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デジキューブ、ギャンブル要素を詰め込んだ落ちものパズル |
価格:2,980円
パッケージイラスト |
WIN「極落雀」は、画面上から落下してくる麻雀牌を並べて消し、役をつくっていくパズルゲーム。麻雀でアガリ牌を待つ感覚を、パチンコやスロットのリーチアクションで再現。東北新幹線、紅孔雀、百万五区などのローカル役が多数採用されている。
ゲームモードは、「公式戦」、「段位認定」、「百獣の王決定戦」、「スコアアタック」、「落雀教室」、「ランキング」、「オプション」の7種類を用意。このうち、乱入相手をひたすら倒していく「百獣の王決定戦」は「公式戦」の特訓モードで達成率20%をクリアしないと選べない。
リーチアクションのグラフィックには、「落雀」マスコットキャラクタの「すずめちゃん」やライバルが登場。竹林リーチ、ビーチリーチ、魅惑のショータイムリーチなど、多彩なアクションが楽しめる。
【スクリーンショット】 | ||
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□デジキューブのホームページ
(3月6日現在、この製品に関する情報は掲載されていない)
http://www.digicube.co.jp/
□「team-digi」のホームページ
http://www.team-digi.com/
□関連情報
【2月28日】デジキューブ、麻雀牌を使った立体パズル、PS2「蒼天龍 THE ARCADE」を4月1日に発売
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20030228/digi.htm
(2003年3月6日)
[Reported by 北村孝和]
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