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★DSゲームレビュー★

DSになって至れり尽くせりな「シレン」
「不思議のダンジョン 風来のシレンDS」

  • ジャンル:ダンジョンRPG
  • 発売元:株式会社セガ
  • 価格:5,040円
  • プラットフォーム:ニンテンドーDS
  • 発売日:発売中(12月14日)



 ニンテンドーDSをこの手にして以来、個人的に熱望し続けていたタイトルが遂に登場した。リメイク+新要素であることが不満のようであり、むしろ嬉しくもあるようであり、複雑な気分にさせてくれる「不思議のダンジョン 風来のシレンDS(風来のシレンDS)」である。不満を感じたのはもちろん完全新作ではないということであり、嬉しいというのは、本作が多くの「シレン」ファンからシリーズ史上最高傑作との支持を受けてきた、スーパーファミコン版の「不思議のダンジョン2 風来のシレン」のリメイク作品であるからである。もはやSFCを引っ張り出してゲームを楽しむというシチュエーションもさすがに困難と思われるこのご時世に、現役バリバリのハードで昔のゲームを遊べるというのは、オールドプレーヤーにとっての大きな楽しみであるわけで。

 などと、よく耳にする言葉でさらりとまとめてみたが、コトは「昔のゲームがDSで遊べる!」という単純な話ではない。あくまでも「昔のシレンがDSで遊べる!」なのである。なぜなら本作は「不思議のダンジョン」シリーズであり、「プレイするたびにマップが異なり、同じドラマは2度と起こらない」というのが最大のゲーム性の1つ。シナリオなどはあってなきが如しで、冒険の過程をプレーヤーに楽しませる、という部分で絶大なる支持を受け続けてきた作品なのである。

 つまり、本作が「シレン」である限り、「シレン」を愛してやまないプレーヤーの関心事は、どんなゲームバランスの「シレン」なのか、ということが大部分を占める。そういったわけで、本作が、「最高傑作との呼び声も高いSFC版+追加要素」だというのは「シレン」ファンにとっての事件なのだ。また、SFC版は難易度調整が絶妙であったため、初心者にも非常にとっつきやすい「シレン」でもある。まだ「シレン」を遊んだことがないプレーヤーは、この機会にぜひ、その奥深さを堪能してほしい。

初めてゲームをプレイする場合は、渓谷の宿場にたどり着くまでのエクストラマップが登場し、チュートリアルを受けることができる


■ 「シレン」とはどんなゲームなのか?

 シリーズもののRPGとして当然ではあるが、「シレン」シリーズは作品ごとに異なる目的が存在する。それは黄金のコンドルを見つけることだったり、生け贄にされた子供の救出だったり、鬼退治だったり、砂漠の魔城に迫る魔の手との戦いだったりするわけだが、目的は異なれど、ゲームの内容は一貫して「プレイするごとに異なる自動生成のダンジョンを探索し、最終フロアにたどり着く(そしてボスを倒す)」というものである。初めて冒険に出るときに、シレンの持ち物といえば、空腹を満たすためのおにぎりのみ。武器も、盾も、特殊な効果を持つ腕輪も、便利なアイテムの数々も一切持たず、自動生成のダンジョンの中でそれらを現地調達していき、最終的にはラスボスを倒すほどの状態に持っていく、というわけだ。

 よくあるRPGに照らし合わせると、“なんのこっちゃ”である。裸一貫の状態でダンジョンに飛び込んで、ダンジョンの中で手に入れた武器やアイテムだけで、ラスボスを倒す? ……倒せるのである。そして、拾えるのである。1フロア降りるごとに、たいてい5個ぐらいのアイテムを拾えて、それが強力だったり便利だったりするのである。お腹を満たすためのおにぎりも、窮地を凌ぐための「呪文」のような効果を発揮する巻物や杖も、傷を治すための薬草も、ダンジョンの中で全部手に入るのである。

 ちなみに傷を治す薬草というのは、そうタイミングよく拾えるわけではないが、ダンジョンの中を歩き回ることで減少する「満腹度」と引き換えに、シレンの体力は少しずつ回復していくのだ。すなわち、よほど頻繁にモンスターと出会わない限り、手前の戦闘で減少した体力はダンジョンを歩き回るうちに全快していたりする。

