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★オンラインゲームレビュー★

キャラクタ、アイテム、コース、ゲーム性
さらに充実、進化したオンラインゴルフゲーム

「スカッとゴルフ パンヤ Season2」

  • ジャンル:オンラインゴルフゲーム
  • 開発元:Ntreev Soft
  • 発売元:ゲームポット
  • 利用料金:アイテム課金
  • 対応OS:Windows 98/Me/2000/XP
  • 発売日:正式サービス中



 「スカッとゴルフ パンヤ」(以下、「パンヤ」)はカジュアルなオンラインゴルフゲーム。誰にでも楽しめる親しみやすいゲーム性、かわいいキャラクタ、雰囲気たっぷりなコースなどが評価され、2004年11月11日より正式サービスを開始以来、ファンを増やし続けている。

 「パンヤ」は基本プレイは無料の、アイテム課金制のゲームである。今回9月29日より実装されたアップデート、「Season2」の情報と共に、ユーザー達がどんなスタンスでこのゲームを楽しみ、アイテム課金を利用しているかをレポートしたい。


■ ゲームを楽しみ、キャラクタを楽しむ、多彩な魅力を持ったオンラインゴルフゲーム

 正式サービスから一年近く、「パンヤ」は非常に多彩な要素が追加された。「クー」や「アリン」といった魅力的な新キャラクタ、プレーヤーをサポートする新しいキャディ、そして艦隊の上にグリーンを敷き詰めた新コース「SilVia Cannon」と、ますます充実している。プレーヤー達は、やりこみ派から、友達を作ってまったりおしゃべりする人、新アイテムでキャラクタを飾るのを待ち望んでいる人、といったそれぞれのスタンスでゲームを楽しんでいる。

セクシーなスリットの入ったスカート、知的な眼鏡……筆者は個性的なキャラクタからセシリアを選択した。手袋をしようかとか、やっぱりハイヒールなどなど、ゲームとは関係ないところでもこだわってしまう心の動きが自分でも面白かった
PPを賭けるスキンスモード。賭けるPPは少な目にも設定でき、誰でも気軽に楽しめる。新しい「真剣勝負」の形だ。上級者の対戦も見てみたい
 本作の魅力は何といってもそのカジュアルなゲーム性にある。初心者向けのコースならば、「パンヤ」をプレイするのが初めてという人でもバーディーが狙える。レベルを上げなくても、強力なアイテムを買いそろえなくてもきちんとゲームが楽しめる、そのしっかりしたゲーム性が、新規プレーヤーが毎日のように参加し、多くのサーバーが混雑する盛況を生み出しているのだと思う。

 キャラクタの魅力も大きい。かわいい外見をしていながら、ちょっと無表情で、伸身宙返りで登場、イーグルを出すと大砲をぶっ放すという過激さをもったクー。ゲーム中にみせる仕草がすべて「かわいい女の子とはこういうことだ」という制作者の情熱が感じられる魔法少女アリン、渋い男を主張したいプレーヤー向けのダイスケなど、各プレーヤーはキャラクタをこだわりのセンスで飾り立てている。

 筆者はちょっとセクシーなお姉さんキャラのセシリアを選択。ゲーム中、「セシリア使っている人少ないですよねぇ」と、他のセシリア使いのプレーヤーとボールを打ちながらひたすら魅力を語り、うなずき合うといったこともあった。キャラクタが好きでゲームをやりこんでいるプレーヤーも本作にはとても多いのだ。衣装だけではなく、それぞれのキャラクタにはパワー重視や、カーブ重視といった能力にも特徴があり、キャラクタらしいプレイを追求することもできる。

 また、「Season2」になり、「スキンスサーバー」が新設された。ここではコースをプレイすることで得ることができる“PP”を賭けることができる。このスキンスサーバーは主に上級者を対象としたルールだが、挑戦するホールが少なければPPもあまり動かない。このルールならではの緊張感はぜひ一度体験することをオススメしたい。一方、初心者には専用のサーバーも用意されており、ここで経験を積むこともできる。

