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年末特集 ライター編 Part3



三須隆弘
GAME WatchやDOS/V POWER REPORT等で、たまーにレビュー記事とか書かせてもらっているフリーのゲーム系ライター。スーファミの頃からゲーム機の攻略本を多く手がける古参だが、心はずっと少年のままだ。貧乏なので秋葉原の特売品探しが大好きだが、数年前に特売品で組上げた自作PC(815+Tualatin+RADEON9600XT)も最新ゲームの前では息切れモード。でもドデカイミドルタワーケースに超巨大CPUファンを搭載して、超発熱、電力バカ食いのアメ車のようなPentium4はイマイチなので、PentiumMが安くなるのをじっと待っている毎日。そんなわけで今一番欲しいパーツは“かっこいいPCケース”。HP Compaq のシルバーのミドルタワーとかいいなぁ。AlienwareのPC、日本で発売されないかなぁ。とか。ダメだこりゃ。

●今年の印象に残ったソフトは?

 今年は何かとFPSにハマる機会が多く、FPS三昧な年でした。まず今年最初にハマったのがナムコが出したXboxの隠れた名作「ブレイクダウン」。日本人が丁寧に作った日本製FPSって感じで、“自分視点”に拘った演出てんこもりの作品。これには本当に楽しませてもらった。なんというか、大雑把に言えば「Half-Life」の世界で「ICO」をやってるような感じ? そう、名作「Half-Life」のパク……いやリスペクトだかオマージュみたいなシーンも多く、おお、もうこれ「Half-Life2」でいいよ! とか思ったほど。かなりお気に入りなゲームでした。

 その次に静かにハマったのがPC「Counter-Strike:Condition Zero」。上級者との腕の差がありすぎて敷居が高かったカウンターストライクだけど、これでBOT相手に練習を積んでなんとかネット対戦でもゲームを楽しめるくらいに上達できて嬉しかった。また「PAINKILLER」「DOOM 3」で超絶グラフィックやホラー演出に驚きつつも、自分のポンコツPC(3年前の最新型)の性能限界をまざまざと見せ付けられたり。もうビデオカード交換だメモリ増設だ、じゃどーしようもないレベルなんで、新しいPCが欲しいなぁ……。ゲームでPCの更新考えたのは、数年ぶり(Unreal以来!?)かも。

●年末年始遊びこむ予定のソフトは?

・PC「Half-Life2」(Valve Software)

 年末年始に遊ぼうと思ってた作品では、一番楽しみだった作品。発売日直後にパッケージ版を買ったものの、仕事が忙しくて年末の楽しみに取っておいたわけだが、そんな封印も先日やっと解けて、年始まで遊びまくりだーぜー! とか大興奮してたら、なんだかアッサリ終了。……たしかに最高に面白かったんですが、ちょっと期待感が大きすぎたのか一気に遊びすぎたのか、一週間も経たずにシングルプレイ終わっちゃって複雑な心境。ボリューム、もうちょっとあってもよかったのになぁ。ゲーム自体は流石というかなんというか、巨大ボス戦やらホラーやら乗り物やら機銃設置やらモンスター誘導やら仲間との共闘やら、とにかくいろんな要素盛りだくさんで、ひさびさに夢中になって遊びまくりでしたな。

・Xbox「Halo2」(マイクロソフト)

 年明けまで遊ぼうと思ってた「Half-Life2」が終わってしまった今、年末用に遊ばずに取っておいた期待作品は、この「HALO2」のみ。前作はかなり楽しめたので、この2作目も超期待だ。まだプレイしてないんだけど、お願い! 「Half-Life2」みたいに即効で終わったりしないでね! とかお祈りしてます。今回は敵側(エイリアン)でのプレイもあるみたいで。ワクワク。

・PS2「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君」(スクウェア・エニックス)

 ドラクエは7も遊んでないので、今回の8も最初はあまり興味とかなかったんですが、友人が電話で「すげー面白いよ! 鳥山キャラの乳揺れまくりだよ!」とか何度も嬉しそうに話してくるので、洗脳されて遊びたくなりました。なんだか、他に遊んでる知り合い達の評判も、軒並み好評だし。いや、乳揺れるから、遊びたいんじゃないですけどね。ほんとだよ。みんな面白い、面白い、言うから! ゲームって、それを遊んでる友人のクチコミって結構影響するんだなぁ、とか再確認させられた作品。

