【Watch記事検索】
最新ニュース
【11月30日】
【11月29日】
【11月28日】
【11月27日】
【11月26日】
← 前回分 【バックナンバー】

【隔週連載第7回】ユーザーの視点から感じたノーラスの姿をレポート

エバークエスト II 連載
~ノーラス“見・遊・触・楽”記~


コミュニティを深化させるツール「ギルドシステム」
ギルドを育てることで大きく広がる可能性に注目!!


 今回のテーマはズバリ「さぁギルドに入ろう! 」だ。そもそもオンラインRPG全般に、ひいてはゲーム全体に言えることだが、友人と共に同じ楽しさを共有できればそれだけで何倍もゲームは楽しくなる。この普遍的な魅力はEQ2においてももちろん同様。共に遊べる仲間がいれば何倍もEQ2は楽しくなる。その仲間を見つける早道として、今回はギルドシステムを取り上げたい。

 EQ2のギルドというコミュニティの要素には、他のメンバーとの距離を縮めてくれるギルドメンバー全員で協力してギルドを育てる要素や、ひとつの場所を作り上げる楽しさがあるギルドハウスなど、コミュニケーションを促進させるツールも用意されている。これを楽しまない手はない!!


 前回、「ホールマーククエスト以降は、自分の興味が向く方向に自由に冒険するのである」と書いた。するとある日、連載を読んだ読者からゲーム内にて「自由な冒険をより楽しく遊ぶにはどうすればいいのか?」という意見を頂いた。

 さて、ズバリ答えを書いてしまうと、オンラインRPGをより楽しくするものは「仲間」の存在だ。これはオンラインRPGが持つ本来の魅力なのだが、一緒に仲良く遊べる友達ができるだけでハマり度合いは一気に上がる。だが、漠然とプレイしていてはそういった仲間を作るのはなかなか難しいだろう。仲間を作るにはやはり「ギルド」に入るのが近道。というわけで、今回はEQ2の「ギルド」というものはどういうシステムになっているものなのか? どんなことが可能になるのか? このあたりをお伝えしていこう。

EQ2におけるギルドの存在意義とは? 仲間と共に「育てる」喜びを味わおう!

 EQ2で作成できるギルドは、単にギルド専用のチャットがあるだけのものではない。もちろんコミュニティのツールであることは間違い無いのだが、ギルドに所属することでプレイ可能・利用可能になる要素が用意されているのだ。また、ギルド自体にもプレーヤーキャラクタ同様にレベルが存在しており、このギルドレベルを他のメンバーと協力して上げてギルドを立派なものにして行くという一種の成長要素を持っている。

 ギルドが成長すると、所属するメンバーに様々な恩恵が与えられる。その代表的なものは特殊商人(City Merchants)から購入することができる特殊なアイテムの数々だ。ギルド所属者のみ購入可能なこれらのアイテムには、「家に設置可能なTradeskill用の器具」、「他では買えないコスチュームや洋服」、「レアで高価な工芸品」などなど、魅力的なものがズラリと並ぶ。何より魅力的なのは、これらのアイテムは他の手段では手に入れることができない、ということだろう。

 特殊商人(City Merchants)から購入できる特別なアイテムは、まずギルド所属者に対してUnlock(解放)されることとなる。そして、そのプレーヤが所属しているギルドの成長度合い、つまりギルドレベルに応じてさらに多彩なものが解放されるという仕組みになっているのである。

 また他にも、通常に販売されているアイテムやプレーヤーが借りることができる家の支払いにもステータスポイントを消費することで安価に購入できるようになる。この高価なアイテムの購入を補助するシステムも、特殊商人の扱うアイテム同様にギルドレベルが上がることで対象となる種類が増えていくのである。なかでも高価な物である「家」や「乗り物」などを購入する際には、この補助は利用の仕方次第によっては大きな恩恵となるだろう。

