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料金:未定
「機動戦士ガンダムSEED 連合vs. Z.A.F.T.」は、2001年にアーケード用としてリリースされ大ヒットした「機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン」、そして2003年にその続編としてリリースされ、こちらも大ヒットとなった「機動戦士Zガンダム エゥーゴvs.ティターンズ」の続編にあたるチームバトルアクションゲーム。 「機動戦士Zガンダム エゥーゴvs.ティターンズ」のリリースから約2年が経過し、ファンからも続編を望む声が高かったタイトルであるが、ガンダムという作品は数多くのタイトルが存在しているので、どの作品をゲームの舞台として採用するのかということもファン達の間では常に話題となっていた。そんななか発表されたタイトルは、中高生を中心に爆発的なヒットとなった「機動戦士ガンダムSEED」に決定した。
「連邦vs.ジオン」の基本システムを継承しつつ、新たに導入された新ブーストシステムにより空中戦を楽しむことができるほか、敵の放ったビーム砲などをガードできるといった新システムを多数搭載している。空中戦の模様はフライトシミュレーターさながらのカメラアングルで、圧倒的なスピード感を体感することができるという。 今回の情報で、登場が明らかとなった機体は「ストライクガンダム」、「イージスガンダム」、「デュエルガンダム」、「ブリッツガンダム」、「バスターガンダム」の5機。どの機体も「ガンダムSEED」の世界を語る上では欠かすことのできない機体で、それぞれが異なった特徴を持つ機体である。また、公開された画像を見るとムウ専用MAメビウス<ゼロ>の姿も確認できる。
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□バンプレストのホームページ (2005年4月12日) [Reported by 志賀康紀]
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