匂いがして面白い。
本作は細かい要素を見れば、当たり判定や敵の攻撃パターン、グラフィックスなど、進化してきた日本のゲームに比べれば「まだまだだな」というところがある。ゲーム部分の技術は、サターンやプレイステーション以前のものとも言えるだろう。しかし、その“古さ”は、この作品の魅力を少しも損なわない。何故ならば、本作にはそれらを補ってあまりある魅力と可能性があるからだ。
アクションゲームには「終わり」がある。どんなにキャラクタを育てても、強くしても、エンディングを迎えることでクリアされてしまう。育てることのできる幅も、ステージ数で自ずと限界が決まっている。さらに、コンシューマーやアーケードでは、一緒にプレイするプレーヤーも限られている。
こういった不満点に対して、「アラド戦記」はオンラインゲームという特性を取り入れることで、ユニークなアプローチを行なっている。本作には現在、まだ終わりがない。現行のステージでは、確かにレベルの上限はあるが、今後更に多くのステージが追加される。さらに、他プレーヤーと仲間になり、ずっと冒険を楽しむことができる。「終わりなきゲーム世界」、「距離を超え、集まることができるゲーム友達」という、アクションゲームのプレーヤー達がぼんやりと夢見た世界が、「アラド戦記」では実現されている。
「アラド戦記」には、リッチなMMORPGのように、ずっとその世界に埋没し、頂点を目指してプレイし続けるような広大なゲーム空間は、まだ広がってはいない。しかし、気持ちよくプレイし、友達と楽しい時間を過ごすことができる手軽さがある。メインのMMORPGからギルドメンバー達を誘ってプレイしたりと、カジュアルな楽しみ方ができる作品だ。オールドファンにとってはある意味夢を実現したゲームであるとも思う。このアイデアを形にしたスタッフに、まずは拍手を送りたい。
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最も標準的な能力を持っている鬼剣士。スキルを取っていくことで遠距離攻撃も可能に |
投げ技、蹴り技など肉弾攻撃の得意な格闘家。現在のところ、唯一の女性キャラクタである |
遠距離攻撃の得意なガンナー。スライディングや膝蹴りなど多彩な蹴り技も持っている |
■ 装備、スキルを整えていくRPG要素。徐々に個性を発揮していくキャラクタ
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スキル習得画面。スキルポイントを消費することで新しい技の習得や技の強化を行なうことができる |
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アイテムには武器の他、多彩な防具が存在する。装備をつける場所も靴やベルト、肩、さらにはアクセサリなど多彩だ。冒険することで様々な強力なアイテムが入手できる |
「アラド戦記」は、RPG要素がなかなか充実している作品である。今回筆者は主に鬼剣士をプレイしたが、キャラクタ育成の要素の多彩さは驚かされた。キャラクタを育てていく上で、プレーヤーなりに方向性を持たせた育成が可能になっていて、それはかなり初期からはっきりと形にできる。
キャラクタは冒険で得ることのできる「スキルポイント」を消費することで新しいスキルを得ることができる。広範囲に強力な攻撃ができる「鬼斬り」、敵を浮かせることができる「アッパースラッシュ」、地上を走るエネルギー波を放つ「ウェーブ」、ダッシュ中に前方に剣を突き出す「スラスト」……。他にも多くの剣技を持っているのに加え、「バックステップ」や「ガード」といった体術スキル、さらにはキャラクタの特性を強化するパッシブスキルも用意されている。
スキルポイントには限りがあるため、効率的にキャラクタを育てるためには研究が必要だろう。1つの技を集中的に育て上げるなどのこだわりの育成も可能だ。さらにレベル18になると、遠距離攻撃に長けた「阿修羅」、強力な補助魔法を駆使する「ソウルブリンガー」など、より方向性を明確にした2次職に就くことができる。
武器も鬼剣士の場合、刀、大剣、鈍器、など多彩な種類がある。格闘家はナックル、クロー、トンファー。ガンナーはマスケット、ハンドキャノン、ボウガンなどだ。それぞれの武器には射程や速度、当たり判定などに違いがある。また、「見た目」も大事な要素だ。プレーヤーはゲームを進めていくことで、「どんなキャラクタにするか?」ということに頭を悩ませることになる。格闘家の「バックドロップ」やガンナーの「ガトリングガン」、「火炎放射器」といったド派手なスキルはつい育ててしまいたくなるし、あえて足払いなど渋い技に特化するのも面白い。
加えて、多彩な装備品がある。セットアイテムや、特定の材料を揃えることで作ることができる特別な武器もある。「アラド戦記」は、アイテム、スキル共に充実しており、間口は広いものの、極めようとすればかなり奥深い要素を持っている。現在、プレーヤー間でアイテムを売買できる機能はないが、韓国では一種の課金アイテムとして露店システムが実装されている。日本でもこの要素が取り入れられれば、アイテムの売買は活発になるだろう。
目移りするほどの多彩なスキル、アイテムが存在する本作だが、ゲームの感触そのものは非常にカジュアルだ。序盤のステージでは、敵とうまく距離を取ることに気をつければ攻撃ボタン連打だけで倒すことができる。冒険を終え、スキルを覚えることで自分のプレイスタイルを確立していける。序盤を越えると、パーティープレイが必要になってくる。敵が増え、攻撃も強力になり、ソロではアクションの腕に自信があっても、バランスの上で難しくなる。早い段階でパーティープレイを意識したセッティングをしておくのも有効だろう。
また、「アラド戦記」には、「PvP要素」も実装されている。対戦に効果的なスキルは冒険を進める上でのスキルとは微妙に異なってくる。現在、プレーヤー間の情報交換によって有効な戦術やスキルが解析され始めている。そういった情報を参考にし、更に自分の好みの戦略を追求することで、キャラクタにどういった方向性を持たせるか見えてくるだろう。
