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【連載第153回】ゲームライフに役立つグッズをレポート

PSP-2000用カバー付属の大容量バッテリーを試す
キズを自己修復保護フィルター、PS3コンバーター、Wii用グッズまで

当連載は、ゲームライフに役立つグッズを発掘し、実際に使用してみようという試みをレポートするものである。ネタに困ったときはお休みしてしまうかもしれないので不定期連載である。ちょっとした投資や工夫で、よりよいゲームライフを送っていただけるよう、鋭意努力していく所存である。


 薄型・軽量になったものの、バッテリ容量が少なくなり連続駆動時間が少し短くなってしまったPSP-2000。そのPSP-2000用のカバーを同梱した純正大容量バッテリー「バッテリーパック(2200mAh) PSP-2000用バッテリーカバー付き」を使ってみた。気になる外観の変化や連続駆動時間などをテストする。さらにPSP用のグッズとして、キズを“自己修復”するというちょっと変わり種の保護フィルターを試してみた。

 そのほかにも、PS3用グッズからは、ゲームテックから発売されたPS2用コントローラコンバータ「シンプルツナイデント3」、Wiiリモコンやヌンチャク、クラシックコントローラといった各種コントローラをひとまとめにセットできるWii用グッズ、サイバーガジェットのコントローラスタンド「CYBER・リモコン&ヌンチャクスタンド(Wii用)」を試してみた。

【今週のおしながき】
PSP SCEI「バッテリーパック(2200mAh) PSP-2000用バッテリーカバー付き」
PSP ニチガン/サンクレスト「PSP用キズ自己修復フィルム」
PS3 ゲームテック「シンプルツナイデント3」
Wii サイバーガジェット「CYBER・リモコン&ヌンチャクスタンド(Wii用)」



● PSP-2000の連続駆動時間が倍増! 専用バッテリーカバー同梱の大容量バッテリー

「バッテリーパック(2200mAh) PSP-2000用バッテリーカバー付き」

    メーカー:ソニー・コンピュータ・エンタテインメント
    価格:5,500円(税込)
    カラーバリエーション:ピアノ・ブラック、セラミック・ホワイト、アイス・シルバー


大容量バッテリー「PSP-280」と各カラーのPSP-2000用カバーがひとつセットになっている
丸く膨らんでいるため、PSP-2000の筐体からははみ出てくる
 PSP-2000で使用できる大容量バッテリーが発売された。PSP-2000本体同梱の標準バッテリーが1,200mAhなのに対して、この大容量バッテリーは2,200mAhと大幅に容量がアップしている。そのかわり、バッテリーパックのサイズが大きくなっており、標準のバッテリーカバーは使えない。そのため、専用のバッテリーカバーが同梱されていて、現在のところはピアノ・ブラック、セラミック・ホワイト、アイス・シルバー用カバーとのセットが発売されている。

 バッテリーパックに記載されている型番は「PSP-280」となっていて、基本的には本連載でも第39回に紹介したPSP-1000用の大容量バッテリーパックと同じ製品「PSP-280」のようだ。それにPSP-2000用に対応させるためのバッテリーカバーが加えられている。

 バッテリーパックのサイズや重量を比べてみよう。標準のバッテリーは29gなのに対し、大容量バッテリーは43gとなっている。また、バッテリーカバーは標準が4g、大容量バッテリー用のカバーは5gとほとんど差はない。バッテリーとカバーを合わせて比較すると15gの増加となる。数値的にはたいした差はないのだが、手に持ってみると右側に重心が偏る。数値以上に重量の変化を感じるところがあった。

 重量以上に、外観の変化が大きい。PSP-2000の背面はフラットになっているが、大容量バッテリーを装着するとバッテリー部だけが4mmほど丸くでっぱる。PSP-1000の背面と非常に近い形状となり、ほとんど同じ厚みになる。外見はこのように少々不格好にはなるのだが、手に持ってみると握るように少し曲げている指がカバーの丸みにピッタリとくっつく。右手のみのためバランスには難があるがフィット感はいい。

 連続駆動時間を調べるため、バンダイナムコゲームスの「リッジレーサーズ」を使用。オプションにある「AVプレーヤー」機能でバッテリーがなくなり自然に電源が落ちるまでを計測した。「AVプレーヤー」はモニタ消灯などの省電力に入ることがないため連続してプレイを続けた状態に近い結果を得られる。画面の輝度は最大。音量は中程度に出力させた。

 その結果、標準バッテリーでは3時間52分のところ、大容量バッテリーでは8時間49分という結果になった。2倍以上の連続駆動時間だ。また大容量バッテリーの充電時間は3時間42分となった。