ステータスポイントで通常よりも安価にアイテムを購入
左が家を購入するダイアログ、右が特殊商人からギルド所属者用のアイテムを購入している場面だ。価格の右にある青色の数値が、購入する際消費するステータスポイントだ

 他の方法では得られない魅力的なメリットを獲得するという目的に向かって、ギルドメンバーは一致団結し、自分の所属するギルドを成長させるのである。共通の目的を目指して協力し、ひとつの対象(ここではギルド)を成長させるという要素はコミュニケーションを促進させるのにも十二分に役立つだろう。苦労が実ったときの喜びをわかち合えば、そのときにはメンバー同士の距離もぐっと縮まるはずだ。

 さて、ギルドを成長させる行動として、まず第一に挙げられるのが「City Task」というギルド所属者のみが受けることができるクエストだろう。このクエストはケイノスとフリーポートどちらの都市でも全5つの派閥(ファクション)から依頼されるもので、達成することによりステータスポイントを得ることができる。ステータスポイントは日本語的に解釈すると「名誉ポイント」とでも言えばよいだろうか。ステータスポイントが向上することにより、各派閥にいるNPCの態度が変化したりもする。

 ただ、この「City Task」をこなすだけでは、ギルドは成長しない。ギルドのメンバーはまず、「Patron(パトロン)」と「Follower(フォロワー)」という2種に分けられるのだが、この「Patron(パトロン)」にギルド内で権限を持っているメンバーから認定してもらう必要があるのだ。「Patron(パトロン)」とは、取得したステータスポイントの一部をギルドのポイントとして謙譲してもよいというメンバーがなるもので、ギルドに貢献するのと引き換えにより多くの特殊なショップが利用できるのである。

ギルド所属者だけが受けることのできる「City Task」は、GOODとEVILのどちらからも5つの派閥から依頼される
 ステータスポイントに関してもう少し付け加えておくと、「City Task」以外にも、Epicクラスのモンスターを撃破したときや、ヘリテージクエストを完了したときにも得ることができる。これらのポイントもギルドに謙譲するためには「Patron(パトロン)」にしてもらう必要があるので注意しよう。ギルドのポイントとステータスポイントが混ざってしまって混乱してしまうかもしれないが、個人に入るものはステータスポイントであり、その一部をギルドに譲渡できるのがパトロン。パトロンによってギルドに貯まったポイントがギルドポイントとなる。

 「City Task」はレベル帯ごとに内容が異なっているので、ギルドのメンバーの中で自分に近いレベルのメンバーと一緒に挑むのがよい。そういう意味では、ギルドのメンバーと共にプレイするための材料ともいえるだろう。ヘリテージクエストやEpicモンスターへの挑戦も同様に、パトロンに設定されているメンバーが挑むのであれば、大きくギルドを成長させるチャンスであると言えるだろう。

 ちなみに、このギルドメンバーに当てられる「Patron(パトロン)」と「Follower(フォロワー)」というスタンスだが、「Patron(パトロン)」に設定しているメンバーの数によって、ギルドに反映されるステータスポイントの量が増減するという説がある。これは私も自分がギルドを運営している手前もあって以前から調べていたのだが、現在のところ正式な計算式などは明らかになっていない。そのため、世界中に諸説が存在しているような状態なのだが、現在有力な説は、「パトロンが12人以下だと反映されるギルドポイントが少なく、12人以上であれば大きくなる」というものだ。「ギルドを成長させたい! 」、「ギルドに貢献したい! 」という積極的な方がいるのであれば、何人でもパトロンになってもらって構わないだろう。

ギルドウィンドウには様々な情報が表示される
左の写真は私のギルドのウィンドウだ。中央にあるステータスポイント部分に稼いだポイントが表示されているメンバーはパトロンとして設定されている。右の写真はメンバーが行なった大きな行動を記録してくれているイベントログだ。

