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【連載第11回】まったりマイペースで「ファイナルファンタジーXI」の魅力をレポート

ファイナルファンタジーXI連載
〜ヴァナ・ディール“近東”見聞録〜

「チョコボ育成記」後編〜コチョコボからチョコボへ〜
チョコボ能力別育成、交配や引退など、濃密な育成後半をレポート

 実際の育成体験をもとに、チョコボ育成の魅力を伝える「チョコボ育成記」。育成記後編では、コチョコボからチョコボになり、その後の交配や引退といった育成後半部分を紹介していく。また、チョコボホイッスルで呼び出すチョコボの使い勝手のレポートや、目的別の育成指南を掲載している。


コチョコボ以降、より豊富になる育成計画
恋に仕事に遊びまでチョコボブリーダーはてんてこまい

 育成記後編では、前回お伝えした卵の状態からヒナチョコボまでのレポートに続き、コチョコボからチョコボになるまで、そしてその後のお楽しみ要素までをお伝えしていく。コチョコボ以降は前編よりもさらに様々な出来事が発生する。遠くに出かけてより広い世界をチョコボと共に歩き、他のチョコボや町の子供と遊び、さらにチョコボ育成のライバルまで現われて競争を繰り広げる。

 育成環境は、前編に引き続き、メインキャラでサンドリア厩舎での育成を、倉庫番キャラではウィンダス、バストゥークでそれぞれ育成を行なっている。

「チョコボ育成生活、第20〜23日目」−ライバル出現! 体が成熟し育成メニューがより多彩に−

コチョコボになると成鳥になったときの色がわかるように。画像のコチョコボは青い色
 育成19日目でついにコチョコボへと進化。小さかった体が一気に大きく育ち、羽も一枚一枚が大きくなり、形もハッキリとしてきた。サンドリアのコチョコボは各部の羽先が白くなっている。これは成長すると従来のチョコボと同じ黄色い色になるようだ。ウィンダスで育てていたチョコボはなんと羽先が青紫に。どうやらチョコボの色はコチョコボになった時点で確定するようだ。

 足も大きくなり一回り太さを増したが、人が乗るのにはもう少しといった印象。ヒナの時期に比べて好奇心も旺盛そうだ。お世話には、物語を読み聞かせる「語りかける」、ワガママを叱って直す「怒る」、他のチョコボと競わせる「競争する」などが新たに追加された。

 さらに育成計画のメニューには、「ひとりで運動」、「みんなで運動」という運動系、「街の子供と遊ぶ」、「他のチョコボと遊ぶ」という遊ぶ系、さらに荷物を運ぶ仕事を手伝う「荷物運び」、街の子供たちとの触れあう仕事の「展示飼育」といったお仕事が登場した。運動系は力や持久力といったフィジカル面に、遊ぶ系は判断力や感受性といったメンタル面に、荷物運びはフィジカル、展示飼育は子供たちに触られることでメンタル面が伸びるということだ。

 お出かけは中距離が登場。近距離に比べてより遠くのエリアへとお出かけするものだ。早速これを試してみると、サンドリアの厩舎ではラテーヌ高原にお出かけしていった。すると、どこかで見たことがあるようなヒュームの3人組が登場、彼らもまたチョコボを育成しており3人で精神面、知性面、体力面を分担しているという。

 よくよく思い出してみると彼ら、本連載の第5回でも紹介した、アトルガン皇国のクエスト「恋のレシピ」で、わがままなミスラに貢物をしていたり、「始まりの夜」で仲間に容赦ない罵声を浴びせていた、あの情けないヒューム三人組ではないか。彼らは「自分たちのチョコボとこちらのチョコボでは比べ物にならないな、競争させてみればすぐにわかる」と挑発的な言葉を残して去っていった。

ヒューム三人組とチョコボレースで勝負!
「競争する」でヒューム三人組の育てているチョコボと勝負! アトルガン皇国のクエストでは情けない役どころを演じてきた彼らの実力はいかに?

