あのコーエーがスポーツゲーム!?
「ヤンヤ カバジスタ~featuring Gawoo~」

今夏 発売予定

価格:6,800円(ボードコントローラ同梱)

左下のヘンテコな生物がガウー。こいつを華麗なテクニックで虜にし、昇天させるのがゲームの目的
 株式会社コーエーは、プレイステーション2用スケートボードアクションゲーム「ヤンヤ カバジスタ~featuring Gawoo~」を今夏に発売する。アナログスティックに取り付けるボードコントローラを同梱して価格は6,800円。

 「ヤンヤ カバジスタ~featuring Gawoo~」は、謎の生物“ガウー”に占拠されたストリートを舞台に、さまざまなボードアクションが楽しめるスケボーアクションゲーム。タイトルの“ヤンヤ”とは囃子文句のそれで、“カバジスタ”とはスペイン語で「曲乗り師」を指す言葉。タイトルもユニークだが、ゲームの内容もコーエーらしからぬ妙にあか抜けた感じのする個性的なものとなっている。

 ゲームの目的からしてユニーク。スケードボードを自在に操り、華麗な技を披露してハイスコアを目指す、のではなく、その華麗な技をストリートの住人であるガウーに見せつけ、技で魅了して昇天させる(退治する)のが目的となっている。ストリートに潜むガウーをすべて退治するとステージクリアとなる。

「ボードコントローラ」はこんなふうに縦位置で持つ
 ゲームの操作は、同梱の「ボードコントローラ」で行なう。ボードコントローラは、左右のアナログスティックに被せるようにして装着し、コントローラを縦にして握り、両手の親指2本でクイクイッと操作する。ゲームショウで実際にプレイする機会に恵まれたが、PSコントローラ特有の手前への出っ張りが邪魔になるかと思いきや、意外としっくりくる感じで、良好な操作感だった。何より、ボードに乗っている雰囲気が楽しめるのと、直感的な操作感が心地よい。

 グラフィックスにもひと癖あって、セルシェーディング技法を使った独特の表現で描かれている。方向性としてはセガの「ジェット セット ラジオ」のアニメポリゴンに近い雰囲気だが、カキッとした描き方ではなく、どことなく親しみの持てる張りぼて風というか、紙芝居風といった風味に仕上がっている。

 ゲームモードは、華麗なテクニックでガウー退治に挑む「ストリートモード」のほかに、トリック(技)の練習ができる「スキルアップモード」、トリックを決めてBGMを完成させる「ライブモード」、2分割された画面で対戦プレイが楽しめる「2Pバーサスモード」といったモードが用意されている。

【スクリーンショット】
スケボーで実際に使われているトリックをゲーム内で再現することもできる。左上のコンボバーのゲージがなくなるまでに次のトリックを決めればコンボ発生

(C)2001 KOEI Co.,Ltd.

□コーエーのホームページ
http://www.gamecity.ne.jp/
□「ヤンヤ カバジスタ~featuring Gawoo~」のホームページ
http://www.gamecity.ne.jp/products/products/ee/new/yankaba/index.htm

(2001年4月3日)

[Reported by 中村聖司]

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ウォッチ編集部内GAME Watch担当 game-watch@impress.co.jp

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