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強力な攻撃力を持つ「鬼斬り」。鬼剣士を象徴する技だ |
格闘家のバックドロップ。大きなモンスターも放り投げることができる |
ガンナーのガトリング。どこからともなく巨大な武器を出して攻撃する |
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街では様々なクエストを受けることができる。対象ステージや出現アイテムを把握しておけば効率的に稼げるだろう |
特別なアイテムはメンバーが取るとダイスが振られ、取得者が決定される |
ステージクリア後には、特別なアイテムが支給される。選んだボックスによってはアイテムがないことも |
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各職業で4種類ほどの武器が用意されている。それぞれ微妙に性能が違なる。効率の他、見た目にもこだわりたい |
街にいるプレーヤーをクリックするだけでパーティーに加えることができる。募集をするより、直接誘ってしまった方が手軽だ |
よく見ると街にいる鬼剣士の武器が異なっている。どんな武器を使おうか、彼らを見て未来に思いを馳せる |
■ 次々と新しい敵が登場する冒険ステージ。パーティーで協力する楽しさ
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ステージ選択画面。ゲームを進めることで難易度の高いコースなども選択できるようになる
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ガンナー、格闘家、鬼剣士のバランスの良いパーティー。多人数で挑戦することで、ステージの難易度は大きく下がる
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モンスターが待ち受けているステージは、1つずつクリアすることで新たな場所に行くことができるようになる。ステージが進むほど、難易度も上がり、敵の種類もゴブリンから、「タウ」と呼ばれるミノタウロス、ルガルと呼ばれる猿のような敵とどんどん増えていく。ステージが進むとボスモンスターも登場する。
中盤のステージからは毒のある沼も出てきて、仕掛けも増えてくる。各ステージには適性レベルが表示されていて、パーティーを組んでいればそれほど苦労せずにクリアできるだろう。もしきついと感じるならば、低いレベルのステージでレベルを上げ、装備をパワーアップした上で、改めて挑戦するといいだろう。更に、ステージに挑戦する前にステージに対応したクエストを受けておけば、お金やアイテムなどの追加ボーナスもゲットできる。挑戦する前にNPCの情報はしっかりと調べておきたい。ただし、一度にはクエストは3つしか受けられない。キャラクタのレベルやステージのすすみ具合に合ったクエストを選ぶことが重要だ。
パーティーメンバーを募るには、プレーヤーキャラクタをクリックして、メニューから誘いをかける。現時点ではこれだけしか機能がなく、もっと交渉を円滑にするためのインターフェイスが欲しいところだ。もっとも、レベル帯を確認した上で誘いをかければ、ほとんどのプレーヤーがパーティーに入ってくれるだろう。どこに行きたいか、何をしたいか、希望があればそこできちんと提案しよう。
本作では、経験値稼ぎやクエストのアイテム収集、さらにクリアした時のボーナスアイテムを求めて、何度も同じステージに挑戦することになる。パーティーを組むことでその冒険の安全度、クリアスピードは飛躍的に増すため、パーティープレイの需要は大きい。積極的に勧誘を出すのも有効だ。ただし、キャラクタを放置したまま離席しているプレーヤーもいるようで、誘っても無反応なプレーヤーも多かった。筆者は、アクション性が高いこともあって、連続して何ステージもクリアするというよりも、2~3ステージクリアするとちょっと休憩を取りたいと感じた。そういうプレーヤーは実際多いようで、他のゲームに比べるとパーティーの結成、解散のペースは全体的に早めだ。
ソロプレイでストイックに進めたいというプレーヤーもいるとは思うが、筆者はやはりパーティープレイによるごちゃごちゃした、力押しでゲームを進める感触が好きだ。鬼剣士、格闘家、ガンナーには得意の距離があり、さらにプレーヤーごとに使用するスキルも違う。アイテムをとにかく拾うプレーヤーや、まっすぐひたすら突っ込んでいくプレーヤー、彼らの個性に引っ張られるように自分の役割をこなしていくのは楽しい。全体的にプレイのスピードは速い。パーティーでプレイすることで難易度はかなり低くなり、ゲームの展開もごり押し中心の、大味なものになる。しかし、ステージを駆け抜けていくスピード感と、仲間と多くのモンスターをなぎ倒していく連帯感は、本作ならではの気持ちよさをもたらしてくれる。
不満を感じる部分としては、ステージのバリエーションの少なさが上げられる。現在ほとんどのステージは「密林とモンスター」という題材で、バリエーションがほとんどなく、変わり映えしない。新モンスターの多くも前のステージでボスだったものばかりだ。横スクロールのアクションゲームのウリは、バリエーション豊かなステージにある。例えば断崖絶壁のある山岳ステージや、海辺のステージ、うち捨てられた廃墟など多彩なステージ展開が可能なはずである。まず多彩なステージを提示して、難易度を上げていくことで、プレーヤーがそれを選べるような幅の広さをもたらせばいいのではないだろうか。もっともっと、多彩なステージの実装を望みたい。
また、PvP要素ではネットワークのトラブルが非常に多かった。動けるプレーヤーと動けないプレーヤーが出てきて、まともな勝負にならなくなってしまう。ユーザーそれぞれの環境によるものかもしれないが、ネットワークプログラムの上での不備を感じた。改善を強く望みたい。