「チョコボ育成生活、第23〜26日目」−仕事系の育成で能力の大幅アップを狙う−

お出かけ中距離では他国のVCS調教師も登場
展示飼育で子供相手にがんばるチョコボ。少々はりきりすぎたのか怖がらせてしまった
 ウィンダスの厩舎で育成しているコチョコボにも中距離のお出かけをしてみたところ、なんと出かけた先のタロンギ大峡谷でサンドリアのチョコボ厩舎にいるHantileonと出会った。出かける距離を伸ばすことでこれまでには出会えなかったNPCと出会えるようだ。何度か出会ううちに、チョコボに語り聞かせる「だいじなもの:チョコボの物語」ももらえた。

 だが、物語を聞かせてアビリティを習得させる「語りかける」を何度行なってもアビリティを習得してくれない。どうやら判断力の能力が足りないようだ。語りかけることでも判断力は向上するだろうと根気強く連日語り聞かせることにした。

 展示飼育も判断力が向上するため、語りかけを継続しつつ、さらに「展示飼育」を育成計画にセットした。展示飼育の報告では、チョコボは見学者の子供たちと積極的にふれあいがんばっていたという。だが、チョコボが積極的すぎて泣いてしまう子供もいたそうだ。こうした経験を重ねて、判断力がついていくのだろう。展示飼育では、報酬として100ギルをもらえた。あの小さかったチョコボがお金を稼いできたのだ。小額ではあるが初めて自分の育てたチョコボが世界に評価されたのだ。ちなみにこのときは判断力が無かったためか仕事は失敗したのだが、成功の場合は報酬として200ギルが手に入る。

 荷物運びではフィジカル、展示飼育ではメンタル面を直接的に伸ばせるが、別の能力は下がってしまうし、中でも愛情は大きく下がってしまう。仕事系の育成は、アビリティを覚えさせることを目標に判断力を重視して育成する、といったようにひとつの能力を大きく伸ばしたいときに使うのがよさそうだ。だが、働かせすぎで愛情がぐんぐんと低下してしまうデメリットもある。あまりに愛情が下がるとチョコボが耐えかねて家出してしまうこともあるそうなので、計画に組み込む頻度が悩やましいところだ。

「チョコボ育成生活、第27〜29日目」−遊びから判断力、感受性をアップ。ついに成鳥に−

 この期間では「街の子供と遊ぶ」や「他のチョコボと遊ぶ」といった遊ぶ系の育成計画を実施した。街の子供と遊んでいる様子では「かくれんぼ」を、他のチョコボと遊ぶでは、「ダルマさんが転んだ」のような遊びをしていた。かくれんぼでは隠れる場所を探すことからか判断力を、他のチョコボと一緒に遊ぶことでは感受性が伸びるようだ。能力アップもさることながら、かくれんぼでしっかり隠れているつもりで体が丸見えになっていたり、ダルマさんが転んだで他のチョコボと共に遊んでいる姿はかなりかわいらしい。

 この時期には成長して丈夫になったのか、ケガや病気といった症状はほとんど発生しなくなったのだが、かわりに退屈してイライラしたりワガママになったりといった一種の反抗期状態になった。退屈した場合には「競争」させることで、ワガママがひどくなった場合には「怒る」ことで解消される。

 そして29日目。チョコボの姿が大きく騎乗できるほどの姿に! ついに1人前のチョコボである。ここから先はさらに多彩なお世話や育成計画によって能力をさらに伸ばしていく。育成は一区切りではあるが、能力やアビリティの探究はここからもまだまだ続いていく。

かくれんぼやダルマさんが転んだで遊ぶ姿がかわいらしい
「街の子供と遊ぶ」や「他のチョコボと遊ぶ」では、かくれんぼや「ダルマさんが転んだ」で遊んでいる姿が見られる。チョコボ同士だけでルールのある遊びができることが驚き。隠れているつもりで体がはみ出ているかくれんぼの要素もかわいらしい
退屈でイライラする
体が育ち好奇心も高まっているためか、退屈にイライラすることも
ついに成鳥へ! 色の変化が全身に
29日目、ついに成鳥へと育った。騎乗できるほどの大きさになり、羽先が青かったチョコボは全身が濃い青になった

