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★Xboxスペシャル体験連載★

「鉄騎大戦」徹底紹介
「鉄騎大戦」を遊んでみる
第2回:「鉄騎大戦」 VTの起動から、戦場までの道のり

  • ジャンル:戦争
  • 発売、開発:株式会社カプコン
  • プラットフォーム:Xbox
  • 発売日:2004年2月26日予定(現在PILOT TEST中)
  • 価格:「鉄騎大戦」単体版、7,800円
    「鉄騎大戦」、「鉄騎」専用コントローラ同梱版、19,800円



 このゲームの魅力はリアルな操作感と世界設定にある。
 いくつもの勢力が、狭い島内で覇を競うという政治的な側面。そして、その勢力に巨大ロボット(VT)を供給する各メーカーの思惑。このような物が絡み合う島。それが、戦場となる“海市島”だ。


■ パイロットとして登録する

 戦場でVT(VERTICAL TANK)と呼ばれる機体を操縦して戦うパイロット、それがプレーヤーの立場だ。ゲームはまずは、自分のことをパイロットとして登録することから始まる。パイロットは、キャンペーンとフリーミッションで1名ずつ登録できる。キャンペーンでは勢力によって使用できるVTに差があるため、所属勢力を慎重に決めたいところだ。特に、所属勢力以外のVTを手に入れるのは困難なので、最初の勢力選びが重要となる。

 また、フリーミッションでも、キャンペーンモードで入手した事があるVTから使用する機体を選択することになる。そのため、自分の勢力をはっきり決めてから、パイロットの登録に臨むのがいいだろう。

■ プロフィールの入力

 パイロット登録時の年齢の入力で、18歳以下の年齢を入力すると学徒兵と呼ばれる。逆に、年齢を上げていけば、古参兵や老兵を作ることも可能だ。自分のパイロットに対するイメージにあわせて、決定するとよいだろう。性別は顔を選ぶ際に関係してくる。顔の選択まで進んでからこの画面に戻ってくることも可能なので、顔グラフィックを確認してから、この画面に戻ってくるのもよいだろう。

 パイロットの国籍を入力する欄は、どこの国からログインしているかを示す国名ではない。しかし、アメリカなど英語圏の国を選択しておくと、外国人の参加者に英語で話しかけられることもある。特にこだわりがないなら、日本国籍にしておくのが無難だと言えるだろう。


▲名前の入力
アルファベットの組み合わせで名前を入力。呼びやすい名前にしておけば、覚えてもらいやすい
▲年齢・性別・国籍の設定
日本以外の国籍にするのも面白いが、英語で話しかけられて困惑することも……
▲顔の選択
もちろん、ボンバったアフロヘアやクールなモミアゲもあるので、存分に個性を発揮できる部分だ

■ カーソルの操作

 このようなメニュー画面での操作は、ゲーム中共通の操作となっている。左手親指の位置にあるサイトチェンジスティックでカーソルの上下左右を、右手親指の位置にあるメインウェポンボタンで決定、ロックオンボタンで取消となる。この操作は、ゲームを通じて最もよく使用する操作方法になる。

▲環太平洋機構(PRF)
バランスの取れた優秀なVTを配備している勢力。数多くの傑作機を抱え、扱いやすいVTがそろっている
▲海市島(HSD)
一芸に秀でた、癖の強いVTを多数配備している勢力。VTの特徴にあわせた戦い方が要求される

 年齢や生年月日などを入力し、顔を選んだらいよいよ勢力を選択する。いきなり勢力を決める前に、フリーミッションで各勢力のVTに慣れておいた方がいいかもしれない。こちらのモードならば、最初から各勢力で初期に入手できるVTをひと通り選択できるからだ。勢力が決まったら、パイロットの完成。いよいよ戦場へ旅立つこととなる。


■ 機体を手に入れる

 キャンペーンでセッションと呼ばれる戦闘に参加するには、VTを所持していなければならない。

 自分の現在持っている補給要請ポイントを消費して、VTの補給を申請する。各勢力とも、初期段階では第1世代VTを入手することになるだろう。第1世代VTは、性能面では第2世代以降のVTに引けを取るが、その分補給要請ポイントの消費が低く設定されている。また、再出撃の際に消費する戦略ポイントの消費も少ないので、再出撃しやすいのも特徴と言える。
 このメリットを活用することができれば、数セッション後には新しいVTを手に入れているはず。お気に入りのVTを目指して、補給要請ポイントを貯めていくといいだろう。

 フリーミッションでは、VTを補給要請する必要は無く、選択するだけで使用できる。ただし、キャンペーンで入手したことのあるものしかVTの機種が増えない。そのため、キャンペーンを進めておかないと使えるVTの数が少ないままになってしまう。これを防ぐためにも、積極的にキャンペーンに参加すると良いだろう。
 新しいVTを手に入れた場合、セッションで使用する前にフリーミッションでその操作感覚を確認しておこう。高価な新VTで出撃しても、慣れていなければ普段のVT以下の働きしかできない。それを防ぐために、機種転換訓練は必ず行なっておきたい。

