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セルバンテス
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Cervantes |
【基本戦術】
二刀流という剣術で立ち回るセルバンテス。リーチは長めだが、技の出はそれほど早くない。2つの刀を交互に使い分けるような、押しの強い技が印象的で、ダウンを奪う技が多いのも特徴だ。リーチを生かした縦攻撃、横属性の判定の広い中段、下段攻撃など、技をチョイスしながら、相手のリーチを考慮に入れた戦いが重要視される対応型のキャラクタといえる。また、ダウンさせた相手に対しての起き攻めをきっちり行なっていけば、戦術的には申し分ない強さを発揮してくれるはずだ。
このキャラを使いこなすにあたって、ぜひとも挑戦してもらいたいのが、ジオ・ダ・レイ(ダ・ロード中)のジャスト入力版だ。(+)を同時押しする(ダ・ロード部分の入力は割とアバウトでもいいが、最後の方向キーとボタンの同時入力部分のみがシビアになっている)と、通常のジオ・ダ・レイとは異なり、炎のエフェクトが出切る前にジオ・ダ・レイが発動する。通常版は、カメラを目いっぱい引いた距離でぎりぎり届かなくなるぐらい飛距離がある(相手の位置によって変化してくれる)が、ジャスト入力版は、一定距離しか届かない(開幕距離程度でガードしている相手には当たらない)うえ、通常版のダメージ60程度に比べダメージが10下がってしまう。その代わり、ジャスト版は通常版より攻撃の発生が圧倒的に早く、浮かせ技の後の空中コンボはキャノンボールリフターのカウンターヒットなど、高く浮き上がるもの以外では、この技を使うことでダメージアップが図れるうえ、スタンコンボが成立するようになるものもある。
ただ、ガードされた場合、通常版よりも硬直が長いうえ、相手に背を向けて着地することになるため危険が伴う。コマンド入力を磨いてから挑戦してみたい。また、ジャスト版は技が出た直後なら、ダウンしている相手にもヒットする。この技のスピードと威力を知っている相手があわてて受身をとったところにヒットした場合、さらに空中コンボを狙っていける。入力の難度と、ジオ・ダ・レイの弱点であるリングアウトが怖いという弱みはあるものの、ダメージ源の1つとして取り入れてもらいたい。また、フラッシュカーレント(ダ・ロード中+)にもジャスト入力版がある。こちらは出が早くなる以外に変更点はないようだが、キラーエックス(+)のカウンターヒット時の追撃としてヒットするようになる(ダメージ105程度:ジャスト版ジオ・ダ・レイの場合78程度)。
戦闘開始時の距離で狙える攻撃で使えるのは、大きく踏み込んで横斬りを繰り出すラギングウェイヴ()と、トルナードスライス()を使っていきたい。そして、突っ込んでくるような相手には一度体勢を後ろに引いてから、リーチのある中段縦攻撃を放つボウブレイカー()。ラギングウェイヴは両サイドの広範囲をカバーできる横属性の攻撃なので、開始と同時に8WAY-RUNを行なうタイプに有効なのだが、上段攻撃であることに注意。トルナードスライスは中段攻撃でラギングウェイヴのフォローになるが、出が遅いので、相手との距離をそれなりに取れている状態での使用が望ましいだろう。ガード後に反撃を受ける心配はあまりないのも魅力だ。ボウブレイカーは攻撃の発生は遅いものの、一度相手の攻撃をかわしながら中段攻撃を叩き込むことが可能なので、中距離以遠ならいつでも使えるといっていい。こちらは8WAY-RUNに弱いので、最悪でも剣の先端をガードさせるようにしむけたい。どの攻撃もヒットすれば相手を吹き飛ばし、ダウンを奪えるので、セルバンテスの得意な中距離に間合いを詰めていこう。また、開幕と同時にジオ・ダ・レイの最速版を使っていく手もある。攻撃力の発生が早いという点、そしてダメージも魅力だ。牽制を行なう相手に対して相打ち覚悟で出してかまわない。今回、ジオ・ダ・レイは通常版も8WAY-RUNでよけにくくなっているのも大きい。最速版の入力に失敗して、通常版になったとしても、こちらはガードされても最速クラスの反撃を受ける程度で済むので、威力を期待して繰り出していっていい。
