【Watch記事検索】
最新ニュース
【11月30日】
【11月29日】
【11月28日】
【11月27日】
【11月26日】

★NDSゲームレビュー★

細やかな反応がいちいち楽しいアクションパズル
「メテオス」

  • ジャンル:打ちあげパズル
  • 発売元:株式会社バンダイ
  • 価格:5,040円
  • プラットフォーム:ニンテンドーDS
  • 発売日:発売中(3月10日)



■ 平和な昨今、銀河のどこかで既に危機が訪れていた

 ある日手にした「メテオス」――。そのジャンルは、「打ちあげパズル」。漫然とプレイし始めたのだが、「嘘偽り無くまさにその通りだな」などと思いながら、気がつくとハマっていた。これは面白すぎてヤバい。

 私はそもそもパズルと呼ばれるジャンルが大好きだ。中でも“落ちもの”パズルは、どんどんブロックが落ちてきてパニックを誘う状況を、頭を使って冷静に解決していくのが楽しい。最初はパニックを誘う状況を、冷静に越えられるようになるまでが楽しく、また慣れてきたら慣れてきたで、冷静に単純な動作を素早く繰り返すことで生まれるリズムが、脳内に気持ちいい物質を発生させてくれる。そしてなにしろ、慣れや努力次第で、“できる喜び”を味わえるところが好きだ。

 大きな声では言えないが、実は心密かに、“パズル慣れ”することが、実生活の役に立つことも多いんじゃないか、と思っている。極端な例を挙げると、いきなり大震災が発生して逃げ道がふさがれたとしよう。普通なら諦めそうな絶望的状況も、普段から鍛えて強化した“パズル頭”をフル回転させれば、障害物をよけたり移動させたり、機転を利かせてどうにかして生還できそうな予感がしなくもない。というわけで、体力の衰えた現代人の私たちは、せめて“パズル力”を普段から鍛えておくに限る。まあ、アクションパズル“力”をリアルで発揮するとなると、運動能力も必要そうなので体も鍛えなくてはならないのだろうけど……。

 ともあれ「メテオス」は、そんな夢想家の私の心をぎゅっと掴むバックストーリーを兼ね備えていた。ゲームの中で銀河の星々には、大震災ならぬメテオが降り注ぐという災厄が訪れる。宇宙人くんたちは偶然にもこの危機を乗り切る一縷の望み、「メテオは同じ種類を3つ並べば大気圏外に向かって打ちあがっていく」という法則を見つけることに成功する。

 画面の大きさを忘れさせる、迫力あるオープニングムービーが、圧倒的にヤバいメテオスの危機を饒舌に語る(すぐゲームを始めずに、ちょっと待ってこのカッコいいムービーを見たほうがいい)。このムービーを見て「助けてあげなくては!」と思う人は、夢想家の私ならずとも多いに違いない。

 そういった、パズルにして珍しいストーリー性の強さと、ストーリーがゲーム内容とマッチして放つ独特の魅力は、後になってどんどん気づいていったこと。単純にメテオを打ちあげることで簡単にハマれるゲームだったのだ。

宇宙から降り注ぐメテオの脅威。とにかく3つそろえて打ちあげ、惑星の危機を救えということだ



■ よくわからないなりに、メテオを打ちあげまくる

【メテオスの基本ルール】

 上からメテオ(ブロック)が降ってくる。落ちてくるメテオではなくて、積もったメテオをタッチペンで直接タッチしてスライドさせ(ボタン操作の場合は十字ボタンでカーソル移動、Aボタンでメテオ入れ替え)、縦方向にのみメテオを入れ替えられる。

 同じ種類のメテオを縦列か横列に3個そろえると、そろえたメテオは燃えカスとなって推進力が発生、ロケットのように打ちあがる。タッチスクリーンの一番上の赤いライン(大気圏)より上に出ると、メテオは他の惑星に降りそそいでいく。メテオが積みあがって赤いラインを超え、更に降り積もるとブレイク(惑星が滅亡)する。

 基本ルールだけを見て、実際のゲーム画面を見ないと、“他のパズルゲームとさほど変わらないじゃん”といった印象を受けるかもしれない。しかし、メテオは種類をそろえてもすぐ消えず、上昇していく。ここがミソなのだ。

