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アイヴィー
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Ivy |
【基本戦術】
「ソウルキャリバーIII」のアイヴィーは、前作と比較すると、剣状態と鞭状態の技の性格がはっきり出ているといえる。前作よりも鞭状態を維持できるようになっており、構えが2種類削除され、メタエレム・ジルフェとメタエレム・ノームのみとなった。そのため、構えシフトにも変更が加えられているので、構え移行技の確認と、自分の武器が鞭状態かどうかの確認を怠らないことが大切だ。ちなみに鞭状態は、相手にダウンを奪われたりガードインパクトをされると剣状態に戻されてしまう。
戦闘開始時の武器の形状は剣状態。この状態では、相手に攻撃を与えることができないので積極的に前にでるか、開幕時にアームエンゲージ( + )で鞭状態にしてしまうのもいいだろう。剣状態で戦うときは、ハッチャー レイブン(  )を使い相手との距離を詰めつつ、相手の8WAY-RUNに対処していく形になる。ハッチャー レイブンは、攻撃判定の広い横属性の上段攻撃。ガードされても反撃を受けることはなく、ヒット時には崩れ落ち(仰向け)を誘発するので、チャーマー シルエット( )が連続ヒットとなる(ダメージ46程度)。優れた攻撃ではあるが上段攻撃のため、しゃがみで回避されると反撃を受けてしまう恐れがある。また、 以外にも or からでも、攻撃を出すことができるが or からのハッチャー レイブンはダメージが低い。戦闘開始時に相手に動きがなければ、ワーナー カトレス(  )かフィアレス ノーム( + )で攻撃を仕掛けるのもいいだろう。ワーナー カトレスは攻撃後はダウン状態となり、フィアレス ノームは鞭状態となる。どちらの攻撃も縦属性なので、8WAY-RUNに弱いのが特徴だ。そして、ワーナー カトレスにいたってはガードor回避されると大きな隙を生んでしまうので、奇襲攻撃としてたまに使う程度に止めておこう。
剣状態で戦うのにベストな距離は、マリス クリーパー( )などの浮かせ技が、ヒットするぐらいの中距離。この状態を維持することが剣状態でのメリットを100%活かせることになる。マリス クリーパー以外にはエンシェント サイン( or )、ミッドナイト レクイエム( or )、ソーサリー オートグラフ( or )などが、ヒットする位置でもある。これらの攻撃に共通していることは、カウンターヒットで浮くorスタン状態となりケイジランブラー(  )に繋ぐことができるということ。エンシェント サインはカウンターヒットした場合、崩れ落ち(うつ伏せ)となるのでミッドナイト レクイエムで浮かせてからケイジランブラーに繋げることができる。ただし、エンシェント サインは と ではスタン状態に違いがあり、 方向だとミッドナイト レクイエムに繋げることができない。なので、エンシェント サインは 方向をメインに使っていくといいだろう。また、エンシェント サインのヒット位置が相手に近い位置だとケイジランブラーに繋ぐことができないので、エンシェント サイン( )~ミッドナイト レクイエム~ナイトゲイズケイジ( . )という連携にすると安定してダメージを与える(ダメージ90程度)ことができる。
剣状態でのダメージ源となるケイジランブラーは、2種類のコマンド(  or + )が用意されている。  は、慣れないとコマンド入力が失敗しやすいのに対して、 + は安易に攻撃を出すことができる。しかし、後者のコマンド入力だとダメージが10低いので、ダメージのことを考慮するなら前者のコマンド入力をマスターしておきたいところだ。
中距離から位置でガードを揺さぶる手段として使っていけるのが、カルマサマリング
