★オンラインゲームファーストインプレッション★
届かないボールも「まじかるディフェンス」 「パンヤ」デザイナー起用のマジック・テニスゲーム
「まじかる☆スマッシュ」 |
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- ジャンル:オンラインテニスゲーム
- 開発元:NCsoft
- 運営元:エヌ・シー・ジャパン
- 利用料金:基本無料/アイテム課金予定
- 対応OS:Windows XP
- サービス開始日:クローズドベータテスト実施(7月1~15日)
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「まじかる☆スマッシュ」は、韓国NCsoftが開発した「Smash Star」という作品に、日本独自のアレンジが加えられたオンラインテニスゲーム。通常のテニスにおけるサーブ、レシーブなどの攻防は踏まえたうえで、普通は打ち返せない位置のボールを返球したり、打ち返した相手の動きを鈍らせたりといった“マジック”による攻防が楽しめる作品となっている。
キャラクタデザインには、「スカッとゴルフ パンヤ」と同じデザイナーを起用。ショップなどで購入した可愛い装備品でキャラクタを着飾り、自分好みのキャラクタに仕上げて楽しむこともできる。
今回は、7月1日から15日に実施されたクローズドβテスト(以下、CβT)で体験した「まじかる☆スマッシュ」について紹介させていただく。なお、今回のCβTはテスターからのバグや不具合などのレポートを参考にして、「安定的な正式サービスに向けて改善する」という目的だったことを踏まえたうえで、目を通していただきたい。
■ テニスプレーヤーがレベルアップをして転職? タイプチェンジで容姿まで変わるキャラクタ
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ロビーでは筆者以外の3人がドロシーといった事もあった |
ゲーム開始前にまずはキャラクタの選択から。今回のCβTで選択できたキャラクタは「ダニー」、「ドロシー」、「テス」、「マルティナ」の4人。キャラクタ選択画面には他に4キャラクタの枠があるが、CβTでは未実装のようだった。
各キャラクタには、パワー、スピード、コントロール、マジックの4種類のステータスが設定されている。ダニーはコントロールに優れ、ドロシーは小柄ながらパワーに優れている、といったようにそれぞれのキャラクタは得意分野が設けられている。CβT時は筆者の選択したマルティナ以外は全員ドロシーといった構成の試合も多く、ドロシーの人気の高さが見受けられた。
キャラクタは対戦時に獲得したポイントでレベルアップしていくが、ステータスは変化しない。その代わりレベルが20まであがると、キャラ毎に用意された2種類のタイプにチェンジできる。タイプはキャラクタ毎に2種類用意されており、マルティナであれば「アサシン」と「ソウルリンカー」のどちらかにタイプチェンジできる。アサシンはスピードと瞬発力が向上し、パワーが減少する。ソウルリンカーはマジックが向上し、スピードが減少する。
タイプチェンジにより外見も変わるため、今後の育て方を見据えつつ、見た目と性能からキャラクタを選択するといいだろう。タイプチェンジ後のキャラクタは、下段のキャラクタ選択画面の画像で見られる。なお、今回のCβTではキャラクタ選択後に別のキャラクタに変更できなかったが、正式サービスでは別のキャラクタを購入して変更できるようになる模様。
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チュートリアルではNPCのソフィアが丁寧にルールと操作方法を教えてくれる |
チュートリアルではセクシーなNPCのソフィアが登場し、基本的なルールと操作方法を教えてくれる。移動はカーソルキーで上下左右に動き、ショットはXキーでストローク、Zキーでロブとなっている。ストロークは速くて低弾道、ラリーの基本とも言えるショット。ロブは遅いけれど軌道が高いため、ネット際にドロップさせたり、相手の頭上を越えてコート後方に落とせる、意表をつけるショット。
ストロークやロブは、キーを押し続けることでパワーゲージが溜まり、パワー量に応じて強力なショットが打てるようになる。溜めの最中には、相手コート内にボールの落下予想地点である「ショットポイント」が表示され、カーソルキーで動かせる。相手ボールの落下地点を予想して立ち位置を決め、ZかXキーを溜めながらショットポイントを定め、タイミングを合わせてZ、Xキーを離して返球、といった手順でラリーを続けていく。
たまに相手のミスやロブショットで高い位置のボールが返ってきた場合には、円形の大きな「スマッシュゾーン」が自分のコート内に表示される。ゾーン内に走りこみ、タイミングよくZ、Xキーを押すことで強力なスマッシュを打ち返せる。ショットの中では球速がトップクラスで、相手の返球しにくい位置にも打ちやすい。
サーブには「ノーマルサーブ」、「リスクサーブ」の2種類がある。ノーマルサーブは、Zキーを押すとボールがバウンドし、程よい高さでもう1度Zキーを押して放つサーブ。リスクサーブは、Xキーを押すとサーブゲージが表示され、ゲージを見ながらタイミングよくXキーを押して放つサーブ。サーブゲージは上向きにゲージが増え、頂点に近いほど強いサーブが放てる。サーブにもショットポイントが表示されるため、サービスラインぎりぎりを狙って強力なサーブを放てば、サービスエースも狙えた。