 大体、1度打ちあげたくらいでは、メテオは引力に負けて落ちてきてしまう。そこで、浮きあがったメテオのカタマリの中で別の同種類のメテオをそろえて、第2次点火、第3時点火を引き起こし、上昇力が増していく仕組みを利用して大気圏外に送り出す。

 基本的に打ちあげたメテオのカタマリが大きすぎると、高くあがらない、上昇するスピードが遅い、すぐに上昇する力を失って落ちてくる、などのデメリットがある。1度打ちあげたメテオが内包する燃えカスは、着地して一定時間が経過すると通常のメテオに還元され、このとき、カタマリが巨大であればあるほどピンチを招くことになる。

 ところが、あえて危険を冒してでも大きなメテオのカタマリを打ちあげるメリットがある。本作は、1人プレイのほか、CPUや対人戦で最大4人までの対戦が可能で、対戦の場合は打ちあげたメテオがライバルのフィールドへ、攻撃メテオとなってふりそそぐ。このため、一気に大量のメテオを送りつけるのがポイントとなる。

 また、地上から積みあがったメテオが大気圏を超えるとブレイクするのに対して、メテオが打ちあがっている列にいくらメテオが降り積もっても、打ちあがっている間なら大気圏のラインで消えるためブレイクしない。そこで、フィールドの左右全域をカバーするメテオを打ちあげておけば傘のような役割を果たしてくれる。とは言え、何とかこれが着地しないように頑張らなくてはならず、大きな塊の打ちあげに失敗して、そっくりそのままメテオに戻った日にゃ、攻撃以前に自分の惑星が大ピンチを迎えてしまう。

 そういった訳で、巨大なメテオの塊がフィールドでふわふわと上昇下降を繰り返す光景には、ジリジリするような緊張感でつい息も止めてしまうほど。だからこそ、うまく点火を繰り返して巨大なメテオを大気圏外に送り出せば、えも言われない大きな達成感を得ることができる。対戦できる落ちものパズルの中でも、「メテオス」は、相手に攻撃しているという感覚を強く感じさせる。そのくせ、一瞬でミスにならないのはありがたい。

白く点滅する縦ラインにはメテオが積みあがってブレイク寸前。優先的に点火しないと危険 打ちあがってから降りてきたメテオと、地上のメテオがそろうと、点火してくっついて更に浮きあがる 「オレアナ」など、打ちあげたメテオが落ちてくる力の弱い惑星は、大きなメテオの塊を作りやすい


十字ボタンでカーソルを移動させるよりは、タッチペンの方がスムーズ
 最初は、打ちあげたメテオ群中のメテオを思い通り動かすのにちょっと手こずった。特に上昇、下降をしているときに、タッチペンでひとつだけ狙って選ぶということで、狙いがずれて上下の違うメテオを動かしてしまうことが多かった。これは、純粋にタッチペンの扱いに慣れる必要があると思う。

 慌てるあまり、慣れないうちはタッチとスライドを1アクションで行なっていたが、心持ち余裕をもって、押さえる動作(よく見ていると押さえたメテオがアクティブになったのがわかる)と、スライドさせる動作、2段階に分けるよう意識すると、ずいぶん選択ミスを減らせるようになった。

 ちなみにボタンでの操作は、カーソルを十字ボタンで動かし、Aボタンでメテオを入れ替えるという、従来のパズルゲームに近い慣れた操作感になる。十字ボタンを一定方向に押しっぱなしにするとカーソルが高速で移動する。また、第二次点火を行ないやすくする配慮で、メテオを打ちあげるとそれに合わさっていたカーソルも一緒に上昇していく。

 しかし、タッチペンの自由度に慣れてしまうと、ボタン操作ではもどかしさを感じるのが正直なところ。逆に、ボタン操作縛りで友達と対戦するのは面白そうだ。

通常は惑星の遠景が映し出されるが、敵のフィールドの様子に切り替えた方がオイシイ
 さて、メテオの細かい決まりごとだけでも感触として面白いのだが、「メテオス」がすごいのは、舞台となる惑星によってガラリと手応えが変わるところ。のめり込んでワーっと遊んだ次に、衝撃的面白さを感じたところが、惑星という軸の絡まった感触だった。プレーヤーがタッチスクリーンを擦るという行為に対して、豊富に反応を返してくれる手応えに引き込まれていった。


