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日本一ソフトウェア、PS2「トリノホシ 〜Aerial Planet〜」
キャラクタ、システム、コラボレート企画など新情報を公開

2008年2月28日 発売予定

価格:7,140円

パッケージ画像
 株式会社日本一ソフトウェアは、プレイステーション 2用SFスカイアドベンチャー「トリノホシ 〜Aerial Planet〜」を2008年2月28日に発売予定だ。価格は7,140円。企画・開発元は株式会社エヌケーシステム。

 PS2「トリノホシ 〜Aerial Planet〜」は、未開の惑星で遭難した主人公がグライダーではるか遠くの目的を目指す冒険シミュレーションゲーム。ゲームの舞台は、白鳥座α星デネブ近隣の惑星「コニウス・ブルー」。小型宇宙艇の事故により、調査基地の数千キロ手前で脱出を余儀なくされた少年“ヒューゴー”。陸地が惑星表面のわずか2パーセントしかない惑星で調査基地へと移動するため、ヒューゴーは相棒の携帯AI「カール」とともにグライダーを広げる。プレーヤーは主人公が乗るグライダーを操り、鳥たちを仲間にしながら、惑星上に点在する島を渡って調査基地を目指す。

 前回記事ではゲームの基本的な概要について触れたが、今回はキャラクタ、ゲームシステム、同社のシミュレーションRPG「魔界戦記ディスガイア」とのコラボレート企画など、数多の新情報をお届けする。


【ラマンスキー博士】
ヒューの父親であり、惑星コニウス・ブルー調査基地で働く異星生物学者。 研究チームの物資補給のため地球へと帰省した際、かねてから関係が悪化していた息子ヒューをコニウス・ブルーの調査旅行に誘う。しかし、不幸にも博士とヒューの乗っていた宇宙船はコニウス・ブルー周回軌道で事故を起こしてしまう。ヒューを救命ポッドで脱出させた後、博士は墜落していく宇宙船と運命を共にする。生死は不明。

【上昇気流の利用】
主人公が操作する装着式の小型グライダーは、エンジンを搭載しているとはいえ、基本的には空気や風の流れに大きく依存する。周囲の環境変化に敏感なため、風や上昇気流をうまく捕まえて飛ぶ必要がある。どれくらい上昇できたかは、画面右上に表示される高度を見れば一目瞭然
日中の太陽によって温められた遠浅の海、風の強い島での山の斜面など、ゲームの舞台となる島には、それぞれ上昇気流の発生するポイントと時間帯が存在。なかには上昇気流に乗らないとたどり着けない場所もあるという

【鳥の鳴き声】
飛んでいる鳥を仲間にするには、鳴き声を聞きわけて“友好的な鳴き声”を採集しなければならない。鳴き声にはさまざまな種類があり、鳥によって条件が異なる。鳴き声には、気に入らないことがあったときに鳴く「不安」、天敵や恐ろしいものに近づかれたときに鳴く「恐怖」、さらには仲間とともに群れを形成する「友好」などがある。鳥は見慣れないグライダーを恐れるが、もし「友好」の鳴き声をグライダーのマイクで録音できれば、それを再生して鳥を安心させ群れの中に加わる事ができるようになる。ただし、せっかく加わったのに鳥たちを不安にさせる行動をとると、鳥たちが離れてしまうことも……


【友好の鳴き声の入手条件】
前述のとおり、どんな状況で鳥たちが「友好」の鳴き声を発するかは、種類によってそれぞれ異なる。ひたすら群れにつきまとったり、付近から天敵を追い払ってやったり、好きな食料を使って餌付けするなど、入手条件はさまざま

【特殊な鳴き声】
「友好」、「不安」、「恐怖」のほか、鳥たちには種類ごとにひとつ「特殊な鳴き声」がある。ある鳥は上昇気流が近くにあれば仲間にそれを知らせるために、またある鳥は天候が変化する前にそれを察知して、それぞれ「特殊な鳴き声」をあげる。他の鳥を襲う肉食の鳥などは、狩りの雄叫びを合図に襲いかかってくることがある。これらの鳴き声を入手すれば、鳥たちに向けて再生することで“特殊な行動”を誘発できるようになる

【キャンプ】
飛行中にキャンプ可能なポイントを見つけると、そのポイントはキャンプ地として登録され、以降は自由に着地できるようになる。キャンプ地では、ヒューゴー自身の休息、食料の採取、鳥たちの行動観察がそれぞれ実行できる

【食事】
キャンプ地で採取できる食料は、主人公が口にするだけでなく“鳥たちを餌付けする餌”として使えるものがあるかもしれない。ただし、発見できる食料には毒を含む危険なものが存在する。不用意に食べると危険だが、鳥たちが食べているものをよく観察すれば、毒を避けられる可能性が高まる。ちなみに、主人公が鳥たちの食料を奪うことも可能だという

【食料の加工】
採取した食料は、時間が経過すると自然に腐敗してしまう。生のままでは食べられないものもあるため、長い旅を続けるうえで、食料を焼いて食べられるようにしたり、あるいは乾燥して保存に適した状態にするなど、食料の加工が重要になってくる

【鳥たちの一部を紹介】
首の長い青い鳥。頬からぶら下がっているオレンジ色の紐袋が目立つ。魚を主食にしているようだ ピンク色の水鳥。彼らも長い首を持ち、特徴的な計上のクチバシを持つ。湿原地帯に広く分布する 左右に張り出した奇妙な頭部を持つ鳥。離れた両目で獲物を立体視し、頭部で舵を取りながら素早く襲いかかる



■ 夢の(?)コラボレート企画 〜プリニー、初音ミク〜

 本作では、遊び心を大切にした同社らしいコラボレート企画がふたつ用意されている。ひとつは、同社の人気シミュレーションRPG「魔界戦記ディスガイア」のマスコット的キャラクタ「プリニー」が隠し要素として登場すること。条件は明らかにされていないが、特定条件を満たせばプリニーたちと一緒に空を飛ぶことができる。

 もうひとつは、本作の公式サイトにてクリプトン・フューチャー・メディア株式会社のPC音楽制作ソフト「VOCALOID 2」を使ったプロモーション企画が予定されていること。歌うボーカル・アンドロイドである「VOCALOID 2」のラインナップからキャラクタボーカルシリーズ01「初音ミク」をフィーチャー。自身が作成した曲や歌詞を、初音ミクが可愛らしい声で歌いあげてくれる。イメージソングを歌うということ以外、具体的な企画の詳細は明らかにされていないが、同社のファンはもちろん、初音ミクに興味がある人にとって見逃せないものになりそうだ。

【プリニー】【初音ミク】

【プリニーと一緒に空の旅】



【スクリーンショット】


(C)2008 NIPPON ICHI SOFTWARE INC./ NK-SYSTEM Co.,Ltd.
※画面は開発中のものです。

□日本一ソフトウェアのホームページ
http://www.nippon1.co.jp/
□「トリノホシ 〜Aerial Planet〜」公式サイト
http://nippon1.jp/consumer/torinohoshi/
□関連情報
【7月20日】鳥の群れと一緒に空を旅する冒険SFシミュレーション
日本一ソフトウェア、PS2「トリノホシ 〜Aerial Planet〜」
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20070720/th.htm

(2007年11月16日)

[Reported by 豊臣和孝]



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