 こうしてギルドポイントが一定量貯まるとギルドのレベルが上昇する。一定量ギルドレベルが上がることで様々な恩恵をギルドメンバーが得られるようになるのは先にもご紹介したとおりだが、他にもギルドレベルが5以上になるとキャラクタの名前の下に表示されているギルドの名前がギルドメンバー以外にも見えるようになったり、同じくレベル5以上で「ギルドレイドクエスト」を受けることができるようになる。このギルドレイドは現実世界で1週間に1度の頻度で受けることができるもので、基本的に6人以上のギルドメンバーで挑むというものだ。ギルドの定期的なイベントとして利用して楽しむのがよいだろう。

 少し難解な印象を受けるギルドシステムだが、あまり難しく考える必要はない。とどのつまり、ギルドのメンバーと共に遊んで成長させるという喜びを共有できる、成長要素を持ったコミュニケーションのツールなのである。ギルドに貢献できるパトロンとなって、積極的に他のメンバーとCity Taskやヘリテージクエスト、そして強敵であるEpicモンスターに挑戦していれば、自然とギルドレベルは向上していくようになっているのである。

共有するスペースに家具やペットを持ち寄る楽しさ「ギルドハウス」

 さて、ここからは私が運営している「Yarouzeギルド」に最近導入された「ギルドハウス」を紹介していこう。ギルドハウスとはその名のとおり「ギルドメンバーが共有できる家」のこと。EQ2をプレイしている人であれば、皆それぞれに自分の家を所有していることと思うが、その家をギルドメンバーも利用可能にするだけで、まず初歩的なギルドハウスは誕生する。

 実際にギルド用途のハウスを用意するときは、まず自分の所有している家に入る時に、表示されるダイアログにあるアクセス権の設定を行なおう。アクセス権を与えたいメンバーの名前を入力し、権限をビジター、フレンド、信託者の3つから選んで最後に設定をクリックする。これでアクセス権の設定は完了だ。

 ここで設定した権限は、家の機能をどれぐらい使用可能にさせるかというもので、ギルドメンバーに解放するのであれば、家具のレイアウトなどを変更できる最高権限である「信託者」に設定してしまって問題ないだろう。設定されたメンバーがログイン中であった場合は、そのメンバーに家の使用権が与えられたことが表示される。

ハウスを使用できる権限を与える
メンバーに家の使用権を与えることで共有が可能になる。ちなみにパブリックアクセスをビジターに設定すると、誰でも家の中を覗くことができるようにできる。設定している人の部屋に入ってレイアウトを参考にしてみるのもよいだろう

こちらはギルドハウス用途に設定を終えた日の模様。簡素なテーブルといかにも貧乏そうなせんべい布団が引いてあるだけという、なんとも力の入っていない部屋だ
 私のギルドの場合は、まず試してみるという思惑の元、ギルドのマスターである私ことPommとTech氏が所有している家のアクセス権をギルドのメンバーに与えてみた。ギルドハウスに当てた家はまだ初期の最安値のアパートであり、みすぼらしいものだ。こんな程度の家を共有してみたところで楽しんでもらえるだろうか? と不安だった。

 翌日ゲーム内にログインしてギルドハウスに入ってみると、状況は一変していた。なんと、見慣れないブタがいるのである。ブタだけではない。カモやらカメやらネコやらがウロウロしていたのである。ギルドハウスができたことを知ったメンバーが早速ペットを持ち寄ったのである。さらに、ブタにはYarouzeというギルドネームにちなんで「Yarotan」、カメには「Kamerouze」、ネコには「Nyarouze」、そしてカモには「Kamorouze」という、なかなか面白い名前が付けられていた。

 その後もメンバーは家具やらペットなどを持ち寄っているようで、私はゲーム内にログインするたびにその変化が面白く、楽しみなものになっていた。最近では、ベッドが並び、カモがさらに3匹ほど増え、ケイノスの女王アントニアの像がなぜか窓辺に2体並ぶという不思議な空間が形成されている。この楽しさは生活型のオンラインRPGが持つ喜びだろう。私も少しずつ灯りを購入して設置してみたりなど、以前はあまり眼を向けていなかった家具のアイテムに対して購入意欲が上がったりしている今日この頃だ。

