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【東京ゲームショウ2008レポート】

スクウェア・エニックスブースレポート その2
「キングダムハーツ」シリーズと、「スターオーシャン4-THE LAST HOPE-」をプレイ

10月9日~12日開催(9日、10日はビジネスデイ)

会場:幕張メッセ1~8ホール

入場料:1,000円(一般/前売り)、1,200円(一般/当日)
    小学生以下は無料


 「FF」や「ドラクエ」だけでなく、スクウェア・エニックスにはまだまだ目玉タイトルが多数用意されている。中でも注目度が高いのは「KINGDOM HEARTS 358/2 Days」、「KINGDOM HEARTS Birth by Sleep」のシリーズ2作品と、ついに正式な発売日が2009年2月19日と発表された「スターオーシャン4-THE LAST HOPE-」で、どれも試遊台でプレイすることができる。

 なお「キングダムハーツ」シリーズには前述した作品以外にも、クローズドメガシアターで携帯電話専用ソフトの「キングダムハーツ コーデッド」、「キングダムハーツ モバイル」の映像が用意されている(詳しくは同社のTGS2008特設サイトを参照)。


■ 「KINGDOM HEARTS 358/2 Days(スリーファイブエイト デイズ オーバーツー)」

・発売日:今冬
・価格:未定
・対応機種:DS
・ジャンルRPG

試遊台はシングルプレイ専用とマルチプレイ専用に分けられている。1人でマルチプレイを楽しみたい場合は、コンパニオンの方が一緒にプレイしてくれることも
 「キングダムハーツII」の主人公、ロクサスがXIII機関に所属していた時代を描いている本作。最新ムービーではXIII機関と同じ黒い衣装に身を纏った女性「シオン」の存在が明らかになった。彼女はしきりにナミネについて知りたがっている様子で、「私とよく似た子」と意味深な発言を残していた。ナミネとシオンの関係で、物語に新たな謎が生まれることは間違いないだろう。またロクサス、アクセル、シオンがディスティニーアイランドの海岸で佇んでいるシーンは、過去の「キングダムハーツ」シリーズでソラ、リク、カイリが一緒にいるシーンを彷彿とさせて印象的だった。

 試遊台をプレイする際は「シングルプレイ」と、最大4人プレイで協力バトルが楽しめる「マルチプレイ」を選択可能。基本的なバトルシステムはこれまでの「キングダムハーツ」シリーズとほぼ同様だが、操作キャラクタのロクサスに同行するXIII機関のメンバー1人がバトルに参加してくれる。シングルプレイを試遊したところ、ステージが「トワイライトタウン」「ビーストキャッスル」「ハロウィンタウン」の3種類用意されており、順にアクセル、ザルディン、シグバールが同行キャラクタに選ばれていた。各ステージにはそれぞれクリア条件が異なるミッションが設けられており、それを達成してボスを倒すことが目的。バトル中は上画面にゲーム中の画面が、下画面にマップが表示されている。同行キャラクタとともに戦い、マップの要所に仕掛けられたギミックを解く新システムが、本シリーズの新たな楽しみになりそうだ。

【「KINGDOM HEARTS 358/2 Days」】
(C)Disney. Developed by SQUARE ENIX/h.a.n.d.


■ 「KINGDOM HEARTS Birth by Sleep(バース バイ スリープ)」

・発売日:2009年予定
・価格:未定
・対応機種:PSP
・ジャンルRPG

 シリーズのなかで最も古い歴史が語られる本作。今回のクローズドシアターでは、「キングダムハーツII」のシークレットムービーに登場した、謎のキャラクタたちの名前が続々と判明。気になったのは老人のキャラクタ「マスター・ゼアノート」の存在で、過去作品でもその名だけは確認できたが姿を現したのは初めてだ。また、物語の中心となるであろう3人のキャラクタが「テラ」、「ヴェントス」、「アクア」であることも明かされた。そして突如姿を消したゼアノートを追うため、彼らの物語が始まる。本シリーズで何度もソラたちの冒険を阻止してきた魔女「マレフィセント」の目論みにも目が離せない。

