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「任天堂カンファレンス2008秋」
主要タイトル・ファーストインプレッション

10月2日 発表

 「任天堂カンファレンス2008秋」メインステージの発表終了後、会場後方にてWiiとニンテンドーDSの新作体験会が開催された。出展タイトル数はWiiが23本、DSが20本。ニンテンドーDSiの体験スペースに全体面積の半分を割いてなお、このタイトル数。質量ともに充実の一言で、層の厚さには改めて敬服する。ここでは、閉館までの限られた時間内に体験できた主要タイトルについて、簡単なインプレッションをお届けする。


■ ニンテンドーDSi

上画像左がDSi。右はDS Lite
 「ひとりに1台」をキーワードに本日公開された第3のDS。体験コーナーには比較用のDS Liteがセットで置かれており、その違いをアピールしていた。詳細についてはハードウェア編の記事を参照していただくとして、ここでは短時間ながら直接触れた印象について述べていく。

 本体は、DS Lite比で12パーセントの薄型化を達成。液晶パネルは3インチから3.25インチ液晶と面積が17パーセント拡大。輝度は5段階で変更可能だという。いずれもわずかな差だが、DSiとDS Liteを並べて比較すると明らかに違う。ただし、単体で見たときに明確にわかるほどの差はなく、このあたりは過剰な期待を抱かないほうがいいだろう。GBAスロットの廃止とスイッチ類の整理・再配置により、外観はスッキリとした印象。つや消し色と相まって“大人の雰囲気”をかもし出している。

 カメラの解像度は30万画素。本体内側の中央フレームと外側にひとつずつ内蔵されており必要に応じてタッチペンで切り替える仕組みになっている。今時のケータイに搭載されているカメラと比較した場合スペックで劣るが、DS本体の液晶解像度で見るとまったく問題ない。カンファレンスで岩田氏が明言したとおり、DSiに搭載された新機能は「遊ぶ」ためのもので、30万画素もあれば十分と判断したのもうなづける。タッチペンで像を歪ませる、ラクガキ、顔認識機能を使ったイタズラや似ている度(ツーショット写真でお互いの顔がどれくらい似ているかを判定)、カラーチェンジ、表情変更、フレームなど、全部で11種類の遊びかたが用意されている。実際やり始めるとこれが結構楽しく、加工した写真を友だちに送ったりブログに貼り付けるといった遊び方もできそうだ。

 録音・再生に対応したサウンド機能も、当初は「そんなに目新しい代物じゃないだろう」とタカをくくっていた。だが、AACファイル再生中にピッチやスピードをタッチペンで自在にコントロールすることから始まり、再生中上画面にスーパーマリオブラザースなどの視覚エフェクト(ビジュアライザー)を表示できたり、LRボタンで“合いの手”のようなサウンドを鳴らしたり(種類は複数から選べる。マリオがコインを取ったときの音も!)、ポイントを指定して特定の場所をリピート再生したり(その間もピッチやスピードは自由にコントロール可能)、さらには録音ファイルを逆再生できたりと、遊びがいのある機能の数々に思わず食指が伸びる。

 筆者は趣味でギターを弾くため、耳コピー用に1台欲しいと真剣に思う。耳コピー支援用のギタートレーナーマシンは既に存在するが、価格はもちろん“気軽に使える度”でいえば比較にならない。ベタな使い方だが、語学習得ツールとしても秀逸。サウンドエフェクトも「ラジオ」、「カラオケ(ヴォーカルのみ消音)」、「エコー」、「8bit(これが本当にそれっぽく聞こえるから恐ろしい)」と充実しており、そのクオリティは素晴らしいの一言だ。

 一部新聞報道でスペックのみ先行したせいか「カメラとサウンドだけでしょ」と筆者同様にタカをくくっていた人は多いと思う。だが、実際の製品、さらには機能に直接触れたなら、マイナーチェンジの一言で片付けることはできなくなる。初代DS、DS Liteを所有している筆者だが“第3のDS”ことDSiもきっと購入してしまうだろう。手に取って、触って、遊んで楽しいゲーム機。Wii同様、こんなステキな玩具を放っておけるはずがない。