【キャラクタ選択画面】 |
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「ダニー」。コントロールの上手さが光る、最年少14才の少年 |
「ドロシー」。小柄でありながらパワーのある人気キャラクタ |
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「テス」。スピードが早く、ラケットを後ろ手に構えたフォームが独特の青年 |
「マルティナ」。テスと同じくスピードが早く、精霊の力を借りて試合に挑む18才の少女 |
【スクリーンショット】 |
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バウンド前にタイミングよく打ち返すとボレーもできる |
相手が溜めている間は、コートのどこに打ち込まれるのか予想して動かねばならない |
強力なスマッシュが打ち込まれると、派手なエフェクトと共に地面に穴があく |
■ 打ち返せない位置に飛んできたボールには「まじかるディフェンス」
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「まじかるショット」でネット際にボールを落とそうと狙っている相手 |
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相手のまじかるショットを防ぐ装備品をつけていれば自動で発動する「まじかるガード」 |
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まじかるディフェンス発動時はキャラクタがアップになり、派手なエフェクトと共に可愛らしい動きを見せてくれる |
本作の特徴であるマジックを使用するには、マジックゲージが必要となる。マジックゲージは、試合中に移動した量により増加し、最大3つまで溜められる。マジックには「まじかるショット」、「まじかるガード」、「まじかるディフェンス」があり、装備品に付随したマジック効果が発動される。
まじかるショットは、ラリー中にパワーゲージを3分の2以上溜め、マジックゲージを1つ消費して使用できる。例えば、ラケットが「ピコピコハンマー」の場合は、返球した相手の移動が一定時間遅くなり、「フライパン」の場合は、返球した相手の反動が増え、後方に一定距離下がらせる効果がある。パワーゲージを3分の2以上溜めて打つのは難しいため、マジックゲージが溜まったから使用できるわけではなく、相手のミスショット時にパワーゲージを溜めて、まじかるアタックを決める、という使い方が多かった。
まじかるガードは、相手のまじかるアタックを返球する際に自動でゲージを1つ消費し、まじかるアタックの効果を防ぐマジック。装備品によって防げる効果が決まっている受動的なマジックとなっている。
まじかるディフェンスは、“打ち返せない位置のボールも打ち返す事ができる”マジック。ラリー中にスペースキーで発動し、マジックゲージを2本消費する。発動すると一定時間試合が止まり、キャラクタはボールの位置まで瞬間移動する。画面上には発動したキャラクタがでかでかと映し出され、キャラクタ別のアクションをとった後にショットをする。
レシーブ時には使えないうえ、打ち返してもコート外に飛んでしまうこともあるので、発動しても必ず相手コート内に返せるわけではない。名前の通り、ボールに追いつけない時などに使用する防御マジックではあるが、相手の打ち返してきたボールにすぐさままじかるディフェンスを発動し、ボレー代わりに使って攻めることもできる。
手慣れたプレーヤーとの勝負では、強い返球が必要とされるため、相手の返球位置をある程度予想し、ストロークやロブのパワーを溜める。予想通りの位置にボールが飛んでくれば、まじかるショットを決め、相手の返球位置が予想と違えば打ち返す事はできないため、まじかるディフェンスで返球するというわけだ。マジックゲージを気にしながらの、「さっきは左を狙ってきたから、今度は右を狙ってくるはずだ」という読み合いが重要になってくる。“マジック”と“溜める”システムがあるからこそ、読み合いの面白さが引き立てられているのだと感じた。
【スクリーンショット】 |
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キャラクタのアップを見せつけるなら、まじかるディフェンス! 試合中にキャラクタのオリジナルアクションが見られるのはここだけ。ただしマジックゲージを2本も消費するので連発は難しい |
■ ちょっと変わったアイテムモード、ワイワイ騒げるダブルスもやってみよう
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アイテムモード時のアイテムはランダムに出現する。たまに出現したことに気がつかず、突然滑ったりもする |
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ダブルスでは仲間との協力が重要だ。互いに声を掛け合う気持ちよさもある |
