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【連載第50回】ゲームライフに役立つグッズをレポート
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DS Liteの液晶フィルター5種類を一気にチェック! |
当連載は、ゲームライフに役立つグッズを発掘し、実際に使用してみようという試みをレポートするものである。ネタに困ったときはお休みしてしまうかもしれないので不定期連載である。ちょっとした投資や工夫で、よりよいゲームライフを送っていただけるよう、鋭意努力していく所存である。
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今回のゲームグッズ研究所は、ニンテンドーDS Lite用(以下、DS Lite)の液晶保護フィルターを一挙にレポート! DS Liteはディスプレイ(上画面)とタッチスクリーン(下画面)2枚の液晶画面が搭載されているが、折りたたみ式となっているので持ち運ぶときに液晶画面は傷が付くことはまず無い。タッチペンで擦ったりタッチしたりする必要があるタッチスクリーンも、傷耐久性が非常に高いので、通常使用において傷が付くことはほとんど無いと言える。しかし、タッチペンの先に固くて細かいチリを巻き込んだときにタッチスクリーンへ傷が付いてしまう可能性があるだろう。このような不安を取り除き、ゲームプレイに集中するためにも保護フィルターを装着しておきたいところだ。
そんな保護フィルターだが、DS Lite発売と同時に各メーカーから多くの製品が発売された。各製品とも液晶画面を傷から守るという機能は同様だが、保護フィルターのサイズや貼り付けやすさ、タッチペンで擦ったときの感触などが微妙に異なっているのだ。今回のレポートが、保護フィルター選びの参考になれば幸いである。
● 本体同時発売のDS Lite用液晶保護フィルター5種類
・「液晶フィルターDS Lite」
メーカー:HORI
価格:680円
任天堂ライセンス商品
・「スクリーンガードDS Lite」
メーカー:キーズファクトリー
価格:650円
任天堂ライセンス商品
・「液晶保護フィルムLite」
メーカー:モリガング
価格:630円(購入価格)
任天堂ライセンス商品
・「目にラクシートDLite」
・「CYBER・液晶フィルム」
メーカー:サイバーガジェット
価格:オープン(直販価格:580円)
今回、当研究所で入手できた保護フィルターは上記の5製品。HORIの「液晶フィルターDS Lite」、キーズファクトリーの「スクリーンガードDS Lite」、そしてモリガングの「液晶保護フィルムLite」は任天堂のライセンス商品だ。ゲームテックの「目にラクシートDLite」と、サイバーガジェットの「目にラクシートDLite」はメーカーのオリジナル商品となっている。
◆ 外観をチェック
それでは各製品のパッケージ内容と保護フィルターの外観をチェックしていこう。いずれの製品も、ディスプレイ(上画面)用とタッチスクリーン(下画面)用の保護フィルターが1枚ずつセットになっている。「液晶フィルターDS Lite」と「CYBER・液晶フィルム」に関しては、保護フィルターの他にクリーニングクロスも付属しているのが嬉しいところだ。
各保護フィルターを見てみると、保護フィルター自体を守っているフィルムにタブシールが付いているものと付いていないものに分けられる。保護フィルターをDS Lite本体に貼り付けるときに粘着面のフィルムを剥がす必要があるのだが、タブシールが付いていると剥がしやすい。また、保護フィルター上面のフィルムにタグシートが付いている製品では、タブシールを持って貼り付け作業を進めることができる。タブシールは作業をスムーズにしてくれる便利な存在だ。まずは以下にパッケージ内容の写真を並べてみたので、各保護フィルターの異なる点をチェックしてみて欲しい。
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HORIの「液晶フィルターDS Lite」。タッチスクリーン用の粘着面を保護しているフィルムにはタブシールが付いていないものの、フィルムが保護フィルターよりも大きくなっているので剥がしやすい。クリーニングクロス付き |
キーズファクトリーの「スクリーンガードDS Lite」。タブシールは用意されていないが、フィルムが保護フィルムよりも大きいので簡単に剥がすことができる。保護フィルター剥がしテープ付 |
モリガングの「液晶保護フィルムLite」は、粘着面のみにフィルムが貼り付けられている。タブシールはないが、フィルムが保護フィルターよりも大きくなっているので剥がしやすい |
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ゲームテック「目にラクシートDLite」は、上面と粘着面のフィルムにそれぞれ色違いのタブシールがある。フィルムの表面に解説が書かれたシールが貼られており、保護フィルターの裏表もわかりやすい |
サイバーガジェットの「CYBER・液晶フィルム」。粘着面のみに透明のタブシールが付いたフィルムが貼り付けられている。クリーニングクロス付き |
