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■ 用語解説 |
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- ・デッキ
- アヴァロンにおいて行動を起こすためにはカードを使用しないとならないが、そのカードを手札に加えるための山となるのが「デッキ」だ。デッキは30枚で1セットとなっており、手持ちのカードの中から自分で30枚を厳選してデッキを構築することになる。
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- ・アヴァロンの鍵
- このゲームのタイトルともなる「アヴァロンの鍵」。プレーヤーはこれを奪い合い、鍵を所持した状態で、決められたほこらに到達することが目的となる。
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- ・ホルダー
- 鍵を所持しているプレーヤーの呼称。
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- ・チェイサー
- 鍵を所持していないプレーヤー全員の呼称。
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- ・ドロー
- デッキからカードを手札に加えること。
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- ・魔法レベル
- この値が上昇すると移動スピードや魔法詠唱スピードが上がる。学位に関係なく、移動や魔法詠唱、戦闘を多くこなせば上昇する。これにはモンスターの配置行動は含まれないので注意。
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- ・無属性移動
- 足下のマス色に関係なく移動できる。
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- ・無条件移動
- 足下のマス色に関係なく移動でき、無属性移動と違い、敵対プレーヤー・配置モンスターのいるマスを素通りすることができる。
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- ・テレポート
- 足下のマス色に関係なく移動できるが、規定数以内のマスには止まれない(必ず規定数の移動を行なう)。
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- ・アタッカー
- デッキの中で攻撃(侵略)を担当するモンスターの呼称。「ストラグラー」などは移動値も高くアタッカーにもなるが、基本的には「メカニモンク」や「ポイズンスパイク」など、移動値は低いが戦闘で効果が高いモンスターを指す。
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- ・ブロッカー
- 防御時に効果が高いモンスターの呼称。侵略時には向かないが、防御時、特にチェイサーの時に役に立つモンスターを指す。「アライクパ」や「アーマジロ」が代表的。
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- ・オーバーキル
- 戦闘時にモンスターの耐久値よりも大きくダメージを与えて倒すこと。一定量を超えると、プレーヤーのライフ増減が通常よりも大きくなる。詳しくは第1回の「ゲームオーバー」の項目を参照してほしい。
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- ・コンボ
- 特定のカードとカードの組み合わせで、より大きな効果を得られることの呼称。「アーミーアント」+「ディスプレイス」のコンボは有名。
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(C) Hitmaker / SEGA, 2003
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(2003年9月19日)
[Reported by アヴァロン攻略チーム]
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