つや消し色の採用でぐっと大人びた外観 SDメモリーカードスロットを新たに搭載 GBAスロットが廃止されスッキリした前面
外側と内側中央にカメラを内蔵。画素数は低いが本体液晶の解像度を考えれば十分なスペック AAC再生中のビジュアライザー。なかなか楽しませてくれる



■ Wii「Wii Sports Resort」

上画面は「ディスクドッグ」
 爆発的なヒットを記録し、今なお販売本数を伸ばし続ける「Wii Sports」の続編。Wiiリモコンの拡張コネクタに接続する新周辺機器「Wiiモーションプラス」に対応。会場では「マリンバイク」、「ディスクドッグ」、「チャンバラ」の各ゲームをプレイすることができた。

 「マリンバイク」は、Wiiリモコンとヌンチャクをハンドルに見立てて水上バイクを操作するゲーム。時間制限はないが、なるべく早くゲートを潜ってポイントを稼いでいく。Bボタンがスロットルになっており、画面右側にあるゲージがMAXになったとき、Wiiリモコンをバイクのアクセルよろしくふかすと短時間だが急激に加速できる。実際のハンドルと違い支えになるものがないため不安定のように思えるが、実際はあっけないくらい簡単に操作できる。適度な疾走感と常夏リゾートの雰囲気がとても心地いい。

 「ディスクドッグ」は、指定された場所にディスクを投げて犬にキャッチさせるゲーム。目標地点からの距離に応じて10点~100点が加算され、全10投のスコアを競う。手首のスナップを利かせて投げるのだが、ここで「Wiiモーションプラス」の性能を実感。なるべく水平を保って投げたいが、きちんと姿勢を保たないとブレてしまう。「Wiiモーションプラス」に嘘は通用せず、雑に投げるとディスクがあらぬ方向に飛んでしまいミス。それでもディスクを空中キャッチしてフンフンと帰ってくる犬がとても健気。ちなみに100点のエリアに投げ込むと「エクセレント!」と表示され犬も心なしか嬉しげ。ただし、筆者は一度もその表情を見ることができなかった。すまん犬よ……。

 「チャンバラ」は、Wiiリモコンをカタナに見立てて1対1で戦うゲーム。横、縦、斜めと勢いよく振り下ろすと攻撃。Bボタンを押すとカタナをかかげた場所を防御できる。ゲーム本編ではスポーツチャンバラのような獲物を持つが、スタート直前のチュートリアルは、なんと“真剣”。丸太や巨大な鉛筆をバッサバッサと叩き斬っていくが、これがとっても爽快。これだけやっていいよと言われたら、30分くらいは延々とやっていられる自信(?)がある。本番の試合は、ダメージを与えて相手を場外に叩き落したほうが勝ち。小刻みに斬りつけるか、あるいは大きく振りかぶって一発を重視するか。奇麗に防御してカウンターの一撃をくらわせたときの「してやったり感」が格別。ルールがシンプルなだけに数ある収録ゲームのなかでも特に人気を集めそうだ。2009年春発売予定。

【スクリーンショット】
メーカー:任天堂 発売日:2009年春
(C) 2008 Nintendo



■ 「Wiiであそぶ」セレクション ~「Wiiであそぶドンキーコング ジャングルビート」、「Wiiであそぶピクミン」~

 ゲームキューブ(GC)向けに発売されたタイトルから、Wiiリモコンの操作性にフィットする任天堂7タイトルを厳選してWii専用にリメイクするシリーズ。会場には12月11日発売予定の「Wiiであそぶドンキーコング ジャングルビート」と12月25日発売予定の「Wiiであそぶピクミン」の2タイトルが出展されていた。価格は各3,800円。

