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【連載第179回】ゲームライフに役立つグッズをレポート

ニンテンドーDSi発売! 液晶保護フィルター特集!!
大型化したDSiの液晶画面を同時発売のフィルターで守る!

当連載は、ゲームライフに役立つグッズを発掘し、実際に使用してみようという試みをレポートするものである。ネタに困ったときはお休みしてしまうかもしれないので不定期連載である。ちょっとした投資や工夫で、よりよいゲームライフを送っていただけるよう、鋭意努力していく所存である。


 第3世代のニンテンドーDSこと、「ニンテンドーDSi」がついに発売! というわけで今回は、DSiと同時発売された液晶保護フィルターや本体保護フィルターグッズを試してみた。老舗のグッズメーカーHORIからは「液晶保護フィルターDSi」、「液晶保護フィルターDSi EZ」が、キーズファクトリーからは「スクリーンガードDSi」が同時発売されている。なおこの2製品は任天堂ライセンス商品となっている。

 そのほか、リンクスプロダクツはオリジナルグッズとして、液晶保護フィルター「キズガードフィルムi」を発売。また、本体の外側をキズから保護する「ヨゴレガードフィルムi アウトサイド用」も発売している。これら4製品を試してみた。

【今週のおしながき】
DSi ニンテンドーDSiと同時発売の液晶保護フィルターを試す!
 HORI 「液晶保護フィルターDSi EZ」
 キーズファクトリー 「スクリーンガードDSi」
 リンクスプロダクツ 「キズガードフィルムi」
DSi リンクスプロダクツ「ヨゴレガードフィルムi アウトサイド用」



● DSi ニンテンドーDSiと同時発売の液晶保護フィルターを試す!

・「液晶保護フィルターDSi EZ」



上画面用、下画面用のフィルターが各1枚ずつ入っている。貼り付け方や貼り直し時の説明などが細かにパッケージ裏に記載されている
タブつきのフィルムや上下を見分けやすい色わけ、貼り付けの説明など、随所の丁寧さは一番。定番のグッズメーカーであることを感じさせる
 「液晶保護フィルターDSi EZ」は上画面用のフィルター1枚と下画面用のフィルター1枚のセットになっている。フィルター2枚のセットでありながら価格を据え置きたいということか、クリーニングクロスは付属していない。ちなみに今回試している4製品はすべてクリーニングクロスは付属していなかった。クリーニングクロスを持っていないという方は、貼り付け時に画面をキレイにするため、用意しておくといいだろう。「液晶保護フィルターDSi」と「液晶保護フィルターDSi EZ」の違いは、価格、そしてクリーニングクロスの有無、それとフィルムの構成層、さらに取り扱い店舗ということになる。
先日発売されたPSP-3000用フィルターと同じ状況だ。「液晶保護フィルターDSi EZ」はカメラ系量販店で購入できた。

 上画面用のフィルターは3層構造。反射防止層のAR層、キズから保護するハードコート層、シリコン粘着層となっている。それに対し下画面用のフィルターは、タッチペン操作の妨げにならないよう、ハードコート層、シリコン粘着層の2層構造になっている。2枚を触り比べてみると、明らかに上画面用のフィルターのほうが堅さがある。

 フィルターにはどちらも、透明の台紙と保護フィルムが貼られている。上画面用は青いタブがついた透明のフィルムのフィルター、下画面用は白いタブのついた青いフィルムのフィルターというように分けられている。

 2枚のフィルターはそもそも大きさがかなり違う。これは、DSiの筐体は上下ともに画面サイズこそ同じだが、上画面は画面枠と画面が水平になっているが、下画面は画面枠の裏側から液晶がセットされており、一段凹んでいるためだ。上画面用のフィルターは画面枠と同サイズ、下画面用のフィルターは画面サイズより横が0.5mm、縦が1mmほど小さめのサイズになっている。

 実際に貼り付けてみた。上画面側は画面枠にぴったりと位置をあわせてそのまま貼っていけるのだが、下画面は前述のようにサイズが少し小さいため、余白が偏らないように下画面の中央に位置をあわせて貼ることになる。角に位置を合わせられないので、少し貼り付けが難しいと感じた。そのほかには特に不満はなく、シリコン粘着層なので貼り直しもできる。

 透明度や色味の変化に関してだが、上下ともにフィルターを貼っていない状態と比べるとほんの少しだけ暗くなると感じた。ただ、大きな不満ではなく、平均点以上の基準となる保護フィルターと思える。DSiの機構の問題でもあるが、気になった点としては、前述のように保護フィルターのサイズが小さめなこと、そしてDSiの下画面が画面枠より一段くぼんで設置されていることがあるため、保護フィルターの表についたホコリを拭き取るとフィルターのフチに貯まってしまうところが気になった。