持ち込まれたペットによって動物園のような賑わいに
こちらが1週間ほど利用された様子。メンバーが持ち込んだペットが6匹ほど増えたうえに、ベッドや灯りが知らない間に増えていた。窓際にはアントニア像が2体並んでいるのも見える。変化があったのを誰かが発見するたびに話題にできるのがいい感じだ

 ちなみにギルドに所属することで購入できるようになる特殊なアイテムには、生産用の作業器具などもある。これらはもちろん個人用途の自分の家に設置してもよいし、ギルドハウスに置いて、ギルドメンバーで便利に使用してみてもよい。購入費用を相談して分担してみるのもよいだろう。ひとつ残念なのは、現在のところ家の金庫は共有することができないということだろう。それができれば、メンバーそれぞれがアイテムや生産用の素材を持ち寄って誰かが作ってくれるというような、より進んだやり取りも可能になるだろう。金庫の共有機能は拡張パック「デザート・オブ・フレイム」で実装されるとのこと。その日までにまずはギルドハウスというものを体験してみるのはオススメである。

 ここまではあくまで「ギルドハウス」としての利用用途で紹介したが、もちろん自分の家を仲の良い友人と共有してみる、なんていう楽しみ方もありだろう。まだ私のギルドのギルドハウスは小規模なものだが、近い将来には市内にあるよりギルドハウス向きの大規模な部屋を借りてみたり、さらに先には家を丸ごと購入してみたりしたいものだ。ギルドハウスを共有して、レイアウトを楽しんだり、何かのときに集まってみたりというのは、普段あまり一緒に遊べなかったギルドメンバーとも仲良くなれる良いきっかけになってくれるはず。最初はいらなくなった家具なんかを持ち寄ってみるだけでも、できあがった部屋の姿を見るとモチベーションが上がってくるはずだ。未体験のかたもぜひチャレンジして頂きたい。

さらに大きな家をギルドハウスにしたいという目標も生まれる
ある程度ギルドハウスをみんなで作る楽しさを覚えてしまうと、間違いなく誰でも思うのが、より大きな家を借りてみたいという欲求だ。ケイノスとフリーポート両都市の市内には、よりギルドハウス用途に適している家が用意されている。家は右クリックメニューの「Tour」を選択することで中を見学することができるので一度見てみるのも良いだろう

さぁギルドに入り、仲間を見つけ、よりディープなEQ2の世界に飛び込もう!

 現実の世界、そしてオンラインゲームでも、人とより仲良くなる要素として、力を合わせて共通の敵や試練に立ち向かう、もしくは、共に何かを作り上げる、ということが非常に早道だ。EQ2におけるギルドとは、単純にギルドチャットというクローズドな会話が可能になるだけのものではなく、今回紹介しているギルドレベルとギルドハウスという要素も、人が集まり協力して成長させるという要素を眼に見える形に具現化していると言えるだろう。ちなみに今回はテーマとして「ギルド」にフォーカスを当てているが、ギルドに関わらないものを見ても、EQ2はよき仲間と楽しむのに適したコンテンツや、ポテンシャルを多彩に取り揃えている印象がある。

遊び方に迷ったら、とりあえず友達と遊んでみる。それだけで何か楽しいことが待っているのがノーラスだ!
 私のギルドメンバーの中には、「自分のクエストの手伝いをお願いするのが申し訳なくて気が引ける」と言うメンバーがいるのだが、私はそれに対して「どんどんお願いして欲しい、むしろそれによってギルドはより楽しくなる」と思うし、これは私の独りよがりかもしれないが、他のメンバーもそう考えていると思っている。遠慮深さは日本人の美徳だとも思うが、メリットデメリットだけではなく、「協力してひとつの目標を達成する」ということ、平たい言い方をすれば、「一緒に遊ぶ」ということ。これだけでオンラインRPGは、そしてEQ2は他では味わえない面白さを見せてくれるのだから。もちろんお願いする頻度や姿勢の問題はあるし、ギブ&テイクの関係であるのが最良だとは思うけれど。

