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コーエー、PS2「信長の野望 蒼天録」を1月発売
合戦シーンをフル3Dで鮮やかに再現

2003年1月発売予定

価格:9,800円

 株式会社コーエーは、人気歴史シミュレーションゲーム「信長の野望」シリーズ最新作となる「信長の野望 蒼天録」のプレイステーション 2版を2003年1月に発売する。シングルプレイ専用で、価格は9,800円。

 「信長の野望 蒼天録」は、今年6月にWindows向けに発売された、シリーズ第10作目。「下克上」をテーマに、大名のみならず、配下武将でのプレイを実現し、陣営内での勢力争いや、城主レベルでの外交戦などなど、これまでにない厚みのある作品に仕上がっている。ゲームの詳しい内容についてはWindows版のレビュー記事を参照いただきたい。

 今回発表されたPS2版は、Windows版をベースに、コンソール向けの各種インターフェイスの改良を施した内容になっている。中でも最大の変更点が、合戦シーンのグラフィックにフル3Dを採用したことである。Windows版では、旧来の2Dグラフィックによるものだったが、PS2版では合戦フィールドを丸ごとフル3Dで再現し、迫力ある合戦シーンを実現している。

 なお、「蒼天録」の合戦シーンは、システムとしてはリアルタイム性を採りつつも、意図的にプレーヤーの介入の余地を減らし、囲碁のような読みの要素を加味していた。このシステムがフル3Dの中で行なわれることにより、戦術性やインターフェイスにどう違いが生まれるのか興味深いところだ。

 ちなみに、Windows版からコンソールへの移植は毎作恒例となっているが、Windows版のパワーアップキットの発売以前に、コンソールへの移植が行なわれるケースはきわめて珍しい。Windows版のパワーアップキットに関する情報はまだアナウンスされていないが、これを機に、PS2版の逆移植などが行なわれてくれると、Windowsユーザーの購入意欲も倍増するのではないだろうか。同社にはぜひそうした試みにチャレンジしていただきたいところだ。

【合戦シーン】
Windows版とはがらりと雰囲気を変えたPS2版「信長の野望 蒼天録」

【政略、軍略フェイズ】
こちらは内政や外交を行なう政略フェイズと軍略フェイズ

【オープニング、イベント】
オープニングムービーと恒例のイベントシーン。今回のシナリオは「信長誕生(1534年)」から「本能寺の変(1582年)」までの全5本

(c)2002 KOEI Co.,Ltd. All Rights Reserved.

□コーエーのホームページ
http://www.gamecity.ne.jp/
□「信長の野望 蒼天録」の公式ページ
http://www.gamecity.ne.jp/products/products/ee/new/souten/index.htm
□関連情報
【2002年6月27日】PCゲームレビュー「信長の野望 蒼天録」
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20020627/souten.htm

(2002年11月8日)

[Reported by 中村聖司]


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ウォッチ編集部内GAME Watch担当game-watch@impress.co.jp

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