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★オンラインゲームレビュー★

遙かなる新大陸を夢見て大海原に旅立とう
大航海時代Online
~La Frontera~
【前編】

  • ジャンル:海洋冒険MMORPG
  • 開発元:コーエー
  • 利用料金:30日間:1,575円
  • 対応OS:Windows 2000/XP
  • サービス開始日:正式サービス中



 コーエーが2005年3月より正式サービスを行なっているMMORPG「大航海時代 Online」は、8月30日、「大航海時代 Online ~La Frontera~」へと生まれ変わった。ヨーロッパ、地中海、そしてインドまでだったゲーム世界に、新たに“新大陸”が加わり、現在多くの冒険者達が広大な世界を縦横無尽に旅している。

 本稿では、この新大陸到達を目標に、新たに冒険を始めた筆者が捉えた世界の魅力を紹介したいと思う。サービスを開始して、1年と7カ月、本作の世界はプレーヤーのレベルアップと共に、ユニークな社会を形成している。今回は、「前編」として、航海者の第一歩を踏み出した筆者が見た、ゲームの魅力を紹介したい。


■ 異国への出発する人々がごった返す港、そんな雰囲気を体験できるMMORPG

リスボンは地中海の港の中で1、2を争う活気のある街だ。インドや南米の特産物を持ち寄るプレーヤーが露店を開いている。プレーヤーの装備品も多彩だ
西地中海の地図。表示されている都市だけでなく、多くの上陸地点も設定されている。すべての街、フィールドにはそれぞれ特徴があり、すべて訪れてみたくなる
 最初に、「大航海時代 Online ~La Frontera~」の概要を説明しておこう。「大航海時代 Online」は、その名の通り、ヨーロッパの冒険商人達が、アフリカからインド、そして東アジアへ、さらには大西洋を越えてアメリカ大陸を発見した大航海時代を描いたMMORPGである。プレーヤーは、小さな帆船のオーナーとしてスタートし、やがてはいくつもの海をまたにかけ、国王から高い地位を与えられるような「国の英雄」、そして大商人になることを目指していく。

 「La Frontera」では、新大陸アメリカ、そして南アメリカまでの海域「カリブ海」が実装された。プレーヤーはこの新たなる世界へ、祖国の勢力をより強めるべく進出していくことになる。「黄金郷(エルドラード)」を目指し、その富を巡って血みどろの戦いを繰り広げるという、新たな希望と、欲望と、激しい戦いが待っている。冒険者達の新たな拠点作りである開拓要素も取り入れられ、国家間の競争要素も強化された。

 また、町中でプレーヤー同士で戦うことができる「決闘」ルールが取り入れらたり、距離の概念が入ったことで、陸上戦での要素もクローズアップされた。クエストの中には、ボスキャラクタが待ち受ける、コンシューマRPGさながらの凝ったものも用意されている。この他にも、発見物カードを使った「論戦」や、アイテムによって自分だけの部屋を飾り立てる「アパルトメント」など、新しい楽しさを提示する要素が多数用意されている。

 筆者は、これら新要素を体験することを当面の目標に、レベル1からプレイを開始した。ゲームを始めて見ると、新規ユーザーが「La Frontera」を体験するのがいかに遠い未来のことかを思い知らされた。追加要素のほとんどは、インドまでの旅を行なっている上級プレーヤー向けのもので、駆け出しの冒険商人にとっては雲の上よりも遠い世界の話だった。しかし、プレイを継続していくことで、アフリカ、インド、そして更なる世界への物理的な距離感を把握できたと同時に、改めて既存コンテンツのボリュームに圧倒されることとなった。

 スペイン、ポルトガルから、エジプト、トルコまで続く地中海、そして黒海。イギリスから、ドイツ、フィンランドへつながっていく北海……。ヨーロッパ周辺だけでも広大なフィールドが広がり、さらに多くの都市、小さな町や村がある。街はそれほど広さはないがよくポイントを押さえてあり、旅情気分を刺激してくれる。さらに世界の代表的な遺跡を再現しており、世界のリアリティと、大きさは他のゲームの追随を許さないものがある。