貼り付け後の写真。写真だと少しわかりづらいのだが、下画面用のフィルターは画面サイズよりも少し小さめ(実際の描画範囲はカバーしている)。右下の写真はよりはっきりとフィルターのカバー範囲を見てもらうためにカメラのフラッシュを強くあてて反射させている
こちらは画面の半分だけに保護フィルターを貼っているところ。左上の写真ではフラッシュで強く光をあてている。上画面用のフィルターにだけ反射防止のAR層があることがわかる。そのほか、写真だとわかりづらいのだが、フィルターを貼ると少し輝度が抑えられて画面が暗く見える

 下画面用の保護フィルターを貼った状態と、貼っていない状態でのタッチペンの感触を比較してみた。フィルターを貼っていない状態だと紙に書いているようなザラザラ感が少しあるのだが、保護フィルター越しだとツルツルと硬質な素材の上を滑らせているような感触になる。どちらが良いかは好みの問題もありそうだが、ペン先の止まりのいいザラつき感は少し欲しいところかもしれない。

 下画面用フィルターのサイズに関しては、タッチペン操作の問題になるほどのものではないが、気になる人は気になるところだろうか。透明度に関しても一段暗くなるのが少々残念なところだ。

 また、下に紹介するキーズファクトリーの「スクリーンガードDSi」でも詳しく触れていくことになるが、このHORIの保護フィルターは粘着面が少し特殊なのではないだろうか。指で触る限りは普通のシリコン粘着層に思えるのだが、セロハンテープで汚れを取ろうとすると、べたっと強く貼り付く。これに関しては汚れを取るときはセロハンテープではなく、剥がしやすい布製のガムテープなどをオススメしたい。こうしたところから、ちょっと独特な保護フィルターになっているのでは? と感じた。



「スクリーンガードDSi」

    メーカー:キーズファクトリー
    価格:700円
    任天堂ライセンス商品


上画面用、下画面賞の保護フィルターが各1枚入っている。全体にHORIのフィルターとフィルターのサイズや構造が近いが、若干違いがある
フィルターの表面に貼られているフィルムは、上画面はすりガラス状の半透明、下画面用は青い半透明のフィルムというようにはっきりと差をつけている
 「スクリーンガードDSi」は上画面用のフィルターと下画面用のフィルターが各1枚ずつ入っている。クリーニングクロスは付属しないので、別途用意するのがオススメだ。上画面用は反射防止層のAR層、キズから保護するハードコート層、シリコン粘着層となっている。下画面用のフィルターは、ハードコート層とシリコン粘着層の2層構造。これはHORIの「液晶保護フィルターDSi EZ」と同じ作りだ。

 フィルターは2枚とも色別のフィルムと透明な台紙に包まれている。上画面用は乳白色のフィルム、下画面用は青色のフィルムで表面を保護しているので、見た目で判断できる。タブもついているので貼り付け時に指で持つところも確保されている。

 上下のフィルターはHORIの「液晶保護フィルターDSi EZ」と同様に大きさとカバー範囲が異なっている。上画面用のフィルターは画面枠ごと液晶画面を保護できるため、ほぼ画面枠と同サイズになっており、その内側にある液晶画面は完全に覆われる。下画面用は、少し画面より小さめのサイズになっていて、横が0.5mm、縦が1mmほどのサイズになっている。

 実際に貼り付けてみると、HORIの「液晶保護フィルターDSi EZ」と比べて大きな差は感じないのだが、画面への吸い付きはこちらのほうがいいように思えた。ホコリや気泡に関しても入りづらく感じる。ただこれは、試している順番として最初にHORIの「液晶保護フィルターDSi EZ」を使い、その次に「スクリーンガードDSi」を使っているため、貼り付け作業への慣れもあるかもしれない。

 実際、2種類のフィルターは微妙に違いがあるとは感じるものの、見て触っているだけでは具体的に何が違うのかは表現が難しい。明らかに違う点としては、粘着面にホコリがついてしまったときにはセロハンテープを軽く貼って取っているのだが、HORIの「液晶保護フィルターDSi EZ」はセロハンテープが強く貼り付いてしまい、剥がしづらかった。「スクリーンガードDSi」は同じようにテープを貼っても、簡単に剥がせるしホコリもちゃんと取れる。なにか粘着面に違いがあるようだ。

 貼り付け後の透明度、色味の変化に関しては、HORIの「液晶保護フィルターDSi EZ」同様に少し暗くなる。輝度が抑えられ、色が少し濃く見えるという感想だ。下画面用のフィルターはHORIの「液晶保護フィルターDSi EZ」と同サイズに画面よりも小さいサイズになっているが、こちらはあまりフチのホコリ貯まりなどが気にならなかった。やはり粘着面の違いが影響しているのだろうか。

