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ナムコ、「東京シュークリーム畑」をナンジャタウンで展開

ナンジャタウン入口にも「東京シュークリーム畑」の看板が
7月23日 オープン

入場料:無料 (ナムコ・ナンジャタウンの入園料が別途必要)

店舗代表の「梅屋」・山本憲彦氏、ナムコ・中村雅哉氏、サンシャインシティ・島田勝久氏、お菓子研究家/作家・吉田菊次郎氏によってテープカットが行なわれた
 株式会社ナムコが7月23日から池袋・ナンジャタウンにおいて開催する「東京シュークリーム畑」のメディア先行体験会が21日、同所で行なわれた。

 オープニングセレモニーでは、ナムコ代表取締役会長である中村雅哉氏、株式会社サンシャインシティ代表取締役社長 島田勝久氏、そしてお菓子研究家であり作家の吉田菊次郎氏が姿を見せた。

 今回、「シュークリーム畑」のために、ナンジャタウン3階「マカロニ広場」の先にあるエリアの一部が改装された。入口には「東京シュークリーム畑」の看板があり、その隣の「プリン博覧会」などが展開されていたエリアには各地のこだわりシュークリームを集めた「シュークリームミュージアム」が登場。「プリン博覧会」は、イタリアン・デザートのお店「マンマコッタ」と、イタリア風惣菜のお店「パパロッティ」のエリアを改装し、「デザート博覧会」会場として新たにオープンしたエリアへと移動している。

【シュークリームミュージアム】
全国から集められた逸品ばかりが集う。季節や日によって入荷するシュークリームが異なる
【「デザート博覧会」会場】
現在は「プリン博覧会」が絶賛開催中。移動した分店舗は広がっている

各店舗にある菓子工房をのぞくこともできる
 さて、ゲートをくぐって市場通りを抜けると、まず、兵庫県神戸市の「KOBE お菓子の店モリナカ」と、長崎県佐世保市の「蜂の家」が並んでいる。その前は「シューピッドツリー」を中央にした広場になっており、反対側には福岡県福岡市の「くるみの木」、そして北海道旭川市の「梅屋」が並ぶ。「梅屋」の前を通るできたて通りを抜けると、右手に千葉県千葉市の「菓子工房 プロヴァンス」、左手には東京都港区の「パティス リー アトリエ ド リーブ」が出現。そこからオーブン通りを抜けるとシュークリーム広場へとつながっている、というのが大まかな構造だ。出店店舗は計6店となっている。

【出店店舗】
「KOBE お菓子の店モリナカ」 「蜂の家」 「くるみの木」
「梅屋」 「パティス リー アトリエ ド リーブ」 「菓子工房 プロヴァンス」


 「アイスクリームシティ」もアトラクション「ナンダーバード」のエリアの一部を改装した形での出展だったが、今回の「東京シュークリーム畑」は、「イタリアの町並みに生い茂るファンタジックな“シュークリーム畑”」というテーマに忠実に、暖かい雰囲気の壁、そして随所に配置されたシュークリームをモチーフにした木々など、細かい演出がなされている。さらに道が入り組んでおり、所々に休憩できる椅子やテーブルが設置されているので、ちょっとお店で品物を買って、すぐにその付近で食べるときも便利。詳しくは「東京シュークリーム畑」のMAPを参照いただきたい。

「シュークリーム畑」入口付近にある巨大シュークリーム。中に入って休むこともできる 「シュークリーム広場」 「シューピッドツリー」


 さて、恒例の(?)試食である。今回は3品に突撃!! 「蜂の家」の「シュー・ア・ラ・クレーム」、「プロヴァンス」の「井田シュー」、「梅屋」の「夕張メロンシュー」です。

 まずは「シュー・ア・ラ・クレーム」ですが、とにかく「でかっ!」と声を上げたくなります。しかもふたが取れるということで、説明書きを読みつつオープン! たぷたぷですよカスタード。これは手ごわい……。大体、シュークリーム買ってミニお皿に乗ったその姿に驚き、さらになぜかフォーク、そしてバタースカッチ(キャラメルソース)が付属していること自体、只者ではありませぬ。フォークをカスタードクリームの海に差してみると「サクッ」と感触が。どうやら焼きりんごに到達したようです。これが甘くなくておいしい。これは箸休めとはいわないか。とにかくカスタード←→中のフルーツと食べると非常に具合がよろしい。大量ですがまったく飽きもこずに最後までいけますね。

 次に井田シュー。軽快感のあるシューがとにかく印象的。サクサクしてます。中は生クリームを加えたというカスタード。これがバニラビーンズが非常に上品で、ベタベタな甘さではないところが非常に重要です。クリームの充填具合もお見事。ちょっとクロワッサンみたいな気分が味わえる不思議なシュークリームでした。シューが崩れやすめなので、ボロボロこぼさないようにご注意を(すいません私はボロボロこぼしてしまいました)。

 さて、ラストは会場限定という「夕張メロンシュー」。これも実はあんまーいクリームを想像していたのですが、食べてみると思わず「へー」と声が出てしまいました。やや緩めのクリームからはメロンの味も香りもしますが、スカッとしたさわやかさが残ります。上掛けされた砂糖? がボロボロ落ちてしまうので、下に紙など敷いてお召し上がりください。

 いずれも大変おいしゅうございました。ほかにも、「パティス リー アトリエ ド リーブ」の「シューパリジャン」、「プロヴァンス」の「サントノーレ」、「くるみの木」の「玉露シュー」や「シューケット」、「蜂の家」の「SASEBO軍艦シュー」といった会場限定品が多数あるのが気になります。それにしても、次のフードテーマパークは何になるんだろうなー。

「蜂の家」の「シュー・ア・ラ・クレーム」。500円なり。直径約12cmと巨大で、中にはラム酒入りのカスタードクリーム、ババナや焼きりんごなどのフルーツが詰まっている。そこにバタースカッチ(キャラメルソース)を適宜かけていただく 「プロヴァンス」の井田シュー。300円なり。直径約8cm。生クリームを加えたカスタードクリームが、クッキー生地を載せて焼いたシュー生地とのコントラストを生み出す 「梅屋」の「夕張メロンシュー」。夕張メロンの果肉が混ぜ込んであるが、非常に滑らか。この会場でしか食べることのできないメニュー


□ナムコのホームページ
http://www.namco.co.jp/
□ナムコ・テーマパークのページ
http://www.namco.co.jp/tp/
□関連情報
【5月31日】ナムコ、全国200種類以上のプリンを集めた
「プリン博覧会」をナンジャタウンで開催
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20040531/nanja.htm
【6月8日】ナムコ、シュークリームのフードテーマパーク
「東京シュークリーム畑」をナンジャタウンに開設
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20040608/nanja.htm

(2004年7月21日)

[Reported by 佐伯憲司]


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