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【連載第167回】ゲームライフに役立つグッズをレポート

PSP用のグリップグッズや液晶画面プロテクトグッズ
DS用グッズからはディズニーキャラクタを使ったケースやポーチを試してみる

当連載は、ゲームライフに役立つグッズを発掘し、実際に使用してみようという試みをレポートするものである。ネタに困ったときはお休みしてしまうかもしれないので不定期連載である。ちょっとした投資や工夫で、よりよいゲームライフを送っていただけるよう、鋭意努力していく所存である。


 今回は携帯ゲーム機用グッズを取りそろえ、PSP-2000、DS Liteのグッズを各2品ずつ試してみた。まずPSP用のグッズからはHORIの「グリップアタッチメント ポータブル」。PSP-2000にグリップのついたアタッチメントを装着し、操作性を向上させるグッズだ。もうひとつはサイバーガジェット「CYBER・プロテクターキット」。PSP-2000の液晶画面を保護フィルターではなくプロテクトパーツで保護するという新しい考え方のグッズだ。

 DS Lite用のグッズでは、ディズニーキャラクタを扱ったレザーケースとポーチをピックアップ。加速度的に増え続けているDS Lite用グッズの中でも昨今特に増えてきているキャラクタをモチーフにしたグッズから選び、実際の実用度などを試してみた。

【今週のおしながき】
PSP HORI「グリップアタッチメント ポータブル」
PSP サイバーガジェット「CYBER・プロテクターキット」
DS サンスター「マルチケースSレザー」
DS ビーエスエス「マルチデジタルポーチ」



● 安定性と操作性向上が魅力のグリップアタッチメント。実はスタンドとしても優秀?

「グリップアタッチメント ポータブル」

    メーカー:HORI
    価格:1,449円
    カラーバリエーション:ホワイト、ブラック


フレーム形状で側面や背面を大きく開いたグリップアタッチメント
前面から側面の前半分を全体的に露出している。そのかわり、フレーム形状で全体を支えている
 PSP-2000にグリップを追加して操作性を高めるグリップアタッチメントグッズ。本連載でもこれまでに154回でMSY「MONSTER HUNTING GRIP」とサイバーガジェット「CYBER・エキスパンドグリップ(PSP2000専用)」を、165回でゲームテック「イージーグリップP2」を紹介してきたが、ついにゲームグッズ界の老舗であるHORIからグリップアタッチメントグッズが登場した。

 「グリップアタッチメント ポータブル」は全体がフレーム構造になっていて、外観からも堅牢そうな印象を受ける作りだ。素材は主にABSが使われていおり、手触りはプラスチック的でツヤツヤとしている。例えるならPS2、PS3のコントローラ「DUALSHOCK」に近い感触だ。重量は83g。カラーバリエーションはホワイトとブラックがある。

 全長は20cm。PSP-2000をはめこむことになる中心部は随所がくりぬかれたフレーム型の形状をしている。そこに背面側へと向かってグリップが伸びているのだが、グリップは先細りな細長いタイプではなく、楕円形のコブ状に丸みがついている。グリップを横からみたときの縦の厚みは4.7cmほどあり、横幅も3.3cmある。かなり肉厚な作りで独特の形状だ。

 PSPをはめ込む箇所にはゴムが設置されていて、PSPを固定する役割をしつつ、アタッチメントでキズをつけないよう配慮されている。固定は下側にあるストッパーと右上にあるツメで行なわれる。フレーム部の右上には左右に可動するスライドスイッチがあり、これでツメをロックできる。他のグリップアタッチメントグッズにあるような「大容量バッテリー」のフタの役割をする作りにはなっていなのが少し残念だ。

 PSP本体の側面部は、フレーム形状によって大部分を触れるよう工夫されている。前面はもとより、側面にある電源スイッチ、イヤフォン端子、充電端子、L/Rボタンにアクセスできる。ただし、メモリースティックデュオスロットだけはアタッチメントに隠れてしまっている。上面にあるUSB端子は、周囲も余裕がとられているのでワンセグユニットなど各種のUSBユニットが利用できる。無線LANのスイッチは半分ほどがフレームに隠れているものの操作可能だ。背面のUMDスロットもしっかりと空けられている。

背面はUMDスロット部分を完全に露出しつつ、それ以外の部分を受け皿のようにしている。側面もそのほとんどを露出するようにし、メモリースティックデュオスロット以外はアクセスできるようになっている。グリップはコブ状で少し独特な形状をしている