( )、クローリー ランブラー( + )、レストレスシルエット( + )の下段攻撃。カルマサマリングは、ノーマルヒットで足やられを誘発しアイヴィー側が有利となる。クローリー ランブラーは攻撃発生は遅いが、ノーマルヒットで足刺されとなりクィーンズ マーチ(   )が追い討ちとして確定する(ダメージ58程度)。レストレスシルエットは、ヒットすると相手はダウン状態となるので起き攻めや相手との距離を調整することができる。いずれの攻撃も下段攻撃であるが、その技質は大きく異なるので、状況に応じて使い分けていくといいだろう。
ダメージ源(マリス クリーパー、エンシェント サイン、ミッドナイト レクイエム、ソーサリー オートグラフ)となる攻撃は豊富に用意されているが、要として使っていける攻撃がないことが中距離戦での課題となる。マリス クリーパーがヒットする位置を維持することがベストではあるが、最良の策というわけではない。そこで、ハッチャー レイブンを使って相手の懐に入り込み、近距離戦を展開しつつ、離れ際にエンシェント サインなどの攻撃を仕掛けていくといいだろう。
近距離時は、グリーディ テジャス( . )、バイオレット ガッシュ( )、ワーシッパーサイン( )で相手の8WAY-RUNを牽制し、縦属性であるワーシッパーオートグラフ( )やワンダラー ジェイル(  )を使って攻めていくといい。使い分けとしては、グリーディ テジャスで左右の8WAY-RUNに対応し、これをしゃがみで回避する相手にはバイオレット ガッシュを使って対処していく。バイオレット ガッシュは、右周りに移動する相手にはヒットしないので、相手の攻撃を潰す目的も含めてワーシッパーサインで右周りに移動する相手の足を止めるということになる。足が止まったところを、ワンダラー ジェイルでプレッシャーをかけていく形となる。そして、忘れてはいけないのが一撃必殺のマイト アトラス(      + )の存在。ダメージ90というマイト アトラスがある限り、近距離での攻防においては相手のガードを揺さぶる必要はないだろう。コマンド入力は難しいかもしれないが、「ソウルキャリバーII」からは正確なコマンドを入力する必要がなくなったので、始点の を入力後、スティックをぐるりと2回転させ終点である を入力すれば簡単に出すことができる。また、コマンドの性質上(最後の の部分) を押しながら入力すると、しゃがみ状態を作れるので相手の上段攻撃をかわした直後、下段攻撃をガードした直後に + と入力することで、素早くマイト アトラスで反撃することができる。
相手の攻撃が激しいときは、しゃがんで回避したならアブセンス クリーパー(しゃがみ )で相手を空中に浮かせて、(攻撃がヒットすると相手との位置がいれかわる)振り向き直後にケイジランブラーへと繋ぐことができる。(  の場合、ダメージ71程度。 + )だとダメージは61程度)。強引に連携を止めるなら、上段攻撃を回避することができるレストレス ナイトスパロウ( )を使っていくといい。レストレス ナイトスパロウがカウンターヒットすると、打ち上げ崩れ落ちを引き起こすので追撃としてフィアレス ノーム( + )が連続ヒットとなる(ダメージ59程度)。
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マイトアトラスを使えるか使えないかで、アイヴィーの戦術は大きく変化する。相手に与えるプレッシャーも大きいので、確実に使えるようになるまではひたすら練習あるのみ。完璧に出せれば、起き攻めもマイトアトラスとスパイラル キャスト( + . )を使い分けるだけでOKだ |
中距離以上離れた位置で威力を発揮するのが鞭状態。戦闘開始時の距離からはスクリーム ジルフェ(鞭状態で . )の1発目とカインド ランブラー(鞭状態で )がヒットする。カインド ランブラーはテジャス イェルド(鞭状態で . or )とすることで左右の8WAY-RUN対策としても使えるが、攻撃後は剣状態となってしまうため、連発で攻撃を仕掛けることができない。この位置では、距離が離れたなと思ったらスクリーム ジルフェとカインド ランブラーで攻めるということを覚えておく程度でいい。中距離以上離れた位置では、レイヴナーズ カンテラ(鞭状態で or )を使って相手をメインに相手を牽制していくといいだろう。下段を組み込むという意味ではエンシェント ガルガリン(鞭状態で or . )を使っていくのも悪くはないが、エンシェント ガルガリンは1発目をガードすると2発目はジャンプ攻撃で回避&反撃することができるので、基本は1発止めを使っていく。
