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キャラクター&ホビーイベント「キャラホビ2004」開幕
PS2「絢爛舞踏祭」やAC「GUNDAM Battle Operating Simulator」など

開催期間:8月21日~22日 開催

会場:幕張メッセ 4~6ホール

入場料:1,500円 (当日券/大人) 、小学生以下無料

 幕張メッセ国際展示場において、キャラクタ&ホビーイベント「キャラホビ2004 (キャラクター アンド ホビー コレクション2004) 」が21日、開幕した。主催はキャラホビ実行委員会。開催期間は22日までで、入場料は大人の当日券が1,500円で小学生以下は無料。

 「キャラホビ2004」は、昨年まで別々に開催されていた“C3 (CULTURAL CONVENTION CHARACTERS) ”と“Hobby EXPO”が合体することで、より規模の大きいイベントとして開催されることとなった。

 このため、間口はかなり広く、アニメから特撮、ゲームからフィギュア、ミリタリー、「大怪獣ガメラ」等の古いコンテンツから、最新のアニメーション作品まで、ほぼすべての領域をカバーしている。良い意味では目移りする展示内容といえるだろうし、逆に言えば、とっ散らかった印象とも言える。

 そんな中でも、ソニー・コンピュータエンタテインメントがPS2版「絢爛舞踏祭」を一般に初お披露目し、制作者などのトークイベントが開催されたり、バンプレストブースではアーケード用新作「GUNDAM Battle Operating Simulator」が登場するなど、GAME Watch的にも目の離せない内容となっている。


■ PS2「絢爛舞踏祭」、芝村裕吏氏と永野英太郎氏がゲームについて語る

 ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売が決定しているPS2用「絢爛舞踏祭」。今回の「キャラホビ2004」ではバンダイビジュアルとの共同出展で「絢爛舞踏祭」だけのブースを構えている。ブース内ステージでは声優陣のトークショウのほか、SCEJのプロデューサー永野英太郎氏と、制作を担当しているアルファ・システムの芝村裕吏氏によるトークショウも行なわれた。

 永野氏と芝村氏のトークショウは、芝村氏の相変わらずのハラハラトーク内容で、面白い内容となった。これまで「高機動幻想ガンパレード・マーチ」にはじまり、アルファ・システムが作り続けてきた“ワールドシミュレータ”とも言うべき自由度の高いゲーム性を今作でも引き継いでいるようで、レジスタンス活動を行なうも良し、仕事に生きるも良し、恋愛まで行なえる作品になるという。

 芝村氏はプロモーションビデオを見て「どんなゲームか全然わからない」とはぐらかしたが、永野氏は「どんなゲームかと聞かれるのが一番辛い。表現の限界に挑んでいて、自由度が高いと一言でいうが、ただそれだけではゲームとして成立しないのでキッチリ作ってはいるが、それだけではない作品になる」と説明。

 作品自体はすでにスクリーンショットが公開されているとおり、現在放映中のアニメーション作品よりキャラクタ設定などが若干落ち着いた雰囲気となっている。これについては「アニメにできないことをやろうと思っています (芝村氏) 」と語った。

 発売日については明言しなかったが、芝村氏曰く「一応、早く作れとは言われているんですが、クソゲーが出るよりは良いですよね?」とコメント。永野プロデューサーは「おくれてすいません。鋭意制作中なので、こうご期待です」と答えた。

 会場には制作中のゲーム画面もディスプレイで常に流されているので、ぜひともチェックして欲しい。「絢爛舞踏祭」の世界に入り“夜明けの船”の一員として自由度の高い世界の中で何をするのか……できるのか? 実にアルファ・システムらしい作品に仕上がりそうなので、そういった意味ではファンにとっては楽しみなところだろう。

「絢爛舞踏祭」のプロモーションビデオをはじめ、開発中のグラフィックスなども披露。SCEJプロデューサーの永野英太郎氏 (右) とアルファ・システムの芝村裕吏氏 (中央) のトークショウは22日も行なわれる ステージ横にはディスプレイが置かれ開発中の映像が流されている。プレイアブル版ではないのが残念なところ



■ バンプレスト、AC「GUNDAM Battle Operating Simulator」初お披露目

 バンプレストブースでは、アーケード用新作「GUNDAM Battle Operating Simulator (G-B・O・S) 」が初お披露目となっていた。同作は、9月2日から4日まで開催される第42回アミューズメントマシンショーにおいて正式発表となるため、今回は展示のみで、ゲームをプレイすることができない。2本のレバー、1ペダルによる題名そのままのシミュレータ風の作品に仕上がっている。

 同ブースのステージでは、声優の古谷徹氏が挨拶を行ない、「G-B・O・S」について「これホワイトベースにいるのと同じことですからスゴイですね。皆さんもこれで練習して操縦が上手くなって欲しいです。でも、皆さんがあんまり上手くなったら僕の仕事がなくなってしまう」と笑いながら“アムロ失職”を憂えるコメントに会場は沸いた。

 ちなみに同ブースでは、アミューズメントマシンショーの入場チケットと、「G-B・O・S」の優先プレイチケットをセットにしてプレゼントしている。会場でPC上から申し込むことができるので、チェックしてみてはいかがだろうか。

バンプレストが9月2日から開催されるアミューズメントマシンショーで正式に発表するとされるAC「GUNDAM Battle Operating Simulator」が、一足先に初お目見えとなった 古谷徹氏もステージに立ち、トークショウを行なった。22日もステージに登場する



セガのブースで出展されているのは「ファンタシースターオンライン ブルーバースト」のみだが、かなりの盛況ぶりだ。一時期は「トイハンマー」の配布で1時間待ちとなるときも。ブース周辺では「クライアントディスク」や「1Dayチケット」が配布されている
会場は3ホール使用しており、それほど厳しい混雑具合ではないが、ブースで行なわれるイベント時間帯にバッティングすると、通路に人が溢れてしまうこともある バンダイブース。発売中のものから秋発売の作品まで7タイトルを出品。一番人気は「機動戦士ガンダムSEED 終わらない明日へ」。その他にも「NARUTO-ナルト-ナルティメットヒーロー2」や「ケロロ軍曹メロメロバトルロイヤル」に注目が集まっていたようだ
トミーブースは「ゾイドインフィニティ」の対戦プレイが相変わらずの人気。「ゾイド バーサスIII」も出展されていた 「絢爛舞踏祭」とは別にトイガン・ミリタリーゾーンで「SOCOM II」を出展 サンライズインタラクティブでは「新世紀GPXサイバーフォーミュラ ROAD TO THE EVOLUTION」のミニゲーム大会などが行なわれていた


□キャラホビ2004のホームページ
http://www.chara-hobby.com/

(2004年8月21日)

[Reported by 船津稔]


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