|
2007年冬 発売予定 価格:2,990円
【「はねるのトびらWii ギリギリッス(仮)」】
価格:3,990円
■「はねるのトびらDS 短縮鉄道の夜(仮)」 「はねるのトびらDS 短縮鉄道の夜(仮)」は、「アキバ→秋葉原」や「はねトび→はねるのトびら」などといった、さまざまな“短縮言葉”を元の言葉に戻して言い当てていく人気コーナー「短縮鉄道の夜」をモチーフにしたゲーム。ルールは番組と同様に、BGMのテンポに合わせて、1人ずつ順番にお題となった短縮言葉の元の言葉をDSに向かって発音し、言い当てていくというシンプルなもの。 本作の推奨する遊び方は、複数人で1台のDSを手渡しで回しながら遊ぶスタイルだという。このスタイルだと、DS本体とソフト1本だけで大勢で遊ぶことができるのはもちろん、声を出して遊ぶので、見ているギャラリーも盛り上がることができるとのこと。声が出せない場所や、声を出すのが恥ずかしいという人でも楽しく遊べるようにと、ゲームオリジナルモードとしてタッチペンを使った遊びも用意されている。DSならではのタッチスクリーンを活かし、声を使って遊ぶのとはまた違った楽しみ方を味わうことができる。
収録されている短縮言葉は、実際の番組内で登場したものから、オリジナルの短縮言葉まで、さまざまな新しい短縮言葉が登場する。また、出題は全て番組と同じナレーションによるフルボイスとなっている。
■「はねるのトびらWii ギリギリッス(仮)」 「はねるのトびらWii ギリギリッス(仮)」は、番組内で登場したさまざまな“ギリギリ”の挑戦をWiiリモコンで体感できるパーティーゲーム。プレーヤーは、ギリギリを調べるのが大好きな虫「ギリギリス」となり、番組内で実際に行なわれた「跳び箱を高くするのではなく、長くしていったら何mまで跳べるか」、「誕生ケーキのロウソクは何本まで一息で消せるか」などといった課題に挑戦し、その課題のギリギリ(限界)を調べていく。出演者の出した記録を塗り替えることができるか!? 記録に挑戦するごとに難易度が上がっていき、最後の1人になるか、もしくは設定されている最終目標値に達することで優勝者が決定となる。
本作は、最大で3人までが同時にプレイを楽しむことができる「みんなでギリギリッス」と、1人で遊ぶ「ひとりでギリギリッス」の2つのモードを収録。「みんなでギリギリッス」は、2~3人で各課題の記録に挑戦しながら優勝を競い合うモード。一方の「ひとりでギリギリッス」は、徹底的に操作感覚を学ぶことができる「トレーニング」とコンピューターと対決する「CPU対戦」の2つのモードが用意されている。ここで出した高記録は、ランキングに残る。 (C) FUJI TELEVISION (C) 2007 NBGI ※画面は開発中のものです。
□バンダイナムコゲームスのホームページ (2007年8月31日) [Reported by 志賀康紀]
また、弊誌に掲載された写真、文章の転載、使用に関しましては一切お断わりいたします ウォッチ編集部内GAME Watch担当game-watch@impress.co.jp Copyright (c)2007 Impress Watch Corporation, an Impress Group company. All rights reserved. |
|