 また、本ゲームはターン制の移動および戦闘システムで、シレンが1歩動けばダンジョン内のモンスターも1歩動き、シレンとモンスターが隣り合った状態で、シレンが攻撃などの行動を行なえば、次のターンにモンスターも攻撃などを行なう。操作の中にはこのターンをパスする(移動しないでその場で足踏み)というものがあり、その操作を繰り返す(パスの操作に使用するボタンを押しっぱなしにする)だけでターンを消費し続けることができ、ターンの消費でお腹がすくのと引き換えに、体力の回復を行なえるのである。よって、よほどモンスターが強くない限りは、シレンの体力が0になって倒れる、というケースは起こらない。

 でも、まあ、奥のフロアに進めば、“よほど強いモンスター”ばかりが出てきて、体力回復の算段をしている間に倒されちゃったりするんだけど。

冒険のスタート地点となる渓谷の宿場の時点では、レベル1、ステータスも初期状態。倉庫を活用していない状態であればアイテムもまったく持っていない状態 ダンジョン内に落ちているアイテムをどんどん拾って冒険の備えを充実させていく。運がよければ早い段階で装備が充実するが、いつまでも武器が拾えない、盾が拾えない、というつらい展開になることも
ダンジョン内での時間の流れはターン制。シレンが行動しない限りは時間が止まったままなので、窮地に陥った場合でもじっくりと状況を打破する方法を考えることができる


 そういうわけで、ダンジョンの中で拾った武器と盾とアイテムを駆使して、どんどんダンジョンの奥へと進んでいき、どんどん強くなるモンスターをどんどん倒して、シレンもどんどん強くなって、最終的にはラスボスを倒す、というゲームなのである。ダンジョン内の1フロアにかかる時間はだいたい5分〜10分といったところで、順調に進めば、とりあえずの本編であるところの最初のダンジョンは、5時間ほどでクリアにこぎつけることができる。そう、「最初の」ダンジョンであれば、5時間ほどでクリアできるのだ。一般的なRPGという枠で考えると、クリアまで5時間というのはいかにも短い。だが、「シレン」ではそのわずか5時間のうちに幾度もピンチが訪れ、さまざまなドラマが紡ぎ出されていく。切羽詰まった状況では、移動に使う1ターンごとが真剣勝負ですらあるので、たかが5時間、されど5時間なのである。

 そしてたいていの場合、「シレン」初心者が、初めてのプレイでいきなりクリアしてしまえることはない。ゲームのルールに慣れて、巻物や杖といった切り札の使い道を理解して、何度も何度も挫折した末に、ようやく大団円の5時間がやってくるわけである。

渓谷の宿場で挑戦できる「フェイの問題」を1問クリアすると、ごほうびとしてアイテムをもらえる。このアイテムを倉庫に溜めておき、冒険に出るときにまとめて持ち出せば、冒険の序盤を楽に戦うこともできる
ダンジョン内にはワナも仕掛けられており、不運な状況が重なると、些細なワナによって致命的な痛手をこうむる場合もある。こういったワナの存在も、ドラマチックな挫折を演出する重要なパーツ 序盤戦でアイテムに恵まれ、軌道に乗ってきた雰囲気。武器も盾もレアな腕輪も揃い、黄金のコンドルまでたどり着けそうな勢いだ(その後22Fにて召還スイッチのワナを踏み、倒れた)


■ プレイ回数を重ねることによってゲーム性が深まる

 本作のキーワードのひとつは「繰り返し」だと言える。物語は「渓谷の宿場」という場所から始まり、プレーヤーであるシレンは、黄金のコンドルが棲むという「テーブルマウンテン」を目指して冒険を進めていく。そして、冒険の途中で力つきてしまうと、レベルは1、上昇していたステータスも初期状態、それまでに持っていたアイテムもすべて没収されて、渓谷の宿場に戻ってくる。そして再びテーブルマウンテンを目指し、力つき、戻され、また再び冒険に旅立ち……というシーケンスが幾度となく繰り返されるというわけだ。