「チョコボ育成生活、第30日目以降」−さっそく自分のチョコボに乗ってみる−

チョコボホイッスルを渡す前に信頼関係を試したいという
 成鳥になったあとは、まず最初に気になるのがチョコボホイッスルの存在だ。従来は市街エリアのチョコボ屋でギルを払うことで一定時間騎乗できるようになるチョコボだが、チョコボホイッスルを使うと自分の育てたチョコボを好きなときに呼び出して乗ることができるようになる。呼び出せるエリアは従来のチョコボに乗り込めるエリアに限られるが、好きなタイミングで乗れること、自分の育てたチョコボに乗れることは大きなメリットだ。

 さて、チョコボホイッスル入手の道は成鳥になった直後から、サンドリア厩舎にいるVCS会長であるHantileonより始まる。チョコボホイッスルを渡す前にチョコボとの信頼関係を試すべく、チョコボが隠し持っている宝物を見つけて持ってきて欲しいという。チョコボの隠している宝物とは一体なんだろうか?

チョコボホイッスルでどこでもチョコボを呼び出せる
無事にチョコボの宝物を見つけることができれば、チョコボホイッスルをもらえる。画像の中央と右は試しに使っているところ。レベル上げの際にテレポルテで移動するときなど、テレポした後など便利に使える。だが、筆者のチョコボはまだまだ能力が低いため、走る速度も遅く騎乗時間も短かった

他のチョコボに恋をしてご飯もノドを通らないような状態に
 成鳥になってからも育成は続く。お世話では「お出かけ(遠距離)」が追加。これまでのお出かけよりもさらに遠くのエリアまで出かけ、近距離、中距離では出会えなかった新たなNPCとの出会いが待っている。

 育成面では、仕事系の育成で「国の公務に出す」、「チョコボの穴掘り」、「お芝居に出す」の3種類が追加される。いずれも報酬としてギルがもらえるもので、かつチョコボの能力への影響が大きい。「国の公務に出す」は走る速さに関わる“力”に、「チョコボの穴掘り」はアビリティの取得や穴掘りに影響する“判断力”に、「お芝居に出す」は他のチョコボとのコミュニケーションに影響するという“感受性”が大きく伸びる。難易度の高い仕事なのか愛情、体力が共に大きく低下するが、伸び率の高さは魅力的だ。

 この頃に起こるトラブルは、なんと“恋わずらい”。チョコボが恋わずらいにかかるとハートマークを浮かべながら物思いにふける。卵の頃から見守ってきたチョコボもいよいよお年頃なのかと感慨ぶかいイベントだが、元気がなくなってしまうため、あまり嬉しいイベントではない。自然に治るのを待つほかないようだ。

成鳥になると育成計画やお世話がさらに充実
よりステータス変化の大きいお仕事系の育成計画や、遠距離へのお出かけなどさらにメニューが充実する。遠距離のお出かけではジュノのVCS調教師や、あるクエストで登場するあの人との再会も……。


「チョコボ育成生活、第30日目以降その2」−交配〜そして引退へ−

デートプランは4種類。いずれも5,000ギルで購入できる
 成鳥に育ってからはいよいよ交配も可能になる。まずは育成メニューからチョコボカルテを500ギルで購入。オスの場合は「VCS雄鳥診断書」、メスの場合は「VCS雌鳥診断書」というアイテムだ。オスとメスの診断書を1枚ずつ用意、さらにジュノのチョコボ厩舎にいる少年Finbarrから購入できるVCSハネムーン旅券を加えて、合計3枚を用意すると交配準備完了だ。

 チョコボカルテの大きな特徴としては、RareやEXの属性が付いておらず、トレードはもちろんのことバザー販売もできる。交配することで父親や母親の能力を引き継ぐことができるので、色のついたチョコボや能力の高いチョコボのカルテはカルテ取得費用の500ギルよりも遙かに高値で取引されることも考えられる。実際に交配場所となるジュノ上層のチョコボ厩舎周辺ではバザーでカルテを出しているユーザーが見られる。