PSPを収納する内側にはゴムを6箇所に設置
右上にあるツメのロック機構
 実際に使ってみる。まずはPSPを装着するが、着脱は容易で扱いやすい。PSP本体をアタッチメントの下部にあるストッパーに差し込むようにはめ込んでいく。きっちり固定されるよう押し込んでいくと、本体を固定するゴムの感触がする。最後に右上にあるツメがパチッと音をだしてPSPの上面を抑える。このツメがPSP本体をこすっているのは少し気になるところで、長期間利用して着脱を繰り返しているとツメによる擦りキズがつきそうだ。ただ、部位としてもそれほど目立つ場所ではないので割り切ってしまってもいいかもしれない。

 スライドスイッチでロックをすると、ツメはひっこまなくなる。ただ、本体はがっちり固定されるわけではなく、少し動く。本体側面のL/Rボタンの箇所でツメが完全にひっかかるという状態だ。プレイ中はボタンや方向キーごと本体を押すという動作になるので、ここは気にならない。

 アタッチメントごとPSPを手に持ってみる。グリップは前述のように丸みの強い形状だが、手のひらでしっかりと握りこめる。ただ、全体に言えることだが、少しサイズが大きいため手の小さな人や子供は少し持ちづらく感じる人もいるかもしれない。

 電源スイッチは、スイッチから背面側がアタッチメントで隠されているため、少し触りづらいくはなっている。人差し指の腹でスライドさせる操作は慣れてしまえば問題なく行なえるので、ここは慣れの問題だろう。

 操作感は良好。ゴムによって周辺を固定されているためアタッチメント内で本体がガタつくこともなく安定している。持っている手の力の加減は、手首側を中心にグリップで全体を支えるようになる両手で左右から全体をはさむような状態だ。アタッチメントの剛性感もそれなり以上に高く、方向キーやボタンの操作が未装着の状態より安定して行なえる。

 ただ気になったというか慣れが必要なのはL/Rボタンの感触。アタッチメントのフレームごとL/Rボタンに指を添えていくことになるので、未装着の状態より距離が遠くなるほか感触も変わってくる。L/Rボタンに指が届きづらくなる、ということはなさそうだが、ここも慣れていくほかない。

 最も気になったのは充電ケーブルを装着した状態。アタッチメントが背面側を覆っているため、充電ケーブルのL字型コネクタを背面側に向けることができない。そのため、中心側か外側にケーブルをまわしていくことになるが、中心側はアタッチメントがコネクタに当たってしまい窮屈になる。また、外側はグリップを沿わせることになるので、グリップをケーブルごと手で持つ格好になる。あと少しだけ中心側の余裕があればよかったのだが……。

グリップは少し大きめと思えるものの、しっかりと握りやすい
一番気になった充電ケーブルの取り回し。中央に向けるとコネクタが窮屈で、外側に向けるとグリップに被ってくる。写真右のように指の間に通せば少し気にならなくなった
写真左はL/Rボタン付近。フレームが指の間に加わってくるため、少し距離が遠くなっている。写真中央はUMDスロットの開閉で、ここはスムーズに行なえる。写真右はツメのロックの具合。ロックしていてもPSPが少し浮き上がる余裕はあるが、途中で引っかかるため取り外す事はできない

グリップアタッチメントを上下逆に置いて、そこにPSPを置くと安定度抜群、取り外し快適なスタンドとして活用できた
 このグッズにはワンセグ放送・動画視聴に向けたスタンド機能というのはついていないのだが、ちょっと裏技的な使い方をするといい感じに利用できたので、ここでご紹介しよう。まず、PSPはアタッチメントから外してしまう。アタッチメントは平らなところに置くと、上側が低くなるように斜めになるのだが、これを逆さまにし、低い側が手前にくるようにする。そこにPSPを置いてみた。

 こうすると、微妙な傾斜がついて視聴に丁度良い状態になる。アタッチメントは床面にたいしてしっかり接地しているので、安定性もいい。USBユニットの装着は制限されず、充電ケーブルもフレームの隙間から問題なく装着できた。奇しくも充電ケーブルの取り回しは普通に使っているときよりも邪魔にならずに扱えた。外出時にはすっとPSP本体を取れる、専用の置き場所的な使い方だ。室内で本腰を入れてゲームプレイするときには、アタッチメントを装着して活用すればいい。

 フレーム風の特殊な形状をしたグリップアタッチメントだったが、使い勝手やキズへの配慮など安心感と安定感の強いグッズとなった。側面にあるスイッチや端子類のアクセスも無難に行なえる。裏技的な使い方ではあるがスタンドとしても活用できるなど、コストパフォーマンスもよい。グリップの握り心地もよく家で遊ぶ時用にオススメしたいグッズなのだが、それだけに充電ケーブルの取り回しの点は残念に思えた。