 「Wiiであそぶドンキーコング ジャングルビート」は、2004年12月に発売されたアクションゲーム。オリジナルは周辺機器タルコンガを使い、右を叩くとドンキーコングが右に、左を叩くと左に動くなど、独特の操作系を採用。生まれた時代が早かったのか、あまりに尖っていたのか。当時さほど話題にならず、かくいう筆者も「んー、タルコンガ専用? いくら俺でも、これはさすがに……」とスルーしていた。

 セレクション版は、ヌンチャクのアナログスティックでドンキーコングを移動させる普遍的なアクションゲームの操作系を採用。ある意味かなりの衝撃度で、横に居た担当氏がしれっと「アナログスティックで動かします」と言い切ったときは、思わず目が点になってしまった。「そんな、いきなりタルコンガ全否定みたいなことを……」と恐れおののいてしまったが、実際プレイすると、これがもう本当に心の底から楽しくて仕方ない。初代アーケードから現在に至るまで、ドンキーコングと聞けば「ウッホホーイ」と吸い寄せられていった筆者。スーパーファミコンでリリースされた「スーパードンキーコング」シリーズは特にお気に入りで、本作のプレイ感覚はそれに近い。タルコンガでは拍手で繰り出した「たたく」アクションは、Wiiリモコンを振る動作に割り当てられていた。上を攻撃したいときはアナログスティックを上に入力したままWiiリモコンを振ればいい。

 ファーストステージのボス戦は、1対1のタイマン勝負。「パンチアウト」ばりに相手のパンチをBボタンのスウェーでかわし、体勢を崩した隙にWiiリモコンとヌンチャクを素早く振ってボスをフルボッコ。これがもう笑いがとまらない気持ちよさ。ステージクリア直後にバナナを取るボーナスゲームも同様にWiiリモコンとヌンチャクを素早くふるというシンプルなものだが、これがまた(良い意味で)バカっぽくてたまらない。思わず「あぁ、俺なんで当時これスルーしたんだろう。バカバカバカ!」と後悔することしきり。だが、まだ遅くない……というか、12月11日を考えたら早いくらい。出展タイトルのなかでもトップレベルのダークホースで、後述する「ピクミン」もそうだが“単なるリメイク”と侮ってはいけない。ジャンプアクションを愛して止まない人には是が非でもチェックして欲しい作品だ。

 「Wiiであそぶピクミン」は、いまさら説明するまでもないほどの知名度を誇るアクションゲーム。2001年発売当時、大ヒットしたCMを記憶している方も多数おられるだろう。ゆえに「リメイクにはまだ早いのでは?」と思ったが、プレイして納得。ピクミンを投擲する際、場所をポインタで指定できるようになったのだ。呼び戻すときも、ポインタを合わせてBボタンを押せば、その周辺にいるピクミンたちが一斉に戻ってくる。Zボタンでカメラ回転、十字キー下で隊列など、洗練された操作系がゲーム本来の魅力をさらに増幅させている。かつてピクミンたちをボロ雑巾のように使役していたオリマーことプレーヤー諸氏も、このセレクション版を一度プレイしたなら、再びピクミン星に帰りたくなる(正確には墜落したくなる?)こと間違いなし。残り5タイトルも気になるが、まずはこの2タイトル。発売されたあかつきには、ぜひ一度試して欲しい。

「Wiiであそぶドンキーコング ジャングルビート」 「Wiiであそぶピクミン」

【「Wiiであそぶ ドンキーコングジャングルビート」】
メーカー:任天堂 発売日:12月11日
(C)2004-2008 Nintendo

【「Wiiであそぶ ピクミン」】
メーカー:任天堂 発売日:12月25日
(C) 2001-2008 Nintendo



■ Wii「街へいこうよ 動物の森(任天堂)」

 ボイスチャットが可能になる新周辺機器「Wiiスピーク」に対応したシリーズ最新作。オンラインプレイに対応するが、体験会は残念ながらシングルプレイのみとされていた。

 キャラクタの操作はヌンチャク側のアナログスティック。手に持ったアイテムを変更したり、落ちている果物などを拾うときはポインタを合わせてAボタンを押すだけ。かなり時間が限られていたため、Wiiらしい操作系を体験できたのは「釣り」のみ。Wiiリモコンを釣竿よろしく振って、サカナの影がいるところにキャスト。他にも色々試したいことがあったのだが、ショップや市役所など、あちこち出入りして「新しいけど懐かしいというか、どこを切っても“ぶつもり”って感じだなぁ。このマッタリ感がたまらん」などとのんびり過ごした時間がうらめしい。

