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年末特集 ライター編 Part1



黒鉄タカスエ
 アクション・シューティングと対戦ゲームが好きな(でもヘタ)27歳。一応ゲームライターっぽい仕事がメインではあるのだけれど、今年はゲーム以外の仕事の比率が高くて欲求不満な日々を過ごしてまいりました。来年は仕事・プライベート共にジャンル問わずゴリゴリっとさわりまくりたい所存。

●今年の印象に残ったソフトは?

・PS2「モンスターハンター」(カプコン)

 カメラ・アイテム倉庫など、いくつか不満な点があったにはあったけれど、どっぷりハマってしまった一品。とにかく動かしていて面白いし、まじめにバカをやるといった風なセンスが非常にツボにはまった。2005年1月20日発売の『G』でも多分ハンマー振り回します。ムロフシティの皆様来年もよろしく。

・AC「beatmania IIDX 10th style」(コナミ)

 10thでアーケードデビューという遅咲き音ゲーマー。10thの前にプレイした一番最後の音ゲーは多分「beatmania 3rdMIX」。古すぎ? ま、とりあえず現在は「A」クリアを目標に特訓しております。

●年末年始遊びこむ予定のソフトは?

・AC「電脳戦機バーチャロン オラトリオタングラム」(セガ)

 これまで生きてきた短い人生の中で一番金をつぎ込んだゲームですなおそらく。今だにゲーセンに行く目的の一つになってます。今年はクラブセガ新宿西口(旧西スポ)の「年越しバーチャロン」行く予定ですが、あくまで遊びに行く予定なのでレポートとかはやんないですよ? ……多分。

・PS2「ファイナルファンタジーX」(スクウェア・エニックス)

 今更とか言うなよ! やってなかったンだからっ!

・PC「リネージュII」(NCジャパン)

 別の仕事の絡みで始めたんですが、これが思いの他面白く。本格的に始めようかと画策チュ。本格的なMMORPGで遊ぶのって実はコレが初めてなので、色々と試行錯誤しながらプレイしております。

・AC「鉄拳5」(ナムコ)

 始めようか始めまいか迷い中です。だって、「消力」使いたいじゃないですかっ!? 「守りの消力転じて攻めの消力っ!」とか叫ばれてみたいじゃないですか! ……なんか違う。


鴫原盛之
 学生時代からゲームライターを始め、卒業後は某メーカーで営業職として7年弱勤務し、今年再びフリーライターへと逆戻りしました。主にシューティング・アクション全般とスポーツものを得意としておりますが、いわゆるギャルゲー以外であればどんなジャンルでも遊びます。元々アーケード好きなので、実は最近の家庭用ソフトは詳しくありません。ライター業を再開したこの機会を利用して、来年こそは浦島太郎状態からの脱却を目指す所存です。今後ともレビュー記事などで皆様のお役に立てるよう、微力ながら努めさせていただきます。

●今年の印象に残ったソフトは?

・PS2「最強 東大将棋 2004」(毎日コミュニケーションズ)

 ありとあらゆる戦法を指しこなし、しかもめっぽう強い!コンピュータ将棋はここまで進化していたのか、と驚かされるばかりでした。筆者も一応はアマチュア二段なのですが、CPUの難易度を初段に設定してもそう簡単には勝たせてくれませんでした。「世界最強の思考エンジン」の看板に偽りなし、有段者にもぜひおすすめしたいですね。

・PS2/GC「実況パワフルプロ野球11」(コナミ)

 野球ゲーム本来の楽しさをとことん追求し、名物の「サクセスモード」もさらに充実。今回も完成度の高い作品に仕上がっています。実はPS2版のパワプロをプレーしたのは本作が初めてだったので、慣れないアナログスティックの操作に四苦八苦しながらレビュー記事を書きました。そう言えば大阪近鉄バファローズのユニフォーム姿が拝めるのも、今年度版で最後なんですよねぇ…。

●年末年始遊びこむ予定のソフトは?