▲補給要請画面
【HeadQuartes】から【Supply BN】を選択して、補給要請を行なう画面へ
▲機体の選択
自分の勢力で補給要請できるVTの中から、実際に手に入れる機体を選択する

 キャンペーンモードでVTを撃破された場合、予備機を持っていなければ再出撃することができない。
 理想を言えば、常に自分の各VTにストックがある状態が望ましい。もし、ストックがきれていて再出撃できない場合には、セッションの結末を知ることができないばかりか、自勢力側が機体数の少ない状態でセッションを続けなければならなくなる。
 こうなってしまうと、最初に決めておいた作戦が破綻する危険性も高く、自陣営側の敗北に直結する場合もある。せっかくのセッションで、僚友たちに迷惑をかけないためにも、気をつけておきたいポイントだ。

■ 武装の選択を行なう

 このゲームでは、セッションとは、戦闘全体をあらわす言葉だ。セッションにおいて、武装の選択は作戦成功への鍵を握る重要な部分だ。各VTの特色を活かすことができれば、相手よりも有利な戦いができる。そのためにも、各VTの特色にあわせた武装を選ぶべきである。自機の性能や、作戦上の役割を考えて選択しよう。各VTの武装は、3種類まで事前にセッティングして用意しておくことができる。そのため、サポート向き、前衛向き、などいくつか用途ごとにセッティングしておけば、間違いが少ない。

 また、専用の武装が用意されているVTに関しては、専用の武装の火力が同クラスのVTに比べ勝っていたり、特殊なあたり判定を持つ武装だったりと、強力な物であることが多い。もし、専用の武装を装備していない場合には、戦友たちの期待に沿った活躍ができないことも多いため、武装にこだわる場合でも、3種類のセッティングのうち、ひとつはオーソドックスな設定にしておくのが良いだろう。セッティングした武装は、セッション中のVT選択時に、自軍の戦友たちにも公開される。武装の情報を交換するのが楽になるため、できるだけ事前にセッティングを行なうようにしたい。

▲VT選択
装備を変更するVTの選択
▲武装選択
装備する箇所を選択して、武器を選ぶ
▲選択終了
機体に相性のよい武器を3パターンまで登録可能



■ 機体を塗装するには

 今回、これまでから要望が多かった、VTの塗装ができるようになった。

 【HEADQUARTES】から【MAINTENANCE BN】を選び、【EDIT VT COLOR】を選択すると、VTの塗装ツールがあらわれる。

 このツールは、VTの大まかなパーツごとに色を塗り替えていくシステムになっている。パーツを選択して、色を変更するのが基本の手順となる。この時、塗装するために作成した色は、コピーしてVTの別の部分に塗装(ペースト)することもできる。このため、全ての部分で色を作成する必要は無い。コピーとペーストを使いこなして、イメージの統一された塗装を行なうのも簡単だ。もちろん、全体を同じ色で塗装するために専用のツールも用意されている。

 しかし、その一方で派手に目立って活躍したい人は、思い通りのカラーでVTを彩ることもできる。パーソナルカラーで自己主張したい人は、目立つカラーに塗り替えて、どんどん戦って欲しい。

 一度VTに塗装を行なえば、その後は塗り替えたVTが必ずその塗装で登場するようになる。もし、特定のマップに対応した塗装を行なうのなら、気をつけなければならない。マップによっては、マッチする色が大幅に違うからだ。

▲場所を選択
塗装を行なうVTのボディの部分を選択
▲迷彩の変更
選択した部分の色を作成して塗り替えることもできる


 カラーリングは単純に塗装するだけでなく、迷彩も施せる。迷彩は、塗装のメニューから【PATTERN SELECT】を選択することで施せる。

 戦場では自分のVTに目立たない塗装をしておいた方が有利なのは想像に難くない。実際に、現実世界の軍隊も低視認性(ロービジリティ)の塗装を常に研究している程だ。もちろん、このゲームでもロービジリティー迷彩は有効に作用する。塗装ツールにも通常の塗装に加えて、3種類の迷彩パターンが用意されている。その3種類の迷彩は次の通りだ。

  • 森林迷彩
     森林でのロービジリティを考えた迷彩。緑やオリーブ色を基調とし、茶色が加わった3色迷彩が有名
  • 砂漠迷彩
     こちらは砂漠用の迷彩。サンドベージュを基調とした、薄茶色の色味を変えていくパターンが有名
  • 都市迷彩
     都市用の迷彩。ビルの陰などで有効な灰色系の迷彩として、近年よく採用されているパターン