次に、パッケージ内容の写真だけではわかりにくい点をチェックしていこう。各保護フィルターのサイズはほとんど同じなのだが、0.1mm単位で異なっている。微妙な差ではあるが、サイズが大きければその分液晶画面を守る範囲は広くなる。粘着面の素材は、ポリマー樹脂素材を採用したモリガングの「液晶保護フィルムLite」以外はシリコン素材となっている。ポリマー樹脂、シリコンともに、何度でも張り直しができる素材だ。
外観を見ただけではわからないことだが、全ての製品において、タッチスクリーン用保護フィルターにはタッチペン操作によって傷が付かないようハードコート処理が施されている。また、「液晶フィルターDS Lite」、「スクリーンガードDS Lite」、「目にラクシートDLite」に関しては、映り込みを低減する反射防止処理も施されている。
ということで、それぞれの製品に関して、保護フィルターの仕様を表にまとめてみた。ちなみに、DS Liteのディスプレイ部のサイズは、液晶画面周辺の枠を含めて縦が53.4mm、横が69.1mm。タッチスクリーンは液晶画面のみで、縦が47.5mm、横が63.3mmとなっている。
製品名
| サイズ(縦×横)
| 厚さ
| ハードコート
| 反射防止
| 粘着素材
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液晶フィルターDS
Lite
(HORI)
| 上画面
| 52.4×67.8mm
| 0.14mm
| -
| ○
| シリコン
|
下画面
| 46.4×62.1mm
| 0.14mm
| ○
| -
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スクリーンガードDS
Lite
(キーズファクトリー)
| 上画面
| 52.4×68.0mm
| 0.16mm
| -
| ○
| シリコン
|
下画面
| 46.4×62.0mm
| 0.11mm
| ○
| -
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液晶保護フィルムLite
(モリガング)
| 上画面
| 52.6×68.0mm
| 0.16mm
| ○
| -
| ポリマー樹脂
|
下画面
| 46.4×62.0mm
| 0.16mm
| ○
| -
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目にラクシートDlite
(ゲームテック)
| 上画面
| 52.2×68.7mm
| 0.13mm
| ○
| ○
| シリコン
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下画面
| 47.0×62.7mm
| 0.13mm
| ○
| ○
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CYBER・液晶フィルム
(サイバーガジェット)
| 上画面
| 53.3×69.0mm
| 0.15mm
| ○
| -
| シリコン
|
下画面
| 46.3×62.0mm
| 0.15mm
| ○
| -
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◆ 実際に使ってみた
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「スクリーンガードDS Lite」のフィルムをセロハンテープで剥がす。セロハンテープは何かと役立つので作業前にひとつ用意しておきたい |
保護フィルターというものは綺麗に貼り付けるのがなかなか難しい。貼り付けやすさというのもひとつのポイントだ。まずは、保護フィルターのフィルムを剥がしていくわけだが、粘着面のフィルムに関してはいずれの製品でも剥がしにくいということは無かった。
上面のフィルムに関して言うと、モリガングの「液晶保護フィルムLite」とサイバーガジェットの「CYBER・液晶フィルム」は上面フィルムが貼り付けられていない。作業工程が減るという点では嬉しいところだが、作業前に保護フィルターへ傷をつけないように注意しよう。キーズファクトリーの「スクリーンガードDS Lite」の上面フィルムは若干剥がしにくく、今回はフィルムにセロハンテープを付けて剥がした。タブシールが付いていればよかったなと感じたところだ。
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DS LiteとDSのヒンジ周辺部。DS Liteのヒンジの低さは一目瞭然だ |
次に、各保護フィルターの貼り付けやすさをチェックしていこう。DS Liteでは、DSに比べてヒンジの高さが約5mm低く、タッチスクリーンからヒンジまでの距離も約3mm縮まり、タッチスクリーン用の保護フィルターを貼り付けるときに、保護フィルターを持つ指がヒンジと干渉しにくくなった。また、DSはタッチスクリーンと本体シャーシ部分との間に1mm程度の隙間があったが、DS Liteではこの隙間がほとんど無くなり、位置あわせ中に保護フィルターが隙間に挟まってしまうことも無い。