保護フィルター貼り付け後の写真。HORIのフィルター同様に下画面に対して保護フィルターのサイズは少し小さめになっている。だが、実際の描画範囲はカバーしているという状態になる。また、フィルターを貼ると少し輝度が抑えられて画面が暗く見えるのも、ほとんどHORIのフィルターと同様だった
画面の半分にだけ保護フィルターを貼っているところ。上の2枚の写真は、カメラのフラッシュを当てている。上画面側のフィルターのみ反射防止のAR層を持っているので、光で白くなるのが少し抑えられている

 タッチペン操作感の変化を試してみたところ、フィルターを貼っていない状態だと紙に書いているようなザラザラ感があるが、保護フィルター越しだとツルツルとした感触になる。HORIの「液晶保護フィルターDSi EZ」でもまったく同じ感想を書いているが、あちらよりも「スクリーンガードDSi」はペン先がほんの少しだけ重く感じられた。

 全体に、作りやサイズ、貼り付け後の見栄えやタッチペン操作など、HORIの「液晶保護フィルターDSi EZ」と近い製品と感じた。だが、粘着面が特殊に感じられたHORIの「液晶保護フィルターDSi EZ」と比べて、こちらの粘着面は普通の粘着力だった。そうしたところから、どちらかと言えば「スクリーンガードDSi」のほうが無難で、基準になる保護フィルターグッズと思えた。



「キズガードフィルムi」

    メーカー:リンクスプロダクツ
    価格:500円


リンクスプロダクツはライセンス商品ではなくオリジナルグッズとしてフィルターグッズを発売
上下ともにフィルターのサイズが液晶画面のサイズに近く、カバー範囲が広い
内側と外側のカメラ部に貼り付ける、カメラ用のフィルターもついている
 リンクスプロダクツの「キズガードフィルムi」は、非ライセンス商品のオリジナルグッズとなっている。上画面用のフィルター、下画面用のフィルターが各1枚入っているところは他の製品と同様だが、DSiの特徴である内側カメラ用のフィルターが2枚、外側カメラ用のフィルターが2枚セットになっているのが特徴だ。

 上画面用、下画面用ともにフィルターには粘着面を覆っている透明の台紙と、表面を保護している色違いのタブつきフィルムが貼られている。フィルムだけでなくタブ自体も色違いになっており、文字で上画面用、下画面用と記述されている。

 保護フィルターの層は、上画面用が反射防止層のAR層、キズから保護するハードコート層、PET層、シリコン粘着層となっている。下画面用のフィルターはAR層がなく、ハードコート層、PET層、シリコン粘着層でできている。

 特筆すべき点としてこのフィルターは、フィルターのサイズが今回紹介している中で最も画面のサイズに近い。上画面用のフィルターは、画面枠ごと覆うタイプで画面枠と同サイズなのは他の製品と同様だが、下画面用のフィルターがかなり画面サイズに近い。下画面用のフィルターは縦横ともに0.1mmほど画面より小さい程度だ。これは、位置をぴったりと合わせないとうまく貼れないので少し貼り付けの難易度は高くなっているのだが、ぴったりと貼れれば隙間がほとんどできない。余白が気になる人にとっては最もオススメできる。

 フィルターは少し他の2製品と比べると堅め。特に上画面側は堅いフィルターになっている。ただそこから不満点が出るようなことはなく、貼り付け時にも特に問題は感じない。堅めのフィルターなので、ホコリや気泡が入ってしまうと浮きが目立つものの、画面への吸い付きもよく、位置も合わせやすい。うまく環境を整えて貼り付けを行なえばキレイに貼れる。

 透明度や色味に関しては、他の製品同様に少し暗くなる。かなり微妙な差ではあるが、このフィルターが一番暗くなると思えた。堅さがあるところといい、キズから保護するハードコート層とPET層がほかよりも少し厚くなっているのかもしれない。

 タッチペン操作の感触は、キーズファクトリーの「スクリーンガードDSi」に近くて、ツルツルと滑る感触になる。HORIの「液晶保護フィルターDSi EZ」よりは少し重さのある滑りになるところも近い。

フィルター貼り付け後の写真。下画面のフィルターは描画範囲だけでなく、画面全体をほぼカバーしている

画面の半分だけに保護フィルターを貼ったところ。少し輝度が落ちて暗くなるところがあり、微妙な差ではあるが今回試した中では最も変化がわかりやすかった

カメラ用のフィルターは外側はまだ大きいので貼りやすいが、内側は3mmほどと非常に小さい
 この「キズガードフィルムi」の特徴として、内と外にあるカメラ用のフィルターが付属している。これは、透明な台紙から剥がしてカメラレンズに貼り付ける丸い大小のフィルターだ。外側のカメラは直径1cmほどのカメラレンズ枠ごとフィルターで覆うため、フィルターも1cm程度の大きさだが、内側のカメラは3mmほどの直径なので、フィルターも非常に小さい。どちらもピンセットや、無ければ毛抜き、それもなければ、爪楊枝などの先などでレンズ上にそっと置いてから押して貼り付けるのがいい。