 逆説的には「シリーズのファンには鉄板」で、これのどこに不服があろうかといった具合。11月20日発売予定で、価格はソフト単体が5,800円、Wiiスピーク同梱版が7,800円。Wiiスピーク単体価格は3,500円につき、同梱版はかなりお買い得といえる。

【スクリーンショット】
メーカー:任天堂 発売日:11月20日
(C)2008 Nintendo



■ Wii「レッツタップ(セガ)」

 「ゲームを作り続けて25年。ついにコントローラを持たずに遊べるゲームを作ってしまいました(中裕司)」という強烈なメッセージが掲げられた謎のアクションゲームが、ついにベールを脱いだ。目の前には、空箱の上に真横に置かれたWiiリモコンがあるだけ。遊び方は、箱を指先などで軽く叩くだけ。その衝撃に反応して画面内のキャラクタがゴールめがけて走っていく。

 ゲームは最大4人まで同時プレイが可能。コース上にはジャンプ台、ハードル、接触するとしびれる謎の物体、吊り天井など障害物が散在。空箱を指など素早く叩くほどキャラクタは加速していき、強く叩くとジャンプ。高さは叩いたときの強度によって変化する。センサーの感度はオプションで調節できるが、あまり感度を良くしたり、あるいは悪すぎても上手くいかないという。このあたりは、センサーを置く箱によって色々と変わってくるのかもしれない。ちなみに、パッケージには専用(?)の箱が付属。試遊台に置かれていたのはプロトタイプで、実際の製品とはデザインが異なるという。「空箱がふたつ付属。うーん……」とシュールさに若干悩んでしまったが、色々な意味で既に中氏の術中にハマっているのかもしれない。

 ぶっちゃけてしまうと、ゲーム内容はとてもシンプル。直線状のコースをキャラクタが疾走し、障害物を越えていく。コロンブスの卵にも似た(もちろんいい意味で)ひねくれた発想から生まれた操作系には、すべてをねじ伏せるパワーが備わっている。原理やモチーフなど色々な事柄が脳内を駆け巡るが、ここまでソリッドかつ丁寧にまとめあげられてしまうと、もはや何もいえなくなる。悔しいけど、発想から完成形まで本当によく出来ている。12月発売予定で、価格は5,040円。

「この手があったかぁ!!」と叫んだ業界関係者も少なくなさそうだが、たとえ同じ発想を抱いた人がいたとして、これだけ小奇麗にまとめあげてしまう人は、恐らく中氏ただひとりだろう


【スクリーンショット】
メーカー:セガ 発売日:12月予定
(C)SEGA / PROPE



■ DS「わがままファッション ガールズモード」

 人気ショップの店員になって、客をコーディネートする“わがままコーディネート”ゲーム。当初「あぁ、女の子向けの着せ替えゲームか」などと侮っていたが、数分後、これが大きな間違いだったことに気づく。予備知識がなかったこともあるが、ダークホース度でいえば体験会屈指の作品だ。

 プレーヤーは、人気ショップ「ルミナ」見習い店員からスタート。やがて実力が認められ、イケメンの資産家をスポンサーに自分のお店を持つというひとつの夢がかなう。出展バージョンでは既に店を持った状態で、店長としてお店の商品を「展示会」で仕入れたり、内装を変えたりなどかなり自由に切り盛りできる。お店にくるお客さんは、それぞれファッションの嗜好が異なる。漠然とした要求から明確にブランド指定してくる人までさまざまだが、自信があれば「試着させる」、様子見なら「商品を見せる」など、かなり作りが細かい。お客さんとのやりとりは回数制限があり、これがなかなかに絶妙なバランスで楽しませてくれる。