PS2/GC「機動戦士ガンダムvs.Zガンダム」(バンダイ)

 もはや毎年恒例、ガンダムゲーム。ファーストガンダムな世代だった自分的に、前作の「エウーゴvs.ティターンズ」は「連邦vs.ジオン」ほどハマれなかった。これはゲームがつまんないとかではなく、ただ単純に作品(アニメ)に対する思い入れの違いでしかない。それでも最新作、「ガンダムvs. Zガンダム」が遊びたくなるのは、もはや惰性というより条件反射なのかも。ビーム兵器主体になったZガンダムのモビルスーツたちは、操作しててどれも同じように思えてしまうんですな。だから、たぶん今回の「ガンダムvs. Zガンダム」でも、ジムとかアッガイとかゴッグとか選んじゃうんだろうなぁ。


渡辺洋二
 30代になった今でもパズル系とギャンブル系は見向きもせず、アクションやRPGに勤しんでおります。そんな自分が、今年遊んだタイトルを挙げるとネットワーク機能のあるゲームが大半を占めています。この手のゲームではめんどくさい事は人任せにできるので、効率的な動きや攻略ポイントを見極めるセンスを私から奪ってしまった気がします(元からあまりないのですが)。よって来年はネットワークゲーム以外のものも遊び倒して、ヌルゲーマーからちょっとでもグレードアップしたいですね。幸か不幸か、買ったはいいがまともに遊んでいないタイトルがいくつかあるので、手始めにそれらを遊び倒します。

●今年の印象に残ったソフトは?

・PS2/Win「ファイナルファンタジーXI」(スクウェア・エニックス)

 未だレベルキャップに到達していないへっぽこプレーヤーではありますが、ロールプレイに重きをおいた遊びが大好きな自分にはまだまだ遊べそうです。

・PS2「SOCOM2」(ソニー・コンピュータエンタテインメント)

 ランキングで鳴かず飛ばずの駄目ソルジャーですが「弱い武器でいかにして勝つか」といった部分で楽しめたかと。ボイスチャットを使用した連携をスマートに(特殊部隊っぽく)成立させるのにハマっておりました。

・PS2「バイオハザード アウトブレイク File2」(カプコン)

 何も知らない状態でプレイするのに楽しみにしていた一本。他のプレーヤーとビビリながら動物園を探索したり、はぐれた人を探しに命がけで走り回るなど、予想のできない展開が魅力的。ほとんどはゾンビの仲間入りだったのですけどね。

PS2「剣豪3」(スパイク)

 プレイ自体は単調なのですが、様々な型を集めるコレクター魂と、自分だけの型を作るところにはまった。更に対戦で、友達の剣豪を切り伏せる楽しみもあるのですが、私の場合は相手になます斬りにされましたという惨敗ぶり……。

●年末年始遊びこむ予定のソフトは?

・PS2「メタルギアソリッド3 スネークイーター」(コナミ)

 買ったはいいが、まともに遊んでいません。ただ銃をぶっ放す野蛮なゲームではなく、「いかに相手を出し抜くか」というところに惹かれております。根が姑息な人間なので、このテのゲームは大好きなんですよね。あと、スネークがピポサル捕獲に奔走する、違和感ありまくりの猿蛇作戦ってモードにもグッときます。

・PSP「ことばのパズル もじぴったん大辞典」(ナムコ)

 パズルゲームには見向きもしないとか言っておきながらパズルゲームを選ぶとは何事だと怒られそうですが、それでも遊んでみたい1本。理由は、プレイすることで自分の頭に保管されている言葉が、いかに少ないかを再認識できるからです。自虐的とは思いますが「こんな言葉もあるのか」、「こんなのもあったな」など、学べるところもあるので……。

・PS2/Win「ファイナルファンタジーXI」(スクウェア・エニックス)

 とにかく、レベルキャップに到達するまでは止められません。海外のプレーヤーも増えたことですし、つたない英語で冒険するのもまた新鮮ではないかと。他にも、数少ないロールプレイ重視のプレーヤーとの出会いを果たしたいなどなど、やりたいことは絶えません。


山村智美
 元々はアーケード系格闘ゲームっ子だった私ですが、UO、EQ、PSOの三段コンボによって、私の生活はまるで一滴づつドモホルンリンクルが貯まるかのようにオンラインRPG色が濃くなってゆき、2003年はFFXIをどっぷりプレイ。今では立派なMMO(MO含む)RPG体質になりました。「週刊オンラインRPGアップデートレポート」を連載していることもあって、各オンラインRPGの世界をあちらこちらと飛び回っているわけですが、ひそかに息抜きで遊んでいたコンシューマーのタイトルが心に残っていたり。PSPやニンテンドーDSの登場によって、“オンラインRPGで遊ぶ→待ち時間や息抜きにPSPやDSのソフトで遊ぶ”というナイス環境が整ってしまいました。この年末年始は「信長の野望 Online ~飛龍の章~」をプレイしつつ、PSPの「どこでもいっしょ」でポケピに変な言葉を教えて過ごすつもりです。

●今年の印象に残ったソフトは?