 渓谷の宿場からテーブルマウンテンに至までのダンジョンは30フロアで構成され、切りがいいところに「竹林の村」や「山頂の町」といった、ひと休みできる中間地点が挿入されていて、具体的には、渓谷の宿場を出発し、序盤のダンジョンを通り抜け、竹林の村でひと休みしたら次のダンジョンに挑み、山頂の町でまた一息ついて、また次のダンジョンへ……という流れが繰り返されることになる。

 そして、挫折と挑戦を繰り返しているうちに、宿場や村、町に少しずつ変化が起こっていく。たいていはダンジョンの中で出会った「目つぶしお竜」などのNPCとの会話イベントをきっかけに、宿場や村や町でさらなるイベントに発展し、最終的にはNPCが仲間になったり、貴重なアイテムが手に入ったり、というパターン。そして、これらのイベントが発生することによって、本作のゲーム性はどんどん深まっていくのである。

 NPCが仲間になると、ともにダンジョンを冒険することができ、NPCはシレンの後にくっついて歩きながら、いざモンスターに遭遇すれば、独自の考えでモンスターと戦い、シレンをサポートしてくれる。NPCにも体力が設定されており、あまり無理をさせているとNPCが力つきて倒れてしまうということになるので、時にはNPCをかばいつつ、回復アイテムを投げてNPCにぶつけて回復しつつ、また時にはNPCを囮にしてシレンがモンスターと戦いやすい状況を作ったりと、それまでは単なる「戦闘」という雰囲気が強かったモンスターとの戦いが、NPCが加わることによって「戦術」へと進化していくのだ。

 また、イベントによって入手できるアイテムの存在も大きく、代表的な例としては「合成の壺」というものが登場するようになり、武器や盾を「合成」することができるようになる。このシステムの最大のポイントは、幽霊系のモンスターに効果的な「成仏の鎌」や、シレンのステータスを低下させるモンスターに効果的な「ドレインバスター」といった武器を合成していくことで、「幽霊系にも強く、ステータスを低下させるモンスターにも強い」という、特殊能力を兼ね備えた武器や盾を作成できるということ。合成の壺が登場し、武器や盾の合成ができるようになってからが「シレン」の本番だと言っても過言ではない。

 そして、本作で追加された新たなダンジョンも、プレイを重ねることによって出現する隠し要素のひとつである。SFC版を遊び尽くした、というプレーヤーにとっては、それらの新ダンジョンがどこに隠されているのかを探し当てることが大きな楽 しみとなるだろう。

NPCはダンジョンや村、町などさまざまな場所に出現。冒険を繰り返して会話を発展させることでイベントが進み、最終的には冒険の仲間となってくれるNPCもいる


■ 純粋な不運にこそ醍醐味がある

 前の項でも書いたように、冒険の途中で力尽きてしまった場合、それまでに持っていた武器などのアイテムは、あっさりと失われてしまう。どれほどレアで、どれほど貴重なアイテムであっても、シレンが力尽きる=喪失、なのだ。だがしかし、渓谷の宿場や山頂の町にある「倉庫」だけは話が別。倉庫に預けておいたアイテムは、例えシレンが力尽きたとしても失われることがないので、冒険の先行きが怪しいときや、無事にクリアまでこぎつける自信がない場合には、貴重なアイテムを倉庫に預けておくことで喪失を防げる。

 なお、無事にダンジョンをクリアすることができれば、その際に持っているアイテムをすべて渓谷の宿場に持ち帰ることができる。再び冒険に出る際にシレンの能力は初期値に戻っているが、ダンジョンのクリアに貢献したアイテムたちの恩恵は絶大で、身ひとつで冒険に出たときとは段違いの強さで新たな冒険に出ることができるはずだ。

 それから、合成の壺を使って武器や盾を強化していく場合、倉庫を活用するのが基本。強化中の大切な武器は冒険に持ち出さず、新たに合成したい能力を持った武器と合成の壺を持って冒険から生還したのち、倉庫の中で合成を繰り返し、また大切に保管しておく、というのが「武器(盾)育て」の基本だ。そしていつかは、合成に合成を重ね、あらゆる特殊能力を兼備した、自分にとって最強の武器や盾が完成することになり、張り切って冒険に出ることになる。その威力を確認したとき、プレーヤーは大きなカタルシスを感じるはずだ。