 さて、ハネムーン旅券は4種類が存在する。力のあるオスのチョコボが生まれやすいという「グルメプラン」、持久力のあるチョコボが生まれやすく父親の能力が引き継がれやすいという「スポーツプラン」、自然を楽しむことで知力が高まりメスが生まれやすくなるという「ハイキングプラン」、Finbarrのジュノ案内により、感受性の豊かなチョコボが生まれ母親の能力が引き継がれやすい「おまかせプラン」の4タイプ。子供のオス、メスや、父親の能力、母親の能力のどちらを重視するかなど、ある程度のコントロールができる。

 カルテ2枚と購入したハネムーン旅券の3つのアイテムをFinbarr少年にトレードすると、いよいよデート開始。オスチョコボとメスチョコボがデートプランを楽しんでいる姿が次々に写り、親密になっていく。終了する頃にはハートマークが互いに浮かび、すっかり仲良くなった。ここから地球時間で1日が経過すると、交配によって生まれた「チョコボの卵」が手に入る。

カルテと旅券を用意していよいよデート開始!
画像はおまかせプランのデート模様。ジュノの各所をFinbarrが2匹を連れて案内する。デートプランによって能力アップや子供のオスやメス、さらに親のどちらの能力を引き継ぐのかなど可能性をコントロール可能。デートさせた翌日に卵が入手できる

引退後にもらえた記念盾
 交配などによって新しい卵を手に入れた場合でも、一度に育てられるチョコボは1頭だけ。新しい卵を育成するには“引退”させなければならない。育成のメニューから引退を選択すると、VCS調教師に念入りに引退させるかを聞かれた後、引退となる。ヒナの頃、コチョコボの頃など、思い出のシーンが挿入され、物悲しげなBGMのメロディーにちょっとした罪悪感すら湧き上がる想い……。だが、新しいチョコボを育てるためには仕方がない。

 ウィンダス厩舎で引退させた後には「VCSチョコボ登録証」、そして「VCSシールド【青】」というアイテムを受け取った。VCSチョコボ登録証は引退させたチョコボの情報が書き込まれているもので、これをVCSの調教師にトレードすることで、チョコボカルテの取得やチョコボホイッスルの騎乗登録が行なえる。育成こそはできなくなるが交配や騎乗登録は行なえる。「VCSシールド【青】」はモグハウスに飾れる調度品。チョコボブリーダーに贈られる記念盾だ。引退後、モグハウスにこれを飾り、ちょっと寂しく感じた筆者。次の育成に心を新たにするのだった。

引退を選択。次々に浮かぶ育成の思い出が寂しい
間違えて選択しないよう念入りに引退させるのかを問われつつ引退させてみた。様々な思い出が蘇り、別れ際に寂しそうな態度を見せる冒険者。それをみて「元気出して」と言わんばかりに鳴いて羽を広げるチョコボだった。育成的にはお別れになってしまうが、アイテムの登録証をトレードすることで騎乗登録やカルテの購入は行なえる


走る速さ、騎乗時間、アビリティ取得など
チョコボステータス別の育成指南

 さて、チョコボ育成においてチョコボの能力は具体的な数値が表示されず、おおまかな言葉で推し量るしかない。そこが面白さであり魅力だと思うのだが、コチョコボ以降はお世話、育成計画ともにメニュー項目が多彩で、能力面の育成に関して悩んでしまうブリーダーも多いだろう。

 かくいう筆者もその1人だが、ひとしきりチョコボ育成を楽しんだ後は、高い能力を持ったチョコボの育成に注力していきたいところ。後に実装されるチョコボレースで活躍し、チョコボカルテが多数の人に求められるようなチョコボが誰しも欲しい。そこで以下に、速さ、騎乗時間、アビリティ習得、穴掘りといったカテゴリー別の育成指南を記述していこう。

