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スクウェア・エニックス、インテル発表会に「FF XI」をデモ出展
未実装の新エリア“アル・タユ”を初公開

1月19日公開

会場:東京會舘

 株式会社スクウェア・エニックスは、本日都内で開催されたインテル株式会社のノート向けCPUの発表会において、Centrinoモバイルテクノロジのパフォーマンスデモのひとつとして「ファイナルファンタジー XI」のデモンストレーションを行ない、その中で未実装の新エリア“アル・タユ”を初公開した。

メッセージウィンドウに見える「Area: Al'Taieu」の文字。周囲は地平線が見えるほどに広い
謎のカット。広大な水面の上をキャラクタがとどまっている。水面には不思議な幾何学模様が浮かんでおり、その下には遺跡の残骸が見える。不思議な光景だ
 “アル・タユ”は、「ファイナルファンタジー XI」の最新拡張ディスク「プロマシアの呪縛」で展開されるミッション「プロマシアミッション」において名前が登場する“失われた神都”。“アル・タユ”は伝聞として耳にするだけでなく、ストーリーの展開に深く絡んでおり、プロマシアミッションのクライマックスを迎える場として実装が確実視されていた。

 扱いとしては、ひとつ前の拡張ディスク「ジラートの幻影」における空に浮かぶ大陸“トゥー・リア”に近い。“トゥー・リア”は、「ジラートの幻影」発売後2カ月経過してから実装された新エリア(正確にはリージョン)で、ジラートミッションを進めなければ行くことができず、ジラートミッションの終盤戦は“トゥー・リア”を中心に展開された。もちろん、“アル・タユ”がそれと同じ展開をたどるという保証はないが、今回実在が確認され、実装もそう遠い話ではないことがわかっただけで嬉しいニュースだろう。

 デモはわずか1分少々で、スタッフにより「ここが未公開のエリアです」という形で紹介され、実際に会場で赤魔導士のキャラクタを操作し、既存のエリアとはまったく雰囲気の異なる未開の新エリアの様子を見せてくれた。新曲のBGMが使われていたのも見逃せないポイントである。

 ちなみにデモを行なったキャラクタは全身、俗に言うアーティファクト2(AF2)装備で、Sonomaというキャラ名も、モバイル向けCentrinoテクノロジのコードネームから取られている。舞台となったサーバーはテストサーバーであるAtomosだが、今回の映像はテストサーバーの日常的な風景ではなく、発表会のためにあつらえた設定であるようだ。

 映し出された光景については、推論を導き出す情報そのものがストーリーに直結しているため詳述は避けるが、「ああ、確かにストーリーの延長線上にある」と実感させる幻想的な光景である。実装が待ち遠しい限りだ。

とにかく、地平線が望める広大さと、ミステリアスなシチュエーションが印象的な新エリア“アル・タユ”。

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□スクウェア・エニックスのホームページ
http://www.square-enix.co.jp
□「ファイナルファンタジーXI」の公式ページ
http://www.playonline.com/ff11/home/index.html
□関連情報
ファイナルファンタジー XI連載〜ヴァナ・ディール定点観測〜
http://game.watch.impress.co.jp/docs/backno/rensai/ff11ren.htm
【12月9日】スクウェア・エニックス、「FF XI」10〜12月分のアップデートを実施
RMT問題はゲーム内のシステムを変更することで抑制
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20041209/ffup12.htm
【12月1日】スクウェア・エニックス、「FF XI」開発便り10〜12月号を公開
業界大手が遂にリアルマネートレード対策へ乗り出す
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20041201/ffup12.htm

(2005年1月19日)

[Reported by 中村聖司]


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