・Win「大航海時代オンライン」(コーエー)

 あの大航海シリーズがついにMMORPGで登場! というわけでクローズドβテストの期間にプレイしたわけですが、当たり前ですけど移動画面のほとんどが船を操作したものだったり、街で手に入る特産物の値段などが、他プレーヤーの売買傾向によって変化したりなど、オンラインRPG化によって素晴らしい進化を遂げたタイトルです。海を移動中に大嵐に遭遇してしまい、船員は流されるは、他のプレーヤーさんは「タスケテー!」と叫んでいるわで、旅の途中で起こるアクシデントも愉快なゲーム。2005年のオンラインRPG注目タイトルのひとつ。オススメです。

・NDS「大合奏! バンドブラザース」(任天堂)

 ニンテンドーDS本体と同時発売のソフト。やはり特筆すべきはDSを持ち寄っての多人数プレイで得られる感動。ソフトが無い人も、ダウンロードプレイによって合奏に参加できるのは嬉しいところです。友人と集まっての合奏を夢見て、今もオンラインRPGプレイ中の合間に練習中。

PSP「アーマード・コア フォーミュラーフロント」(フロム・ソフトウェア)

 自分で操作するのではなく、行動や武器の使用などのAIを調整して戦わせるという、アーマードコアシリーズの中でも異色のタイトル。友人の組んだチームと戦い競うのはもちろん、ゲーム内のメニューからエクスポートしたデータをやりとりすれば遠くの人とも対戦可能。ちょこちょことAIや装備を調整してあーでもないこーでもないとフロンフォーミュラの出口の無い迷路にはまってます。

Win「ジャンクメタル」(スクウェア・エニックス)

 ジャンクと呼ばれるロボットを自分好みに作って、戦争に参加するアクション要素の高いMMORPG。何十体ものジャンクが参加して巻き起こる大規模戦が魅力。MMORPGながらも、1日数時間の気軽な楽しみ方でも存分に遊べるのは嬉しい。大きなシステムの追加や、バランスなどの調整も頻繁に行なわれているため、2005年の動きにも注目していきたいところ。

●年末年始遊びこむ予定のソフトは?

・PS2「真・女神転生III-NOCTURNE マニアクス」(アトラス)

 「真・女神転生III NOCTURNE」自体はベスト版でも発売されているのですが、この「マニアクス」は限定生産のものだったうえに、評判もよく、今では多少のプレミア物という状態。運よく中古店にて購入することができたものの、部屋の片隅の通称「積みゲー」ゾーンに積んでしまっています。他にも積んでいるゲームと言えば、「HALO2」やら「ステラデウス」やら……。2004年に登場した良作も、年末年始でどんどん消化していきたいところです。

・PSP「リッジレーサーズ」(ナムコ)

 なにかと人が集まる機会の多い年末年始。人が集まれば今はやっぱりこれでしょう。無線通信による対戦は人数が増えれば増えるほど、アーケードゲーム感覚の楽しさが味わえます。タイムアタックや対戦はバリバリこなしているものの、ゲーム本筋のワールドツアーモードなどがあと少し残っている状態。しっかり隅まで味わっておきたいタイトル。

PSP「ヴァンパイア クロニクル ザ・カオスタワー」(カプコン)

 ゲーセンに入り浸る格闘ゲームっ子だった当時、ひそかに楽しんでいたタイトル。2D格闘ゲームは下手だったので、ゲーセンではあまり長く楽しめなかったわけですが、PSPなら思う存分遊べるというわけです。発売前は操作系が不安だったわけですが、オプションで操作をEASYモードに変更すると、テンポをそこなうことなく魅力はそのままに楽しめたので安心。対戦ツールとして抑えておきたいところ。

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(2004年12月28日)

[Reported by GAME Watch編集部]


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