 パターンを選択したら、先ほどボディーの色を作成したのと同じように、色味を変更する事ができる。ピンクの迷彩や雪上迷彩、さらには洋上迷彩なども簡単に作成することができる。ただし、迷彩を施す場合には、VT全体に迷彩が施されるので注意が必要だ。


■ エンブレムの作成

 自分のエンブレムを作成して、VTに貼り付けることができる。【MAINTENANCE BN】から、【EDIT EMBLEM】を選択すれば、エンブレムの作成画面だ。また、エンブレムはトレードすることが可能となっている。つまり自分の作ったエンブレムを僚友に渡すことも可能なのだ。これを利用して、チームのエンブレムを設定しておけば、チームの連帯感が高まりよりいっそうセッションを楽しむことができるだろう。
 

▲エンブレム作成画面 ▲クリップの選択画面


 エンブレムの作成画面は、ドットをポチポチと置いていくタイプ。オーソドックスで使いやすいツールとなっている。さらに、事前に登録されているパターンを組み合わせることで、手軽にエンブレムを作ることができる便利なパターン機能が付いている。登録されているパターンは、重ねることができるため、組み合わせる順番を考えればオリジナリティーのあふれるエンブレムの作成が可能となっている。

 もちろん、パターンを組み合わせた上でドット単位の修正をしたり、書き加えたりすることもできるため、使いこなせばどんなエンブレムでも作成できてしまいそうだ。ただし、エンブレムを貼り付ける位置はVTの機種ごとに決まっているので注意。パーソナルマークを貼り付ければ、自分の専用機が完成する。


 さて、ここまでで戦場へ向かう準備は整った。自分のVTのチェックを済ませ、仲間を集めよう。

■ セッションの作成

 ゲームをはじめたら、セッションを作成するか、誰かが作ったセッションに参加しなければならない。

 まずは、自分でセッションを作成する方法を説明する。まだ自分が参加可能なセッションが無い場合などには、セッションを作成しなければならないからだ。そのため、いつでも自分でセッションを作れるようになっておきたい。

    1:セッションの作成
     メインメニューの【Mission Select】から【Match Making】を選んでセッションを作成する。まずは、マップを選択すること。キャンペーンでは、攻撃側、防御側の勝利条件も確認しておく。フリーミッションの場合は、ここでルールの設定を同時に行なう。オーソドックスな対戦のコンクエストと、バトルロイヤル。ちょっと変わったキャプチャー・ザ・コンテナの3種類のルールがある。

    2:勢力の割り振り
     続いて、攻撃側、防御側それぞれに勢力を割り振る。マップによっては、勢力によってかなり得意なシチュエーションや、逆に苦手な状況も発生する。そのため、不公平感がないようなマップ選択を心がけたい。もちろん、わざと不利な状況を設定して遊ぶのも楽しいだろう。

    3:参加人数の調整
     最大参加人数を変更することで、戦略も大幅に変わる。キャンペーンの最低参加人数は、攻撃側、防御側それぞれ3人。フリーミッションならば、1vs1のセッションも楽しむことができる。人数が少ない時間帯だったり、ハンディキャップマッチを組みたい場合は、わざとアンバランスな人数にしてみるのも楽しいかもしれない。

 注意点としてひとつ。【Mission Select】の画面で、【Quick Match】を選んで直接セッションに現れたパイロットは、ルールを確認することができないのだ。そのため、マップの内容、どちらが攻撃側なのか、そして、どんな勝利条件(ルール)なのか聞かれることが意外と多い。質問される場合にそなえて、必ず説明できるようにしておこう。


▲ミッションの選択画面
マップを選んで選択する。特定の勢力に有利なマップも存在する
▲勢力の設定
参加できる勢力と、攻撃側と防御側の設定を行なう

■ セッションにお邪魔する

 自分がセッションを作成しなくても、すでにパイロットを募集しているセッションにお邪魔することもできる。

 こちらは、メインメニューの【Mission Select】から【Opti Match】を選択することで、手軽にパイロットを募集しているセッションを検索することができる。その際、各項目を設定すれば、絞り込み検索が行なえる。すでに自陣営が満員のセッションには参加することができないので注意しよう。

 セッションにお邪魔するときは、もちろん挨拶を忘れないこと。挨拶はスムーズな進行に欠かせないものだ。


▲セッションの検索
【Opti Match】で項目を設定して、検索を開始する
▲参加セッション決定
検索結果をみつつ、参加するセッションを決める


 セッション作成後のプレーヤー待ち画面では、参加者のプロフィールや戦績を見ることができる。

 メニューから【MEMBER INFO】を選択して右のウィンドウへ移動し、そこからパイロットの名前を選択すればOK。そのまま、パイロットのプロフィールを見ることができる。プロフィールは、2ページほどあるので、左のサイトチェンジ・スティックを左右に倒してページを切り替えよう。