裏技的にスタンドライクな使い方をしている様子。ワンセグユニットの利用はもちろん、充電ケーブルの取り回しも快適。置くだけと手軽で、持ち運ぶときも楽々



● フィルターではなくプロテクターでシンプルに画面と背面を保護する新グッズ

「CYBER・プロテクターキット」

    メーカー:サイバーガジェット
    価格:オープンプライス(購入価格:700円


液晶画面のみを保護するプロテクトカバーと、UMDディスクカバーを保護するカバーのセット
プロテクターキットを装着した写真。ほぼ未装着に近く、大げさにならないところが嬉しい
 PSP-2000の液晶画面とUMDスロットカバーを保護するプロテクターキットが登場。ポリカーボネート素材を使っており、色は写真のとおり全面がクリア。重量は、液晶画面用パーツは約14g、UMDスロットカバー用パーツは約6gとなる。

 このグッズはとてもシンプルなグッズだ。液晶画面を保護するグッズといえば保護フィルターが定番だが、PSP-2000の液晶画面はフチが盛り上がっているため画面と同サイズのフィルターだと完全に貼り付かない。フィルター側を画面より少しサイズを小さくするなど対応されてきたが、それでも画面のフチは貼り付きづらい。そこで、硬質な素材で画面だけを保護してしまおうというわけだ。

 取り付けは非常に簡単で、天面の2点と底面に1点あるツメがPSP本体にひっかかり固定される。プロテクターの端は方向キーやボタン操作の邪魔にならないよう湾曲した形状になっている。また、端は斜めに傾斜が付けられて薄くなっている。

 背面のUMDスロットカバー用パーツも両端に2点ずつ、合計4つあるツメをUMDスロットカバーにひっかける。小さく薄いツメではあるのだが、スロットカバーから簡単に外れてしまうようなこともなく、開閉も自然に行なえた。

 実際にプロテクターキットを装着してPSPを使ってみる。さすがに方向キーの右や、ボタン類の□ボタンを操作するときには液晶画面用パーツの端が指に当たってくる。だが、端を薄く加工していることや、ギリギリまで形状を湾曲させていることで、違和感はかなり少ない。操作への支障はほぼ感じなかった。

 L/Rボタンのすぐそばには液晶画面用パーツのツメがかかってくるが、こちらも指が当たってしまう違和感はあるものの、操作への支障はない。下部にあるボリュームの「+ボタン」や「輝度調整ボタン」に関しても、プロテクターをぎりぎりまで湾曲させてあるため、快適にアクセスできた。液晶画面用パーツは画面にほぼ密着していて、ホコリなどが入ってしまうこともなさそう。嫌なガタツキなどもなく良好だ。PSP本体の天面はスッポリと空いているため、ワンセグチューナーなどのUSBユニットも問題なく装着できた。

 液晶画面と背面をしっかりと保護し、汚れてもラフに拭き取れる気軽さがありがたい。前述のように保護フィルターではどうしてもフチに浮きが出てしまう。フチは液晶画面が点灯している間、つまりプレイ中はほとんど気にならないとは言え、どことなく気になってしまう人はいると思う。その解答のひとつとしてオススメしたいグッズだ。PSP本体の全体ごと保護するケースタイプのプロテクトグッズと比べ、大げさにならず軽量なところが魅力。なお、公式サイトによれば同社製のシリコンジャケットのグッズとも併用が可能ということだ。

液晶画面用パーツの端は斜めに薄くなっていて、方向キーやボタン操作の邪魔にならないよう工夫されている。USBユニットの利用も制限されることがない



● シンプルに使えるスリッポンタイプのDS Liteケース。手軽に扱えるが固定力が気になる

・「マルチケースSレザー」

    メーカー:サンスター文具
    価格:1,130円


スリッポンタイプのシンプルなレザーケース
 スリッポンタイプのDS Lite用レザーケース。任天堂のライセンス商品ではないものの、ウォルトディズニージャパンとのライセンス商品であるところがグッズの傾向としてはひとつのポイントだろうか。そのため製品としては携帯ゲーム機用のマルチケースというスタンスになっている。

 ケースの素材は、表側は合皮レザー。写真のようにミッキーとミニーが大きくプリントされていて、表面全体に小さい穴が無数につけられている。内部にはポリエステル素材が使われているので、ケースを握るとワシャワシャとした感触がする。厚みはあまりなく、落下等の衝撃からの保護に大きな期待はできない。キズからの保護がメインとなってくる。ポケットなどはなく、DS Lite本体を収納するのみのシンプルなケースなっている。