 今回筆者は、ある商会(ギルド)に入れてもらい、冒険を重ねた。初心者ということでかなり歓迎してもらい、細かいアドバイスだけではなく、金銭面でも大いに助けられた。上級プレーヤーにはちょっとした金額かもしれないが、初心者には見たこともない大金だった。金銭的な支援とアドバイスのおかげでずいぶん冒険は楽になったため、かなり速いペースでゲームを進めることができたように思う。

 初心者に対するヘルプの仕方については、様々な意見があるだろうが、個人的にはとてもありがたかった。「大航海時代 Online」では、元手がなければ儲からないところがある。そしてそもそもの元手を稼ぐのがかなり大変なのだ。同作では船での移動が原則であり、船を動かすためには維持費がかかるため、コツが掴めないでむやみやたらに動いていると、じり貧になってしまうのだ。このあたりは、もう少しシステム的な庇護が厚くてもいいように思えた。

 筆者の場合、たまたま偶然、見所のある若い商人(つまり、私のことである)に会って大金を渡して試すような、そんなロールプレイに巡り会えたのでラッキーだったが、もし今の商会長(ギルドマスター)に出会えなかったら、筆者の旅はどうなっていただろうと身震いする思いだ。

 というのも、本作は少し取っつきにくいところがある。覚えるべき知識は膨大だし、露店に出ているアイテムは信じられないくらい高額で、まず何をやるべきなのかがわからない。自分のような小さな船に乗っているプレーヤーもほとんどいない。始めたばかりの初心者は世界の大きさ、他プレーヤーのレベルの高さに圧倒されてしまい、この魅力的な世界へ旅立つ気力を失ってしまうかもしれない。商会で先輩に導いてもらうことで、早い段階で自分のすべきこと、これからのことをきちんと知ることができたのは、筆者にとって幸運だった。

 一方で、初心者プレーヤーの新鮮な反応は、古参プレーヤー達に、改めて本作の魅力を発見させてくれるということも感じた。実際、大都市では、現在も新規商会員を募集する声が多い。「大航海時代 Online」はソロでゲームを進める部分が多い作品だが、やはり商会に入ることをオススメしたい。商会によって初心者に対するスタンスはそれぞれだろうが、先輩達の助言はゲームの面白さを倍加させてくれる。そしてやる気のある初心者プレーヤーの熱意は、ゲーム全体に新しい活力を与えてくれるのだ。

海面は時間の経過と天候の変化で様々な表情を見せる 各町にいる交易商からはその土地ならではの商品を購入できる 戦闘シーン。上級プレーヤーの圧倒的な火力は驚かされる
左からアムステルダム、ヴェネチア、ロンドン。町にはそれぞれ特色のあるオブジェクトが用意されている。特にヴェネチアは凝った建物が多い。ロンドンはずっと曇り空で、よく特色を表している
地中海、フランス沖、西アフリカの海。海の色も各海域で変化している


■ 世界の秘密を探索する冒険者としての楽しみ

カイロ対岸で発見できるスフインクス。本で読んだ遺跡を実際に見ることができるのは、大きな興奮がある
街の書庫で宝の情報を発見し、書き写すことができる。その土地の人さえ忘れている財宝を発見するのは、非常に楽しい
 「大航海時代 Online」には冒険、商人、軍人という3つのカテゴリのレベルが設定されている。冒険は新しい都市の発見や航海の移動で経験値を入手する。商人は各地にある交易所で物品を買い、他所で売ることでレベルアップする。軍人は戦闘をくり返すことで成長する。キャラクタは3つのカテゴリから、さらに冒険系の「探検家」や軍人系の「用心棒」などさまざまな職業につくことになる。それぞれのカテゴリの職業に就いている場合は経験値が優遇されるため、レベルアップしやすくなっている。

