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ワンダーフェスティバル2005[冬]、タイトーやコナミが新作出展
「エレメンタル ジェレイド」、「リモートコントロールダンディSF」がプレイ可能に

2月20日 開催

会場:東京ビッグサイト

 2月20日、東京ビッグサイトにおいてワンダーフェスティバル実行委員会、株式会社 海洋堂の主催による「ワンダーフェスティバル2005[冬]」が開催された。ガレージキットの展示即売会となる「ワンダーフェスティバル」だが、年々規模を拡大しており、最近では「プロモーションスペース」が用意され、メーカーの出展も行なわれている。

 今回もいくつかのゲーム関連メーカーが出展したが、そのなかでもタイトーが発表されて間もない「エレメンタル ジェレイド」の試遊台を出展したほか、巨大ロボットを自在に操れることでファンも多い「リモートコントロールダンディ」の新作「リモートコントロールダンディSF」がコナミのブースで出展されていた。一時は多くのユーザーが試遊台の前に行列を作り、なかなかの注目度だった。


タイトー「エレメンタル ジェレイド」試遊台出展

 株式会社タイトーは、10日に発表されたばかりのPS2用格闘ゲーム「エレメンタル ジェレイド」を出展。試遊台が2台並べられ、早くも実際に遊ぶことができた。

 「エレメンタル ジェレイド」は「月刊コミックブレイド」で連載中の人気コミックを題材にした格闘アクションで、この春からテレビアニメ化もされ、大きなプロジェクトとして期待されている作品。会場では原作の冒頭を3DCGアニメ化したオープニングが流れており、原作に忠実に描かれていくようだ。

 ブースでは、そのオープニング映像を中心に、初めて公開されるキャラクタやシーンが満載の最新映像が常に流されていただけでなく、携帯電話版の「エレメンタル ジェレイド」も出展されていた。また、レンの等身大フィギュアは非常によくできており、注目度も抜群。一緒に写真を撮る人も見かけられた。

 原作を知るファンは足を止め、グラフィックスを確認し、試遊台に並ぶ人もいた。「リアクト」シーンや「謳」も各プレーヤー描かれており、今回の出展で原作の雰囲気をうまく再現していることが確認できたことだろう。

タイトーのブースは「エレメンタル ジェレイド」一色に。試遊台のほか、携帯電話版も出展されていた 試遊台では格闘部分ももちろんのこと、オープニングのストーリー部分もじっくりと見ている人が多かった この会場で初めて公開される映像もプラズマディスプレイで上映されていた

レンの等身大フィギュア。注目度が高く、写真を撮る人も多かった 携帯電話版の「エレメンタル ジェレイド」。のぞき込んでいく人もいた


(C)2005東まゆみ/マッグガーデン・EG製作委員会・創通エージェンシー・テレビ東京
(C)TAITO CORP. 2005

□タイトーのホームページ
http://www.taito.co.jp/
□関連情報
【2月10日】タイトー、総計150万部以上の人気漫画が遂にゲーム化!!
PS2「エレメンタル ジェレイド」発売決定
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20050210/eg.htm
【2月18日】タイトー、「エレメンタル ジェレイド」携帯でもこの春から配信開始
20日のワンフェスではレンの等身大フィギュアを出展
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20050218/taito.htm


コナミ、待ちに待ったシリーズ新作「リモートコントロールダンディSF」を出展

 コナミ株式会社は、「陸上自衛隊装備大全」や「コナミ玩具菓子」など幅広く展示。「おとぎ銃士 赤ずきん」の販売コーナーでは、一時期長蛇の列ができあがるなど盛況だった。

 そんな中でも力が入っていたのが、4月12日の発売が予定されているプレイステーション 2用ロボット操作アクション「リモートコントロールダンディSF」のコーナー。試遊台が3台並べられていたが、体験待ちをする人が後を絶たなかった。

 巨大ロボットを自在に操ることができるという点で熱心なファンがいるシリーズだが、逆にコントロールがほかのロボットアクションに比べると難しいという難点もある。今回の展示会では、プレイ待ちをする人に対して、まず操作方法をレクチャーするという方法を採っていた。

 基本的な操作方法は、従来のシリーズと変わらないので、プレイしたことのある人は戸惑うことはないだろう。プレイしたことのない人でも、ロボットを前進 (L1とR1を交互に押して歩行) させながら、左スティックで操作している少年を移動させ、○ボタンで右パンチ……といった操作も、それほど時間を要しなくても難無くこなすことができるようになるだろう。巨大なロボットと重量感溢れるアクションは健在で楽しみな1作といえるだろう。

 会場には「ワンダーフェスティバル2005」のために制作されたという、防衛本部最終決戦機 (F.C.R) 「ベルヴェルク」と「ハウゼン」、それぞれのF.C.Rコマンダーである「ユニ=カワラ」と「Laura」のフィギュアが展示されていた。この出来が非常に良く、ぜひとも商品化して欲しいほどの出来だ。今後の展示計画も現状ではないということで、会場で見ることができた人はラッキーだったかもしれない。ぜひともコナミスタイルのカスタムファクトリーなどで商品化を検討して欲しいところだ。

出展された試遊台は3台。待ち時間のあいだに操作方法のレクチャーを受ける 「ワンダーフェスティバル2005」のために制作された「リモートコントロールダンディSF」のフィギュア。非常に出来が良く、このまま商品として発売してもらいたいくらいの出来
「リモートコントロールダンディSF」の試遊台のそばはいつも賑わっていた ポップなデザインのポスターが展示されいる。これまでとは幾分違う雰囲気を感じるが、プレイ感覚はこれまで通り迫力あるロボットの闘いを体感することができる


(C) KONAMI & Konami Computer Entertainment Studios

□コナミのホームページ
http://www.konami.co.jp/
□「リモートコントロールダンディSF」のホームページ
http://www.konamistudio.co.jp/rcd/


その他ゲーム関連出展

「装甲騎兵ボトムズ」関連のブースにはアトラスのPS2「新世紀勇者大戦」が映像出展されていた 基本的にゲームとは関係ないが、e-Toy関係を取り扱っていることから少しだけ。同じ「装甲騎兵ボトムズ」ブースに大日本技研のロボット「KHR-1」をベースにしたスコープドッグが出展されていた
アイレムソフトウェアエンジニアリングは2005年春発売予定のPS2「ポンコツ浪漫大活劇バンピートロット」のペーパークラフトを展示していた。なかなか可愛らしい出来


(C)サンライズ
(C)2004 IREM SOFTWARE ENGINEERING INC. All rights reserved.

□ワンダーフェスティバル2005[冬]のホームページ
http://www.wf.kaiyodo.net/

(2005年2月21日)

[Reported by 船津稔]


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