ナムコ、「テイルズ オブ」シリーズ最新作
DS「テイルズ オブ ザ テンペスト」4月13日に発売決定
4月13日 発売
価格:5,040円
株式会社ナムコは、同社の人気タイトル「テイルズ オブ」シリーズの最新作ニンテンドーDS用RPG「テイルズ オブ ザ テンペスト」の発売日が4月13日に決定したことを発表した。価格は5,040円。
「テイルズ オブ」シリーズの最新作にして、シリーズ初のニンテンドーDS用としてリリースされる本作。ニンテンドーDSの特徴である、ダブルスクリーン、タッチスクリーン、ワイヤレス通信の機能を生かし、新たな境地を切り開こうとしている「テイルズ オブ」の世界。見やすく、暖かみのあるマップが歴代シリーズでの特徴のひとつであったが、本作でもそのテイストは失われることなく、フィールド・ダンジョン、キャラクタは3Dで描かれている。
戦闘システムは「テイルズ オブ リバース」の3ラインリニアモーションバトルシステムにタッチスクリーン&ダブルスクリーンの要素を取り入れた、3on3(スリー オン スリー)リニアモーションバトルシステム(3on3 LMB)を採用している。技の使用やアイテムの使用と戦闘操作をシームレスに結合しているという。また、3つのライン上を戦況にあわせて自在に移動し、迫力のある戦闘シーンを表現することにより、奥行きのあるバトルフィールドを舞台に高い戦略性のあるバトルを楽しむことができる。
バトル時下画面でタッチスクリーン入力することで、ターゲットをワンタッチで変更できるようになったことにより、キャラ同士の連携技の発生等をコントロールしやすくなっている。そして、ニンテンドーDSのワイヤレス通信機能を使い、2~4人でライト感覚に遊べるクエストも用意されているので、複数人で冒険を楽しむことができるという。
キャラクタデザインはシリーズでおなじみの「いのまたむつみ」氏が担当。繊細なタッチで魅力的なキャラクタは本作でも健在だ。テーマソングには「テイルズ オブ シンフォニア」のテーマソングを担当した「day after tomorrow」のメインボーカル、misonoさんを起用。曲名はmisonoさんのソロデビュー曲となる「VS(ヴァーサス)」。アップテンポなリズムが本作にマッチし、冒険をより一層盛り上げてくれることだろう。
【フィールド】 |
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フィールドマップ、キャラクタは完全3Dで描かれている |
夜があるということは、時間という概念も存在してしているようだ |
携帯機ではあるが、細かい部分まできちんと描かれている |
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港町はフィールド上からはこんな感じに見える |
中に入ると、建物などのディテールが細かく描かれる |
会話シーンでは視点がズームインする |
【戦闘シーン】 |
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3つのライン上を戦況にあわせて自在に移動することができる |
前後のみならず、左右方向にも攻撃が可能となっている |
ステータス画面は通常は上画面に表示されるが、操作を行なう場合は上下が入れ替わる |
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攻撃がぶつかりあうと派手なエフェクトが現われ、演出を盛り上げてくれる |
上方向から見たバトルシーン。状況によってアングルが変化するようだ |
視点が変わるだけで、見慣れた魔神剣もいつもと違って見える? |
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カイウスの特技の1つ「散沙雨」 |
カイウスの特技の1つ「魔神剣」 |
ルビアの術の1つ「イラプション」 |
【バックストーリー】
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大陸アレウーラ。
遥か昔、アレウーラにはリカンツという獣化する種族が君臨していた。リカンツは高い文明を持ち、秩序ある社会をはぐくむまでに至った。高い身体能力と高い精神性を持ち、独自の進化を遂げていた。特記すべきは生命とそれに関わる技術に優れ、猛々しい外見からは予想できない繊細な文明を構築していった。
ある時、一部の勢力が自ら封印していた技術を使い、たくさんのリカンツ達を虐殺した。虐殺が本来の目的ではなかったが、その時を契機に国は二つに割れ、後に『獣人戦争』と呼ばれる騒乱が起きる。その後急速に数を減らしたリカンツは、大陸の支配権を当時まだ弱小種族であったヒトへと譲り渡す事となった。
リカンツの絶えたアレウーラは一時的に混乱するが、ヒトが国体を取り戻し再び隆盛を取り戻す事となった。ヒトはリカンツを、「世界を破滅させた種族」として根絶の運動を広める。通常の外見はヒトと大差ないリカンツが、獣化するとヒトには考えられない能力を発揮する事を恐れたからであるといわれている。国王の勅命で、教会は異端としてリカンツを狩り、騎士団はリカンツや他国の挙兵侵略蜂起に備えていた。リカンツ根絶運動『リカンツ狩り』は、リカンツを見つけそれを密告する事が半ば奨励され、報奨を与えられるまでに至っていた。
ある日、1人の傷ついた騎士が村にたどり着いた。これがアレウーラ中を巻き込む新たな騒乱の幕開けとなることをカイウスには気付く由も無かった……。
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■ ルビア・ナトウィック (Rubia Natwick)
年齢:15歳
性別:女性
身長:155cm
カイウスとは辺境の村で子供の頃から共に過ごした幼馴染。
両親は教会の僧であり、僧兵になる為に近い将来首都に修行に行く予定であったが、カイウスの養父を捕らえにきたルキウス(異端審問官)の一行に両親を殺されてしまう。ルキウスを両親の仇として憎み彼を追ってカイウスと共に旅に出る。
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※画面は開発中のものです。
□ナムコのホームページ
http://www.namco.co.jp/
□ナムコチャンネルのページ
http://namco-ch.net/
□「テイルズ オブ ザ テンペスト」のページ
http://namco-ch.net/talesofthetempest/
□関連情報
【2005年12月16日】ナムコ、DS「テイルズ オブ ザ テンペスト」
タッチパネルや通信機能などを生かした
「テイルズ オブ」シリーズの最新作を発表
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20051216/tot.htm
(2006年2月1日)
[Reported by 志賀康紀]
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