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マイクロソフト、「Xbox 360 シューティング フェスタ!」
「デススマイルズ」の新情報などサプライズの発表も

12月5日 開催

会場:東京「富士ソフト アキバプラザ アキバホール」

 マイクロソフト株式会社は、Xbox 360用シューティングゲームのユーザー体験会「Xbox 360 シューティング フェスタ!」を、東京「富士ソフト アキバプラザ アキバホール」で12月5日に開催した。

 「Xbox 360 シューティング フェスタ!」は、パッケージ版やXbox LIVE アーケード版として、Xbox 360ですでに発売されているタイトルから今冬発売予定の新タイトルまでの一部を集めたユーザー体験会。体験会以外にも、「怒首領蜂 大往生 ブラックレーベル EXTRA」のユーザーによるスコアアタックイベントや「デススマイルズ」のトークショウが行なわれたほか、サプライズの発表としてXbox LIVE アーケード用「PowerUp Forever」の情報が初公開された。

 イベント当日は、事前招待者とその同伴者を含めたシューティングゲーム好きが集結。「ケツイ 〜絆地獄たち〜 EXTRA」(5pb.、2009年春発売予定)や「シューティングラブ 200X」(トライアングルサービス、2009年2月19日発売予定)などの発売前のタイトルを中心に、会場内に並べられた12タイトルの試遊台を熱心にプレイしていた。

 またイベント冒頭には、マイクロソフトの吉原氏が登場。すでに発表済みの2Dシューティングゲームとして、パッケージ版が9タイトル(うち5タイトルが発売中)、Xbox LIVE アーケード版が21タイトル(うち20タイトル配信中)もあるという現状を報告。イベント開催のために改めて確認してみて、Xbox 360には2Dシューティングゲームがたくさん存在することを再認識したという。

 本稿では、「デススマイルズ」のトークショウや「PowerUp Forever」の情報、ユーザーによるスコアアタックイベントの模様を中心にお伝えしていく。

マイクロソフトの吉原氏が冒頭で、現時点で発表済みのXbox 360用2Dシューティングゲームは、パッケージ版とXbox LIVE アーケード版の合計で30タイトル存在することを明かした


■ 「デススマイルズ」トークショウ

ケイブの池田氏(左)、漫画家の井上氏(右)
DLCとして2009年春に配信予定の「デススマイルズ メガブラックレーベル」
 2009年春発売予定の「デススマイルズ」のトークショウには、ケイブの池田氏と漫画家の井上氏が登場。池田氏は「Xbox 360用のシューティングゲームが増えてきたことが参入するきっかけになった」と述べた。第1弾の作品としては「怒首領蜂 大復活」や「虫姫さまふたり」も候補に挙がったが、家庭用はモニターが横画面であることやキャラクタ人気を考慮して「デススマイルズ」に決まったという。

 一方井上氏は、自分がイラストをデザインしたゲームには「やぁ!」や「とぅ!」というレベルだが毎回声を当てていたという。それが今回はラスボス役ということで台詞までついてしまい、「周りが声優を本業とする方たちばかりでガチガチに緊張して、まともに台詞が言えませんでした」と収録時の苦労話を披露した。

 この後、池田氏が「デススマイルズ」の「アレンジモード」(Ver1.1)の概要を紹介。アレンジモードは、Xbox 360ならではの要素を取り入れつつ爽快感を重視したコンシューマ機専用のモードで、アイテムカウンターが100(AC版では1,000)になったらパワーアップできたり、使い魔をライトスティックで全方向に操作可能となるなどの独自の要素が多数盛り込まれているという。

 さらに池田氏より、この日2つ目のサプライズの発表として「デススマイルズ メガブラックレーベル」をダウンロードコンテンツ(DLC)として配信することが明らかにされた。配信予定日は2009年春。