試合形式にはベーシックモードとアイテムモードがある。ベーシックモードは通常のテニスにマジックが加わった試合形式。アイテムモードは、コート上に散りばめられたアイテムに触れる事で様々な効果が起こる試合形式。アイテムには、ネットが高くなり、低弾道の返球ができなくなるアイテムや、滑らせて一定時間移動不能にする氷のようなアイテムもある。多人数でワイワイ騒ぎながらやるには面白いモードであったが、運も試合に絡んでくるので、実際にアイテムモードで対戦しているプレーヤーはあまりみかけられなかった。
試合では1対1のシングルスと、2対2のダブルスも選べる。実力勝負のシングルスも面白いが、やはりオンラインゲームとしての利点を活かし、声を掛け合いながら試合を楽しめるダブルスが筆者的にはオススメ。本作には掛け声のためのショートカットキーも用意されており、1を押せば相手を褒める「ナイスショット」といった掛け声を可愛いボイスで喋ってくれる。掛け声により意思疎通ができて、たとえ負けても気持ちよくプレイできる。
試合中のコートも様々な種類があり、コートの下で時計の針が回転している幻想的な「アリスの時計」、橋の上に作られたコートで対戦する「タルマリア橋」、ドームの中に作られた実際のテニス大会で使用されるような「サルディスドーム」などがある。各コートには1から4までの難易度が設定されており、ボールのバウンドや移動速度などに違いがあるという。しかし、プレイしていても、コートによる違いはそれほど感じられなかったため、難易度を気にしてマップ選択をする必要はあまりないかもしれない。
【スクリーンショット】 |
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がいこつマークや時計上などの様々なコートがあり、昼と夜の2種類が用意されている |
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建造物も造りこまれており、コート外に出て見物したいぐらいの美しさを見せつけてくれる |
■ かわいいキャラクタ達を、さらにかわいくコーディネート
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コレクター心をくすぐる「まじ☆ガチャ」。大当たりを狙ってひたすらガチャろう! |
オンラインゲームを選ぶ場合に、アバターの可愛らしさも大事だというプレーヤーは多いだろう。その点本作のキャラクタは、2Dのイメージビジュアルと3Dのモデルの両方とも、日本人のテイストに合った形にまとめられている。本作のキャラクタを題材としたアニメが作られていてもおかしくないぐらいの仕上がりだ。
そんなキャラクタに衣装を着せて、好きなようにコーディネートできる。装備品(衣装)は試合時に貰える「スターポイント」を使用して購入する。スターポイントはベーシックモードのシングルスにおいて、勝利時に約50ポイント、敗北時に約10ポイント獲得できた。
装備品は「トップス」、「ボトムス」、「グローブ」、「シューズ」、「ラケット」、「アクセサリー」、「マジック」があり、マジックは未実装であったが、それ以外の装備品はキャラクタ毎に様々な物が用意されていた。価格は175スターポイントから350スターポイントとなっていた。ショップで販売されているマルティナの装備品には、白、黄、青の3色が使われた可愛らしい「マリンガール」シリーズや、黒と紫を基調としたゴスロリ風の「ベビードール」シリーズなどが用意されていた。「ショップ」では試着もできるので、ウインドウショッピングのような感覚で楽しんでみてもいいだろう。
ショップで販売されていない装備品は「まじ☆ガチャ」で入手できる。希少価値の高い装備品の入ったガチャガチャとなっており、一般、当たり、大当たりの商品の中からランダムで入手できる。350スターポイントで1枚、900スターポイントで3枚販売されているガチャメダルを購入し、まじ☆ガチャに投入して商品を入手できる。まじ☆ガチャは1ガチャメダルで1回挑戦可能。
まじ☆ガチャには1号、2号、3号が用意されており、今回使用できたのは1号のみ。筆者が4回挑戦してみたところ、3回目までは全て一般の装備品で、4回目で大当たりの装備品を引き当てた。商品は「テディテディ バッグ」で熊の姿をした可愛いバッグ。大当たりの瞬間は嬉しかったのだが、よく見てみると自分のキャラクタでは装備できなくてがっかり。新しいキャラクタは購入できないため、倉庫内で熊よろしく冬眠させるしかなかったのが残念。
スターポイントの横には、「カイモ」と書かれたポイント枠もある。これはNCジャパンのポータルサイト「plaync」の共通電子マネー。ガチャメダル購入時のウインドウにもカイモが表示されており、今後はカイモを使用して購入できるようになるのかもしれない。
【スクリーンショット】 |
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ショップでアイテムを購入して着飾り、試合で可愛さをアピール |
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まじ☆ガチャでは事前に大当たりの商品一覧が確認できる。はずれの商品からも、なかなか使える装備品を入手できた |
■ 勝負に勝つにはトレーニングも必要。ストーリーやまじかるアカデミーにも期待
