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ジャレコ、アントニオ猪木の闘魂が携帯に |
価格:1ダウンロード315円(従量課金制)
「闘魂猪木道DX」は、アントニオ猪木氏をキャラクタに起用し、2002年12月にプレイステーション 2用ゲームソフトとして発売された「闘魂 猪木道」の携帯アプリ版。画面上部から落ちてくる5色の魂(たま)を、縦か横に4つ並べて消していく、落ち物タイプのパズルゲーム。連鎖を発生させることで、対戦相手に試練魂を降らせて邪魔をすることができる。
ゲームモードは、8人のコンピュータキャラクタと闘う「闘魂伝承」と、コンピュータや2人での対戦ができる「闘魂対戦」の2種類が用意されている。「闘魂対戦」では、プロレスならではのタッグマッチや、1対3の変則マッチも可能。
キャラクタデザインは、「燃えろペン」や「炎の転校生」などの“熱い”マンガでおなじみの漫画家・島本和彦氏が担当。ゲームから“熱き魂”を感じられるのではないだろうか。
【スクリーンショット】 | ||
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□ジャレコのホームページ
http://www.jaleco.co.jp/
□PS2「闘魂 猪木道」のページ
http://game.jaleco.co.jp/inokimichi/
□関連情報
【4月23日】ジャレコ、Vフォンサイト「ジャレコVギャレッソ」を開設
スキンシップ対戦も可能な「ローライダー」などを配信
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20040423/jaleco.htm
(2004年5月11日)
[Reported by 滝沢修]
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