 試遊台では操作キャラクタの「テラ編」と「ヴェントス編」から選択可能。テラ編は「眠れる森の美女」の物語を再現した「エンチャンテッド・ドミニオン」、ヴェントス編は「シンデレラ」の物語を再現した「キャッスル・オブ・ドリーム」のステージが楽しめる。シンプルな操作でド派手なアクションが楽しめるバトルは前作以上にスピード感が増した印象。今作では攻撃がヒットする度に「コマンドゲージ」が上昇し、通常時とは違った強力なアクションコマンドが使えるようになる。またLボタンとRボタンを同時に押すことで画面が主観視点に切り替わる「シュートロック」モードになり、シューティング要素の強いバトルも楽しめるようになっている。

【「KINGDOM HEARTS Birth by Sleep」】
(C)Disney. Developed by SQUARE ENIX


■ 「スターオーシャン4-THE LAST HOPE-」

・発売日:2009年2月19日
・価格:未定
・対応機種:Xbox 360
・ジャンルRPG

「スターオーシャン4」の試遊台はスクウェア・エニックスブースの隣にあるXbox 360ブースで楽しめる。完成度は70%のところまで来ているので、あとは発売日を待つだけといえそう?
 株式会社トライエースが開発してきた「スターオーシャン」シリーズ待望の最新作。今回は映像だけでなく試遊台も用意されている充実さで、ブース周辺は多くの来場客で賑わっていたが、シリーズファンが最も歓喜したのは発売日が来年の2月19日と確定したことだろう。

 試遊台は約20分間プレイすることが可能で、雪原と塔のような建物を行き来することになる。フィールド上に徘徊する敵と操作キャラクタが接触するとバトルが始まる「シンボルエンカウント」システムを採用しており、基本4人編成パーティでバトルが展開される(試遊台ではエッジ、レイミ、フェイズ、リムルが操作可能)。操作できるキャラクタは1人のみだが、LBボタンかRBボタンで任意に切り替えられるので、戦況によって接近戦と遠距離戦を使い分けることが重要になるだろう。

 バトル中はAボタンで攻撃、Bボタンでジャンプなど操作方法も覚えやすく、誰でも簡単にダイナミックなアクションを繰り出せるので、ボタンを連打しているだけでも充分な爽快感が味わえる。加えて左右のトリガーボタンで2種類の必殺技「リングコンボ」を使うことも可能だ。敵の倒し方やバトル中のキャラクタの状況によって「コレクション」が開示されたり、「BEAT」と呼ばれる紋章のようなアイテムを装備してキャラクタに付加価値を付けるなど、細部にわたってやり込み要素が詰められているのも見逃せない。腰を据えてじっくりとプレイしたいRPGだ。

【「スターオーシャン4-THE LAST HOPE-」】
(C)2009 SQUARE ENIX CO.,LTD. All Rights Reserved.
Developed by tri-Ace Inc.


■ 「ファイナルファンタジーXI」14日無料体験キャンペーン

スクウェア・エニックスブースで、マンドラゴラの浴衣を着た「FFXI」のプロデューサー、田中弘道氏を発見。マンドラゴラの扇子を配り、多くのユーザーを心待ちにしている
 最後に、「FF」シリーズ初のオンラインRPG「ファイナルファンタジーXI」のWindows版についての情報をお届けしよう。10月9日正午より、14日間無料で本作が楽しめるフリートライアルサービスを実施。拡張データを含まない、基本データを無料で体験できる。また、フリートライアル版で作成したキャラクターデータは、有料会員に移行した際に引き継ぐことが可能(フリートライアル版終了から90日以内)。それに伴い、Windows版の基本データと拡張データ4種類のダウンロード販売もスタートしているので、今から「FFXI」を始めたいユーザーにはもってこいだ。

【ダウンロード販売価格】

・ファイナルファンタジー 基本データ 1,480円
・ジラートの幻影     拡張データ 980円
・プロマシアの呪縛    拡張データ 980円
・アトルガンの秘宝    拡張データ 1,980円
・アルタナの神兵     拡張データ 2,980円

□スクウェア・エニックスのホームページのホームページ
http://www.square-enix.com/jp/
□「東京ゲームショウ2008」のページ
http://www.square-enix.co.jp/tgs08/
□関連情報
【10月9日】スクウェア・エニックスブースレポート
「ファイナルファンタジーXIII」シリーズや「ラスト レムナント」
をはじめ超期待作が目白押し
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20081009/se1.htm
【10月8日】「東京ゲームショウ2008」
出展メーカー特設サイトリンク集
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20081008/tgs.htm

(2008年10月10日)

[Reported by ねこひげ合同会社 山本博幸]



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