 ひたすら交易をする人、戦闘をする人、色々なプレイを試す人、プレーヤーによってまちまちではあるが、プレイスタイルによってそれぞれのレベルは異なってくるだろう。さらに多くのスキルがあり、プレーヤーは3種類のレベルと多くのスキルによって自分のキャラクタを確立させていくことになる。各職業には専用のクエストが用意されており、それを遂行することで多くの経験値を獲得することができる。レベルが上がるほど受けることができるクエストも増えていく。

 面白いのが、プレーヤー達はそれぞれ「転職」をくり返していくのが当たり前なところだ。特に各系統の基本スキルともいえる「操帆」、「砲術」、「会計」はゲームを進めていく上で必須のスキルであり、最初の転職はまずこの技能を取得することが目的となる。加えて、より上位の船に乗るためにはレベルの条件を満たさなくてはならない。より速い船、より砲塔が多い船、より多く荷物を積む船を得るために、一時的に他の職業に就きレベルアップを図るプレーヤーも多い。

 筆者はその中で「冒険家」をメインにして航海を楽しんでいる。冒険家のクエストには、生物や地理上の発見、美術品の調査、遺跡の発掘、財宝の発見などさまざまな種類が用意されている。どんなスキルを取るかで冒険家としてのクエストも変わってくる。スキルの数は多く、さらに冒険をするためには各地方の言語を習得しなくてはならない。先輩の助言がなかったら、スマートにスキルを選択できなかったところだった。筆者はアドバイスをもらいながら、美術や遺跡発掘を重視した冒険家として成長中である。

 イタリアの教会は様々な美術品があり、アテネやカイロには古代の遺跡が眠っている。冒険家はクエストや各都市にある書庫から情報を得て、現地に向かい様々なものを発見する。実際の発掘地点に行くためには、陸に上がり、盗賊やならず者達が待ち受けるフィールドを走破しなくてはならない。陸地の表現はシンプルだが、それだけに、アテネの神殿や、ポンペイの遺跡、エジプトのピラミッドなど実際の遺跡そのままのオブジェクトが現われた時は、本当に発見したような興奮を体験できた。

 各書庫で情報を元に地図を作成し、その地図を手に様々な都市で忘れられた遺物を発見したり、古代の民族の集落跡を発見するのはトレジャーハンターになったような気持ちになった。大航海時代は、シェークスピアやノストラダムス、ダ・ヴィンチ、ガリレオなどが活躍した時代である。クエストでは彼らに会い、情報を聞くこともある。ピサにはちゃんと斜塔があったりして、地理・歴史好きのプレーヤーならば思わずニヤリとさせられてしまうだろう。

 各地域に根ざした美術品、遺跡が用意されているのは、プレーヤーがおぼろげに持っている知識を増幅させ、世界に眠っているロマンを再認識させてくれる。この「現実へのリンク」の感覚は、他のMMORPGでは体験できないものだろう。謎を発見するためには、プレーヤー達のデータベースを利用するのも有用だ。ゲーム内、ゲーム外から様々な情報を得て、目的を発見したとき、強い達成感を感じることができる。価値のあるものが、街では普通に存在していたり、郊外でひっそりと眠っていたりする。それを発見し、報告することで真の歴史的重要性、宝物としての価値を明らかにする。冒険者としての楽しさを本作はうまく表現していると感じた。

ある時はクエストで、ある時は文献から宝や遺跡を発見する。遺跡や財宝を発見するだけでなく、スキルの取り方で冒険家は、生物学者や地理学者にもなることができる
地図や観察スキルを使うことで、隠された宝物の位置を知ることができる 冒険者のクエストでは伝説や神話を実際に確かめるためのものも 各町では歴史上の人物と出会うことも。ゲームから、改めて実在の人物に興味を持つこともあるだろう
会計スキルを持っていると、現在売っている品物が普段はどのくらいの価格で取引されているかを調べることができる 速い船をリーダーにすることで、遅い船でも高速移動が可能になる。戦闘を見越して陣形を整えることもできる 遺跡へ続く道にはならず者達が立ちはだかることも。RPGのような武器を使った戦いも楽しめる。「La Frontera」によって、銃なども使用可能になった