 大会モードでは、30人のプレーヤーが一堂に会し、コースに挑戦できる。このモードでは相手のショットを待つという時間がなく、ひたすら自分の記録を伸ばすために挑戦できる。一方、通常の対戦モードではおしゃべりをしながらのプレイが楽しめる。

 ちょっと面白く感じたのはルーム名に「ひたすら無言で!」、「挨拶もなし!」といった名前をつけ、本当にずっと無言でプレイをしたがる人がいるということだ。筆者の場合は、「しゃべっちゃダメ」といわれると逆に喋りたくてむずむずしてくる。もちろんそういった部屋に行かなければいいだけの話なのだが、特にルーキー専用サーバーでは無言ルームの存在が顕著で、初心者には大きな違和感を覚える光景だろう。

 ここで問題にしたいのは、日本のユーザーの場合、確実にそういったニーズがある、ということだ。コミュニケーション以前に、まずはスキルやレベルをという気負いが無言ルームを作らせる要因になっているのだろうが、9ホールを4人が無言でショットし続けるというのは、当事者意識としても、客観的に判定してもやはり異様である。そもそもこれがゴルフといえるのかどうか。だからといってソロプレイで、容易に経験値やPPが稼げるようでは、ゲームの根本が崩れてしまう。落としどころとしては、AIキャラクタと対戦できるようなシステムが搭載されるとおもしろいと思うがいかがだろうか。

プレーヤーキャラクタ、コース、キャディ……、「パンヤ」は個性的な世界観を持つ作品だ。間口は広いながら、奥深い勝負の世界がある 「Season2」になって一新されたゲーム画面。アイコンにカーソルを合わせるとイラストが表示されるのもファンにはうれしい演出だ 元気な男の子・ケン。最初に与えられるキャラクタの1人で、そのまま彼をパワーアップさせているプレーヤーも多い
エリカは装備によってまったく印象が変わる。コントロールが高く、上級者も好んで使用するキャラクタだ しぶいダイスケ。警官姿のコスチュームが似合う。「セシリアって良いですね、色っぽくて」と筆者に話しかけてきたプレーヤーが多かった気も…… テニスプレーヤーという設定のマックス。上半身裸の姿は、雪のコースではとても寒そうである
「いかにも」な可愛い仕草がプレーヤーのハートを直撃するアリン。新キャラクタなだけに今まではアイテムが少なかったが、今回髪の色を変えるアイテムが追加、今後は様々な彼女の姿が楽しめそうである
一番使用している人が多く感じたクー。登場シーンから勝利ポーズまで、他のキャラクタ以上に制作者の力が入っているようにも感じた


■ プレイスタイルに合わせて、選択して購入できるアイテム

 「パンヤ」はアイテム課金制のゲームである。プレーヤーが最初に与えられるのは、登録した性別に応じて、ケンかエリカの1キャラクタと、基本装備のみ。後はゲーム内でそろえていくことになる。

水着姿や、チャイナドレスのセシリア。服装やアクセサリーでキャラクタの姿は大きく変化する
今回のアップデートで追加された新しいヘアカラー。より個性的なキャラクタにカスタマイズすることが可能に
 ゲーム内にはPPとCPという2つのポイントがある。PPはコースをプレイすることで入手できるポイントで、CPは現金で購入するポイント。1CPは10円で、クレジットカード、ネットキャッシュなどで購入できる。ただし、服やアイテムはPPでも購入でき、キャラクタも育成にもCPは必要ではない。ただし、すべてをPPでまかなおうとするとかなりの時間が必要となるだろう。

 CPを使うと基本的な服を装備したキャラクタが1,000円程度で手に入る。この値段はそこそこリーズナブルな値段だと感じた。あれもこれもと装備を買わなければ、それほどお金をかけずに好きなキャラクタでプレイを始められそうである。

 各キャラクタには能力値が設定されており、身につける服やクラブ、キャディーで上昇していく。装備品には基本能力値の他に「スロット」というパラメーターがあり、ここにPPをつぎ込んでアップグレードさせていく。CPでアイテムをそろえただけでは強いキャラクタにはならないのである。

 また、パワーは全装備合計で20を超えるとペナルティーが発生し、1超えるごとに正確度とコントロールが1下がる。パワーは飛距離を伸ばすパラメーターであり、ゲームを有利に導いてくれるが、あまり強化しすぎてしまうとデメリットの方が大きくなるわけである。

