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価格:3,990円
「セツの火」は、「鬼」を題材に、“猟奇”的で“怪奇”的なストーリーが展開する全7話のデジタライズドラマ。重要なイベントシーンには特別なグラフィックスが用意され、一部にはアニメーションによる演出も盛り込まれたフルボイス仕様のビジュアルノベルで、音声部分は7時間以上、ストーリーも通読で28時間以上のボリュームとなっている。 監督・脚本は、メガCD用「Aランクサンダー」(日本テレネット)やセガサターン用「マリカ~真実の世界~」(ビクターインタラクティブソフトウェア)などを手がけた遠藤正二朗氏を起用。さらにプロデューサーを、同社の代表作「ワイルドアームズ」シリーズの企画開発を手がけている金子彰史氏が担当している。キャラクタデザインには、「エスプガルーダ2」(ケイブ)や「カルドセプトサーガ」(大宮ソフト)などで知られる廣岡政樹氏。
同作のプロモーションムービーがGAME Watch用として公開されたので紹介する。ストーリーの一端や世界観に触れられる内容となっているので、ダウンロードして「セツの火」の持つ独特の雰囲気を感じていただきたい。また、デスクトップ用の壁紙も特製のものを掲載したので、PCの壁紙に設定してみてはいかがだろうか。
(C)Media.Vision Entertainment
□メディア・ビジョン エンタテインメントのホームページ (2006年12月5日) [Reported by 滝沢修]
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