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アルティ、EZweb「琥珀色の遺言」を3月4日から配信
料金:1ダウンロード525円(税込)
「琥珀色の遺言」は、株式会社リバーヒルソフトが'88年にPCでリリースした推理アドベンチャーゲーム。大正時代の香りが漂う洋館「琥珀館」で、貿易商の影谷恍太郎が毒殺される。遺言として遺されたのは、西洋骨牌(タロットカード)のみ。莫大な遺産を巡り疑惑と不振が渦巻くなか、秘密裏に捜査を依頼された私立探偵「藤堂竜之介」は、難事件の解決に乗り出す。 本作はPC版をベースに、携帯端末でも遊びやすいようコマンド操作系が見直されているのが特徴。同社サイトでは、ゲームの進め方や捜査が行き詰まって悩んでいる人向けに「捜査幇助手掛之書」というヒント集が用意されている。ギブアップ寸前の人がいたら、必要な部分にだけ目を通してみるといいだろう。
【アクセス方法】
(C)Riverhillsoft inc. (C)althi inc.
□アルティのホームページ (2004年3月4日) [Reported by 北村孝和]
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