鞭状態で戦いやすいのは、フォロー テジャス(鞭状態で )の届く距離だ。フォロー テジャスは両サイドをフォローできる中段攻撃で、8WAY-RUNを牽制していくのに最も適した技。リーチも申し分なく、素早く繰り出せてガードされても反撃を受けないと高性能な技だ。フォロー テジャスがカウンターヒットすれば、腕押さえ崩れになるのでドラウナーズ リスト(鞭状態で or )の追撃が入る(ダメージ47程度)。
鞭状態からの攻撃は、常に中距離を維持しながら戦えばアイヴィー側が大きく不利となる展開はない。もし、間合いを詰められてしまい近距離となってしまった場合には、フォロー テジャスのガードバックを利用して距離を取るようにしていこう。また、剣状態と同様に一撃必殺のダメージを誇る、クリミナル シンフォニー(      + )も積極的に仕掛けていくといいだろう。クリミナル シンフォニーもマイト アトラスと同様の技性能であり、しゃがみガードからでも繰り出すことができる。マイト アトラスとの違いは、リーチの長さがクリミナル シンフォニーのほうが長いということぐらいだ。クリミナル シンフォニーを使えば、下段攻撃を使う必要がなくなるといってもいいぐらい重要なので、必ずマスターしてもらいたい。相手の上段攻撃をしゃがんで回避したならケイジマスター(鞭状態で立ち途中 . )を使い、反撃を行なう。
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相手と距離をおいて戦う場合はフォロー テジャスの先端部分がヒットするくらいがベスト。ただし、頼る技の性能がいいだけに戦いがワンパターンになりやすく、ガードインパクトなどを狙われる危険性もある。時にはステップインから接近戦を挑むなど、攻勢に緩急をつけていこう |
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中距離以上離れた位置で攻撃を上下に振り分けるなら、横属性の下段攻撃であるラメンターズ イグニス(鞭状態で + )(左画像)や戦闘開始時の位置からでも相手に届くスクイーム ランブラー(鞭状態で )(右画像)を使って攻撃を仕掛けるのも手だ |
剣が鞭状となってアイヴィーに絡みつく構え、メタエレム・ジルフェを使った攻めを展開するのも悪くはない。特に(剣状態での)近距離戦では欠かすことのできない、ワンダラー ジェイル(  )からのシフトは、ワンダラー ジェイルの技性能のよさもあり、相手側は迂闊に攻め込むことができない。構えを見て反撃を行ってきた相手に対しては、キーパー ジェイル(メタエレム・ジルフェ中 orメタエレム・ジルフェ中  )でカウンターをとりやすい。また、こちらの様子をうかがい固まっている相手に対しては、マイト アトラスかクリミナル シンフォニーのコマンド投げがメタエレム・ジルフェからも発動させることができるので、コマンド投げで対応していけば問題はない。なお、キーパー ジェイルを で牽制してくる相手には、キーパー ジェイルが潰されることもあるので注意してほしい(メタエレム・ジルフェの構えを解いてガードすることはできる)。ワンダラー ジェイルは、攻撃発生時に上段攻撃を回避することができ、ノーマルヒットで尻餅崩れ(回復可能)となり、ガードされても反撃を受けることはないという優れた攻撃。キーパー ジェイルも、攻撃発生時に上段攻撃を回避することができるほか、ノーマルヒットで相手を空中に浮かすことができる。ヒット後はジルフェ フェンサー(メタエレム・ジルフェ中 + )での追い討ち攻撃が確定する。相手に与えるダメージは46程度と低いが、特質すべきは吹き飛ばし能力の高さでステージによっては、リングアウトを楽に狙うことができることだ。