■ 夢見がちな人(妄想家)にもお勧めしたい

 一番「ここに引き込まれた」と感じるのは、動き方に特徴あるメテオ、惑星ごとの住人キャラや背景の画像、音などもひっくるめた、特徴ある「惑星」そのものだ。

 惑星ごとに設定されているメテオの動きにはクセがあり、単純にメテオの上昇や落下のし方が違うものから、追加ルールと呼んでいいほど奇抜な特徴も存在する。

 例えば、点火したメテオがゆっくり上昇してなかなか降りてこない惑星があって、この場合、空中でメテオを入れ替えやすいので、落ち着いて大気圏に送り出せるという印象。ほかには、第一次点火で高くまで打ちあがり、上昇も下降もわりと素早い惑星では、メテオに押されてきたときにも、少しずつそろえてせっせと大気圏外に出していけるので安心感がある。

 極端な特徴を持つ惑星の例を挙げると、「グラビトール」では、1度メテオをそろえても上昇しない。燃えカスが消える前に、それよりも上にあるメテオに点火すると勢いよく上昇する。横列の点火では上昇するが、縦列に点火してもびくともしない「サボン」といった惑星もある。打ちあげ途中のメテオの塊に下から単体メテオをぶつけると上昇力がプラスされる、されない、も惑星によって異なる。このように、基本ルールは同じなのに、舞台となる惑星によって時には全く違うゲームを遊んでいる感覚を覚える。

 そして、惑星ごとに異なるBGMと効果音もニクイ。「メテオス」をプレイ中の音楽は惑星ごとに用意されていて、BGMが流れているところに、これまた惑星ごとに用意された効果音が重なると、面白い合奏を聞かせてくれるようになっている。効果音は、縦列や横列などメテオのそろえ方でも異なるし、第二次点火、第三時点火……と消し続けていくことで、効果音がどんどん盛りあがるものに変わり、爽快感を大いに高める。だからついつい初めて登場する惑星では、一通り様々な消し方を試して(あまりやっちゃいけないと自分に言い聞かせている縦1列消しも含めて)音楽をあれこれ試すことでもわくわくする。

 最初、音楽による快感を強烈なインパクトを与えてくれたのは惑星「ジャゴンボ」だ。BGMは、緑色の宇宙人が「エンヤァコーラ、エンヤァコーラ……」と歌っているように聞こえ(本当はそんなこと言ってないと思うが)、そこに重なる効果音も、宇宙人の斉唱。横列だと「ヤッチャッタ!」と聞こえるが、縦列に消すと「ヤッ……チャッ……」で止まるので、「タは、タ?」とこけそうになる。メテオも軽い感じで高くまであがる方なので(ビヨ〜ンという効果音もぴったり)、当初段階を経てメテオを大きくする意味がわかっていなかった頃、好んでよく使った。

 更に軽い衝撃を受けたのは、惑星「メックス」。これは点火時のレトロな効果音と、メテオの単純化されたデザインがマッチしすぎ。レトロゲームで得点や1UPアイテムを取ったときを彷彿させる電子音ファンファーレが鳴り響き、赤丸や黄色い三角などアイコン化されたメテオが上下する様子が、ノスタルジックで実に楽しい気分にさせてくれる。ちなみに、縦列を揃えたときに鳴るファンファーレが、「ウマクナッタネ〜!」と、前向き星人の私には聞こえる。嘘だと思うなら是非トライして、メックス星人に褒めてもらうといいだろう。

 「メックス」と同じアイコンメテオにして異なる風味を醸し出すのは、惑星「ワイヤロン」。ひと言で言うなら、メックスが「'80年代シューティング」に対して、「ワイヤロン」は「'90年代シューティング」。BGMのビートにオーケストラヒットがギャギャンギャンと鳴り響き、スペースファンタジー! 強烈に格好いいのだけれど、メテオはあまり上昇力が無いようで、高くまであげるのに苦労する。私にとっては悩ましい惑星だ。