 カメラの写りや色味の変化だが、特にはっきりとした変化は感じられないものの、少し白っぽくなるように思えた。フィルターを貼ることでフィルター自体が曇りやすくなったところがあるのかもしれない。ただその代わりに、カメラ部分を遠慮なくごしごし拭けるようになるのが利点だ。こちらは好みで使うかを決めるのがいいかと思う。

 他の保護フィルターグッズと比べて、下画面用フィルターが下画面にほぼ近いサイズであることが大きな特徴だ。少し堅めのフィルターなので、サイズの件も含めて貼り付け難易度が少し高めと思えたが、それだけにうまく貼れれば満足度の高い仕上がりになる。ただ、画面が今回紹介している中で最も暗くなると感じたところが少し残念な点だ。唯一カメラ用のフィルターもついているため、これもアピールポイントになるだろう。



● 液晶画面だけじゃない! 本体を汚れから守る本体保護フィルムが早くも登場

「ヨゴレガードフィルムi アウトサイド用」

    メーカー:リンクスプロダクツ
    価格:500円


DSiの天板と底面に貼り付けて汚れから保護する本体保護フィルム。天板用と底面用の各1枚がセットになっている
保護フィルムは透明ではなく、半透明のすりガラス状になっている
 液晶保護フィルターの「キズガードフィルムi」を同時発売しているリンクスプロダクツだが、DSi本体の外側にフィルムを貼り付けて汚れから保護する「ヨゴレガードフィルムi アウトサイド用」も発売している。

 「ヨゴレガードフィルムi アウトサイド用」は天板用と底面用のフィルムが各1枚ずつセットになっている。フィルムはそれぞれDSiのデザインにあわせて作られていて、天板なら外カメラの部分がくり抜かれており、底面はタッチペンホルダーやねじ穴などが避けられている。

 フィルムはビニール質で、ザラついている。色も透明ではなく薄い半透明で、すりガラスのような加工だ。貼り付け時は緑色の台紙から少しずつ剥がしながら、位置を合わせつつ貼っていく。貼り付ける範囲が大きいだけに、位置合わせこそは大事なのだが、それほど難しくはない。DSiの筐体はマット加工されていて、ホコリもつきにくいので、液晶画面ほどは気を使わずにフィルムを貼れるというわけだ。天板側にはカメラ位置にくりぬかれているため、天板のフィルムはそこから貼っていくのがいい。

 貼り付け後の見栄えは、正直あまり良くはない。というのも、ツルツルだったDS Liteとはうってかわって、DSiの表面はマット加工されているので、フィルムを張れば半透明とはいえ、当然フィルムの光沢とマットの地肌ではっきりと差が出る。また、多少凹凸のある塗装面に、こうしたフィルムを貼ると、ところどころに浮きが出る。また、フィルム自体も元々すりガラス状の加工になっているため、全体に柄がついたような仕上がりになった。これはこれで味があるとも言えるが、せっかく高級感のあるDSiがちょっともったいないような気もしてくる。

 フィルム貼り付け後の手触りは、前述のようにフィルム自体がザラついているため、滑り止めの効果も少し期待できる。ただ、DSi自体のザラつきと比べるとビニール質な感触になるので、汗などに弱くなるかもしれない。滑り止めの効果としてはDSiそのままでも十分あるので、効果が高くなるというより質感が変わるだけに留まる。

 見栄えは少し好みが分かれそうだが、引き替えに汚れからの保護は高まる。カバー範囲も広く、カメラ部分以外はしっかり覆ってくれる。液晶保護フィルターの「キズガードフィルムi」と一緒に貼り付ければ、上下の液晶画面、内と外のカメラ、そして天板と底面といったように、かなりの箇所をフィルターやフィルムで覆える。汚れを拭き取るときゴシゴシとラフに扱えるようにしたい人に良さそうだが、DSiの表面が凸凹と複数のフィルタで覆われるのは、正直スマートには思えないのだが……。

本体保護フィルム貼り付け後。DSiはもともと筐体にザラついているため、はがれたりすることこそないが、浮きが目立つ仕上がりになる



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□ HORIのホームページ
http://www.hori.jp/
□ キーズファクトリーのホームページ
http://www.keysfactory.co.jp/
□ リンクスプロダクツのページ
http://www.linxpro.jp/

(2008年11月4日)

[Reported by ゲーム環境向上委員会]



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