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ジェイ・ウイング、256種類の昆虫を集めるGBC用「昆虫博士3」
価格:4,980円
プレーヤーは、街中や村、山や川といったフィールドの自然エリア内において、昆虫が潜んでいそうな“ポイント”で昆虫を採集。犬といっしょだと昆虫の居所を察知して吼えて知らせてくれる。ポイントがわかると捕ろうとしている昆虫に合わせた道具 (捕虫アミや帽子、スコップなど) と、補虫術 (スイング、掘る、ジャンプ) を選択し虫を捕まえる。捕まえた昆虫は家で飼育できるほか、昆虫ショップで買い取ってもらうことで、新たな道具を購入することもできる。このほか、飼育した昆虫を品評会に出品することも可能。
ゲームの中に登場する昆虫は実際に存在する昆虫230種類と、このゲームオリジナルの人造虫が20種類、特殊なものが5種類、精霊虫が1種類で、合計256種類の昆虫が収録されている。これらの昆虫は飼育することで昆虫図鑑に記入されていく。また、通信ケーブルによって他のプレーヤーの昆虫とトレーディング (交換) する事もできる。
(C)2001 J・WING
□ジェイ・ウイングのホームページ (2001年7月6日)
[Reported by 船津稔] |
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