チョコボの走る速さを上げたい

 まず、チョコボレースにおいても重要になるであろう“速さ”は、チョコボの能力の“力”に直結している。力を最も高める育成手段は「国の公務に出す」というお仕事系の育成。感受性、愛情、体力ともに減少が大きいが、単純にまず力を伸ばし速度を速めたいのであれば育成にお仕事系を多く組み込むといい。

 お世話では「競争する」がフィジカル面に多少の上昇が見込める。食べさせる餌では「ヴォンプカロット」、ついで「シャルーグの野菜」がフィジカル面のプラス効果がある。ちなみに力に対するコメントが「最高クラス」で。レンタルチョコボの走る速さと同等になるようだ。

育成計画:「国の公務に出す」、「荷物運び」
お世話:「競争する」
餌:「ヴォンプカロット」、「シャルーグの野菜」

チョコボの騎乗時間を長くしたい

 騎乗時間はステータスの「持久力」に関係する。持久力を高める育成計画では「荷物運び」が力とともに中程度の上昇が見込める。力を伸ばす際には国の公務に出すをオススメしたが、走る速さだけでなく騎乗時間も延ばしたいということであれば、荷物運びのほうがオススメだ。

 お世話の面ではやはりフィジカルが多少上昇する「競争する」を重視することとなる。また、餌でも「ヴォンプカロット」、ついで「シャルーグの野菜」となる。

育成計画:「荷物運び」、「国の公務に出す」
お世話:「競争する」
餌:「ヴォンプカロット」、「シャルーグの野菜」

アビリティを習得させて、穴掘りの能力を高めたい

 お出かけで出会うNPCからもらえる各種チョコボの物語を語り聞かせることでチョコボはアビリティを習得する。アビリティには体力の回復量が上昇するオートリジェネ、騎乗時間アップのカンター、レースにおける速度が上がるギャロップ、穴掘り能力がアップする突っつき掘り、掬い掘りといったものがある。

 チョコボの物語取得は本稿でも紹介したとおり、競争やお出かけの近距離、中距離、遠距離を繰り返し行なえば手に入る。問題はチョコボに覚えさせるところだ。アビリティの習得にはステータスの「判断力」が重要となる。また、判断力はチョコボ掘りの能力にも関わるステータス。いずれにしても上げておいて損はない。

 判断力を高める育成計画は「チョコボの穴掘り」が最も大きい。仕事系の育成なので愛情面に気を使うこともあるが、持久力への悪影響がもっとも高い。お世話では「語りかける」が有効。さらに餌では「ゼーガムカロット」、ついで「アズーフの野菜」がメンタル面に効力がある。ちなみにチョコボを引退させると「だいじなもの:チョコボの物語」はなくなってしまう。引退の際にはこの点も考慮しよう

育成計画:「チョコボの穴掘り」、「展示飼育」
お世話:「語りかける」
餌:「ゼーガムカロット」、「アズーフの野菜」

お世話の内容と、お出かけ時のチョコボ関連NPC遭遇の組み合わせ
内容 効果
見守る
愛情が深まる。チョコボには、あまり負担がかかりらない。
卵の時期には体力が減らない。
語りかける
愛情が深まりメンタル面が養われる。チョコボは少し疲れる。
話によってアビリティを覚える可能性がある
怒る
チョコボのワガママや退屈状態が直るが、愛情が少し減る。
競争する
愛情が深まりチョコボの退屈を解消する。
競争に何度か勝利すると「元気なチョコボの物語」がもらえる。
お出かけ(近距離)
愛情が深まるが、少し体力を消費する。
行き先でNPCに出会う可能性がある。
サンドリア厩舎
Hantileonと何度か出会うと「せっかちなチョコボの物語」がもらえる
バストゥーク厩舎
Zopagoと何度か出会うと「しんぱいチョコボの物語」がもらえる
ウィンダス厩舎
Pulononoと何度か出会うと「わらしべチョコボの物語」がもらえる
お出かけ(中距離)
愛情が深まるが、そこそこの体力を消費する。
行き先でNPCに出会う可能性がある。
サンドリア厩舎
Zopagoと何度か出会うと「しんぱいチョコボの物語」がもらえる
バストゥーク/ウィンダス厩舎
Hantileonと何度か出会うと「せっかちなチョコボの物語」がもらえる
お出かけ(遠距離)
愛情が深まるが、大きく体力を消費する。
行き先でNPCに出会う可能性がある。
サンドリア/バストゥーク厩舎
Pulononoから「わらしべチョコボの物語」、
Brutusから「旅好きのチョコボの物語」がもらえる。Dietmundとの出会いもある。
ウィンダス厩舎
Zopagoから「しんぱいチョコボの物語」、
Brutusから「旅好きのチョコボの物語」がもらえる。Dietmundとの出会いもある。

