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ディンプル、DS「みてはいけない」2008年夏発売 |
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価格：未定
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| タイトル画面 |
「みてはいけない」は、画面に表示される心霊写真の中に写っている“心霊”を見つけ、それをタッチペンを使ってなぞることで除霊していくゲーム。用意されている心霊写真の数は合計で100種類以上で、除霊に成功するごとにプレーヤーキャラクタとその家族の住む「ノロイの家」に変化が現われる。
ゲームは、「心霊写真モード」と「ノロイの家モード」の2種のモードで構成。心霊写真モードでは、ナレーションと共に表示される1枚の心霊写真の中から心霊を探し出し、見つけ出した心霊をタッチペンでぬりつぶして除霊していく。写真中の心霊をすべて塗りつぶすとクリアとなり、次の写真が表示される。
ノロイの家モードでは、移動先や会話するキャラクタを選択してゲームを進めていくアドベンチャー形式で物語が進行。プレーヤーが心霊写真モードで心霊を塗りつぶすたびに徐々に呪われていく家や家族を、呪いから解放することが目的となる。呪いは、心霊写真モードで特定の行動をとると解けるようになっている。
| 【心霊写真モード】 | ||
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| 制限時間が設定されており、時間内に心霊を除霊できないとゲームオーバーとなる。また時間が経過するたびに、クリアの手がかりとなるヒントや恐怖感満点の演出が挿入される | ||
| 【ノロイの家モード】 | |
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| 父親が無言で包丁を研いだり、マリア像のような置物が血の涙を流すなど、心霊写真モードを進めるたびに不可思議な現象が起こるようになる | |
| 【スクリーンショット】 | ||
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(C)2008 ディンプル
□ディンプルのホームページ
http://www.dmpl.co.jp/
□「みてはいけない」のページ
http://www.dmpl.co.jp/miteha_ikenai/
(2008年3月24日)
[Reported by 中野信二]
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