そして、開幕時よりステップ1回分ぐらい詰まった中間距離からは、対8WAY-RUN対策もかねて、スラントクロス(+)を使っていきたい。近距離でガードされると早いアッパー系の攻撃を食らってしまうが、ヒットすればスピンのスタン状態になるのでスタンコンボが狙えるのは魅力。そして、横へ移動しない相手には、セイルノーチラス(.)が出が早くオススメできる。2段目まで出し切ってしまうときついが、短刀で繰り出す1段目にもそれなりにリーチがあるので使い勝手がいい。1段目はホールドすればノーマルヒットで、ホールドしない場合はカウンターヒットでスタンし、2段目が連続になるし、1段目で止めてからボウブレイカーやバイルラングス()を繰り出すことで、対応の遅れた相手に対してのフォローも可能だ。1段目はガードされても最速クラスの攻撃しか受けずに済む。
この間合いで相手がさらに8WAY-RUNで動こうとするなら、シザースウェイヴ(+)を使っていこう。こちらはスラントクロスより少しだけリーチが足りない感じなのだが、カウンターヒットで崩れ落ちスタンを誘発してくれる。ガードされても反撃を受ける心配もないので、とりあえず相手の動きを止めたいときに使える。ただし、距離が少し離れていたり、軸がずれた状態だと、2ヒットしないこともあるので、間合いには気をつけたい。もし、相手がこちらの8WAY-RUNに対して上段攻撃で牽制をしてくるならドレッドウェイヴ()を合わせていくことも大事だ。モーションは若干遅いが、上段を回避して相手の足下を攻められるし、ヒットすれば近距離でダウンを奪えるので、起き攻めしやすい技だ。ガードされると立ち途中攻撃での反撃は確定なので、使うなら決めうちしたほうがいい。
この距離より詰まって近距離になると、出が早い攻撃の少ないセルバンテスのつらい局面になってしまうだろう。ガード後の確定反撃や、近距離での8WAY-RUN対策には、パイレーツクロス()が魅力的ではある。リーチもあり、攻撃発生もソウルスイング(.)の1発目と変わらない速さ。上(横)、中段(縦)と連続した攻撃を繰り出し、ノーマルヒットで連続となり、さらにヒットさせれば相手はしゃがみ状態になるといいことずくめのように見えるが、ガードされた時は相手は立ち状態になり、致命的な硬直があるため、アッパークラスの反撃を食らってしまうことを覚悟しよう。ガードバックで間合いが開いてしまうときの確定反撃にはアンカーミドルキック()あたりも使っていかないとつらい。
相手の攻撃を止めるなら、ブラッドヒルトキック(.)の1発止めかソウルグライド()で割り込みをかけていきたいところ。ブラッドヒルトキックは、カウンターで2発連続になるので、基本的に1発止めで使う。ソウルグライドは、上段攻撃回避のタイミングが早いので、相手の上段攻撃をしゃがんで回避しながら攻撃できる。もし、ソウルグライドがヒットしたら、アンカーリヴァイヴキック(立ち途中)へと連携させていこう。近距離での8WAY-RUN対策としては、アンカーマルーンドキック()も使っていきたい。対左回り用だ。