 ちなみに、前述のとおりこの大容量バッテリー自体は以前の「PSP-280」と同じのため、PSP-1000にも使用可能だ。PSP-1000で使用した場合として以前計測した結果は、標準バッテリーでは約4時間13分、「PSP-280」では約5時間24分となっていた。

専用のバッテリーカバーを装着したところ。丸く膨らみ、PSP-1000と同等の厚みになる。写真右は標準バッテリーの場合だ

 PSP-2000は本体の薄型・軽量化が図られるとともにバッテリー消費も見直されており、容量の少ないバッテリーでPSP-1000に近い駆動時間を実現している。この大容量バッテリーは、日常的に使っているなかでバッテリー切れが起きてしまう人や、旅行等で長時間移動するときに使うのが良さそうだ。屋外で無線LANやワンセグ放送を頻繁に使う人にもいいだろう。

 気になるのは、PSP-2000のカラーに対して現在のところ3色のみしか用意されていないところ。また、バッテリーとバッテリーカバーがセットになっているところだろうか。以前に大容量バッテリーを購入済みの人のためにも、大容量バッテリーと全色それぞれのバッテリーカバーが別売で用意される形式でも大丈夫だったように思えるが、購入時の見落としを避けるためだろうか。形式はさておいても、発売されていないバッテリーカバー色は早急に欲しいところだ。

写真上は標準バッテリーとの比較。下はシリコンジャケット製品と組み合わせてみた場合だ。使えなくはないのだがふくらみの分だけシリコンが引っ張られてしまった



● キズがなにもせずに“自己修復”する!? ちょっと不思議なPSP用保護フィルター

・「PSP用キズ自己修復フィルム」

    メーカー:ニチガン(製造元:サンクレスト)
    購入価格:640円


タブが両面に付けられていて、説明書きもある。保護フィルターのみのグッズだが丁寧だ
 PSP-1000/2000両用の、ちょっと変わった液晶保護フィルターグッズだ。その特徴とは「自己修復」。フィルターにキズがついても、特殊コーティング層がしばらくすると自己修復して元通りになるというマジックフィルターだとパッケージには銘打たれている。

 まずはグッズの中身から触れていこう。パッケージにはフィルターが1枚入っているだけで、パッケージの裏面が説明書を兼ねている。フィルターは「マジックフィルム」という名称で、表面から、自己修復層、PETフィルム層、シリコン樹脂層と3層で作られている。

 フィルターの表裏には、赤いタブと青いタブが貼られたフィルムがついている。タブには説明も書かれていて丁寧だ。フィルムを剥がし貼り付けてみる。フィルターは手に持ってみると独特の感触がする。設置面にはシリコン樹脂を使っているためで非常に柔らかい。ただ、保護フィルムには堅さがあるので、貼り付け時の状態では貼りやすい。シリコンはベタベタとせず吸い付きがいい。ホコリも付着しにくいように感じた。それでいて、貼り直したいときには力を入れずともスッと剥がれる。

 貼り付け後の見栄えには、他のフィルターと違い少し白っぽい色味を感じた。通常時はあまり違いを感じない程度だが、光に照らしてみるとフィルター全体が白く反射する。特殊な層を持っているためだろうか。電源を入れて画面が点灯しているときには、その違いもあまり感じられない。透明度は少し気になるところだが、使用時にはあまり気にならない程度だ。

貼り付け後は少し変わった色味をしているのが気になった。透明度には問題ないのだが、光を当てると、写真左のように白く反射する。特殊な素材を使っているのだろう

自己修復機能を試すため、100円玉でキズをつけた。言わなくてもやらないと思うが、読者の皆様は真似しないでください
 気になる「自己修復」を試してみた。貼り付けたフィルターに硬貨でキズを付けてみた。液晶本体にまでは届かない程度に、少し力を入れて硬貨で擦り細かいキズをつけ、そのままの状態で翌日まで放っておいた。すると、細かなキズはこすりあとごとほとんど消失していて、何事もなかったかのような状態になっていた。

 よく光に反射させるなどしてみるとキズをつけたあたりに少し、にじんだかのようなあとが残っていたのだが、これもクリーニングクロスなどで軽く拭くと、ほとんど目立たなくなった。どのような仕組みになっているのかは見当がつかないのだが、確かに手も触れず放っておいただけでキズは消えていた。

 「自己修復」というこれまでの液晶保護フィルターにはなかった、ちょっと不思議なキーワードを持ったグッズだったが、その効果は確かにあった。試した以上の大きなキズになると、程度によって治りきらない(?)こともあるのかもしれないが、細かなキズは綺麗に元に戻ってしまうようだ。パッケージにあるその不思議なキャッチコピーを見たときは懐疑的になってしまったが、その効果は実感できた。仕組みは謎のままだが、変わった特徴を持つ液晶保護フィルターとして注目のグッズだ。