 本作が女の子向けの範疇にとどまらないのは、こうしたお客さんとのやりとりや商品の仕入れが、それぞれ必要以上(!?)にシッカリと作りこまれているからだろう。ゲーム開始直後、扱えるアイテムには当然限りがある。仕入れた商品がお客のニーズと合致するとは限らず、ない場合は泣く泣く良客を逃がすこともある。夏に仕入れた商品を抱えたまま次のシーズンに突入したなら“在庫”という重荷が店長たるプレーヤーにのしかかる。「バーゲン」でさばくことも可能だが、それでも残ったときは「処分」も考えなければならない。これだけ見るとミニマムだが立派な経営シミュレーションで、とても女の子向けとは思えないほど。担当者から「お店におくマネキンに着せる服も集客に影響します」と耳にしたときは、ゲームの対象年齢を再確認してしまった(対象年齢:小学校高学年の女の子)。さらには、お客さんと仲良くなると、お祭りや海などに一緒に遊びにいくといった恋愛シミュレーションばりのイベントまで発生する。本当に“わがまな”なのは、色々な要素を丁寧に盛り込んでしまった開発チームなのかも。

 リアルな金額設定にちょっと引く美容院や化粧品の数々、資金繰りや在庫を考えながら品揃えを整えていく一方で、グレード別に開かれる「ファッションコンテスト」、上昇するとより多くのアイテムが扱えるようになる「お店レベル」など、目的意識を持ってプレイできるのもいい。担当者によれば一応の最終目的みたいなものはあるようだが、それが終わってからもアイテムコンプリートを目指したり、コーディネート、接客など、末永く楽しめる内容になっているという。

 ゲームに登場するアイテム総数は10,000点以上。自分のお店をWi-Fiで公開し、自慢のコーディネートを販売することも可能。これはユーザーコードではなく、本作独自の「○×通りの△□店」などといった表記になる予定で、ブログなどで公開してファン同士が交流するシーンを想定しているという。担当者いわく、開発チームでも男性のほうが嬉々として楽しんでいたといい、それには本会場において一番長く本作に触れていたであろう筆者も同様。ふと気づいたらゲーム中に登場するファッション関係のタームが38歳時の脳のシワに刷り込まれているといった具合で、本来のターゲット層はもちろん、グラフィックや仕様などで「ピン!」ときた御仁には、ぜひともチェックしていただきたい。10月23日発売予定で、価格は4,800円。

【スクリーンショット】
メーカー:任天堂 発売日:10月23日
(C)2008 Nintendo / syn Sophia


(C)2008 Nintendo/syn Sophia


□任天堂のホームページのホームページ
http://www.nintendo.co.jp/
□ニュースリリース
http://www.nintendo.co.jp/corporate/release/2008/081002.html
□関連情報
【10月2日】「任天堂カンファレンス 2008.秋」レポートその1
「自分専用DS」を目指した「ニンテンドーDSi」
http://watch.impress.co.jp/docs/20081002/nin_2.htm
【10月2日】任天堂、スクリーンショット集~DS編
「マリオ&ルイージRPG3!!! (仮)」、「メイドイン俺」、「立体ピクロス (仮称)」など
http://watch.impress.co.jp/docs/20081002/dsss.htm
【10月2日】任天堂、スクリーンショット集~Wii編
「罪と罰2 (仮称)」、「Punch-Out!!」、「街へいこうよ どうぶつの森」など
http://watch.impress.co.jp/docs/20081002/wiiss.htm
【10月2日】任天堂、「ニンテンドーDSi」を発表
30万画素カメラ付、SDカードスロット付で11月1日発売
http://watch.impress.co.jp/docs/20081002/nin1.htm

(2008年10月2日)

[Reported by 豊臣和孝]



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