タイトー、懐かしのアーケードゲーム「QIX」がJ-フォンで復活
利用料金:月額200円
'81年にアーケードで登場した「QIX」は、マーカーを操作してフィールドを囲み、自分の陣地を増やしていく陣取りアクションゲーム。フィールドには「クイックス」と呼ばれる敵が常に移動していて、それに当たるとミスになる。そのため、「クイックス」を避けながら少しずつ陣地を増やしていく。
「QIX」が配信される「Game selection」では、月額200円を支払えばすべてのゲームが楽しめる。ゲームは、主にアーケードやコンシューマで人気の高かったゲームを携帯向けに移植したものを配信。これまでに、シューティングゲーム「スペースインベーダー」や、パズルゲーム「パズルボブル」、ブロック崩しゲーム「アルカノイド」、風船アクションゲーム「クレイジーバルーン」など4タイトルを配信している。 (C) TAITO 2002
□タイトーのホームページ (2002年3月12日) [Reported by 田名網陽平] |
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