写真左はキズをつけた直後、右は翌日の様子だ。目立つキズはほとんど消えて、ちょっとこすれたような跡だけになった。どのように仕組みかは定かでないが、不思議な製品だ



● PS2ソフト起動時にPSボタン押下を自動で行なうPS3用のPS2コントローラコンバータ

「シンプルツナイデント3」

    メーカー:ゲームテック
    価格:1,580円


LEDやボタンなどは一切なく、非常にシンプル
扱い方もPS2用コントローラを接続し、PS3に繋ぐのみ。PSボタンメニューの呼び出しはできないが、PS2ソフト起動時のPSボタン操作は自動的に行なわれる
 PS3でPS2用コントローラを使えるようにするコントローラコンバータグッズの新製品。以前に同じゲームテックから「ツナイデント3」が発売されていたが、システムソフトウェア2.00以降では動作がガラリと変わってしまった。この「シンプルツナイデント3」はシステムソフトウェア2.10での動作を確認しているということで、対応品と言えるだろう。今回は、より最新のシステムソフトウェアである2.20での動作を検証してみた。

 まず外観や作りから触れていくが、名称のとおりでとてもシンプルな製品だ。PS2用コントローラを接続するソケットを備えたコンバータ本体とUSBのケーブルのみとなっており、LEDやボタン類は一切ない。使い方は、PS2用コントローラを接続してPS3につなぐだけ。PSボタンの動作を代用するような機能は備わっていない。

 純正のPS2用コントローラ「DUALSHOCK2」を接続して、各種ソフトでの動作を試してみた。まずPS3のホームメニューは問題なく操作できる。そこからPS3用ソフトを起動し、プレイしてみたところ、動作状態は良好。「DUALSHOCK2」のデジタルとアナログのモードを切り替えても、どちらとも動作する。ただし、公式サイトにも記述があるとおり、PS3/PSソフトフェア動作時の振動機能には対応していない。

 続いて、HORIのPS2用スティック「リアルアーケードPRO(RAP)」を接続。バンダイナムコゲームスのPS3用ソフト「鉄拳5 DARK RESURRECTION」をプレイしてみた。こちらも特に問題なく快適にプレイできる。入力の難しい技や入力判定のシビアな技なども試していくが、はっきりとした遅延などのような問題は感じない。

 次にPS2ソフトでのプレイに使用してみる。PS3上でPS2ソフトを起動すると、起動時にコントローラの認識が一度切られ、PSボタンの押下を求められる。だが、「シンプルツナイデント3」を繋いでいると、この動作がなくなった。この動きで思い出すのが連載第109回のバージョン1.70時のセガの「バーチャスティック ハイグレード」。同じようにPSボタンを押す必要がなく、コントローラが認識されていたのを不思議に思ったものだ。

 「DUALSHOCK2」と「リアルアーケードPRO(RAP)」を試したが、その後はPS2ソフトを順調にプレイできた。PS2ソフトでは振動機能にも対応(PS2でのプレイ時より若干振動は弱め)。デジタル/アナログ両方のモードで動作した。

 PSボタン操作が自動的にされるので、PSボタンに相当するボタンや機能がないコントローラも活用できるのでは、ということでバンダイナムコゲームスの「太鼓の達人専用コントローラ(タタコン)」を繋げて、PS2用ソフトの「太鼓の達人」を試してみた。すると、「タタコン」のフチを叩いての左右操作や面を叩いての決定操作ができた。サイバーガジェットの「CYBER・コントローラアダプタ」は、「タタコン」のメニュー操作に問題があったが、「シンプルツナイデント3」はPS2でのプレイ時同様のキー割り当てが実現されている。

 だが、「タタコン」接続時は、全体的に入力に対しての反応が悪く、入力の取りこぼしが頻発。満足な演奏は楽しめなかった。「CYBER・コントローラアダプタ」と使い比べてみても、かなり強く叩かないと反応してくれないので、操作感は悪い。特殊コントローラの動作を忠実に行なっているものの、調整は行き届いていないという印象を受けた。メーカーサイトでも特殊コントローラについての動作ははっきりとされていない。その他の特殊コントローラにおいてはPSボタン操作ができないことが理由で使えなかったものを使えると思うが、実際のプレイに入ってから満足に使えるかは難しい。

  

システムソフトウェアVer2.20における「シンプルツナイデント3」の動作

PS3ホームメニュー

○(デジタル/アナログ両方問題なし)

PS3規格ソフトウェア

○(デジタル/アナログ両方問題なし、振動対応なし)