 実際に使ってみると、スリッポン風の形状とはいえ、使い勝手はだいぶ異なる。収納口がゴムにはなっていないため、DS Lite本体は固定されない。また、ケース内部にもそこそこに余裕がある。ケースを逆さにすればスルリと本体が出てくるという状態だ。これは本体をスッと取り出しやすいというメリットではあるが、扱いを間違うと本体が飛び出し、落としたりする可能性もある。適度な固定が欲しかったところ。

 ディズニーキャラクタが扱われた外見はかわいらしく、手軽に使えるケース。だが、本体が余裕を持って緩く収納されるところは良いところと悪いところの両方を感じさせた。

外観がかわいらしく手軽に使えるケースなのだが、伸縮する素材が使われていないため、ケースとの固定はされない。不意に中のDS Liteが落下してしまう危険性も感じた



● さりげないミッキー柄がかわいいDS Lite&DSカード、タッチペン収納ポーチ

・「マルチデジタルポーチ」

    メーカー:ビーエスエス
    価格:1,790円


シンプルな外観だが、実は縫いつけの形が全てミッキーマウス型
本体を収納してみたところ。写真ではとりあえずタッチパネル側を内側にしているが、本体を収納する向きやゴムバンドの位置、重心など、どちら向きに取り付けてもしっくりこないという結果になった
 こちらも上のサンスター「マルチケースSレザー」同様、任天堂のライセンス商品ではないが、ウォルトディズニージャパンとのライセンス商品ではあるというグッズ。携帯ゲーム機用のポーチという位置づけだが、実質はDS Lite本体やDSカードを収納できるポーチになっている。

 外観は一見キラキラとした女性向けのシンプルなデザインに見えるが、よくみると表面の縫いつけはすべてミッキーマウスのシルエット型。メタルパーツにもミッキーマウスのシルエットと文字がついている。

 ポーチとしては汎用的な作りで、表側と裏側の両方が収納部になっている。どちらもダブルファスナーで開閉する方式。上段収納側にはDSカード6枚分とタッチペンを収納できるスペースがあり、もう片方の下段収納側はDS Lite本体を収納できる。収納部の内側はどちらも柔らかな起毛素材が使われている。

 上段収納側にはタイトルが見えるようメッシュ加工されたポケットが6箇所。中央にはタッチペンをホールドしておける。メッシュポケットは収納口には伸縮性がないものの、ほどよい余裕があるため、DSカードを出し入れしやすい。周囲の余裕も取られているためポケットに指を入れやすい。またこのポケットにはDSカード以外にもGBAカートリッジも収納できた。

 中央のタッチペン収納は収納の裏地に使われている布地で作られていて伸縮性がない。また、かなりサイズが大きめに作られているため、本体付属の純正タッチペンを入れるとスカスカの状態になる。ふとしたときに抜け落ちてしまいそうに思えた。

 各メーカーから発売されているような太めのタッチペングッズを収納すると丁度良いだろうかと考え、HORIの「タッチペンアタッチメントDS Lite」を付けてみたのだが、そうすると今度はタッチペンが長すぎてポーチへの収まりが悪くなってしまった。丁度良い長さと太さのタッチペンというとだいぶ限定されてくるように思える。ちょっとチグハグな印象を受けた。

 ゲーム機本体収納側にはフタ側に本体固定用のゴムバンドがついているのだが、この使い方は少し悩むところだった。DS Liteなら液晶画面側(上画面)を開いた状態で差し込むようにするのだとは思うのだが、ゴムバンドの位置が上過ぎて本体全体をゴムのあるフタ側にずらさないと取り付けられない。ポーチに固定したままゲームプレイを楽しもうにも重心が悪く、DS Liteを外してしまったほうが扱いやすかった。

 反対に、DS Liteのタッチパネル側(下画面)をゴムに固定するようにすると、ポーチの大部分が液晶画面側になってくるので、こちらも重心が悪い。こちらも使い勝手に難を感じてしまった。

メッシュポケットに入れたDSカードはタイトルも視認できるし、扱いやすい。ただタッチペンホルダーは純正だと余裕がありすぎて、別売のタッチペンアタッチメントグッズだとポーチに収まりづらい。本体収納部もそうだが、どうも活用方法がしっくりとこない部分が出てきた

 外観のかわいらしいディズニーグッズなのだが、タッチペン収納部、本体収納部の使い勝手が少し苦しいところ。作りとしては他のグッズにも近いものがあった無難なポーチなのだが、扱い方が疑問に思えてしまうチグハグさがあったのが残念。



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□ HORIのホームページ
http://www.hori.jp/
□ サイバーガジェットのホームページ
http://www.cybergadget.co.jp/
□ サンスター文具のホームページ
http://www.sun-star-st.jp/
□ ビーエスエスのホームページ
http://www.b-s-s.co.jp/

(2008年7月22日)

[Reported by ゲーム環境向上委員会]



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