本作には通常の対戦プレイのほかに、チュートリアルの「がくしゅう」、機械により打ち出されるボールを打ち返したりNPCとの練習試合ができる「トレーニング」があり、テニスの基礎から実践への腕慣らしまで充実した内容となっている。
レベル10からはジュニアライセンスを取得できる「ライセンステスト」も用意されている。ライセンステストでは、ストーリーに関連した問題も出題される筆記試験や、ストローク、ロブ、ボレーの実技試験が行なわれる。CβTではライセンスによるメリットはわからなかったが、今後はライセンス別に試合ができたり、ライセンス制限のついた装備品が登場するのかもしれない。
「ロッカールーム」では装備の変更やステータスの確認ができる。ステータスの欄を確認したところ、「まじかるアシスト」という項目が表示されていたのだが、CβTでは未実装。アシストということで、ダブルスで利用できる新しいマジックだろうか。
「コミュニティ」は、試合に使われるコート内で会話できるチャットルームとなっている。未実装要素の「ストーリー」、「まじかるアカデミー」は今後実装予定となっており、対人戦以外の要素も充実していきそうだ。
【スクリーンショット】 |
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タイトルメニュー |
がくしゅうモード |
トレーニングモード |
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ライセンステストではチャレンジが3回まで許されている。受験料は500スターポイントなので、慎重に試験をクリアしていこう |
「まじかる☆スマッシュ」は、タイミング方式の返球なので、キーを押してから離す時までも気の抜けない試合が味わえた。テニスとしては、マジックなしでも楽しめる、基本部分が整った作品だと感じた。その上でまじかるディフェンスを使う、意表をついた攻撃も楽しい。通常のテニスでは不可能な行動がマジックで可能になったことで、ゲームの幅を広げている。
キャラクタの容姿も可愛いため、装備品を揃えるために試合をするという、手段と目的が逆になった遊び方でも面白い。可愛いキャラクタを操って、オススメのダブルスでワイワイ騒ぎながらプレイしてもらいたい作品だ。
1つ気になったのは、ラグなのかシステムのバグなのかはわからないが、対戦相手によってはボールが見えなくなる現象があった。特に他プレーヤーが3人いるダブルスでは顕著に見受けられた。こうなると、ろくにボールを打ち返せずに一方的に負けてしまう。ゲームの根幹に関わる不具合なので、次回の公開時までには何としても修正してもらいたい。
【スクリーンショット】 |
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テニス、キャラクタ、マジックの迫力を上手に演出しており、美麗なエフェクトにも目を奪われる |
Magical Smash(TM) and all associated logos Magical Smash(TM) and designs, NCsoft(R), the interlocking NC logo, and all associated NCsoft(R) logos and designs are trademarks or registered trademarks of NCsoft Corporation. 2008 (c) Copyright NCsoft Corporation. All Rights Reserved. NC Japan K.K. was granted by NCsoft Corporation the right to publish, distribute, and transmit Magical Smash(TM) in Japan. All Rights Reserved.
【必須環境】(クローズドβテスト時)
- OS:Windows XP
- CPU:Pentium 4 1.6GHz以上
- メインメモリ:512MB以上
- HDD:1.5GB以上の空き容量
- ビデオカード:GeForce FX 5200以上/Radeon 9200以上
□エヌ・シー・ジャパンのホームページ
http://www.ncjapan.co.jp/
□「まじかる☆スマッシュ」のページ
http://smash.plaync.jp/
□関連情報
【2008年6月23日】NCジャパン、オンラインテニスゲーム「まじかる☆スマッシュ」
魔法を使った楽しいラリーを体験! 弊誌枠で500名のクローズドβテスターを募集
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20080623/magical.htm
【2005年11月12日】NCsoftブースは、ポータルサイトPlayNCを大きくアピール
「Smash Star」他、カジュアルゲームを中心に出展
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20051112/gstar_nc.htm
(2008年7月22日)
[Reported by 日高文典]
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