 この時、注目しておきたいのが【PROFESSIONAL NAME】を持っているパイロット。この通り名を持つパイロットは、最低でも30回以上のセッションをこなしているかなりの手練だ。一説によると、使用している機体によって通り名が決まるらしい。自分が欲しい通り名を目指して、機体を乗り換えるのも楽しいだろう。


■ 人数がそろったら

 戦闘が始まったら、まずVTの選択を行なう。マップの地形を理解し、待ち伏せるのか、攻撃に徹するのか、それとも、守備を固めるのか。この時点で決めなければならないことは多い。VTの選択の後に、ブリーフィングがあるので、複数のルートに分かれて攻める場合などは、誰が同じルートを移動するのか確認しておくこと。ブリーフィング画面では、誰がどのVTに乗っているか、どのような装備かという情報が表示されないので、同じチームの参加者をしっかり把握しながら説明していこう。

 こんなときに、役に立つのが「X番機」という呼び方。セッションに入ったときに並んでいた名前の順で、「1番機」「2番機」となっていく。これは、無線の呼び出しチャンネルとも一致するので、戦闘中でも非常に使い勝手がよい呼び方なので覚えておこう。
 「3番機ディサイダー、北東の出撃地点から出撃して、南側のルートで敵の南東の基地を制圧します」。この時点では、こんな感じで行動を宣言しておくとよいだろう。

■ もし人数がそろわなかったら

 自分がセッションを作成した場合、最大人数に達しないものの、必要最低限の人数がそろっている場合がある。この場合には、これ以上の募集を打ちきって、セッションをはじめることができる。ただし、参加者の同意が得られないとセッションを開始することができないので注意。逆に、参加者は両勢力の人数があっていない場合などもう少し募集を続けたい場合は、戦闘を開始するのに反対することもできる。


▲セッションの開始
最低人数を満たしていれば、【BEGIN】を選択してセッションをはじめることができる
▲開始の確認
人数が足りないがはじめる場合に表示される。待たせないように決断したい



■ PILOT TESTNEWS

 PILOT TESTもすでに第5TURNも終わり、残すところ数TURNを数えるほどとなった。
 現在、新勢力がふたつ加わり、ますます戦局の行方が不透明になってきていると言えるだろう。また、勢力変更イベントが行なわれ、各勢力のトップガンが新勢力やかつての敵対勢力に移籍を行なった模様だ。このため、かつての友は今日の敵などという状況も生まれてきている。もちろん、移籍したパイロットは、愛機を伴っての移籍となっている。おかげで、どの勢力からどのVTが出るか予想も付かないという状況が生まれている。

 また、TURNが進むに連れて、順調にVTも追加されており、ついに第2世代VTが入手しやすくなってきた。第1世代VTを大きく上回る戦力を持つ第2世代VT。戦場で活躍するためには、もはや必須となっている。

■ 勢力変更イベントとは

 第2TURNから行なわれた勢力変更イベント。勢力変更イベント中は、【HEADQUARTES】から、【ENLISTMENT OFFICE】を選択することで、勢力の変更を行なう事ができる。勢力を変更すると、パイロットの経歴などに変化があらわれる。このような表示から、自分の経歴について空想を広げる事ができる。リアルな世界観を構築している「鉄騎」シリーズならではの楽しみと言えるだろう。


■ 第2世代機体紹介

 第2世代VTの中から、遭遇する可能性の高い機種を選んで、紹介する。
 このクラスの機体と第1世代VTが戦う場合は、1vs1ではまず勝ち目が無い。正面から近づいた場合は、圧倒的な攻撃力で叩き潰されてしまうだろう。

▲PROMINENCE M1(プロミネンスM1)
前作でも使用することができた傑作機。今回は更なる上位機種も出現するらしい?
▲BLADE(ブレード)
高速を利して突撃を行なうための軽量な機体。軽量ゆえに防御力が乏しいのが弱点か?


■ 次回予告

 次回は、実際に戦場に出た場合を想定して、戦闘の流れを追いかけていく。さらには、フリーミッションで選べる3つのルールや、鉄騎コントローラーのファンクションボタンを使った特殊な行動など、いくつかの部分について追加の説明を行なう予定だ。
さらには、どんどんヒートアップしているPILOT TESTから、新しい機体を大量に紹介していきたいと思っている。こちらも期待して欲しい。


(C)CAPCOM CO.,LTD.
※画面は開発中のものです

□カプコンのホームページ
http://www.capcom.co.jp/
□「鉄騎大戦」の公式ページ
http://www.tekki.jp/
□関連情報
【12月11日】あの「鉄騎」がさらにパワーアップして再登場
第1回:「鉄騎大戦」をプレイする前にやっておきたいこと
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20031211/tekki.htm

(2003年12月XX日)

[Reported by 岡本直大 (冒険企画局)]


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