・PS2「テクモヒットパレード」(テクモ)

 仕事の合間を縫って、「ソロモンの鍵」をとことん遊び倒そうと思っております。いや、今プレーしてもメチャクチャ面白いですよコレ!かつてファミコン版はコンティニューなしで全面クリアできたのですが、アーケード版はまだまだ未知のステージがいっぱいあるので、年始休み(そんなものあるのか?)を利用してアーケード版制覇にも挑みます。

・PS2「ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリート Special」(スクウェア・エニックス)

 ドラクエとFFのキャラクタが夢の共演! 「いたスト」のハチャメチャなボードゲームの世界において、RPGを飛び出したキャラクタたちがどんな活躍を魅せてくれるのでしょうか? 堀井雄二氏監修によるゲームの仕上がり具合はもちろん、会社合併によるキャラクタ資産の有効活用というビジネス的側面からも興味津々です。


豊臣和孝
雑食なので基本的に何でも遊ぶんですが、今年はとみにサッカーゲームばかりプレイしていたような気がします。よって、リストアップしたタイトルに大きな偏りが感じられるかもしれませんが……どちらも埋もれさせるにはあまりにも惜しい良作なんですよぅ(泣)。 キャラゲーっぽい選手育成がないとダメって人はさておき、サッカーSLGが好きでノーチェックだった人は、この機会にぜひ。

●今年の印象に残ったソフトは?

・PS2「Jリーグ ウイニングイレブンタクティクス」(コナミ)

 2004年、もっとも稼働時間が長かったソフト。テンポよくゲームが進行するから、いつでも気軽にプレイできるのが最高。本作の海外リーグ版ともいうべき「ヨーロピアンクラブサッカー ウイニングイレブンタクティクス(Euro)」が12月11日に発売されてますが、やはり身近なJリーグが題材だけに、選手たちをピッチに送り出すときの“感情移入度”が違うんですよね。J版の新作が出るまで「Euro」とセットで遊び続けるでしょう。

・GBA「まわるメイドインワリオ」(任天堂)

 本体を左右にクルクル動かしながらミニゲームを遊ぶというトータルコンセプトが、黎明期のエレメカに通じるシンプルかつアバウトな面白さを再認識させてくれました。レバー、ハンドル、ボタンをガチャガチャ動かして遊ぶエレメカと比較するのは見当違いに思われるかもしれませんが、一見すると天と地ほど違ってても、ベクトルがほぼ同じであることは間違いないと思うんですよね。スタンドアローンでジオラマ的なエレメカと、携帯ゲーム機の液晶に表示されるグラフィック……ひらたくいえば“表現方法の違い”と申しますか。現在、ゲームボーイアドバンスSPはコレ専用になってます。

●年末年始遊びこむ予定のソフトは?

・Xbox「メタルウルフカオス」(フロム・ソフトウェア)

 突如発生したクーデター。第47代アメリカ大統領は、自らパワードスーツを着込んで祖国を取り戻すために戦う。ストーリーからゲーム中の演出にいたるまで、トコトン“悪ノリ”している作品ですが、ここで「大味なゲームなんじゃないの?」などと思ったら大間違い。そこはフロム・ソフトウェアですから、街中を豪快にぶっ壊せる一方で、武器にはきちんと残弾が設定されていたり、悪夢としか思えないような場所に捕虜がいたりと、豪快な作りのなかにも“几帳面なフロム・テイスト”が随所に滲み出た良作に仕上がっております。

・PS2「ヨーロピアンクラブサッカー ウイニングイレブンタクティクス」(コナミ)

 欧州6リーグが舞台。基本システムはJ版と同じながら、グラフィック、システムともにパワーアップ。正直、こっちをプレイしたあとでJ版に戻ると、選手補強、戦術、フォーメーション、ゲームプラン、試合中の動きなど、さまざまな面でクオリティの向上を実感。唯一欠点があるとすれば「“追加要素を購入”って、サッカーSLGにWENを導入する意味があるのだろうか?」と思わされることくらい。理想の監督象を描きながらプレイするなら、サッカーSLGとして現時点でこれ以上は望めないクオリティといっても過言ではないかと思われます。いやホントに。


福田柵太郎
 マイPSPの高級感に酔いつつも、ポーチは100円ショップの巾着袋……。ヒロシです……。
 2005年も良質なアドベンチャーゲームと出会える年になりますように。とりあえずは、最新の携帯ゲーム機で、本格的なアドベンチャーゲームを熱望。PSP版の神宮寺には期待大ですね。下には書くのをすっかりと忘れてしまいましたが、積みゲーとなっている日本一ソフトウェアの「流行り神 警視庁怪異事件ファイル」もやってみたい……。

●今年の印象に残ったソフトは?