■ 上級者の手助けで見えてくるさらなるゲームの奥深さ

冒険や戦闘、交易をくり返すことで名声が高まる。一定以上高まれば、国王からの命令を受けることも
ストーリー要素の強いイベントも用意されている
多くのスキルから何を取るか、どんな冒険者になるか、将来像を想像するのはとても楽しい
 軍人、そして商人もスキルによってより多彩な活躍ができるようになる。軍人は大砲のエキスパートとして大きな敵船をその大砲で粉々にする能力を獲得できるし、機雷を散布することで、多くの船に大ダメージを与えることも可能だ。また、陸上戦に特化し、武器の達人として他のメンバーを守ることもできる。

 商人は取引の上で有利なだけではなく、少ない食料でやりくりしたり、様々な物品を生産できる。先輩プレーヤーがサトウキビを交易所で買って、「工芸」スキルで砂糖に変え、倍額以上で交易所に売りつけるのは、まるで魔法を見る思いだった。「大航海時代 Online」では特に商人はレベルアップしやすい職業だという。スキルを覚えるたびに大もうけをするチャンスが増えるというのは、直感的な楽しさといえるだろう。

 取引スキルに秀でた商人は交易所でより多くの物品を購入することが可能だ。この取引スキルはパーティーメンバーを支援することも可能で、仲間にこのスキルを持つ人がいるとものすごく助かる。コペンハーゲンなど北海周辺の特産物「琥珀」は、地中海に持って行くことで大もうけできるのだが、筆者が1人で行っても少ししか売ってくれない。商会メンバーの支援のおかげで船の限界まで琥珀を入手することができ、大もうけをすることができた。

 あらゆる面で商会のメンバーの支援はとても心強い。速い船とパーティーを組めば、筆者の遅い小さな船も、海面を滑るようなスピードで移動することができるし、NPCの海賊に襲われても、上級者の戦闘スキルは彼らを易々と撃破してしまう。また、航海の合間に話す知識はとてもためになる。彼らが提示する選択肢から何を選び、自分がこの世界でどんな航海者となっていくかを確立していく作業は非常に楽しい。

 正直なところ、最初メンバー達が与えてくれる知識は、量が多すぎてよくわからなかった。しかし、冒険を重ねることで知識と実態がかっちりはまり、おぼろげながら将来像が見えてくる瞬間がある。その時の爽快感は大きかった。自分がどうやって成長していくかが見えてくる、そしてその道を提示してくれる先輩達の意志がはっきりわかったことで、より一層この世界にのめり込んでいくのがわかった。

 「大航海時代 Online」では、キャラクタはレベルと共に、冒険によって得られる「名声」で行動範囲が広がる。ポルトガルの航海者としてスタートした筆者は、東地中海、北海と行動範囲を広げ、ようやくアフリカ西岸までの入港許可を得た。インドはまだ遠く、「La Frontera」の地は遙か彼方である。本作に取りかかったばかりの時はその距離に焦りを覚えたが、新要素の前に、この世界をたっぷり楽しんでみよう、と今では思っている。

 「大航海時代 Online」は、“世界”そのものを楽しむ作品である。ゲームの中でヴェネチアやロンドンなど、テレビや小説、漫画の舞台となった土地を訪れる。名産品や遺跡、街の景観は、旅行記や歴史書、地理の本などで得た知識を刺激し、そして現実世界への興味を喚起させる。「ここでは珊瑚が取れるのか」、「アーモンドをここで売れば大もうけできるけど、こっちではありふれた品なんだな」というように、地方ならではの特色を調べるのも楽しい。筆者は、まずゲームで、様々な都市を訪れてみたいと思った。

 一方で、プレイをしていて感じたことは、「同じくらいのレベルのプレーヤーが沢山いたらもっと楽しいだろうなあ」というところだ。先輩達との冒険は非常に参考になり、楽しいのだが、やはり、新しい体験を、同じような知識レベルで共に経験できるような「同輩」も欲しい。本作には、スタートしたばかりのMMORPGのような、「みんながまだ知らない世界を探索していく」という熱い勢いはやはり少なく感じた。どのように上級プレーヤーと初心者を結びつけるか、という課題は、サービスを開始してしばらく経過したあらゆるMMORPGが抱えている問題かもしれない。

