GBA本体が楽器に変身!
任天堂「ゲームボーイミュージック(仮称)」

9月 発売予定

価格:6,800円(予定)



 任天堂株式会社は、携帯ゲーム機「ゲームボーイアドバンス」を楽器として使うコミュニケーションソフト「ゲームボーイミュージック(仮称)」を9月に発売する。ポケットスピーカー(仮称)、ステレオミニケーブル、単3アルカリ電池が付属。価格は6,800円。

 「ゲームボーイミュージック」は、画面に表示される楽譜にあわせて十字キーとボタンを操作することで、ゲーム感覚で楽器演奏ができる音楽ソフト。
 音色の再現にはゲームボーイアドバンス本体のPCM音源を使用。選べる楽器は、弦楽器、打楽器、管楽器など約50種類。曲は練習用のオリジナル25曲や、国内外の有名曲20曲、計45曲を収録。収録曲はメロディ、リズムなどパート別に演奏することも可能で、GBAを持ち寄ってバンド演奏を楽しむこともできる。

 本ソフトには「ステージ」、「カウンター」、「スタジオ」以上3つのモードが用意されている。

■ステージ(ゲーム演奏モード)

演奏終了後、観客の満足度が80%を超えていればクリア
 ギター、ベース、ドラムをプレイして、25曲のオリジナル曲(全75ステージ)をクリアしていく演奏モード。
 表示される楽譜を見ながら忠実にプレイすることで、観客の満足度と熱気が上昇する。

 演奏終了後は、ライブの盛り上がりに応じたギャラが支払われる。他プレーヤーと同時プレイも可能で、2人の場合はツインギター、3人であればバンド形式のセッションプレイになる。複数でプレイした場合は、それぞれの演奏を集計した「ユニゾンボーナス」がギャラに反映する。

【曲選択】【演奏パート選択】
ライブで演奏する曲をジャケットで選択。上の画面は練習に最適なスタンダードロックロールナンバー「SKY MOBILE」 ギター、ベース、ドラムの3つからパートを選択。プレーヤーが選択しなかった楽器は仲間(CPUキャラ)が担当する
【楽器の演奏方法】
ギター、ベースは十字キーで押さえたコードをボタンでピッキングして演奏する。1小節づつスクロールする楽譜に合わせて、赤いバーはAボタン、青いバーはBボタンをバーの長さのぶんだけタイミングよく押し続ける。ドラムは十字キーとABボタンの6箇所がスネアやタムなどに対応しており、表示された箇所を押せば音が鳴る。

■カウンター(収集モード)

 ライブで得たギャラで新しい楽器や楽譜が購入できるモード。
 自分の実力では手が届きそうもない楽器を、他プレーヤーと「通信」して購入することも可能。このモードで購入した楽器は、後述の「スタジオ」で使うことができる。

■スタジオ(楽器演奏モード)

 「カウンター」で購入した楽器や楽譜を使って演奏するモード。
 演奏方法は「ステージ」と大きく異なり、各キーに割り振られたド〜シまでの音階を自由に出すことができる。ギター、ベース、ドラムなど、他プレーヤーとパートを分担してセッションプレイも行なえる。
 また、楽器の組み合わせにより、100人オーケストラなどの遊び方も可能となっている。

(C)2001 Nintendo

□任天堂のホームページ
http://www.nintendo.co.jp/
□ニュースリリース
http://www.nintendo.co.jp/n10/news/010329a.html

(2001年4月13日)

[Reported by 北村孝和]

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ウォッチ編集部内GAME Watch担当 game-watch@impress.co.jp

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