 服に装備されているスロットはそう多くなく、たまったPPで能力を強化していけばすぐにいっぱいになってしまう。気分を一新して新しい服でキャラクタを飾り立てるのも、そのままPPをためて他の目的に使うためにしていくのもプレーヤーの意思次第だ。

 先日、「パンヤ」の全国大会である「ジャパンカップ2005」を観戦してきたが、上級者プレーヤーは必ずしもたくさん服を持ち、限界まで強化しているわけではない、ということがわかった。キャラクタのパラメーターにより飛距離やショットのタイミング、ショットの効果などが変わってくるため、いかに自分なりにキャラクタの特徴をつかむか、ということが大事なのだ。

 ある程度キャラクタを育てたら、そのキャラクタの持つタイミングを自分のものとしていく、それが上級者への道なのだそうだ。CPはもちろん、PPがいくらあっても、ある程度までしかゲームは有利にならない。結局最後に重要となるのは“プレーヤーのテクニック”なのである。

 とはいえ、ゲームの中でも買い物が楽しいことには変わりない。筆者自身、基本的なこのセシリアの衣装は気に入っているが、最近少々1着じゃ飽きてきた気もする。セクシーな赤いチャイナドレスを買ってしまおうか、別のにするか、悩み所である。「パンヤ」は様々な衣装などが追加されていく。キャラクタが好きで、自分なりのコーディネートを楽しんでいる人も多い。常に最新ファッションを購入しなくては気がすまない人もいるかもしれない。

 新アイテムは、最近では、日本のデザイナーが描いたラフをゲームに取りいれるといったことも行なわれているようだ。今後さらに魅力的なアイテムが登場するのを待ちたい。現在のセシリアのファッションだと、胸元を飾るようなアイテムに期待をしたいのだが……。

 ちょっとだけ「お金を使いすぎてしまいそうだ」と思ったのが、「ガチャッとポンタ」の存在である。これはアイテム課金制のゲームではおなじみの、レアアイテムを入手できる可能性を持ったくじで、一回250円。ものは試しに5回引いてみたのだが、その時間わずか10分足らず、レアアイテムはゲットできなかった。ゲーム内で得意気にレアアイテムを使っている人を見ると、うらやましいし、自分ももう1回やれば出るような気がする。ちょっと注意をしないとお金を際限なくつぎ込んでしまいそうな仕掛けである。

 「パンヤ」のアイテムで評価したいポイントは、「これを買わなくてはゲームにならない」あるいは、「コミュニティの輪に加わりにくくなる」といった持ってて当然、あるいは持つべきアイテムが存在しないことだ。無料プレイをつらぬき、すべてPPでまかなっている人も、CPを使ってゴージャスにキャラクタを飾り立てている人も、ゴルフコースでは結局実力勝負なのである。日本にもアイテム課金制を採用し、対人戦を目的としたMMORPGやアクションゲームの中には、アイテムを買わなくては勝てない、といったバランスのゲームが実際に存在する。本作はそういった「実質的な月額課金」のゲームとは、違ったスタンスを持つ作品なのである。

キャラクタは服装やアクセサリで大きくイメージを変える。最初は性能重視も良いが、腕が上がれば自分なりのセンスを追求する方が楽しそうである。今のところセット的なアイテムが多く感じた。組み合わせを意識した服の充実に期待したいところだ
ゲームを有利にしてくれる多彩なアイテムは、トマホークショットが使えるくらいの腕がないと使いこなせないかもしれない 「Season2」になって、キャディーも色替えができるようになった。もっとたくさんのコスチュームが増えてもらいたい 購入できるクラブは多くのスロットがついており、PPをつぎ込むことでじっくりと育てることができる
服の性能をアップグレード。様々な衣装を持っていても、PPがなくては強化できないし、何よりも使いこなすためには練習が必要だ ガチャッとポンタで手に入るピコピコハンマーセット。性能的には必ずしもずば抜けているわけでもないが、目の当たりにするとやっぱり自分もほしくなる 一回250円のガチャッとポンタ(まとめて買うことでおまけが付く)。クリックするまではレアアイテムが当たる気がするのだが……