また、ガード不能攻撃であるエターナル サングリア( + or鞭状態で + )は、 でキャンセルした直後はしゃがみ状態からの攻撃を繰り出すことができる。実用的ではないかもしれないが、戦術に組み込んでみるのも面白いかもしれない。
【剣状態から鞭状態にシフトする技】 |
グリーディ テジャス( . )/レンジ アパス( . )/ケイジランブラー(  or + )/ケイジチェイサー(  . or + . )/ナイトゲイズケイジ( . )/スパイラネキャスト( + . )/フィアレス ノーム( or or + )/アームエンゲージ( + ) |
【鞭状態から剣状態にシフトする技】 |
テジャス イェルド(鞭状態で  or )/ケイジマスター(鞭状態で立ち途中 . )カウンターヒット/メルトエレム ダンサー(鞭状態で + . )/ラメンターズイグニス(鞭状態で + )※打撃投げ成功時/スパイラルキャスト(鞭状態で + . )/ジルフェ フェンサー(鞭状態で or or + )/アームプリズン(鞭状態で + ) |
【メタエレム・ジルフェにシフトする技】 |
コーティング テジャス(鞭状態で )/シュークラッド(鞭状態で  )/アクアクリーパー(鞭状態で /ノーブル ゴースト(鞭状態で   )/ワンダラー ジェイル( or or )/ドラウナーズリスト( or )/メタエレム ジルフェ( + )※剣状態と鞭状態の両方で可能 |
【オススメ技】
・フォロー テジャス(鞭状態で )
両サイドをカバーして、さらにカウンターヒットでスタン状態に持ち込める優秀な技。中距離で戦うときには積極的に使っていきたい。なお、攻撃を繰り出すときに相手の方へと少し前進するものの、ヒットバックが大きいために連発すると相手に攻撃が届かなくなってしまう。技後の距離を確認しよう。
・ナイトゲイズケイジ( . )
発生が早めの中段攻撃で、1発目がカウンターヒットすれば2発目が打撃投げとなり、相手を捕まえて地面に叩きつける。ノーマルヒットだと2発目が空振りしてしまうが、相手が離れてしまうので反撃を受けにくい。ただし、相手がリングサイドを背負っていると、距離が開かないため反撃が確定してしまう。また、1発目をガードされた場合は反撃が確定する。
・メルトエレム ダンサー(鞭状態で + . )
2ヒットの横属性の攻撃から、一拍おいて鞭状態の武器をしならせて、縦属性の攻撃を繰り出す技。 + が2ヒットの技で、次の はカウンターヒットで繋がる。 + の部分をガードされると反撃を受けるが、ガード後の反応が遅れると次の攻撃を食らいやすくなる。まずはメルトエレム ダンサーを出し切っておいて、3発目を意識させる。そこから + のみとして、3発目を警戒する相手に投げや下段攻撃を狙っていこう。 + のみと見せてメルトエレム ダンサーにするといった心理的な揺さぶりをかけやすい。なお、3発目の攻撃はホールドでき、最大ホールドでガード不能になるので、ガードで固まってしまう相手やガードインパクト対策として利用できる。
・ワンダラー ジェイル(  )
攻撃を繰り出すときに上段回避性能があり、ノーマルヒットで尻餅崩れ(回復可能)のスタンとなる。ガードされても反撃を受けず、ボタンをホールドすればメタエレム・ジルフェに移行できるので、ワンダラー ジェイル~メタエレム・ジルフェ~キーパー ジェイルの流れが容易。無理に割り込もうとする相手にキーパー ジェイルでカウンターが取れるメリットがある。ただし、8WAY-RUNには無力なので、相手の足を止めているときやガード状態のときを狙って使っていこう。
・キーパー ジェイル(メタエレム・ジルフェ中 )
上段回避性能があり、ヒットすれば空中コンボに持ち込める中段攻撃。ガードされても反撃を受けないが、こちらがガードをするためには で構えをキャンセルしなければならない。縦属性の攻撃なので、かわされた場合は反撃は必至。ちなみに、メタエレム・ジルフェ中  コマンドのキーパー ジェイルは、ヒット時の効果が尻餅崩れ(回復可能)になってしまうので覚えておこう。