 「La Frontera」、そして先日行なわれたイベント「レパントの海戦」は正直に言えば初心者にはほとんど楽しめなかった。「大航海時代 Online」はその充実した要素のため、既存のコンテンツで充分アピールできるというところがあるが、もう少し、「駆け出しの航海者を募集する」イベントが欲しいな、と思った。また、入ったばかりの航海者達は、物怖じせずに商会募集の声に応え、先輩達の輪の中に入って欲しいとも思った。

 オンラインゲームに活力を与えるのは常に“新しい出会い”であると思う。オンラインゲームというジャンルが確立された現在において、プレーヤー間の交流を促進させるためにどんなことができるか、その問いかけは、メーカーのみならず、我々メディアも考えていかなくてはいけない課題でもある。本作をプレイして、改めて「変化していくプレーヤー社会」という独特の面白さを再認識できた。

 ともあれ、筆者の航海者としての冒険はまだ始まったばかりである。新大陸では開発合戦や、はげしい競争も行なわれているという噂だ。今後、「大航海時代 Online」の魅力と世界の広大さ、そして形成しているプレーヤー社会の面白さをもっと掘り下げた形で紹介し、真の意味での「大航海時代 Online ~La Frontera~」レビューをお届けできればと思う。

発見したものを街の名士に報告することで名声を得ることができる 新しい街を発見することでカードを得ることができる。このカードは論戦に使用する イスラム圏に行くにはターバンを巻くなど風習に合わせた服装にする必要がある
場所によっては採取スキルで宝石などを採掘することもできる 嵐の海は進むことができない。錨を降ろし、船が壊れないように修理をしながら耐え忍ぶ クエストの報告は大都市の酒場にいる女性を通じてすることも可能だ
先日行なわれた大多数のトルコ軍と戦うことができるイベント「レパントの海戦」だが、筆者の船ではすぐに沈んでしまい、まったく役に立たなかったのが残念だ

(C)2005-2006 KOEI Co., Ltd. All rights reserved.


【大航海時代 Online ~La Frontera~】
  • CPU:Pentium III 800Mz以上
  • HDD:5GB以上
  • メインメモリ:256MB以上
  • ビデオカード:ビデオメモリ32MB以上のビデオカード

□コーエーのホームページ
http://www.gamecity.ne.jp/
□「大航海時代 Online」のページ
http://www.gamecity.ne.jp/dol/
□関連情報
【10月11日】コーエー、MMORPG「大航海時代 Online」
歴史スペクタクルイベント第2弾「レパントの海戦」実施
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20061011/dol.htm
【10月4日】コーエー、MMORPG「大航海時代 Online」
「レパントの海戦」がテーマのアップデートを実施
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20061004/dol.htm
【8月25日】コーエー、「大航海時代 Online ~La Frontera~」
Liveイベント「喜望峰を目指せ! in Boreas」を開催
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060825/dol.htm
【8月25日】コーエー、「大航海時代 Online ~La Frontera~」
「アパルタメント」、「海賊島」など新要素を紹介
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060825/dol.htm
【7月23日】コーエー、「大航海時代 Online ~La Frontera~」
移行スケジュールを発表。ウェルカムバックキャンペーンも実施
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060823/dol.htm
【7月19日】コーエー、「大航海時代 Online~La Frontera~」
ビジネスモデル決定。新ワールド「Boreas」も同時オープン
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060719/dol.htm
【7月14日】コーエー、拡張パック「大航海時代 Online~La Frontera~」
8月下旬サービス開始決定。最新情報を公開
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060714/dol.htm
【7月3日】コーエー、拡張パック「大航海時代 Online~La Frontera~」
新天地や新型艦船などの最新情報を公開
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060703/dol.htm
【6月1日】コーエー、「大航海時代 Online~La Frontera~」を正式発表
複数のチャプターで構成される新海域/システム満載の拡張ディスク
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060601/dolex.htm

(2006年10月27日)

[Reported by 勝田哲也]



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