 たくさんの惑星が、それぞれ何かしら楽しませてくれる。他にも心の琴線に触れる惑星がいろいろあって、挙げていくときりがない。対戦する際、好きな惑星を自分のプレイフィールド(母星)として設定できるので、最も力を出し切れる惑星、どうしても使いたい惑星など、自分に合うものを探っていくのも楽しい。

 こうして新しい惑星と出会うたびに盛りあがったモチベーションは、「とにかくたくさんの惑星を合成したい!」という方向に進んでいった。

湿地帯を思わせる惑星「ジャンゴンボ」。メテオの上昇する力は大きい 未だに進化を続ける機械惑星「メックス」。不思議な形状の惑星だが、もとは鉱物 人の姿は見当たらず、電脳空間のフロンティアと化した「ワイヤロン
2回そろえるという手間をかけないと「グラビトール」でメテオは消せない 縦ラインでそろえてもメテオが跳ばない「サボン」。しかし横ラインではよく上昇する 大量に積みあがらない限り、目にも留まらぬ早さでメテオが跳んでいく「ヘブンズドア」



■ 母星やアイテムを素材から合成して悦に入る

 大気圏外まで打ちあげたメテオは、素材として計上されていき、これを貯めて惑星やアイテム、レアメタルなどを合成することができる。メテオには種類があり、例えば、赤……火の素材、水色……水の素材、オレンジ……大地、といった具合になっている。合成するものによって、必要とされる素材の種類や数が異なる。

 惑星によって素材の有無があるので、例えば風の素材が欲しい場合は、風の素材を打ちあげればいいだけ。勘違いしてはいけないのが、必要な素材は点火すると燃えカスになってしまうので、必要ない素材に点火して欲しい素材を大気圏外まで打ちあげる、ということ。素材を集めるなら、欲しい素材があるか惑星の特徴を見て選び、ルールも好きに設定できる「シンプル」モードを選ぶのがオススメ。

 中にはレアメタルという、希にしか降ってこない素材がある。これは、普通のメテオの上に乗せるなどして、うまく大気圏外に打ちあげれば手に入るほか、合成でも手に入る。しかし合成でレアメタルを作ると、当然ほかの素材を消費するので、できればゲーム中に降ってきたら何としても打ちあげたいところ。レアメタルに気を取られすぎてブレイクしてしまうと、せっかく出現したレアメタルも他のメテオ同様消えてしまうので注意しよう。

トップの画面。何となく、選択項目が大きいものが重要っぽい レアメタル合成画面。わりとコストがかかるので、ゲーム中で手に入れたい 「サウンドテスト」で聞けるBGMも、プレーヤーが合成することで増えていく
「オプション」の中でアイテムを設定。個別に出すか出さないか決められる トールハンマーがメテオを壊す。塊を砕かれるので、ゲーム中で手に入れたい 十字爆弾がメテオを破壊する中、スモークによる嫌がらせが発動


 トップメニューの「メテオス」の中には、いろんな遊び方が用意されていて、いろいろ選べるのも楽しい。「スタートリップ」は、様々なステージ(惑星)を通しでCPUと戦っていき、最後にメテオスを倒してエンディングを見る、言わばストーリーモード。7つの星を一直線に進む「ストレート」、枝分かれするルートをプレーヤーが選んで進む「ブランチ」、設定されたミッションをクリアすることによって新ルートが現れる「マルチ」がある。「マルチ」のミッションは、例えばクリア時間や、打ちあげるメテオの種類、数など条件が指定され、それを満たしてクリアすることで別の選択肢が現われる。エンディングは、ボリュームこそ大きくないが、壮大な物語から遊び心あふれるオチなど、いろいろ用意されていて、「凝ってるなぁ」という感じ。

 「シンプル」は、母星を選んでルールを自由に設定して手軽に1回プレイできる。ルールとは自分で設定したタイム内なら何度ブレイクしても継続できる「タイム」と、設定した回数ブレイクすると終了する「ストック」の2種類がある。難度とCPUレベルを5段階から選び、CPUを3人まで入れることができる。チームカラーの選択でCPUとタッグを組むこともできるし、全員バラバラで敵として戦うのもあり。「チャレンジ」は、母星を選んで5段階の難度を設定し、1ミスするまでひたすらプレイが可能。