そのため、DS用のタッチスクリーン用保護フィルターの貼り付け作業ではタブシールの有無が重要なポイントとなっていたが、DS Liteにおいては、タブシールが無くても保護フィルターのフチを2本の指で挟みながら貼り付けることも、難しいことではなくなっている。ただし、タブシールが用意されていないキーズファクトリーの「スクリーンガードDS Lite」は、タッチスクリーン用保護フィルターが柔らかくしなりやすいので、保護フィルターの側面を指で挟みながら位置合わせをするときに、指が粘着面へ触れないように注意したいところである。
実際にDS Liteの液晶画面へ保護フィルターを貼り付けてみると、キーズファクトリーの「スクリーンガードDS Lite」、モリガングの「液晶保護フィルムLite」、そしてサイバーガジェットの「CYBER・液晶フィルム」は吸着力が非常に高く、ホコリが入っていても気泡が発生しないほど! 保護フィルターを画面に置くだけで瞬く間に貼りついていく。
HORI「液晶フィルターDS Lite」は、先ほどの3製品ほどの吸着力ではないが、発生した気泡も指で押さえれば直ぐに消すことができる。ゲームテック「目にラクシートDLite」の吸着力はやや弱めで、気泡を指で押さえつけても小さな気泡として残る事がある。ただ、この気泡は少し時間が経てば自然に消えるので、無理に貼り直す必要は無い。
ただ、サイバーガジェット「CYBER・液晶フィルム」のディスプレイ用保護フィルターは、ディスプレイのフチと保護フィルターとの間隔が、縦横ともに0.1mm程度しか無いので位置調整が非常にシビアとなる。上下については問題なくピッタリと貼り付けることができた。しかし、左右については、ディスプレイのフチに保護フィルターが被さってしまい、うまく貼り付いてくれない。ディスプレイをカバーする範囲がもっとも広く、貼り付けたときの見栄えが良い保護フィルターと言えるが、10回程度貼り直してみたものの、結局のところ当研究署員の腕前では綺麗に貼り付けることができなかった。保護フィルター、もしくはDS Lite本体の個体差による現象とも考えられるが、上級者向けの製品と言えるかもしれない。
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ディスプレイ用保護フィルターに反射防止処理が施されている「液晶フィルターDS Lite」を装着し、画面に強い光を反射させてみた。ディスプレイ側の映り込みが青みがかっているのがわかるだろう |
保護フィルターを装着した後の画質だが、いずれの製品も透明度が高く、研究所員の眼で確認する限りは、画面の明るさや色味の変化に差は感じられなかった。反射防止処理が施されているHORIの「液晶フィルターDS Lite」、キーズファクトリーの「スクリーンガードDS Lite」、ゲームテックの「目にラクシートDLite」は、映り込みが全体的に青紫色に見えるようになる。映り込みが発生しなくなるということではないが、光の反射や映り込みが目立たなくなるのは嬉しい効果だ。
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爪楊枝でテスト中。ピクトチャットの入力欄を塗りつぶすには、2分程度画面を擦り続ける必要がある |
さて、気になるタッチペンの操作感はどうだろうか。今回はタッチペンに加えて、ハードコートの効果をチェックするという意味で、爪楊枝でのテストも行なった。テストの内容は、「ピクトチャットの入力欄を真っ黒に塗りつぶす」というもの。このテストで、タッチペン操作時のタッチ感と滑りやすさ、そして傷の付きにくさをチェックしてみた。まずタッチ感については、いずれの製品でも良好な反応。モリガングの「液晶保護フィルムLite」は他の製品よりも硬くて厚め保護フィルターを採用しているが、タッチ感の差はそれほど感じられなかった。
タッチペンと爪楊枝の滑り具合については、キーズファクトリーの「スクリーンガードDS Lite」がもっともスムーズであった。爪楊枝を使ったときでさえ、抵抗感を一切感じることが無かったほどだ。タッチペンを激しく擦るタイプのゲームに向いていそうな保護フィルターである。他の4製品についてはほぼ同様な感触で、タッチペンの滑りは十分、爪楊枝では若干抵抗を感じるという具合だ。
また、タッチペンを使ったテストでは、すべての製品において傷が付くことは無かった。しかし、爪楊枝のテストでは、サイバーガジェット「CYBER・液晶フィルム」で5、6本の薄い傷が付いてしまった。もっとも、タッチペンを使用した場合は傷が付くことは無いので、通常の使用であれば全く問題は無い。他の4製品に比べるとハードコートの効果が若干薄いかな? という程度だ。
そしてもうひとつ。タッチスクリーンの枠とタッチスクリーン用保護フィルターの間には若干のスペースが発生するが、タッチペンがそのスペースに挟まることは無かった。ただ、保護フィルターを貼り付けるときはなるべく中心に位置するよう心がけて、スペースの幅を分散させておきたい。偏ってしまうとその分スペースの幅が広くなり、タッチペン操作中に引っ掛かりを感じてしまうことがあるからだ。ちなみに、ゲームテック「目にラクシートDLite」のタッチスクリーン用保護フィルターは、このスペースがほとんど発生しない上に、容易に貼り付けることができる絶妙なサイズとなっている。
