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セガ、「サクラ大戦」の新シリーズついに登場!
PS2「サクラ大戦V EPISODE 0 ~荒野のサムライ~」

9月22日 発売予定

価格:7,140円

 株式会社セガは、「サクラ大戦」シリーズ最新作となる、9月22日発売予定のプレイステーション 2用「サクラ大戦V EPISODE 0 ~荒野のサムライ娘~」の最新情報を公開した。価格は、7,140円。また、6月末より本作のヒロイン「ジェミニ・サンライズ」のフィギュアがもらえる予約キャンペーンを実施する。

 「サクラ大戦V」は、セガサターン版でスタートし、ドリームキャスト、Windowsと続いてきた大人気シリーズ「サクラ大戦」の5番目となる最新シリーズ。今春発売された移植版のPS2用「サクラ大戦 ~熱き血潮に~」とは違い、本シリーズはPS2では初めての完全新作。これまでの日本、フランスを舞台とした物語から、今度はアメリカが舞台となる。

 「サクラ大戦V EPISODE 0 ~荒野のサムライ娘~」は、“EPISODE 0”が示すとおり、すでに発表されている紐育(ニューヨーク)を舞台にした「サクラ大戦V ~さらば愛しき人よ~」の前にあたる物語。メインヒロイン「ジェミニ・サンライズ」が故郷から大陸横断の旅をして紐育へ向かう冒険を描いている。

 本作は“ドラマチックアクション”と呼ばれるように、3D機体をリアルタイムで簡単に操作するシミュレーション戦闘システム「ARMS(Active & Realtime Machine System)」による戦闘パートを、よりアクションゲームへと特化させ、爽快感と演出をパワーアップしている。もちろん、従来のシリーズ同様に、ドラマパートでは2Dグラフィックスによってキャラクタたちの感情を表現するなど、ストーリーをドラマチックに演出している。また、シリーズお約束の「LIPS(Live & Interactive Picture System)」による感情表現選択システムも登場して、ジェミニの会話にプレーヤーが介入することができる。

プレーヤーは光武から馬へ。3Dで演出される主人公ジェミニと愛馬ラリーが繰り広げる、人馬一体のロデオアクション
2Dグラフィックスでのドラマチックな演出。LIPSによる感情表現選択システムも健在だ

 本作の開発スタッフは、総合プロデューサーの広井王子氏をはじめ、キャラクタ原案を藤島康介氏、キャラクタデザインを松原秀典氏、シナリオ監修をあかほりさとる氏、音楽を田中公平氏と、これまでのシリーズのメインスタッフが担当している。ゲーム開発もセガ・サクラ大戦開発チームが手掛けているので、ファンの期待は裏切らない作品となることは間違いないだろう。

 また、セガでは、6月末より「サクラ大戦V EPISODE 0 ~荒野のサムライ娘~」予約キャンペーンを実施する。このキャンペーンでは、全国のキャンペーン実施店にて本ゲームソフトを予約すると、予約特典としてジェミニ・サンライズのフィギュアがプレゼントされる。特典のフィギュアは、株式会社バンダイより9月発売予定の「ガシャポンワールド HGIF シリーズ サクラ大戦~第五幕~」にあるフィギュアとは、ポーズ違いのオリジナルバージョンという。特典はなくなり次第終了とのことなので、予約する際には事前に確認しておくといいだろう。

【EPISODE 0:プロローグ】
 アメリカ……
自由と希望の新天地。
人々は、野心と夢を胸に、新大陸を目指した。

 そして、独立戦争、南北戦争を経て、
アメリカは政治的にも経済的にも成熟を迎える。
スチームレボリューション(蒸気革命)で生み出された
「蒸気」という新たなエネルギーは、
大陸横断鉄道や、飛行機、自動車などを生み出し、
新大陸に住む人々は、新たなフロンティアを手に入れた。