「メテオス」をタッチした、次の選択画面。とりあえず「シンプル」を選べばオッケー 最後にメテオスと戦い勝利するのが目的の「スタートリップ」。3つのコースを選べる。これは中央の「ブランチ」
「シンプル」ならルールを設定できるので、ちょっと遊ぶにもがっつり遊ぶにも対応してくれる。最後に入手したメテオを確認 惑星を選択して、ブレイクするまでひたすら打ちあげ続ける「チャレンジ


 ここでひとつ思うのが、難易度について。難度設定で5段階の一番低い難度でプレイしても、3分を超える辺りから急激に難度が上がり、横列の数が多いステージだとかなり手がつけられなくなる。どうせなら、延々まったり遊べる選択肢もあると嬉しかった。また、そういう理由で「チャレンジ」をあまりプレイしなかった。メテオを集めようと思うと「シンプル」でタイム設定にして遊ぶのが便利だし、プレーヤーがCPU設定をしなければ1人プレイができる分、今ひとつ「チャレンジ」の意味合いが薄い感じがして残念だ。

 「通信対戦」では、2〜4人までの通信対戦が可能。全員が「メテオス」を持っている場合と持っていない場合の大きな違いは、全員持っていない場合だと、遊べる惑星やモードが限定されるほか、打ちあげたメテオが素材として計上されない。

 「タイムアタック」は規定のタイム内で打ちあげ数を競うほか、規定のメテオを打ちあげるまでの時間を競う遊び方ができる。「タイムアタック」の「1,000メテオアタック」が非常に熱いのだが、今の実力だと1,000個降ってくるまで持ちこたえられない。「ヘブンズドア」という惑星が舞台で、これは一瞬にしてメテオが大気圏外へ消えてしまう特徴を持ち、空中でメテオをこねこねいじって、ごまかすことができないのだ。500個消した辺りから凄まじいスピードで降り注ぐメテオを、消して消して消し続ける。「スタートリップ」などで馴染んだ「メテオス」という刷り込みとはまた違っていて、これはこれで面白い。

DSを持っている友達がいれば迷わず「対戦」。いなければ「DSダウンロード」で「メテオスをくばる」を選択だ 4項目選べる「タイムアタック」。「1,000メテオアタック」は、タイムを出すどころではなく1,000個打ちあげるまで生き残れるかが問題


 現状、もの凄いコストの素材を必要とする惑星が登場して、それに立ち向かっている感じだ。にわかに合成できないので、もっともっと遊んでメテオを打ちあげ、そうこうしている間に上達することを目論んでいる。

 それよりも、実は私は、未だに「対戦」をできないでいるのだ。これは大きな損をしているというのはわかっている。とりあえず先日、やっと「DSダウンロード」での対戦を経験した。結果、ほとんど「メテオス」で遊んだことがない人から「面白い」という感想が聞けたし、私自身も楽しめた。ソフトを持っている人との対戦なら、それぞれが好きな星を選び、ブレイク数やタイムなども好みの設定で遊べる。ガチで対戦するなら母星はどこがいいか、いろいろ試してみたい。

 「メテオス」は、集める要素が好きな人も、落ちものパズルが好きな人も、また「そんなジャンル、縁がありません」という人も、ニヤリとしながらはまるゲームだ。もしパズルに偏見があるなら、もったいないのでそんな偏見はすぐに捨てて、「メテオス」を手にとってみてほしい。

(C)Q ENTERTAINMENT (C) BANDAI 2005

□バンダイのホームページ
http://www.bandaigames.channel.or.jp/
□「メテオス」のページ
http://planetmeteos.com/
□関連情報
【3月18日】バンダイ、NDS本体や「メテオス」グッズが当たる!
「メテオス」発売記念プレゼントキャンペーンを実施
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20050318/mete.htm

(2005年4月8日)

[Reported by 河本茉澄]


Q&A、ゲームの攻略などに関する質問はお受けしておりません
また、弊誌に掲載された写真、文章の転載、使用に関しましては一切お断わりいたします

ウォッチ編集部内GAME Watch担当game-watch@impress.co.jp

Copyright (c)2005 Impress Corporation, an Impress Group company. All rights reserved.