以下に、保護フィルターを貼り付けた時に、ディスプレイやタッチスクリーンの枠と保護フィルターの間に発生する縦幅と横幅のスペースに加えて、保護フィルターの貼りやすさや、タッチスクリーンの操作感を簡単に表でまとめた。縦幅と横幅のスペースに関しては、例えば、縦幅のスペースが1.0mmだった場合、保護フィルターを画面の中心に貼れば、上下に0.5mmずつのスペースが発生するということである。
製品名 |
縦幅のスペース |
横幅のスペース |
貼りやすさ |
タッチペン操作 |
爪楊枝操作 |
液晶フィルターDS
Lite
(HORI) |
上画面 |
1.0mm |
1.3mm |
○ |
- |
- |
下画面 |
1.1mm |
1.2mm |
◎ |
良く滑る |
やや抵抗がある |
スクリーンガードDS
Lite
(キーズファクトリー) |
上画面 |
1.0mm |
1.1mm |
○ |
- |
- |
下画面 |
1.1mm |
1.3mm |
○ |
非常に良く滑る |
良く滑る |
液晶保護フィルムLite
(モリガング) |
上画面 |
0.6mm |
1.1mm |
○ |
- |
- |
下画面 |
1.1mm |
1.3mm |
○ |
良く滑る |
やや抵抗がある |
目にラクシートDlite
(ゲームテック) |
上画面 |
1.2mm |
0.4mm |
◎ |
- |
- |
下画面 |
0.5mm |
0.6mm |
◎ |
良く滑る |
やや抵抗がある |
CYBER・液晶フィルム
(サイバーガジェット) |
上画面 |
0.1mm |
0.1mm |
△ |
- |
- |
下画面 |
1.2mm |
1.3mm |
○ |
良く滑る |
やや抵抗感あり薄い傷が付く |
今回紹介した5種類の製品からどれを選べばいいのか? というとなかなか難しいところだが、サイバーガジェットの「CYBER・液晶フィルム」は、ディスプレイ用保護フィルターのサイズがピッタリなので見栄えは一番良い。とは言うものの、それは保護フィルターのフチを浮かせることなく綺麗に貼り付けることができればの話。結構難しい作業になるかもしれないが、挑戦してみるのも良いだろう。
その他の製品においてはなかなか甲乙付けがたい。あえて挙げるとすれば、ゲームテックの「目にラクシートDLite」だろうか。保護フィルターのフィルムにはタブシールと解説シールが用意されているため、初めて保護フィルターを使うという方でも、貼り付け作業を進めやすいだろう。また、ディスプレイ用、タッチスクリーン用保護フィルターの両方にハードコート処理と反射防止処理が施されているのも嬉しい。さらに、タッチスクリーンの枠とタッチスクリーン用保護フィルターとの間にほとんどスペースが発生しないことも、タッチスクリーン操作の安心感に繋がるポイントと言えよう。
最後に、DS用の保護フィルターを流用することができるのか? という点をチェックしてみよう。これは、DS LiteとDSの画面サイズと比較してみるとわかりやすいだろう。まず、液晶画面と周辺の枠を含めたディスプレイ部のサイズだが、DSは56.7×69.5mm(縦×横)、DS Liteは53.4×69.0mm。DS LiteはDSよりも縦が3.3mm、横が0.5mm狭い。次にタッチスクリーン部のサイズだが、DSが47.1×62.6mm(縦×横)に対してDS Liteは47.5×63.3mmなので、DS LiteはDSよりも縦が0.4mm、横が0.7mm広くなっている。やはりサイズ的な差があるのだ。
実際にDS用の保護フィルターをDS Liteに貼り付けてみたところ、ディスプレイ用保護フィルターに関しては、貼り付けることは可能なのだが、上下が派手にはみ出してしまった。また、ディスプレイの枠と本体シャーシの段差によってフィルターが浮いてしまい、大きな気泡が残る。タッチスクリーン用保護フィルターは、タッチスクリーンの枠とタッチスクリーン用保護フィルターとの間に発生するスペースが広く、特に画面の左右ではタッチペンに引っ掛かりを感じてしまう。以上の結果からここは素直にDS Lite専用の保護フィルターを購入したほうがよいだろう。
DS LiteはDSに比べて本体の形状が大きく変化した。そのため、保護フィルターを含めて本体に装着するタイプのDS用グッズはDS Liteでほとんど流用できないのが少し悲しいところ。例えば、DS用の上面カバーはもちろん装着することができないし、本体収納型の伸縮タッチペンも本体に固定できずスルリと落ちてしまう。現時点ではDS Liteで使用できるグッズが少ない状態だが、今後のどのようなDS Liteグッズが登場するのか楽しみでもあるところだ。
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□HORIのホームページ
http://www.hori.jp/
□キーズファクトリーのホームページ
http://www.keysfactory.co.jp/
□ゲームテックのホームページ
http://www.gametech.co.jp/
□モリガングのホームページ
http://www.moritoys.co.jp/
□サイバーガジェットのホームページ
http://www.cybergadget.co.jp/
(2006年3月3日)
[Reported by ゲーム環境向上委員会]
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