【空中コンボ】
・マリス クリーパー( )カウンターヒット~ケイジランブラー(  )
ダメージ78程度
基本となる空中コンボだけに確実にマスターする必要がある。アイヴィーの空中コンボの流れは相手が浮いたら、ケイジランブラーに繋げるのが大半を占めている。マリス クリーパーはカウンターヒットしないと、浮きが低くケイジランブラーに繋げることができない。ノーマルヒットの場合は、ワーシッパーオートグラフ( )で追撃(ダメージ43程度)するといいだろう。ダメージアップを望むなら、最速でガードされてしまうが、クィーンズ マーチ(   )もオススメだ(ダメージ50程度)。ノーマルヒットかカウンターヒットかの見極めが重要となるほか、前述の通りケイジランブラーは + を入力すれば比較的楽に追い打ちを決められるが、ダメージが10低下してしまう。ダメージを重視するなら、  の入力で決めていこう。
【スタンコンボ】
・フォロー テジャス(鞭状態で )カウンターヒット~クィーンズ マーチ(   )
ダメージ54程度
ダメージは低めだが、利用頻度の高いフォロー テジャスから狙えるスタンコンボ。わずかでも体力を奪うなら確実に決めていきたい。クィーンズ マーチのリーチが非常に短いので、フォロー テジャスのヒット時に相手と距離があるようなら、ドラウナーズ リスト(鞭状態で or )を使っていくといいだろう(ダメージ47程度)。
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【その他のスタンコンボ】 |
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【崩れ落ち(仰向け)】 |
ギアス プレッジ(  )~チャーマー シルエット( ):ダメージ36程度 |
【崩れ落ち(うつ伏せ)】 |
エンシェント サイン( )カウンターヒット~ナイトゲイズケイジ( . ):ダメージ78程度 |
【急所やられ】 |
テンパメンタル カトレス( )~ソーサリー オートグラフ( or ):ダメージ60程度 |
フィアレス ノーム( + )~ジルフェ フェンサー( + ):ダメージ55程度 |
フィアレス ノーム( + )~ジルフェ フェンサー( + ):ダメージ55程度 |
【足刺され】 |
クローリー ランブラー( + )~クィーンズ マーチ(   ):ダメージ58程度
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クィーンズ マーチ(   )カウンターヒット~クィーンズ マーチ(   ):ダメージ40程度 |
レイニー ランブラー(ジャンプ )カウンターヒット~クィーンズ マーチ(   ):ダメージ59程度※ レイニー ランブラーは 方向のジャンプのみ。 |
ランブラー アクシズ(鞭状態でしゃがみ )カウンターヒット~メルトエレム ダンサー(鞭状態で全方向走り中 + . ):ダメージ64程度 ※ ランブラー アクシズのホールドを解除するタイミングは、画面が暗転する直前か直後。これであいてはきりもみ状態で落下してくる。 |
【スピンやられ(3回転)】 |
トゥルー サイン( )カウンターヒット~ミッドナイト レクイエム( or )~ナイトゲイズケイジ( . ):ダメージ89程度 |
トゥルー サイン( )カウンターヒット~マイト アトラス(      + ) or プライマル ドゥナミス( + ):ダメージ121(81)程度※ ()内のダメージはプライマル ドゥナミスの場合 |
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【足押さえ崩れ】 |
レストレス ナイトスパロウ( or )カウンターヒット~ソーサリー オートグラフ( or ):ダメージ57程度 |
【腹崩れ(回復可能)】 |
バイオレット ガッシュ( )カウンターヒット~ソーサリー オートグラフ( or )~ケイジランブラー(  ):ダメージ108程度 |