■ 詰め将棋のような「攻略法」を見つけるためにやりこんでいくゲーム性

 本作のゲーム性は非常に間口が広い。初心者もちょっとコツをつかめば多くのプレーヤーとそこそこの勝負ができるようになる。そして、やりこんでいくうちに勝ちたくなってくる。勝負を意識し、コースの「攻略」を頭においたとき、「パンヤ」は別な顔を見せ始める。

全ての特殊ショットの基本となるパンヤショット。クラブによっても微妙にタイミングが異なるので、まずこの成功率を上げるところからスタートしたい
派手なトマホークショット。これを使いこなすことができれば、スコアを格段に良くすることも可能だ
多くのプレーヤーと共に競う大会モード。ここで上位になれるくらいの力を目指したい
 風向き、コースの構成、パワーショット、キャラクタの性能、攻略には様々な要素が関係してくる。そして、プレイを重ねるごとにコースの「王道」が見えてくる。ここにボールを飛ばして、ここに落とすと何ヤード転がるか……気をつけて、学んでいくことで安定したスコアを叩き出せるようになっていく。

 「パンヤ」は基本要素をしっかりと満たしていながらも、非常にユニークなポイントを持っている。本作で最も特徴的なのは「スーパーショット」の存在だ。「パンヤ」には、最もタイミング良くクラブを振り抜くと「パンヤショット」になる。このパンヤショットを出す寸前にカーソルキーでコマンドを入れることでさらに転がる「パワートップスピン」や「トマホークショット」といった特別ショットを打つことができる。

 一番かっこよく、かつ重要なのが「トマホークショット」だろう。ゲージをためることで使用できる「パワーショット」中、ゲージが下りるときにカーソルの↑↓を押し、なおかつパンヤショットでなくてはならないという技だが、ボールが着地点で爆発を起こしぴたりと止まる。狭い場所にボールを置いたり、グリーンへのアプローチに特に威力を発揮するショットだ。

 このトマホークショットが使えることが中級者へのパスポートだと筆者は感じた。「パンヤ」はショットゲージのスピードを下げたり、パンヤが出るポイントを広げるアイテムなどがあるが、プレーヤー達はそれらのアイテムをもっぱらトマホークショットに使っていた。

 多彩なショットを使いこなすプレーヤーは、低空を飛ぶコブラショットで洞窟の穴をすり抜けたり、カーブをかけて崖の間を通すことができるようになる。幻想的で美しい風景だが極端な地形が多い「Wiz Wiz」や、戦艦の上にコースがあり、落ちてしまうと即OBの「SilVia Cannon」など難易度の高いコースでは特に腕の違いがはっきり現れる。これらのショットはうまく使いこなすことで、イーグルやアルバトロスが狙える。スコアを良くするためには必須のテクニックであり、体得できれば一緒にコースを回る人達に大きく差をつけることができる。

 他にもグリーンの周りから直接カップに入れるために6番アイアンを使用したり、PPを稼ぐためにあえて凍った池の上でボールを滑らせるといった本作ならではの「ちょっとしたテクニック」も用意されている。色々なプレーヤーとコースを回ることで徐々に本作ならではの要素が見えてくるだろう。

 繰り返すが、これらのテクニックはあくまで特別なものだ。コースそのものはどこかに救済措置があり、通常のプレイでもバーディーかパーで回れるように設計されている。それらのコースをスーパープレイでショートカットしていくプレーヤー達がいる。その姿を目の当たりにした時、「あんなふうに打てるようになりたい」と誰もが強く思うだろう。

 各コースは「攻略法」が存在する。うまいプレーヤー達はそれを覚え、その思い描いたイメージにどれだけ近づけるかを目指す。初心者はまだうまい人をまねながら、腕を上達させていくこととなる。偶然うまくいったアプローチ、このショットを次もうまくやるためにはどこに落とせばいいか? 少しずつ覚えてうまくなっていく、この感覚がプレーヤーを「パンヤ」にのめり込ませていくのである。

