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価格:2,970円(逆転裁判2 PC、逆転裁判3 PC) 「逆転裁判2 PC」と「逆転裁判3 PC」は、株式会社カプコンがゲームボーイアドバンス用として発売したアドベンチャーゲームの移植作。価格は各2,970円。プレーヤーは弁護士の成歩堂龍一となり、探偵パートで集めた証拠と推理を武器に、法廷パートで検事と争いながら事件の真実を導き出していく。 「逆転裁判2 PC」では、「サイコ・ロック」というシステムを導入。探偵パートで相手が秘密にしている証言を得るため、その心のうちを推理していくという仕掛けになっている。「逆転裁判2 PC」は全4話、続編の「逆転裁判3 PC」は全5話が収録される。 また2005年12月に発売された「逆転裁判 PC」と、「逆転裁判2 PC」、「逆転裁判3 PC」の3本をセットにしたパッケージ「逆転裁判 PC 1・2・3セット」も3月31日に発売される。価格は6,980円。
動作環境は、対応OSがWindows 2000/XP、Pentium III 1GHz以上のCPU(Pentium 4 2GHz以上推奨)、128MB以上のメインメモリ(256MB以上推奨)、64MB以上のビデオメモリを搭載したビデオカード(128MB以上推奨)など。
「三國志VIII」は、株式会社コーエーが発売している、中国の三国時代を舞台にした歴史シミュレーションゲーム「三國志」シリーズの8作目。650人の武将が登場するボリュームに加え、土地を持たない「放浪軍」や、最大8人でのマルチプレイといった新システムを搭載する。価格は1,980円。
動作環境は、対応OSがWindows 90/Me/2000/XP、Pentium 200MHz以上のCPU(Pentium II 333MHz以上推奨)、48MB以上のメインメモリ(Me/2000では64MB以上、XPでは128MB以上)など。
「太閤立志伝IV」は、同じくコーエーから発売された、日本の戦国時代を舞台にしたリコエイションゲーム。ひとりの武将として戦国時代を生き抜くゲームで。主君を天下統一へ導くに留まらず、下克上して自らが天下人を目指すことも可能。さらには忍者や商人となって生きる道も選べるなど、自由度の高さが魅力。価格は1,980円。
動作環境は、対応OSがWindows 90/Me/2000/XP、Pentium 266MHz以上のCPU(Pentium II 300MHz以上推奨)、64MB以上のメインメモリ(XPでは128MB以上)など。
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□ソースネクストのホームページ (2006年3月9日) [Reported by 石田賀津男]
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