コナミ、メダルゲームとRPGを融合
盛りだくさんな新しいアーケードゲーム「モンスターゲート」

7月18日から一部店舗において稼働開始 (秋から本格発売)

価格:300円 (エントリーカード)

 コナミ株式会社はRPGとメダルゲームを融合したアーケードゲーム「モンスターゲート」を2001年秋の本格稼働をまえに7月18日から一部アミューズメント施設においてスタートさせる。2月に開催されたAOU2001で来場者の人気を集めていた作品がついに登場する。

 「モンスターゲート」は、約40の国で構成されている架空の世界を舞台に、ダンジョンを探索する「探検ゲーム」とプレーヤーの領土を攻略していく「対戦ゲーム」の2種類のゲームをプレイしながらメダルを獲得していく。プレーヤーは攻撃力に優れた戦士と強力な魔法を使用できる魔法使いのいずれかの職業を選択できる。
 「探検ゲーム」も「対戦ゲーム」も基本的にはダンジョンを攻略していくことに変わりはない。「探検ゲーム」ではダンジョンを探索し、ダンジョン内にある宝石カードやアイテムカード (体力回復[ポーション40]や特殊攻撃[ファイア、サンダーなど]、全てのマジックカードを持ったままダンジョンを脱出するエスケープなど) 、モンスターカード (モンスターを召還できる) を取得していく。

 ダンジョン内にはモンスターがおり、攻撃されプレーヤーの体力がゼロになった段階でゲームオーバーとなる。モンスターとの戦いは、プレーヤーの1アクションに対応し、モンスターも1アクションを起こす。ただし、その場での方向転換などは1アクションとしてカウントされず自由に行なうことができるほか、斜めに歩くことができるため、闇雲に戦うのではなく攻略も必要となってくる。最終的に最終フロアの宝石カード「クリアの証」を取得した時点でダンジョンクリアとなる。ただし、ダンジョンは必ずクリアしなければならないわけではなく、貴重な宝石カードを取得したときはダンジョンを脱出するといった戦略を採ることも可能。宝石カードはメダルとして配当される。

 「対戦ゲーム」では、同じくダンジョンと化した城を上へ上へと登っていく。最上階にある「クリアの証」を取るとその城を攻略したことになる。攻略した城はプレーヤーのものとなり、他プレーヤーの挑戦を受けることとなる。ゲーム終了後、プレーヤーが席をはずれた後はオフラインバトルシステムにより、自動的に他プレーヤーに応戦する。他のプレーヤーが攻撃するときに投入するメダルは城主のプレーヤーの配当となる。逆に他のプレーヤーによって陥落されれば奪回されてしまう。城主となったプレーヤーは、他プレーヤーの攻撃に備えるべくモンスターカードを使い、城にディフェンダーを配置することも可能となっている。

 プレーヤーはプレイ前に自己認識IDカードとなる「エントリーカード」を購入。プレーヤーの名前や職業を記録。プレーヤーのプレイ状態が記録されるため、プレイ時には必ず必要となる。エントリーカードは300円。また、プレーヤーはダンジョンの選択時やマジックカードなどによる特殊攻撃、ディフェンダーの配置時などにメダルをBETしなければならない。ゲームは「保存/終了ボタン」を押すことで途中で終了することが出来、エントリーカードを差し込むことでゲームの続きを楽しむことができる。

□konamiのホームページ
http://www.konami.co.jp/
□ニュースリリース
http://www.konami.co.jp/press/2001/07/095/r.13.07.16.html
□「モンスターゲート」のホームページ
http://www.konami.co.jp/gm/medal/project_team/m_gate/
□関連情報
【2月23日】「AOU2001 アミューズメントエキスポ」各ブースレポート
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20010223/aou03.htm

(2001年7月16日)

[Reported by 船津稔]

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ウォッチ編集部内GAME Watch担当 game-watch@impress.co.jp

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