【尻餅崩れ(回復可能)】 |
キーパー ジェイル(メタエレム・ジルフェ中  )~ルナティック テジャス(メタエレム・ジルフェ中 . . ):ダメージ53程度 |
ライディング ジルフェ(鞭状態で or )近距離カウンターヒット~ケイジマスター(鞭状態で立ち途中 . )~フィアレス ノーム( + )~ジルフェ フェンサー(鞭状態で + ):ダメージ124程度 |
【その他の連続ヒット】 |
ミッドナイト レクイエム( or )カウンターヒット~ケイジランブラー(  ):ダメージ64程度 |
ソーサリー オートグラフ( or )カウンターヒット~ケイジランブラー(  ):ダメージ84程度 |
レストレスシルエット( + )~クィーンズ マーチ(   ):ダメージ44程度 |
ライオットゴースト( + . )~ハッチャー レイブン(  ):ダメージ65程度 |
アクア クリーパー(鞭状態で ~スクリーム ジルフェ(鞭状態で . ):ダメージ63程度 |
アクア クリーパー(鞭状態で ~ルナティック テジャス(メタエレム・ジルフェ中 . . ):ダメージ62程度 |
ドラウナーズ リスト(鞭状態で or ~ジルフェ フェンサー(メタエレム・ジルフェ中 + ):ダメージ42程度 |
ドラウナーズ リスト(鞭状態で or ~ルナティック テジャス(メタエレム・ジルフェ中 . . ):ダメージ61程度 |
ドラウナーズ リスト(鞭状態で or ~ルナティック テジャス(メタエレム・ジルフェ中 .   . . :ダメージ97程度 |
ヒドン ノーム(鞭状態で . )~ノーブル ゴースト(鞭状態で   ):ダメージ59程度 ※ 距離によってはノーブル ゴーストの2発目がヒットしない。 |
ヒドン ノーム(鞭状態で . )~スプラッシュ アパス(鞭状態で . ):ダメージ52程度 |
ジルフェ フェンサー(メタエレム・ジルフェ中 + or + or + )カウンターヒット~ケイジランブラー(  ):ダメージ89程度 |
【ガードブレイク後に確定する攻撃】 |
キーパー ジェイル(メタエレム・ジルフェ中 )ソウルチャージAでガードブレイク~キーパー ジェイル(メタエレム・ジルフェ中 ) ※ 最初のキーパー ジェイルを相手と密着状態に近い距離で繰り出せば確定。また、相手の背後にリングサイドがあって、ガードブレイク後に相手と離れないときにも確定する。 |
【ソウルチャージによって変化する技】 |
ワーナー カトレス(  ):ソウルチャージAでガードブレイク |
ソーサリー オートグラフ( or ):ソウルチャージB以上でガードブレイク |
メルトエレム フェンサー(鞭状態で  . )ソウルチャージB以上でガードブレイク |
ギルティプレッジ( + ):ソウルチャージAでガード不能 |
キーパー ジェイル(メタエレム・ジルフェ中 ):ソウルチャージB以上でガードブレイク |
ジルフェ フェンサー(鞭状態で or or + orメタエレム・ジルフェ中 + or + or + )ソウルチャージAでガード不能 |
※ ソウルチャージ(A+B+K)を早い段階でキャンセルすると、黄色の炎をまとった状態ソウルチャージCとなる。やや溜めてからキャンセルすると、緑色の炎をまとった状態ソウルチャージBとなる。溜めきるか、後半になってからキャンセルすることで、青色の炎をまとった状態ソウルチャージAとなる。
(C) 1995 1998 2002 2003 2005 NAMCO LTD.,ALL RIGHTS RESERVED.
□ナムコのホームページ
http://www.namco.co.jp/
□ナムコチャンネルのページ
http://namco-ch.net/
□「PROJECT SOUL offcial site」のページ
http://www.soularchive.jp/
(2005年12月29日)
[Reported by 渡辺洋二/志賀康紀]
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