 だがしかし、膨大な時間と努力を費やした武器が、盾が、一瞬で喪失してしまうという悲劇もまた起こる。強力なモンスターが大量に待ち受ける「モンスターハウス」に飛び込んでしまって力尽きるというのは序の口で、持ち物をおにぎりに変えてしまうというモンスターによって、大切な武器がおにぎりにされてしまったり、装備を弾き飛ばす特殊能力を持つモンスターに弾き飛ばされて、使い物にならなくされたり、催眠術で操られて大切な武器を他のアイテムに変化させてしまったりと、本当に些細なきっかけで、とても大切なものが一瞬で失われてしまうのである。切ないし、悔しいし、理不尽ではないかという怒りすらこみ上げる。だが、その多くはプレーヤーの不注意が招いたミスであり、残るわずかが純粋な不運である。

 この、純粋な不運にこそ、「シレン」の醍醐味があるとも言える。「シレン」というゲームは、よほど大雑把にプレイしない限り、たいていの窮地を切り抜る手段が用意されているものだ。プレーヤーがゲームのシステムへの理解を深め、武器への、巻物への、杖への、そしてモンスターへの理解を深めていくにつれて、それまでは「無理!」と思っていたような状況でも「なんとかなるかも?」に変化していく。うまいやり方を覚え、より確実性が高い手段を選択できるようになり、「生き延びる」ということが上達していくゲームなのだ。

 しかし、窮地に立たされ、最良の手を模索したときに、やはり「無理」だと感じ、それでも安易に降参せず、可能な限りの手段で生き延びることを試みて、ダメなものはダメでした、という不運もまれにある。または、確実性に欠けるが、後々のことを考えるとこの程度の対策ですませたい、とタカをくくった結果、不運が不運を呼び、あっという間に追い詰められるという種類の不運もある。前者の場合は、ベストを尽くしたけれどもダメだったというある種の達成感を伴い、後者はつまらないミスをしてしまったという猛烈な反省を伴って、とりあえずは「ああ、運がなかったなあ」ということになる。この諦念の境地に、「シレン」をプレイしているのだな、という実感と醍醐味があるのだ。少なくとも僕の場合は。

 最後のあたりでなんともマニアックな話になってしまったが、たいていの「シレン」ファンはこのようなものだと思っていただいてもおそらく差し支えはないし、共感してくれたファンの人も多いのではなかろうか。

 そして勢いに任せて古き良き「シレン」の喪失感を盛り上げてはみたが、今どきの「シレン」には「風来救助」という便利なシステムがあって、1回の冒険につき3回までは、力尽きてしまってもパスワードやWi-Fi接続によって、他のプレーヤーに救助に来てもらうことができるのである。よって、力尽きた末での喪失感をいよいよ味わうことになるのは、4回目に力尽きたときということになる。そこまで性懲りもなく力尽きれば、どれほどの武器を持っていようと諦めがつくんじゃなかろうか。

力尽きてしまうと渓谷の宿場からやり直し。ダンジョンの最深部あたりでこうなると、泣くに泣けない
1回の冒険につき3回までなら、力尽きた場所まで他プレーヤーに助けに来てもらう「風来救助」を要請できる。パスワードとWi-Fiのどちらにも対応しているのが嬉しい 貴重なアイテムを持って冒険している場合は、アイテムを変化させたり、吹き飛ばしたりといった曲者系のモンスターと戦うたびに緊張が走る。大雑把な戦い方ばかりしていると、いつかとんでもない喪失感を味わうハメに

■ 「風来のシレンDS」であることの意義

タッチスクリーン内に表示される矢印はこんな感じ。周囲のマスを表示することもできるので、万全を期せば操作ミスはほとんどない。ただし、メニューやアイテムの選択時には、タッチすべき対象を間違えることも
 さてさて、本作はなんといっても「風来のシレンDS」である。DSといえばデュアルスクリーンにタッチペンである。SFC版の「シレン」がNDSで登場したことによって、デュアルスクリーンとタッチペンの恩恵をどれほど受けているかというのも気になるところ。