PS2規格ソフトウェア

○(デジタル/アナログ両方問題なし、振動対応)※

PS規格ソフトウェア

○……動作、△……動作すれども何らかの違いがある、×……動作しない
※「タタコン」では感度悪化

 作りとしても機能面でも「シンプル」になった。PS3ソフトでの振動機能に対応していないところは残念だが、通常のパッドタイプのPS2用コントローラや、PS2用スティックの使用においては、無難な結果を示した。PSボタンのメニューを呼び出す機能がないのが残念に感じるところだ。

 PS2ソフトの起動時に、PSボタン操作を自動で行なうという動作は特徴的だ。これにより特殊コントローラの活用が期待できる。ただ、今回試した「タタコン」の結果は不安定だった。特殊コントローラへの対応がしっかり取られてメーカーサイトでもはっきりと検証および保証されていれば、かなり魅力的だったと思うのだが。その点は少々残念に感じた製品だ。



● Wiiリモコン、ヌンチャク、クラシックコントローラをまとめてコンパクトにセットできるスタンド

「CYBER・リモコン&ヌンチャクスタンド(Wii用)」

    メーカー:サイバーガジェット
    価格:オープンプライス(購入価格:1,980円


Wiiリモコンとヌンチャクを2つずつ、さらにクラシックコントローラをセットした
 Wiiリモコン、ヌンチャク、クラシックコントローラをひとまとめにしておけるスタンドグッズだ。Wiiリモコンとヌンチャクを各2つずつ、クラシックコントローラをひとつセットできる。スタンド本体のほかに、各コントローラのケーブルをくくるためのケーブルタイが3つ同梱されている。ケーブルタイはマジックテープ式だ。

 スタンド本体はなかなかに凝った形状をしている。左右には金属製のヌンチャクホルダーがあり、背面にはヌンチャクやクラシックコントローラのコネクタを差し込んで固定しておくコネクタソケットが3箇所ある。底面にはゴム足が4箇所あるほか、転倒防止のバーも搭載している。

 中央のWiiリモコンのホルダー部分は、硬質なラバーのような素材で覆われている。ただこのホルダーは任天堂純正「Wiiリモコンジャケット」を装着した状態ではセットできない。また、未装着のWiiリモコンをセットすると、左右に少し余裕があってぐらつくのが気になった。「Wiiリモコンジャケット」を装着したWiiリモコンに対応して欲しかったと感じるところだ。

Wiiリモコンの収納箇所はラバーで覆われている。だが、写真右のように隙間があって軽く固定するような仕組みではなかった。そのぶん取り出しやすいが、グラつきは気になってしまうだろうか

 背面側には、クラシックコントローラのホルダーがある。2本のスティックと底部を支える形式で、固定せずに乗せる方式だ。背面の下側にはコネクタソケットが3つあるが、クラシックコントローラ用と思われる中心のソケットは位置が少し高く、ホルダーとの距離が短い。取扱いは問題なくできるが、もう少し余裕が欲しかったところだ。

 実際にWiiリモコンや各コントローラをセットしてみると、とても収まりがいい。5個ものコントローラ類をコンパクトにまとめておけるのは、なかなかに嬉しいところだ。スタンドの重心が少し不安定だが、転倒防止バーのおかげで転倒はしない。Wiiリモコンは前述のようにあまり固定されていないため、スッと取り出せるところが利点と感じた。各ケーブルもケーブルタイでまとめておけるほか、使用中もタイはつけたままにしておけるので使い勝手がいい。

 ただ、コネクタソケットはしっかりと枠にはまるため、外すときはスタンド全体を手で持たなければならない。頻繁にヌンチャクやクラシックコントローラを活用する人にとっては、脱着がちょっと面倒だなと感じられてしまいそうだ。

 1人から2人分のコントローラ類をまとめられるというスタンドながら、コンパクトに収まるのが嬉しいグッズだ。「Wiiリモコンジャケット」を前提としてない作りなのがとても残念に思うところだが、ケーブルへの配慮なども行き届いており、よく考えられているスタンドと思えた。

各所に工夫がされたスタンドだ。ヌンチャクのホルダーは出し入れのときにケーブルを通せるよう、完全な円ではない。底面にはゴム足のほかに転倒防止バーも備えている。コネクタソケットだけは、スタンドごと手に持たなければ取り外しがしにくいところが気になった



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□ プレイステーション・ポータブルのホームページ
http://www.jp.playstation.com/psp/
□ サイバーガジェットのホームページ
http://www.cybergadget.co.jp/
□ ゲームテックのホームページ
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(2008年3月26日)

[Reported by ゲーム環境向上委員会]



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