 先日は、あるちょっと変わった遊び方をしているプレーヤーと出会った。その日は何度かグループを共にした方とTELLで会話をし、一緒にクエストの達成を目指すことになったのだが、その中にいた一人のプレーヤーが会話の中で「あまりレベルを上げたくはないので経験値の取得は保留してあるんです」と話すのである。EQ2には経験値の表示されているバーを右クリックして設定することで、戦闘による経験値の取得を保留しておくという機能があるので、おそらくその機能を使っているのだろう。なぜそのようなスタイルで楽しんでいるのかは詳しく聞くことができなかったのだが、友人と一緒に遊ぶためにレベルアップのタイミングを揃えているのではないだろうか、と頭に浮かんだ。実際にここまで徹底する必要はあまりないかもしれないが、仲間と共にEQ2を全力で味わいつくす姿勢として非常に有用であると感じられる。そして経験値の取得を保留させる機能はそのためにあるのではないか、とすらも思う。

 いろいろと書いてみたが、私が考えていることはただひとつ。「良い仲間がいればEQ2はより楽しい」ということだ。より楽しい「EQ2をプレイした記憶」を共に作ることができる仲間を見つけるためにギルドに入るというのは良い道筋だろう。自分にしっくり来る場所が見つかるまで様々なギルドに体験入会させてもらうのも良いと思うし、自分でギルドを作るのも良い。ここだ、と思えるギルドが見つかったときには、ギルドに貢献できるパトロンになって、「ギルドを協力して育てる」という要素に踏み出せばいいと思う。その時、あなたの世界にあるEQ2というゲームのカラーはガラッと変わるかもしれない。

ギルドメンバーと共に遊ぶなのはなにより楽しい
こちらはギルドメンバーで集まってレイドインスタンスにチャレンジした模様。大人数が必要となるレイド戦闘だけに人数を集めるだけでも大変。ギルドメンバーに参加してもらったり構成するのを手伝ってもらえれば多少は苦労が軽減されるはず。ギルドレイドやレイドインスタンスについては別の回で詳しく紹介する予定だ


 今回は、よりEQ2を楽しむために欠かせない「仲間」を得るのに適した場所として「ギルド」についてを紹介した。EQ2にはギルドに所属することで楽しめるようになる要素も存在しているし、今回は深くは触れていないが、ギルドレイドに挑んだりすることもできる。また通常のレイド用インスタンスに挑戦するときにも仲が良いプレーヤーが多ければスムーズに楽しむことができるだろう。それには、ギルドメンバーを募集しているギルドに入ってみたり、または自分のギルドを作ってみるのもよいだろう。ギルドは仲間を作れる優秀なコミュニティツールだ。ただし、それらはあくまでツールであり、それを利用する人次第で楽しめるかどうかが千差万別に変わってしまうことは残念ながらあるだろう。しかし、ノーラスにいるプレーヤは自分も含めてみな楽しいことを求めているのは間違いない。ぜひとも積極的に利用してみてもらいたいところだ。それでは、また次回お会いしましょう。

EverQuest is a registered trademark of Sony Computer Entertainment America Inc. in the United States and/or other countries. (C) 2005 Sony Computer Entertainment America Inc. All Rights Reserved.

□スクウェア・エニックスのホームページ
http://www.square-enix.com/jp/
□スクウェア・エニックスの特設ホームページ
http://www.playonline.com/eq2/
□「エバークエスト II」のホームページ
http://eq2players.station.sony.com/ja/

(2005年9月13日)

[Reported by 山村智美/Pomm]


Q&A、ゲームの攻略などに関する質問はお受けしておりません
また、弊誌に掲載された写真、文章の転載、使用に関しましては一切お断わりいたします

ウォッチ編集部内GAME Watch担当game-watch@impress.co.jp

Copyright (c)2005 Impress Corporation, an Impress Group company. All rights reserved.