ユービーアイソフト、「セトラーズ4 完全日本語版」など
PC向け新作2本を12月に発売

「Everquest The Shadows of Luclin」
12月3日発売予定
価格:5,800円

「セトラーズ 4 完全日本語版」
12月7日発売予定
価格:9,800円


3Dエンジンを一新した「Everquest The Shadows of Luclin」。奥に映る惑星は、これまでの舞台だったNorrathだ
 フランスの大手ゲームパブリッシャーUbi Soft Entertainmentの日本子会社であるユービーアイソフト株式会社は、PC向けの新作2本を12月に発売する。昨年、UbiはMattel Interactiveのゲーム部門The Learning Companyの買収を行ない、豊富なソフト資産を備えたヨーロッパを代表するゲームディストリビューターとなったが、今回の発表はその余波が日本にまで押し寄せてきた印象だ。今後、Ubiのタイトルは、PC、コンシューマも含め日本子会社から直接流通していくケースが増えていきそうだ。

 ひとつめのタイトルは3DMMORPGの先駆けとして現在でも高い人気を集めている「Everquest」の最新パッケージ「Everquest The Shadows of Luclin」。ゲームの舞台が新天地Luclinに移されるほか、3Dエンジンの換装を含む大規模な変更が施されており、体裁としては拡張キットとなるため、ゲームの起動には別途「Everquest」が必要となる。販売形態は従来どおり日本語マニュアル付き英語版。12月3日発売予定で価格は5,800円となっている。ゲームの内容は以前ニュースで取り上げているので、そちらを参照いただきたい。

すでに日本語表示も搭載済み。発売が楽しみな1本だ
 もう1本のタイトルは、昨年よりUbi傘下となったゲームメーカーBlue Byteのシリーズ最新作「セトラーズ 4」。前作まではアートディンクが日本語版を発売していたが、本作は取り扱いを見送り、また欧米での発売後も日本での取り扱い先が未定のままだったため、ファンとしては発売が決まって一安心といったところだ。

 「セトラーズ 4 完全日本語版」は、リアルタイムストラテジーの要素とコンストラクションゲームの楽しさを混ぜ合わせたような、ドイツ的こだわりが画面内からビシバシ伝わってくる開拓シミュレーションゲーム。完全日本語版で発売され、発売日は12月7日、価格は9,800円。こちらは英語のDEMOを以前紹介しているので、興味を覚えた方はぜひ試してみるといいだろう。

【Everquest The Shadows of Luclin】
細部に至るまでのテクスチャの丁寧な描き込みはまったく別のMMORPGを思わせる。発売後はEQ熱が再燃しそうだ

【セトラーズ 4 完全日本語版】
グラフィックはフル3Dで構築され、自由に拡大縮小が可能。スクリーンショットではわからないが、画面内の生き生きとした雰囲気が非常に素晴らしい

(c)1999-2001 Ubi Soft Entertainment. All rights reserved.

□ユービーアイソフトのホームページ
http://www.ubisoft.co.jp/
□関連情報
【4月26日】SCEA、「EverQuest:The Shadows of Luclin」の公式サイトをオープン
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20010426/sol.htm
【4月24日】「The Settlers IV」のDEMO
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20010426/sol.htm

(2001年10月23日)

[Reported by 中村聖司]

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ウォッチ編集部内GAME Watch担当 game-watch@impress.co.jp

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