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タイトー、プチサイズのヘリコプターで大冒険 |
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価格：6,090円 (限定版：7,140円)
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| メインビジュアル |
「プチコプター2」は、家の中という身近な空間でラジコンヘリを操縦し、家中を探索するというシミュレーションゲーム。登場するラジコンヘリは、15機体+隠し機体というボリューム。世界最強を誇る全天候攻撃ヘリから、前後2基のローターを備えた大型タンデムローター機、2軸反転ローターの輸送ヘリ、陸上自衛隊配備の高性能ヘリといった個性豊かな機種が用意されている。
ゲームモードは「チャレンジモード」、「アドベンチャーモード」、「フリーフライトモード」の3つ。「チャレンジモード」は、着陸などの基本操作に始まり、火災の消火活動やターゲットをミサイルで破壊、ゴキブリ退治などバリエーションに富んだミッションにチャレンジしていくモード。用意されているミッション数は全40ミッション。このミッション数は前作「プチコプター」の2倍にあたる。
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| 「プチコプター2」の限定パッケージ特典として特性「コマンチ RAH-66」1/144スケールプラモデル(童友社製「デスクトップミュージアム」の限定版)が同梱される |
「フリーフライトモード」では、好きな機体と部屋を選んで自由にフライトを楽しむことができる。特に目的はないので、自由気ままに家中を飛び回ってみたり、他のモードではあまり見ることのないポイントをじっくり眺めるといったことができる。このモードで選択できる部屋は他のモードを進めていくことで、選択できる部屋が増えていく。
本作においての難易度変更は操縦に関するもので、初心者から小さな子供でも気楽に操作できる「イージー」、実機に近い状態でローターやトルクの影響を受ける「リアル」、シビアな動きを求める「ラジコン」の3タイプが用意さている。
| 【スクリーンショット】 | ||
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| 様々な部屋を飛び回る大冒険 | 階段を飛行するバートル | 風呂場を飛び回るオスプレイ |
| 【チャレンジモード】 | ||
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| 離陸して前方にあるヘリポートに着陸。基本動作はこのモードで学ぶことになる | ||
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| 浮かんでいる星を取って、スタート地点のヘリポートに着陸する | ||
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| すべてのリングを通過し、ヘリポートに着陸 | ||
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| 目の前にあるポールの外側を回って、ヘリポートに着陸 | ||
| 【アドベンチャーモード】 | ||
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| 空力的に洗練された小型ヘリコプター「EC-135」。操縦しやすくホバリング時の静止が安定してる。初心者向けのヘリコプター | ||
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| 中型でバランスの取れたヘリコプター「BK-117」。操縦はしやすいが、ホバリング時は安定性がなくコントロールは欠かすことができない。中級者向けの機体である | ||
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| タンデムローターを採用した大型輸送ヘリコプター「KV-107」。操縦感覚は重く、ホバリング時のコントロールは必須。上級者向けの機種だといえる | ||
| 【フリーフライトモード】 | ||
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| 定められた制限は一切ないので、家の中を自由に、のんびりと飛行することができる | ||
| 【登場する機体の一部】 | |
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| K-MAX K-1200 | XSH-60K |
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| コマンチRAH-66 | KA-52 |
(C) TAITO CORP.2005
(C) 2005 AQUASYSTEM..CO.,LTD.
※画像は開発中のものです。
□タイトーのホームページ
http://www.taito.co.jp/
(2005年4月28日)
[Reported by 志賀康紀]
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