ISAGA2003、 「アジアにおけるオンラインゲームの可能性と展望」 セッション開催
8月29日 開催
参加費用:10,000円
会場:かずさアカデミアパーク
日本シミュレーション&ゲーミング学会は「ISAGA2003(国際ゲーミング&シミュレーション学会)」を25日から千葉県の木更津において開催。最終日となる29日にはスクウェア・エニックスの和田洋一氏やビー・ビー・サーブの孫泰蔵氏が登壇し講演を行なう。
「ISAGA2003」の最終日となる29日に予定されているセッションでは、「アジアにおけるオンラインゲームの可能性と展望」と題してほぼ1日関連セッションが組まれている。「オンラインゲームのビジネスモデル」ではビー・ビー・サーブの孫泰蔵氏、コーエーの松原健二氏、魏 晶玄氏(韓国・中央大学)、黄 哲氏(盛大ネットワーク日本事務所)の講演を予定。「オンラインゲームのデザイン戦略」では新 清士氏(IGDA東京チャプター)を司会に、和田洋一氏(株式会社スクウェア・エニックス)、佐藤 類(サイバーステップ株式会社)、魏 晶玄氏、そしてコメンテーターとして松原健二氏を迎えて講演が行なわれる。
参加費用は当日のみの参加で10,000円。現地で受付が行なわれる。
□ISAGA2003のホームページ
http://www.isaga2003.org/j/
(2003年8月25日)
[Reported by 船津稔]
Q&A、ゲームの攻略などに関する質問はお受けしておりません
また、弊誌に掲載された写真、文章の無許諾での転載、使用に関しましては一切お断わりいたします
ウォッチ編集部内GAME Watch担当game-watch@impress.co.jp
Copyright (c) 2003 Impress Corporation All rights reserved.
|