相手をダウンさせることにも長けているうえ、ダウンした相手への追撃が豊富なセルバンテスは、起き攻めは重要なダメージ源。起き攻めでは近距離時はキラーエックス(+)をメインとしたい。キラーエックスの追い打ちを嫌って、起きあがってくるところにキラーエックスかシザースウェイヴ、残り体力が少ないならアンカーボウキック()で攻めよう。起き上がり直後にガードで固まる相手には、相手がダウンしているところにドレッドプレッシャー(+)の最大ホールドでガード不能技を重ねていく。横転で逃げるタイプの相手には、ドレッドウェイヴで追い打ちをかけていこう。この起き攻めから、さらに距離を詰めて起きあがる相手にプレッシャーを与えていくか、いったん引いて再び攻めなおすというパターンを使い分けていこう。
なお、タキやタリムといった、手数で押してくるタイプにはシザースウェイヴを最速クラスの技で潰されることもよくある。スピードのある相手には無理にシザースウェイヴを使わずに、ガードに専念して様子をみた方がいい。
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ステップで接近してからドレッドウェイヴやアンカーマルーンドキックを使って下段を警戒させておく。そのあとにステップからパイルラングス()の中段でしゃがんだ相手に打撃投げをお見舞いしてもいい |
近距離でこちらから攻める場合、相手の8WAY-RUNにはソウルスイングの1発止めを左回りに、ジェントルウェイヴ()を右回り対策として使っていこう。特にジェントルウェイヴがヒットした場合、相手を90度横に向ける効果があり、こちらが有利に動けるようになるのがメリット。ジェントルウェイヴがヒットしたらシザースウェイヴでたたみ掛けるか、いったん引いて中距離からアンカースワールキックやアンカーマルーンドキックで足下を攻めてもいい。下段攻撃を警戒してしゃがむようになったら、キャノンボールリフターを繰り出して相手を浮かせていく。キャノンボールリフターはガードされても反撃を受けないので、思い切りよく使って問題ない。
また、相手の縦攻撃のラッシュに対しては、左右にステップして相手の縦斬りをかわしていくことも大事だ。反撃に使うのは前述のパイレーツクロスか、カウンターヒットで3発連続になるワイルドストーム(..)がいい。ワイルドストームの3発目はカウンターヒットを確認して出すこと。硬直の長い技の場合は、キャノンボールリフターで空中コンボを狙っていきたい。また、密着距離ではプレラティクレディット(+)やタービュランスリフト~ダ・ロード(+)の投げを絡めていくことも忘れないようにしたい。セルバンテスの投げ間合いは標準的なものだが、ダメージに優れ、プレラティクレディットは正面方向へのリングアウトも狙える。なお、タービュランスリフト~ダ・ロードの投げは相手を空中に放り投げたあとにダ・ロードを開始する。ちなみにフラッシュカーレント(ダ・ロード中+)の追い打ちが一番いいが(ダメージ64程度)、リングアウトには注意。
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ステップで攻撃をかわしたあとはキャノンボールリフターで空中コンボを狙う以外にも、ドレッドプレッシャーの最大ホールドを利用するのもいい手だ。ガードで固まっている相手を強引に崩すことができる |
【オススメ技】
・ラギングウェイヴ()
大きく踏み込んで水平に剣を振るので、リーチに優れて左右の攻撃範囲も広いと8WAY-RUNを牽制するのに重宝する技。ただし、上段攻撃であるため、足を止めている相手に使うとしゃがまれて簡単にかわされてしまう。8WAY-RUNを始めたときに絞って、ラギングウェイヴを繰り出すこと。
・ブラッドヒルト(.)
