イマジニア、日本経済新聞の報道を一部否定

4月23日 発表



 イマジニア株式会社は、本日付けの日本経済新聞の報道に対して、「“パソコン用ソフト開発から撤退する”の報道はまったくの誤り。PCゲームの開発は今後も変わらず行なっていく」とコメントした。同社では近日中に正式な事業転換内容を発表するとしている。

 イマジニアが一部否定したのは、日本経済新聞が本日付けで発表した「イマジニア、携帯コンテンツに事業シフト」の事業転換内容に関して。2001年3月期の同社の業績が大幅な赤字に陥ったことを受けて、今後は好調な携帯電話コンテンツに事業シフトし、コンシューマゲームは23タイトルから5タイトルに減らすほか、パソコン用ソフト開発からは撤退するといった内容が書かれている。
 編集部では、その報道についてイマジニアのPCネットワーク事業グループに問い合わせてみたところ、「全体の方向性として、携帯電話コンテンツに事業シフトするのは間違いないが、コンシューマゲームのタイトル数に関しては未定となっており、パソコン用ソフト開発から撤退するという報道に関してはまったくの誤り。PCゲームの開発は今後も変わらず行なっていきます」と力強いコメントをいただいた。イマジニアでは、近日中に正式な事業転換内容を発表する方針。

 同社は、海外ゲームソフトの販売代理店として10年以上の歴史と実績を持つ老舗メーカー。古くは「シムシティ」「ポピュラス」、近作では「コーリン・マクレーラリー2」を始めとする数々のラリーシミュレータや、「Might & Magic」シリーズの最新作「マイト&マジック8 デイ オブ ザ デストロイヤー」など、良質の海外ゲームを多数発売している。今後も「プロ ラリー2001」「Legend of Might & Magic」「EURO FIGHTER TYPHOON」といった大作が控えている。イマジニアは、PCゲームファンのマニアックなニーズに応えられる数少ないゲームメーカーのひとつだけに、今後も精力的なPCゲームの発売活動を強く期待したいところだ。

□イマジニアのホームページ
(4月21日現在、この件に関するニュースは掲載されていない)
http://www.imagineer.co.jp/
□NIKKEI NET「イマジニア、携帯コンテンツに事業シフト」のニュースページ
http://www.nikkei.co.jp/news/tento/20010423CIII087222.html

(2001年4月23日)

[Reported by 中村聖司]

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ウォッチ編集部内GAME Watch担当 game-watch@impress.co.jp

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