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価格:各1,980円
同社は2005年12月に、「三國志VII」などのゲームソフトのダウンロード販売を開始。その後しばらく販売ソフトの追加がなかったが、今回約1年ぶりにソフトが追加されることになった。 「信長の野望・蒼天録」は、同社の歴史シミュレーション「信長の野望」シリーズの作品。下克上をコンセプトにした作品で、シリーズで初めて配下武将としてプレイできるようになった。仕える大名を選んだり、自ら旗揚げして天下取りを目指したりと、プレイスタイルの幅が広がっている。ダウンロードファイルサイズは439MB。
「三國志VIII」は、中国を舞台にした歴史シミュレーション「三國志」シリーズの8作目。総勢650人の武将が登場し、黄巾の乱から孔明が没するまでの51年分のシナリオが好きなところからスタートできる。また各武将ごとに異なるスキル「戦法」が導入されている。ダウンロードファイルサイズは240MB。
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□コーエーのホームページ (2006年11月9日) [Reported by 石田賀津男]
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