 まずはタッチペン操作について説明すると、トップメニューおよびゲーム中のメニューから「ゲーム設定」を選ぶと「タッチパネル」の項目を設定できるのだが、ここで選択できるのは「どこでも使う」、「メニューだけ」、「使わない」の3パターン。「どこでも使う」に設定すると、ゲーム中のタッチスクリーン画面の上下左右斜めの各端に矢印が表示され、この矢印にタッチすれば障害物などに突き当たるまでの高速最大移動となり、通常の移動はマップ上の移動したいポイントにタッチすることにより、その場所まで最短ルートでの移動を行なう。

 また、シレン隣のマスをタッチすれば1歩ずつの移動が可能で、隣のマスをタッチし続けることで、1歩ずつの連続移動を行なえる。メニューを開きたい場合にはシレンにタッチすればOKで、攻撃を行なう、話しかけるといった操作は対象に隣り合った状態で対象にタッチすればいい。矢を撃ったり、移動する際のマス目を確認するためのグリッド表示には、それぞれLボタンやSTARTボタンなどを使用する必要がある。

 より感覚的で素早い操作においてはタッチペンを使用しない操作に軍配が上がるが、頬杖をつきながら、寝転びながら、なんとなーくダラダラとプレイしたい場合はタッチペン操作が至便。ただし、メニューの操作にタッチペンを使用するというのは、個人的にかなりの抵抗があった。というのも、持ち物からアイテムを選択する際に、操作ミスで合成の壺に入れるべきものを変化の壺に入れてしまったのである。タッチするときにしっかり確認しておけよ、という話なのだけれど、粗忽さを自負できるプレーヤーの場合は、タッチペンでアイテムを管理しないほうが無難なのではなかろうか。というか無難です。

 デュアルスクリーンの活用度については、やや期待はずれ、というのが正直なところ。上画面に表示するものを「ステータス」、「操作説明」、「居場所マップ」、「メッセージ履歴」、「全体マップ」と切り替えられるのだが、ダンジョン内のマップ表示とステータス表示をまとめることはできなかったのかな……という気分である。その代わりにタッチスクリーン側にダンジョン内のマップを透過表示できるのだが、やはり若干画面が見づらくなってしまうのだ。せっかくのNDSというハードだけに、このあたりには「作り切った」感が欲しかったところ。

 という小さな不満もあるものの、なんといっても現役バリバリの携帯ハードで遊べる「シレン」である。上画面にはステータス、そして少々見づらかろうとマップはタッチスクリーンに表示と割り切って、貪るように僕は遊ぶ。そしてどんどん力尽きて、友達に風来救助を頼んで、逆に助けにいったりして、Wi-Fi接続で楽しめるタイムアタックとか、Wi-Fi番付とかに挑戦したい。

 というわけで、まだ「シレン」をプレイしたことがない人も、ぜひプレイしてください。もともとゲームバランスがいいSFC版がベースだし、新要素はあるし、風来救助のおかげで取り返しもつくしで、これほど至れり尽くせりな「シレン」というのも初めてなのですよ。ではでは。

デフォルトの状態以外で上画面に表示されるのはこの4種類。もう少し情報が詰まっていてもいい気がするのだが……


(C)1995/2006 CHUNSOFT/すぎやまこういち

□セガのホームページ
http://sega.jp/
□チュンソフトのホームページ
http://www.chunsoft.co.jp/
□「セガ×チュンソフト プロジェクト」のページ
http://chun.sega.jp/
□関連情報
【10月25日】初代「シレン」に多数の新要素を盛り込んでリメイク
セガ、DS「不思議のダンジョン 風来のシレンDS」
http://game.watch.impress.co.jp/
【10月6日】セガ、DS「不思議のダンジョン 風来のシレンDS」
予約特典は小冊子「モンスター大全」
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20061006/shiren.htm
【9月15日】セガ、「コンシューマ戦略発表会 2006」を開催
PS3「バーチャファイター5」を筆頭にTGS2006タイトルを公開
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060915/sega.htm

(2006年12月15日)

[Reported by 平田 洋]



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