 単純にボールを飛ばし、バーディーに喜んでいた初心者プレーヤーは、プレイを重ねるごとに、上を見るごとに課題が増えていく。バーディーを確実にするにはどう攻めるか、イーグルを生み出すためのトマホークショットはどこで練習すればいいか? 「成長」の必要性を強く感じてくるのだ。これはCPでは代用できない、練習だけがブレイクスルーを生み出すのだ。

 と偉そうなことを書いてみたが、筆者はまさに今この壁に直面している。レビューのためにプレイを重ねてはいたのだが、本音を言えば、練習モードにこもり、まずパンヤショットの成功率を上げ、そこから様々なコマンドショットに挑戦したいし、さらにはPPを貯めてセシリアならではのカーブ能力にも磨きをかけたい。

 筆者は先日ルーキーからビギナーに昇格したばかり。初心者専用であるルーキーサーバーにはいることはできず、対戦相手は中~上級者になる。初心者用アイテムである正確度を上げてくれていた「幸運のネックレス」も効果がなくなり、新しいクラブセットにもまだ慣れていない。現在悩みのスパイラルに入っており、一皮むける必要を強く感じている。それはトマホークショットの体得にあると思うのだが……もう少し悩みつつ、答えを見つけたいと思う。

 こう書くと「パンヤ」を知らない人には「ずいぶん難しいゲームなのかな」と思われてしまうかもしれないが、本作は誰でもすぐに始められ、そこそこうまくなったような気になれる作品である。上級者達のプレイには驚きとあこがれを感じることは確かだが、友達を見つけて、今日あったことをのんびり話ながらコースを回っている人達も多いのだ。「勝負」はあくまで本作の一要素にしか過ぎない。

 筆者はかつてオープンβテスト時に本作をプレイしていたが、現在の「パンヤ」は、魅力的なアイテム、キャラクタが増え、様々な楽しみ方が可能なコースが増えた。ファンの望む方向にきちんと進化した作品だという実感を得たのである。今回プレイしてみて、はじめたばかりの初心者や、プレイを再開している人がとても多いことにも驚かされた。現在、非常に「勢い」を感じる作品である。興味を持った人は、ぜひ試してみることをオススメしたい。

多彩なコース、多彩なキャラクタ、そしてさまざまな性格のプレーヤー達。クラブに入って親交を深めるといったプレイも、ひたすらスコアを上げる求道者的プレイも、たまに入って気が向いたときにプレイをするのも可能だ。様々なスタンスを持つプレーヤーの層の厚さは「パンヤ」の大きな魅力である

(c)2004 Ntreev Soft Co.,Ltd. All Rights Reserved.
Exclusive License (c) 2004 HanbitSoft, Inc., All rights reserved.
(c)2004 Gamepot Inc., All rights reserved.


【スカッとゴルフ パンヤ】
  • CPU:Pentium III 以上(Pentium 4 以上)
  • メモリ:128MB以上(256MB以上推奨)
  • HDD:300MB以上 (400MB以上推奨)
  • ビデオカード:VRAM 16MB以上 (64MB以上推奨)


□ゲームポットのホームページ
http://www.gamepot.co.jp/
□「スカッとゴルフ パンヤ」のページ
http://www.pangya.jp/
□関連情報
【10月8日】ゲームポット、「スカッとゴルフ パンヤ」日本一を決める「ジャパンカップ2005」決勝戦を開催
正確無比のショットが驚きのスコアを叩き出す!
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20051008/pangya.htm
【9月29日】ゲームポット、WIN「スカッとゴルフ パンヤ」
ゲームモードを追加した「シーズン2」アップデート実施
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20050929/pangya.htm
【8月19日】ゲームポット、WIN「スカッとゴルフ パンヤ」
公式全国大会を8月28日より開催
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20050819/pangya.htm
【7月7日】ゲームポット、「スカッとゴルフ パンヤ」に新キャラクターを追加
「アリン」セット購入者へのキャンペーンも実施
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20050707/arin.htm
【1月28日】ゲームポット、WIN「スカッとゴルフ パンヤ」
新キャラクタ「クー」を導入
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20050128/pangya.htm

(2005年10月14日)

[Reported by 勝田哲也]



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