カウンターヒットで2発目までヒットする。1発目のリーチはそれほど無いが発生が早めで、近距離での牽制に使える。普段は1発止めで使っておき、ガードした相手がすぐに動くようになったら2発目のをたたき込んで吹き飛ばしてしまおう。なお、2発目がヒットすると相手は左斜め後ろに吹っ飛ぶので、リングサイドが左側にあるときには2発目を積極的に使ってみるのもいいだろう。ただし、2発目の攻撃は上段なので1発目をガードした相手がしゃがむと回避できてしまう。
・パイルラングス()
近距離でヒットすれば打撃投げにシフトし(ダメージ50程度)、武器の先端でヒットする遠距離では相手を後方に吹き飛ばすだけになる(ダメージ30程度)。足を止めた相手に前方ステップから、投げやアンカーマルーンドキックの下段などを使っていき、しゃがみガードを意識させておく。その後に前方ステップからパイルラングスを繰り出してしゃがんだ相手に打撃投げをお見舞いする。ガードされてもヒットバックが大きく、反撃を受けることもないので前方ステップから攻めのひとつに組み込んでいく。
・キラーエックス(+)
カウンターでヒットすれば、相手をバウンドさせて空中コンボに持ち込むことができる。ダウン状態の相手にもヒットするので、起き攻めにこの技を使っていきたい。ガードされても、相手をしゃがみ状態にさせるので反撃を受けにくい。技後はこちらもしゃがみ状態になるので、立ち途中攻撃のアンカーリヴァイブキックで続けざまに攻撃をして牽制してもいいだろう。
・シザースウェイヴ(+)
左右の攻撃判定が広いので8WAY-RUN対策に使える中段攻撃。ガードされても反撃を受けないので、近距離での使い勝手もよい。細かく動く相手にシザースウェイヴを使って足止めしていくようにしよう。ダメージは27程度と高くはないが、カウンターヒットになれば崩れ落ち(仰向け)のスタン状態になる。スタン状態への追い打ちにはアンカーボウキックを使うといい。
【空中コンボ】
・キャノンボールリフター()~ダ・ロード()~ジオ・ダ・レイ(ジャスト版)(ダ・ロード中) ダメージ76程度
様々な浮かせ技を持っているセルバンテス。やはりキャノンボールリフターからの空中コンボが基本となる。今作ではジャスト入力版のジオ・ダ・レイが間に合うので、ダメージを重視するならぜひこれを狙っていきたい。ただ、従来のコンボであるストームジェネレイト()でも十分ダメージが取れる(ダメージ65程度)ので、コマンドに自信がないとか、失敗してのリングアウトが怖い人はこちらを使っていこう。相手がセルバンテスの頭付近に来たところで繰り出せば難なく繋がってくれるので、なんといってもお手軽かつダメージも安定しているコンボになる。なお、キャノンボールリフターは近距離でヒットしないと相手を浮かすことができず、遠距離ヒットの場合は仰け反りスタンとなってしまうが、そのゾーンは割と狭いので、気にせず使っていこう。
【スタンコンボ】
・スラントクロス(+)~アンカースティーブキック(.)
ダメージ58程度
スラントクロスはモーションが大きいものの、横に攻撃が広がるので近距離での8WAY-RUN対策として出してみてもいいだろう。スラントクロスをヒットさせた場合、距離を問わず安定してダメージを与えられるのがアンカースティーブキックになる(遠距離ならワイルドストーム)。リング際ならリングアウトも狙えるのでオススメだ。
スラントクロスを近距離で当てた場合はファンタズムフリート(+)が決まる(ダメージ99程度)。ファンタズムフリートのコマンドはスラントクロスの硬直が解ける辺りから、先行入力気味に行なうと、すんなり繋がってくれるはずだ。追い打ちに投げを使う場合は、リングアウトを狙えるプレラティクレディット(+)も併用しよう(プレラティクレディットの場合、ダメージは75程度)。
【その他のスタンコンボ】 |
【崩れ落ち(仰向け)】 |
シザースウェイヴ(+)カウンターヒット~アンカーボウキック():ダメージ40程度※ ジオ・ダ・レイ(ジャスト版)もヒットする:ダメージ65程度 |
ドレッドプレッシャー(+)~アンカーボウキック():ダメージ35程度 ※ 最大ホールド時はダメージ50程度/※ ジオ・ダ・レイ(ジャスト版)もヒットする:ダメージ60程度/最大ホールド時はダメージ75程度 |
クラッシュキール()カウンターヒット~アイスバーグサーキュラー(oror+):ダメージ60程度※ ジオ・ダ・レイ(ジャスト版)もヒットする:ダメージ61程度 |
セイルノーチラス(.)1発止めカウンターヒットor(.)1発止め~アンカーボウキック():ダメージ37程度※後者はダメージ42程度 |
ジブリングプレッシャー(or.)2発目ヒット~キラーエックス(+):ダメージ46程度 |
【捻り崩れ落ち】 |