正式サービス後のアラド戦記が、どういった方向性を持つのかも気になるところだ。+αの要素を得て、本作がどういった作品になるか。現在のところ何度でも復活が可能になる「コンティニューコイン」や露店を出すためのアイテム、外見をカスタマイズするアイテムなどが課金アイテムとして登場しそうだが、実際のところどういったものになるだろうか。今後の展開に期待したい。
細かい部分を見れば、モンスターのデザインや、当たり判定の大味さなど、アクションゲームとしてみた場合、まだまだ足りないと感じさせられることは多い。640×480という解像度の低さもちょっと寂しい。しかし、「ネットワークを通じて協力プレイができ、キャラクタの成長性を楽しめるアクションゲーム」というコンセプトは、そういった不満点をカバーし、プレーヤーを引き付ける魅力がある。誰でも簡単に始められる間口の広さを持ち、アクションに自信がなくても、パーティープレイならば充分楽しむことが可能だ。とりあえず触ってみることをオススメしたい。
最後に蛇足ではあるが、こういったタイプのゲームをプレイすると、どうしても日本のゲームの進化を考えてしまう。特にカプコン、セガのアーケード、コンシューマゲームには今も語り継がれる名作横スクロールアクションゲームが数多い。アイデア溢れるステージ、練られたトラップ、考えられたバランス、ユニークなキャラクタ……。名作の血をきちんと受け継ぐ、日本のクリエーター達によるオンラインアクションゲームをやはり期待してしまう。今後の日本メーカーの動向にも注目したいところである。
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樽などを壊すとフェアリーが出現する場合が。体力を回復してくれるなど様々な利点がある |
連続攻撃を当てるとズームアップする演出が。メンバーがいると集中攻撃を加えることもできる |
氷攻撃を食らうと氷柱に変えられてしまう。脱出するためにはボタン連打だ |
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メンバーは格闘家ばかり。ちょっとハーレム気分だ |
鬼剣士ばかりのパーティーだとガンガンと敵に突っ込む展開に |
シングルプレイではダメージを食らわないように、慎重なプレイが必要となる |
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レベル10以上のキャラクタは、決闘場でPvPを楽しむことができる。チーム戦であれば初心者でも勝つことは可能だ |
Copyright(C)2006. NHN Japan Corporation. All rights reserved. Published by NHN Japan Corporation Copyright(C)2005. Neople, Inc. All rights reserved.
【アラド戦記】
- CPU:Pentium III 800Mz以上(Pentium 4 1.8GHz以上推奨)
- HDD:700MB以上(1.0GB以上推奨)
- メモリ:512MB以上
- ビデオカード:ビデオメモリ32MB以上のビデオカード(64MB以上推奨)
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□NHN Japanのホームページ
http://www.nhncorp.jp/
□「ハンゲーム」のページ
http://www.hangame.co.jp/
□「アラド戦記」のページ
http://www.arad.jp/
□関連情報
【9月20日】NHN Japan、WIN「アラド戦記」オープンサービスを開始
ゲーム内アイテムが毎日もらえるキャンペーンなどを実施
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060920/arad.htm
【9月6日】NHN Japan、「東京ゲームショウ2006」の出展内容を発表
「アラド戦記」や「ファミスタオンライン」などをプレイアブル出展
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060906/nhn.htm
【8月3日】NHN Japan、WIN「アラド戦記」
参加数無制限のトライアルテストを実施
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060803/arad.htm
【5月29日】NHN Japan、オンラインアクションRPG「アラド戦記」
2次クローズドβテスター募集開始。弊誌枠でも300名を募集
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060529/arad.htm
【5月25日】NHN Japan、アクションRPG「アラド戦記」
2次クローズドβテストを6月12日より実施
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060525/arad.htm
【4月14日】NHN Japan、オンラインアクションRPG「アラド戦記」発表会を開催
日本の2Dアクションの影響を強く受けたカジュアルアクション
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060414/arad.htm
【3月3日】NHN Japan代表取締役社長 千良鉉氏インタビュー
日本発のグローバルパブリッシング戦略の全貌とは?
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060303/nhnjapan.htm
(2006年10月11日)
[Reported by 勝田哲也]
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