 だが……その一方で、
人型蒸気と呼ばれる、蒸気機関を動力源とする人型兵器も生み出される。
無人化された人型蒸気は、時に暴走し、脅威となることもあった。
人々は暴走した人型蒸気のことを「野良蒸気」と呼び、
自衛のため、街ごとに騎兵隊を組織して、これに対抗した。

 1927年……
1人の少女が荒野を駆けていた。
少女の名は、ジェミニ・サンライズ。
愛馬ラリーと共に、故郷テキサスを後にし、
夢とあこがれの紐育を目指して、アメリカ大陸を駆け抜ける。




■ 登場キャラクタ

ジェミニ・サンライズ (Gemini Sunrise) / 声:小林沙苗

 本作のメインヒロイン。年齢は16歳。ミフネ流剣法の達人で、師匠であるミフネから譲り受けた名刀レッド・サンを縦横無尽に扱うサムライ娘。ミフネ亡き後は、彼の遺言を守り東へと向かうため、故郷・テキサスから、愛馬ラリーとともに紐育を目指す。
 腰に下げたホルスターに拳銃は入っているものの、天下一品の剣とは対照的に、銃の腕前はからっきしである。




ラリー (Rally)

 ジェミニと共に旅をする馬。9歳牡。「テキサスの暴君」と呼ばれた母を持つ荒馬。
 ジェミニとは仔馬の頃から兄弟同然に育てられた。そのためか、自分を馬と自覚しているかも怪しいところがあり、人間同士の会話にも割って入ることもある。ジェミニとは普通の会話で、意志の疎通がとれているようである。



フワニータ・カッシング (Fuanita Cushing) / 声:大谷育江

 アメリカ大陸を1人で旅している、ペンシルバニア州出身の10歳の少女。ある事件がきっかけでジェミニと出会い、旅を共にするようになる。
 いろいろな知識を持ち、年齢の割りに妙な落ち着きがある。普段からいつもお腹を空かせており、昼寝が大好き。



ブレッド・バシレウス (Bread Basileus) / 声:岸祐二

 カンザス州出身の21歳。3輪蒸気バイク「トライサイクル」を駆る銃の名手。今は無き第七騎兵隊の一員で、第七騎兵隊を全滅させた謎の女騎士を追っており、ジェミニをその女騎士ではないかと疑っている。
 銃の腕は、騎兵隊入隊前にしていたギャングの用心棒まがいの頃に、ロシア生まれの女性に教わっている。彼女が用心棒を辞めて間もなく、彼も裏世界から足を洗った。



パトリック・ハミルトン (Patrick Hamilton) / 声:難波圭一

 出身も年齢も不明の超越的な魔力を持った魔人。使い魔「ファミリア」を操るなど、かなりの魔力を使いこなす。
 ヤフキエルによって帝都征服を企んだフダグラス・スチュワート社の社長ブレント・ファーロングと共に日本へ渡ったが、ブレントは帝国華撃団に倒され、彼自身もマリアの銃弾に倒された。しかし、彼の遺体はひそかにアメリカへと戻り、彼の部下によって、首以下の肉体に新たな体を得て復活した。その後はブラント亡き後のダグラス・スチュワート社の一部の工場を奪い、己の野望のために人型蒸気を生産している。しかし、なぜ彼は復活したのか、なぜフワニータを狙うのか、謎の多い人物。

(C) SEGA, 2004 CHARACTER DESIGN (C) RED
※画面は開発中のものです

□セガのホームページ
http://sega.jp/
□「サクラ大戦ドットコム」のページ
http://sakura-taisen.com/
□製品情報
http://www.segawow.com/sakurataisen/v-0/
□関連情報
【2003年9月26日】「サクラ大戦」シリーズ発表会開催!!
「サクラ大戦V Episode0~荒野のサムライ娘~」、
「サクラ大戦物語 ミステリアス巴里」と連作体制に
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20030926/sakura.htm

(2004年6月25日)

[Reported by 滝沢修]

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