サプライズウェイヴ()カウンターヒット~スラントクロス(+)~フラッシュフラッド(+ or +):ダメージ109程度 ※ サプライズウェイヴのヒット時、近距離の場合、スラントクロスが空振りする。フラッシュフラッドはヴォルドやアスタロスは投げ抜け可 |
【足押さえ崩れ】 |
ストームネスト(or)カウンターヒット~キャノンボールリフター():ダメージ54程度 |
【腹崩れ(回復可能)】 |
フルセイルアンカリング(立ち途中.)1発止めカウンターヒット~キャノンボールリフター()~ストームジェネレイト():ダメージ103程度 |
【その他の連続ヒット】 |
ドレッドリフター(.)~ストームジェネレイト():ダメージ62程度※ ジオ・ダ・レイ(ジャスト版)もヒットする:ダメージ73程度 |
キャノンボールスプリット()打撃投げ成立時~アイスバーグサーキュラー(oror+):ダメージ84程度 |
キャノンボールリフター()カウンターヒット~ダ・ロード()~ジオ・ダ・レイ(ダ・ロード中)ダメージ89程度 |
ヘッドスクラッチキック(oror)カウンターヒット~ライオットストーム(or):ダメージ60程度 |
ブラッドホイスト((+)~キャノンボールリフター():ダメージ60程度※ ジオ・ダ・レイ(ジャスト版)もヒットする:ダメージ75程度 |
キラーエックス(+)~キャノンボールリフター():ダメージ55程度※ ジオ・ダ・レイ(ジャスト版)もヒットする:ダメージ67程度 |
エターナルカース(+)~ストームジェネレイト():ダメージ61程度※ ジオ・ダ・レイ(ジャスト版)もヒットする:ダメージ70程度 |
クロスボーンディバイダー(+)~アイスバーグサーキュラー(oror+):ダメージ78程度 ※ ジオ・ダ・レイ(ジャスト版)もヒットする:ダメージ80程度 / クロスボーンディバイダー最大ホールド時のダメージは105程度 |
ウィンドミルサーキュラー(+)~アンカーボウキック():ダメージ60程度
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マルタンズタクティクス(+)ガードインパクト成功時~ドレッドウェイヴ():ダメージ
63程度 |
アンカーボウヒール(+)カウンターヒット~アイスバーグサーキュラー(oror+):ダメージ68程度※ ジオ・ダ・レイ(ジャスト版)もヒットする:ダメージ70程度 |
デヴァステイター(立ち途中)~ストームジェネレイト():ダメージ63程度※ ジオ・ダ・レイ(ジャスト版)もヒットする:ダメージ72程度 |
アンカーリヴァイヴキック(立ち途中)カウンターヒット~シザースウェイヴ(+):ダメージ51程度
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ジオ・ダ・レイ(ダ・ロード中)~ハイタイドアンカリング(+)最大ホールド:ダメージ107程度 |
シンク・オブ・ガレオン()~アンカーボウキック():ダメージ48程度 |
ライオットストーム(or)カウンターヒット~アイスバーグサーキュラー(oror+):ダメージ90程度 |
フロアーソウルウェイヴ(ジャンプ着地際)~キャノンボールリフター():ダメージ51程度※ ジオ・ダ・レイ(ジャスト版)もヒットする:ダメージ63程度 |
フロアーバレットリフター(ジャンプ着地際)~アンカーミドルキック():ダメージ46程度 |
【ソウルチャージによって変化する技】 |
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ドレッドリフター(.):ソウルチャージAでガード不能 |
シャドウフレア(+ or ダ・ロード中.+):ソウルチャージB以上でガードブレイク |
ジオ・ダ・レイ(ダ・ロード中):ソウルチャージAでガードブレイク |
※ ソウルチャージ(A+B+K)を早い段階でキャンセルすると、黄色の炎をまとった状態ソウルチャージCとなる。やや溜めてからキャンセルすると、緑色の炎をまとった状態ソウルチャージBとなる。溜めきるか、後半になってからキャンセルすることで、青色の炎をまとった状態ソウルチャージAとなる。
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□ナムコのホームページ
http://www.namco.co.jp/
□ナムコチャンネルのページ
http://namco-ch.net/
□「PROJECT SOUL offcial site」のページ
http://www.soularchive.jp/
(2005年12月29日)
[Reported by 渡辺洋二/佐伯憲司]
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