・PS2「michigan~ミシガン~」(スパイク)

 「このクソ野郎!」と女性に罵られゲーム。正確には、プレーヤーは報道カメラマンとなり、レポーター&音声さんとともにシカゴで起きた会事件を調査する3Dアドベンチャーゲーム。口と足だけのモンスターが女性レポーターをモリモリと捕食するシーンが満載の、スプラッターホラーの様相を呈した一品です。モンスターがとてもハリボテ臭いため、昔のちょっとアレな米国モンスターパニックムービーを連想させるところがたまらなくオススメしたいポイントであります。

 また、得点稼ぎのためにローアングルで女性レポーターのいわゆる1つの臀部などを撮影していると「……このオタ野郎!」と連呼し続けてくれたりします。実際問題あまり撮る気がしないタイプの女性キャラのグラフィックですが、この罵倒ループだけでかなりモチベーションがアップしました(するなよ)。須田剛一氏率いるグラスホッパー・マニファクチュアの作品だけあって、開発にしてやられた感(いい意味で)は存分に味わえます。詳細レビューを忘れてしまったことが悔やまれるほど、2004年遊びまくったゲームでした。

・PS2「3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!」(チュンソフト)

 レビューでも書きましたが、武田鉄矢さんになるのではなく、あくまで新任教師としての「オリジナル金八」になれるところが良し。期待していたザッピングプレイのクロス感覚は本当にオマケなのですが、それを凌駕してシナリオ良し、キャラ良し、テンポ良しの三拍子揃ったアドベンチャー。「2004年はこれをやらずして終われないぞ、このバカチンがぁ」と小声で言いたい。生徒たち1人1人をフィーチャーした、追加シナリオディスクをお願いします!

・AC「SEGA GOLFCLUB Network ProTour」(セガ)

 全国のプレーヤーが出したプレイデータと競い合うゴルフゲーム。残打制という珍しい形態、ゴルフクラブ型レバー「クラブスイッチ」の引いてパッチンという感覚が、やけに病み付きになります。バーディーパットの緊張感、そしてその解放からのカタルシス……これぞゴルフゲーム! コンティニューを前提としたスタンスも、腰を落ち着けて遊べていいと思います。

●年末年始遊びこむ予定のソフトは?

・PS2「信長の野望 Online~飛龍の章~」(コーエー)

 「死亡時にレベルダウンしない」というだけで始めたMMORPG「信On」ですが、いつの間にかプレイ時間が3,000時間を越えていました。拡張パックの「信長の野望 Online~飛龍の章~」で、生産品や新ダンジョン、馬などが実装され、末永くつきあえるネットゲームとなりました。実際にプレイしていてユーザーが増えている感じはそれほどしませんが、減ってもいないと思います。コーエー様、鍛冶屋の特化生産限定目録をどの道に進んだ鍛冶屋でも生産できるようにしていただけないでしょうか……。

・AC「クイズマジックアカデミー2」(コナミ)

 タレントの関根勤氏もハマッているという、オンライン対戦可能なクイズゲーム。おそらくライターの豊臣氏、鴫原氏とかぶると思うので面白さはそちらのお勧めレビューで知っていただくとして、年末やり込みます。憧れのガルーダ先生の寮に入れました! 体育教師然とした(実際体育教師っぽいん好けど)ボイス最高!

・PS2「テイルズ オブ シンフォニア」(ナムコ)

 藤島康介先生が原画を描いているので押さえたゲーム。「michigan」ばかりやっている私を見かねて、我が弟が先にパッケージを開けてしまいました。後日弟に感想を聞いたところ、「最初はほのぼのしていたけど、いきなり『北●の拳』みたいなテイストになったよ……」とのコメント。どんなゲームだよ、それ!

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(2004年12月28日)

[Reported by GAME Watch編集部]


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