簡単にパワーアップできる代わりに、出現アイテムが少ないなどのデメリットもある。1,000でパワーアップすると、使い魔の特殊弾を敵に撃ち込むんだときに出るアイテムが王冠のみになる Xbox 360版ならではの要素として一番のポイントという。RSを入れた方向に使い魔が動き、全方向に弾を撃てる レベル選択制限回数を撤廃し、レベル1やレベル2を何度でもプレイできるようになった
「デススマイルズ」は、通常版と限定版を同時発売。2009年春発売予定 池田氏のゲーム紹介のあと、試遊コーナーを設置。初めてプレイできる機会とあって、この日一番の混雑となった


■ Xbox LIVE アーケード用「PowerUp Forever」を12月10日配信

 イベント冒頭の吉原氏の挨拶の後に最初のサプライズ情報として、MCからさりげなく発表されたバンダイナムコゲームスの全方向スクロール2Dシューティングゲーム。Xbox LIVE マーケットプレースで12月10日より配信される。価格は800マイクロソフトポイント(1,200円相当)。

 「PowerUp Forever」は、ゲーム全体に生物的な概念を取り入れた独自のゲームシステムを採用。破壊した敵を吸収して同化することで自機が進化したり、武器が強力になるとフィールド全体がプレーヤーを脅威と認識しより巨大な敵を送り込んでくるなどの要素が盛り込まれている。

 ゲームモードとして、絶え間なく襲い掛かってくる敵を倒し続ける「サバイバル・モード」、中ボスであるガーディアンと連続して戦う「ガーディアン・ラッシュ・モード」、シールドだけでいかに長く生き残れるかに挑戦する「ディフェンダー・モード」、武器制限なしでひたすら敵を倒しまくる「オーバーキル・モード」の4つが用意されている。

破壊した敵を吸収することで自機が進化するなどの特徴的なシステムを盛り込んだ2Dシューティングが登場
【スクリーンショット】


■ 「怒首領蜂 大往生 ブラックレーベル EXTRA」のスコアアタックイベント

発売延期のお詫びをする盛氏。本人もすごく無念そうだった
 「怒首領蜂 大往生 ブラックレーベル EXTRA」のスコアアタックイベントでは、「Xモード」の1面を舞台に、事前登録者10名と当日参加枠2名の合計12名のプレーヤーによるハイスコアアタックが行なわれた。プレイするのは1面のみで、機体選択は自由。1面をクリアした時点でのスコアが集計されるため、途中でゲームオーバーになると失格となる。4名ずつ同時にプレイし、全員のプレイが終了した段階でもっともスコアの高かったプレーヤーが優勝となる。

 なお、スコアアタックの前に5pb.のプロデューサー盛氏から挨拶が行なわれ、その中で「発売を延期してしまい申し訳ありません。よりよいゲームにして、発売日が確定次第ご報告します」と、ゲームの発売日が延期されたことのお詫びが述べられた。

 シューティングゲームを集めた祭典に事前に応募して参加している人たちだけに、シューターとしての腕前はみな一様に高い。ギリギリでの弾避けやコンボを繋ぐための自機ショットの調整など、随所にハイレベルなプレイが展開された。そんな中、見事優勝したのは、2,829,659,250点(28億……)を叩き出した「もん」さん。もんさんには、HORIの「ファイティングスティックEX2」とXbox 360のシューティングゲーム詰め合わせセットが贈られた。

4名ずつスコアアタックに挑戦。ステージをクリアしないとスコアが集計されないというシビアなルール ステージ上のスクリーンに、プレイの模様が画面を4分割して映し出された 優勝したもんさん(右から2番目)は、賞品の豪華さに素直に喜びの声を漏らしていた


(C)2008 NBGI
(C)BLITZ GAMES STUDIOS LTD. 2008

□Xbox 360のホームページ
http://www.xbox.com/ja-JP/
□「Xbox 360 シューティング フェスタ!」のページ
http://www.xbox.com/ja-JP/event/shootingfesta/
□関連情報
【10月31日】ケイブ、Xbox 360「デススマイルズ」
初回限定版や予約特典などの情報を公開
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20081031/death.htm
【10月8日】5pb.、Xbox 360「怒首領蜂 大往生 ブラックレーベル EXTRA」
AC「怒首領蜂 大往生」シリーズ2作品と新モード搭載
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20081008/ddp.htm

(2008年12月7日)

[Reported by 中野信二]



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