育成計画のスケジュールとステータスへの影響
フィジカル メンタル その他
育成計画名 持久力 判断力 感受性 愛情 体力 給金 段階
基本の世話 卵〜
休息 ヒナ〜
街を散歩 ヒナ〜
音楽を聞かせる ヒナ〜
ひとりで運動 子〜
みんなで運動 子〜
街の子供と遊ぶ 子〜
他のチョコボと遊ぶ 子〜
荷物運び ↑↑ ↑↑ ↓↓ ↓↓ ↓↓↓ ↓↓ 子〜
展示飼育 ↓↓ ↓↓ ↑↑ ↑↑ ↓↓↓ ↓↓ 子〜
国の公務に出す ↑↑↑ ↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓ 成鳥
チョコボの穴掘り ↓↓ ↑↑↑ ↓↓↓ ↓↓↓ 成鳥
お芝居に出す ↓↓ ↑↑↑ ↓↓↓ ↓↓↓ 成鳥
= ステータスアップ  = ステータスダウン


先に待つチョコボレースに向け、さらなる能力探求の道へ
自由度の高いカルテのやりとり、新色追加や外観の魅力など魅力が多数

今後も新要素が追加され、まだまだ育成は続いていく。目指せトップチョコボブリーダー
 「チョコボ育成記」の後編では、コチョコボから大人のチョコボに至るまで、そしてその後の育成模様まで。たっぷりと育成記を伝え、さらにチョコボホイッスル入手や交配、そして引退までと育成の隅までお伝えしていった。

 パラメーターがはっきりとした数値ではなく言葉による表現であり、さらに育成の結果も見えないコンテンツであるなど、能力に関わる項目のほとんどを数値で見せる方針が採用されているファイナルファンタジーシリーズとしても異彩なコンテンツだ。チョコボ育成というサブ的なコンテンツであることもあって、暗中模索の楽しみはヴァナ・ディールにおいて変り種の魅力がある。

 広がりのある魅力としてチョコボカルテのやりとりの制限の少なさも面白い。バザーでのやり取りには色や能力によるプラスアルファが値段に加わっていくことも考えられるが、怖いのはチョコボの情報を詐称して高値でカルテを売る行為が起こりうること。こうしたトラブルを防ぐためにもアイテム欄の説明に名前以上のある程度の情報記載を希望したいところだ。

 本稿ではある程度の指針となれるよう、現時点でも判明している能力別のオススメな育成方法を整理して提示してみた。今後に導入されるチョコボレースなどでは、どのような能力が問われるかはまだ未知数ではあるが、今からでも能力を意識した育成を始まるのもよいだろう。ちなみにチョコボの体の色、そして感受性というステータスの作用など、さらに5種類の卵の違いなど、まだまだ判明していない要素もあり、今後も育成のアプローチは変化していくことだろう。

 また、10月中旬のバージョンアップでは育成による能力アップ速度の上方調整や、赤を含む新しいチョコボ色2種の追加、さらに頭の羽やくちばし、尾っぽ、足の爪といった外観の変化も導入される。それを機会に新たにチョコボ育成を開始するのもオススメだ。


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□スクウェア・エニックスのホームページ
http://www.square-enix.co.jp/
□「ファイナルファンタジー XI」のホームページ
http://www.playonline.com/ff11/

(2006年10月13日)

[Reported by 山村智美 / Pomm]



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